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1071 今日は地活協レポートまとめというお話ですね。
東予土川区役所の地域課の皆さんがですね、これは令和3年度、4年度、5年度、そして現在令和6年度の3月でございますけど、
4年間にわたってですね、地活協レポートというレポートをですね、毎月出されてきました。
その地活協レポートを令和3年度から4年間、毎月1回ですからなんと48号まであるわけですよね。
まとめて見ることができますという記事をアップしていただいています。貴重な情報を本当にありがとうございます。
地域活動協議会の事業について、その活動に対する思いや活動を継続、そしてコロナ禍がこの間ございましたから、再開する工夫、コロナをあけて再開する工夫、継続していく工夫を地域課からのお知らせとともにですね、まとめたレポートがこの地活協レポートというものでございます。
たくさんの、48号ございますから、たくさんのヒントがね、散りばめられているわけでございますが、その中身のすごさとはもちろんでございますけど、これね、コツコツとこうやって続けてこられていることのすごさをね、私はすごく感じます。
4年間、毎月と言いますけどね、大変ですよ、これ。同じことをやろうと思うと当たり前なんですけど、4年かかるんですよね。月に1回出して48号までたずりつこうと思うと4年かかるわけで、それをね、過去はまあ、いい意味でも悪い意味でも変えられへんわけですから、4年間やってきはったというこの素晴らしいことは、未来英語変わらないわけでね。
積み上げられてきたからこそ、この48号にたどり着き、こうやって年度の終わりにですね、令和3年度から4年間の分をまとめて公開しますというようなことができるんだと思います。
1個1個のそれぞれの工夫、そして技術はもちろんのこと、素晴らしい思いのこもった定点観測の結果、東京都側の地下地供用の移り変えというのがはっきりわかってくるかと思いますので、素晴らしい資料、皆さんぜひご活用、閲覧をよろしくお願いいたします。
新ポタの東京都川区役所地域化に乗ってから出していただいている、新ポタの地下地供用レポートまとめのお話でした。
