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何回も何回もしつこいかもしれないんですけれども、地域公共人材の10周年記念の交流会の記事をアップしていただきましたので、ご紹介させていただきます。
これは地域公共人材の担当の方がアップしていただいた記事となりまして、シンポタナハイパーセミナーの報告ワクワクレポートとはまた別なんですけれども、内容はもちろん同じ回のことを報告していますので、文章で詳しく書いていただいております。
意識をしてですね、ハイパーセミナーのワクワクレポートには書いてない内容を書いていただいたんちゃうかなというふうに思うわけなんですが、ワクワクレポートの方には動画がついてますので、動画を見ていただくとすべて見れるのかなと思っております。
地域公共人材、こうやって10周年を迎えまして、こうやって交流会をやって記事にし、告知をし、このポッドキャストでも何度も何度も喋っているんですが、これなんでこんな何度も何度も喋っているかというと、市民活動総合ポータルサイト、シンポタナサイトと地域公共人材はある意味兄弟みたいなもんじゃないかなと思っておりましてですね、
大阪市の市民局が準備をしております市民活動推進助成事業という支援事業か、市民活動を支えていこうという取り組みがいくつか市民局で用意されているんですよね。
大きく言うと3つ、その中の1つがこのシンポタナサイト、つまりこれは情報をここに集約し、情報をここで得て、これを通じて交流連携協同していきましょうというそういう取り組みですよね。2つ目が人を派遣しますっていう、これが地域公共人材の派遣制度になります。
市民活動を支えていくのに専門家が派遣で行ってですね、皆さんの市民活動を支えますよ、伴走支援しますよというのが2つ目。3つ目が市民活動推進助成事業というね、いわゆる助成金になります。
まもなく週刊発表とかね、来期の募集が今行われているわけですけど、お金、それから人、それからこともの、全部こうやって揃っているわけでして、3つ揃って4つ揃ってやっぱり初めてね、皆さんの市民活動のお役に立てると思いますので、そういう意味では兄弟ちゃうんかなと思っているわけでございます。
私たちが担当しているのは新ポタのところでございますけれども、同じ市民活動の支援事業である公共人材もね、一生懸命推してですね、皆様の市民活動のお役に立てればと思っている次第でございます。公共人材の10周年の交流会の記事、ぜひお読みになってみてくださいね。