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2023-10-14 09:35

ゲームについて 地域活動やってる人と話してみた話し

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先日ゲームのハナシをする会で話していた内容の再配信です。 #ゲーム #ちえラジゲーム話

 

サマリー

ちえラジチャットは土曜日に始まっています。今回は先日、ゲームの話をする会というイベントを開催し、実際に山手縁乃庭で地域の方々とゲームについて話し合いました。地域活動を行っている方々との話の概要や活動の目的、さらにはゲームに関する座談会など、様々な活動内容を紹介しています。

ゲームについて地域活動やってる話の報告
ちえラジチャット土曜日始まりました。というか、今回は先日、ゲームの話をする会というイベントを開催されていたんですが、
そこで、実際に山手縁乃庭でゲームの話を地域の人としたよ、というような話を報告としてお話をしました。
この話、ぜひにね、他の人にも聞いてほしいなと思ったので、音声は収録していたので、そのままこちらで流しをしようと思います。
資料の方もね、SpeakerDeckに上がっていますし、URLもこちらに掲載してますので、もしよろしければね、その資料と合わせてお聞きいただければと思います。
それでは本編の方始めていきますので、どうぞお聞きください。
はい、ということで、ゲームについて地域活動やってる人と話してみた話ということでしたいと思います。
なんかやたらと資料まで作っちゃいました。よろしくお願いします。
で、今までのお話の振り返りということも含めて、山手縁乃庭というところで自分は活動しております。
横浜市中区山手駅前のコミュニティスペースでございまして、上の階コワーキング、下の階地域の人の居場所というようなスペースです。
で、この下の階に毎週木曜日に地域の子どもたちも遊べるような場をということで、
おっと戻っちゃった。
Nintendo Switchを置いて、Nintendo Switch Sportsだけなんですけれども、やってもらってます。
ゲームを軸に子どもと大人が集まれる場所にしようということを目当てにしてやってて、
ここ最近はちょっと人少なめになってるんですけども、来るときはすごい来てるみたいで、なんか自分が来てないときにやたらと人来てるみたいです。
なんでこんな感じでいろいろと遊んだりしてますし、たまに来てる親子が親子でチャンバラやってたり、
あとは自分もその親の方と一緒にチャンバラやったりして、めちゃめちゃ振りがでかいので、横で見てるだけですぐ、
あ、次攻撃くんなってわかっちゃうっていう、そんな感じだったりします。
その方は子育て支援の活動をしているということで、その人と話す機会を作りましたということで、今回その話をしようかなというふうに思ってます。
やっぱり最近のゲームってプレイヤーだけがそれを知っていればいいってもんじゃないんですよね。
やっぱりこんな感じでプレイヤー以外も、例えばお金の払い方ってどんな感じになってるの?
今だと買い切りだけじゃなくて月額課金だってあるし、あとはアイテム課金だってあるし、
アイテムについてもわからさまにプレイを有利にするタイプのアイテムを売ってるっていうようなゲームもあるし、
地域の子どもが遊べる場所としてのゲーム活動
逆に他の単純に見た目が綺麗になるだけだよみたいなそういうようなものを売ってるってところもあるし、
そういうようなゲームもあるんで、お金の払い方ってどういうふうになってるの?というシステムを見ておいたほうがいいし、
プレイ時間の管理の仕方っていうのも多分多様化していると思います。
単純に昔みたいに1時間終わったらはい、ブチって切ればいいってもんでもないと思うんです。
昔からそうじゃなかったですけども。
でもそういうのもあると思うし、あとはゲームの中のメッセージ、やっぱりゲームって結構今メッセージ性の強者もすごく多いので、
だからそれをどういうふうに受け止めればいいの?どういうふうに解釈すればいいの?って、
多分親が助言することによって見えてくるものってすごく多いと思うんですよ。
自分も実際大切なことは全部ゲームで学んできたとか言ってはいますけど、
その通りやっぱり親がゲーム、どちらかというと親の方がゲーム上手かったっていうのもあって、
やっぱりそれによって、あ、ゲームでこういうような人がいるんだとか、こういう時はこうした方がいいんだっていうのがわかったっていうのはあると思うし、
今だったら不思議なダンジョンは人生であるとか言ってますけども、
そういうふうに感じ取れるのも多分間接的に親のおかげだったんじゃないかなと思ってたりはしてるので、
だからそういうようなメッセージを受け取るための手段って、
多分親が何か助言をしないとなかなかそこまでいけないってことあると思うんで、
そういうようなメッセージの見方とか、
