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地域公共人材交流会の記事、誰に読んで欲しいかという話を、今日はしたいと思います。
ワクワクレポートに、地域公共人材交流会10周年の記念の交流会の記事がアップされております。
テキオラに貼っておきます。
この記事、地域公共人材の10周年の記念の交流会を、シンポタのハイパーセミナーとコラボで、
今回、このようにさせていただきましたので、ハイパーセミナーのシンポタの運営の立場として、
また、私も地域公共人材をやらせていただいているので、両方の立場から関わらせていただき、
司会とか運営をさせていただきました。ありがとうございました。
詳しくは、記事に動画が貼られていますので、ほぼほぼノーカットで、
ダイジェストでご覧いただけますので、1時間ちょっと全体あると思いますけど、ご覧いただけたら嬉しいなと思います。
この交流会の記事ですね、誰に呼んでほしいのか、そもそもこの交流会誰のためにやっているのかというと、3つ僕はあると思います。
1つは、大阪の市民活動をされている方々にご覧いただきたい。
地域公共人材という制度はですね、市民活動をされている方をお助けするというか、おかがましいですけれども、
なんとか支えることができないかということで、人を派遣するという、専門的な知識とか経験を持っている人たちを派遣するという制度でございますので、
なんといってもですね、その市民活動団体の方が派遣依頼を出していただかないと、これ行くことができませんので、
地域公共人材が派遣行くためには、やっぱり派遣先がないと来てこないわけでして、
市民活動をされている方々が、こんなことを手伝ってほしいねんとか、こんなことを相談してみたいねんとか、こんな悩みがあるねんみたいなことをですね、
地域公共人材に派遣として投げかけていただくことがまず第1。
第2にですね、
供薬者や末線の方に見ていただきたいですね。
なんといっても、市民団体の方がアンテナ高くキャッチできるかというと、なかなかそこまでは行かないと思うというか、
自分たちの活動で一生懸命されているので、こういう制度があるよとか、こういうサポートがあるよというのをご紹介いただく供薬者や末線の方、とっても大事だと思います。
そして3つ目、なんといっても、地域公共人材の方に見てほしいし、呼んでほしいですかね。
何のために地域公共人材をやっているのか、地域公共人材とは何なのかということをですね、確認できる内容になっているんじゃないかなと自負いたしますので、ぜひご覧ください。
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地域公共人材のお話でした。