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486回目に、この告知をさせていただいているのですが、今日は地域公共人材の10周年記念の交流会をハイパーセミナーとして開催をいたしまして、
それを終わって放送をさせていただいております。お疲れ様でございます。
48名の予定で、何名かお越しになられていなかったので、とはいえ40名を超える方が集まっていただきまして、
公共人材が約半分ですね、20数名。
町づくりセンター役、役所の担当者の方、そして残りが、地域公共人材の派遣を受けていただいた団体さんにお越しをいただきました。
2つの事例をご紹介、地域活動協議会さんとNPOさん、それぞれ派遣を生かしていただいた事例を、
派遣団体さんの口から、またそこに実際に行かせていただいた地域公共人材の方の口から事例紹介をしていただき、
それ以外にも、来ていただいた方にできるだけたくさんしゃべっていただこうということで、
数え切れないくらいの方たくさん前に来てしゃべっていただいたんじゃないかなと思います。
地域公共人材が市民活動をされている方、地域活動をされている方に呼んでいただいて、派遣を依頼していただいて、
現場に行かせていただいて、その団体さんが悩んでいらっしゃることや困っていらっしゃることや解決したいこととか、
一緒に進んでほしいと思われることをご相談いただいて、
伴走支援するというか、援護射撃するというか、後方から押し上げるというか、前から引っ張っていくというか、
そういった形で寄り添って進んでいくことができます。
本当にありがたいですね、派遣を受けていただいた団体さんからのお褒めの言葉だったり、
逆に公共人材は未だに身分かれへんでというお声もいただきましたし、
ただ、この制度がより活かされていくようにということで、今回10周年を期してこのような形の交流会をさせていただきました。
司会を進行でやらせていただいたんですけども、結論、やっぱり参加されている方が豊かですね。
大変豊かな地域公共人材の皆さん、そして新聞活動をされている団体の皆さん、そして工夫や町船の担当者の方が集まられましたので、
それぞれ、やはりより良くしていこうという思いが溢れる。
そして相手の話を聞いていこうという、優しさの溢れる、そういった交流会になったかと思います。
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地域公共人材のリンクを貼っておきますので、シンポタからチェックしてお申し込みしてみてはいかがでしょうか。