あとは先輩になれるゲームプレイヤー、多分親が全部知るって無理なので、
でも詳しい人に繋がりを作るってことができると思うんですよね。
だから先輩になれる人と繋がるために何かいい方法ないかなとか、
そういう繋がりを得るとかそういうような話ってできると思うんです。
やっぱりそういうところでもっと対話できた方がいいなっていうのをすごく思っていて、
ゲーマーがもっとゲームをするためにも、
あの人またゲームしてるわとか言われないように、
適度にうまくゲームの話ができるように、
あとはやっぱり地域の場所でもゲームの話をしていい空間を作るために、
やっぱり今だと地域行った時にゲームの話一切できないんですよ。
何の話ですかとか言われちゃったり、
ゲームの話そんなにキモいとか言われちゃったりしちゃうので、
だからそんな風にならないようにやっぱり、
ゲームの話ができる空間が欲しいなって思うんです。
今のところだと先ほどエンドバにはスイッチ置いてるって話しましたが、
ゲームに関する座談会などの活動内容
スイッチについて分かってて木曜日平日に動ける人っていうのが自分しかいないので、
ニンテンドースイッチを持っているって世間的には思いっきりマジョリティーですけれども、
あの場に行った途端地域に関わったとはマイノリティーになれるんですっていうね。
そんな感じがあるので、だからそれをせめて変えていければいいなとか、
あとはやっぱりゲームに関わる人、
ゲームクリエイターもそうですし、ゲーマーもそうですし、
そういう人はより良い立場にいられるように、
ちょうど今日もスプラトゥーンの九州大会予選がありましたけれども、
そういうところで優勝したっていう人が、
みんなにすごいじゃんって言われるように、
やっぱりそういうのって必要だよねってすごく思っています。
だからやっぱりゲームに関する座談会的なものもやった方がいいよねっていうのを、
その方といろいろお話をしていました。
だからそういうところまで行けるようになりましたっていうのが今回のお話でございます。
と言ってもすぐにやれるわけではないんですけども。
ただ実際、
実際その方がフェイスブックで自分も繋がっていて、
時々最近ゲームの写真はインスタグラムに上げるようにしているので、
インスタグラムからフェイスブックにシェアされるので、
それを見てスカイにめちゃくちゃ興味持ってもらっていただいたので、
なんかちょっとスカイってこういうゲームなんですよとかそういう話をしていて、
あーうちの娘好きそうとか言うようなことをよく言っていらっしゃいましたから、
だからそういう時に、じゃあお金ってどういう風に扱えばいいのとか、
そういうのも含めて結構お話した方がいっぱいありますしね。
結構おしゃれをするのにはそこそこお金かかっちゃいますからね。
そこまでしなくてもいいじゃんと言えばいいんですけれども、
でもその辺の踏ん切りをうまくつけるためにも、
やっぱり話をしといて親も知っておいた方がいいと思うので、
という話をいろいろとしました。
というわけで、こんなのも挟んじゃったんですけれども、
うちのSIDE BEACH CITY.はこのこともやろうと思っていろいろ活動してますので、
もしご興味ありの方はぜひよろしくお願いしますということで終わります。
ありがとうございました。
ということで、今回のゲームの話をする会でのスピーチの内容でした。
うちの団体もこういう風に、
ゲームというものをより正しく評価できるような環境を増やしていければいいなということで、
時々そんな活動をしています。
やっぱりなんだかんだ形で今の子供ってゲームには触れると思うんです。
でもその時に完全にコントロールできない状態で子供が単身でゲームに触れるか、
親と一緒にゲームに触れるかって全然違ってくると思うんです。
だからこそ本当にゲームといい感じの出会いをしてほしい。
たびたびこちらの方のゲームの会でもしてますけれども、
そういうようなことを手助けできるような活動をやっていきたいなという風に思っております。
というところで今回のお話はこれで終わりにしていこうと思います。
もしこのお話を聞いてご興味を持っていただいたという方などなど、
ぜひSIDE BEACH CITY.にご加入いただければと思います。
うちの団体はエージェントという回避の発生しない枠もありますし、
早い話、エージェントだけで大抵のことできちゃうんですよ。
なのでもしご興味がありの方はどんどんエージェントなどで参加していただければと思います。
どうすればいいかちょっとわからないなという人は、
まずは自分たちの活動を配信しているSBC.オープンマイク見ていただくとか、
SBC.もくもく会に参加いただくとか、いろんな入り口もありますので、
ぜひご連絡をいただければと思います。
というところで今回のお話は終わりにしていきたいと思います。
どうもありがとうございました。
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