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1073、今日はみんなの活動報告です。
カケルヒガシヨドガワⅡということで、
ヒガシヨドガワの取り組みをご紹介したいと思います。
三学連携で未来を語るということで、
カケルヒガシヨドガワⅡというイベントが、
イベントというか催しが、3月5日水曜日に開催されました。
長年、ヒガシヨドガワ未来エキスポということで、
やっておられるこの取り組みが、
前回からカケルヒガシヨドガワという風に、
カタカナでカケルヒガシヨドガワという、
カケルというのは掛け算の掛け方ですよね。
今回は何と何を掛けたかというと、
学生さんと企業・団体・事務所なんかを掛け合わせているということです。
それで三学連携という風に申し上げているという次第でございます。
ヒガシヨドガワ区、地域化の皆様の仕掛けでして、
連携協同がありみ大きなテーマですし、
今回は先ほど言った三学連携ということで、
ヒガシヨドガワ区の3つの大学が参加して、
活動発表が7つあって、
7つのグループに分かれている健康官が、
先ほど言った企業や団体さんや事務所、
そして地域の方々と行われたということです。
ぜひ記事をお読みいただきたいんですけども、
学生さんの発表について詳しくレポさせていただいているんですが、
一つ一つの発表にいろんなキーワードが含まれています。
そのキーワードを一個一個深掘りしていくと、
一つの記事が出来上がっていくんじゃないか、
一つの授業が出来上がっていくんじゃないかということで、
どれも学生さんの発想ですから、
斬新でそして深くて、
今まであったものの中でもまた違う切り口でお話をされていたり、
そういった取り込みになっていますので、
ぜひ一個一個のキーワードをチェックしていただくだけでも、
意味のある情報なんじゃないかなというふうに思っています。
大学がたくさんある地域、そして高校がたくさんある地域、
いろいろ地域性によって違うと思うんですけども、
やはり若い方、一緒にこうなり返っていこうというと、
そこの地域で学んでいらっしゃる学生さんと
共に一緒に考えていくというのはすごくいい視点かなというふうに思いますし、
そこで働いていらっしゃる企業の方や、
働かれている団体の方、そして地域活動の地域の方が関わっていく、
そこに行政がしっかりとコーディネートしていくという、
理想的な形で出来上がっているのではないかなというふうに思います。
掛ける自我仕事がまだまだ続いていくと思いますが、
今回パート2ということで、産学連携の取り組みをご紹介しました。
ぜひ記事をお読みください。