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公共人材派遣事例紹介というお話です。
今日はタイトルの通り、地域公共人材の新しい派遣事例を2つご紹介したいと思います。
2つ記事が上がっておりますので、シミポタのサイトでチェックしてください。
チェックの方法は、新着の方、新しい記事は新着のところから見れますし、
みんなの活動報告というのが上がっていますので、その中から見るという点もありますし、
なんといっても、トップページから公共人材のバナーを見つけていただきまして、
そこから飛んでいただくのが一番事例としては早いかもしれません。
今回2つご紹介するのは、小野原区と城東区にそれぞれ派遣に行った事例になります。
この小野原区の事例はですね、鳥島というところで、これぞ市民活動ですよね。
ご夫婦2人からスタートしている、いわゆる子ども食堂というかね、
そういった子どもたちの食べるということと、それから学習の支援も含めた、
そういった活動をずっと続けておられているんですが、それをさらにより良くしていくために、
ホームページでですね、情報を知らせていきたいということで、
それの専門的な助言をお願いしたいということで、3人の公共人材が行っています。
さあ、どんな派遣になったのでしょうか。
そしてもう1つが、城東区の老人会の皆さんだと思いますけどね、
いわゆるICT、LINEを使っていきたいということで、
LINEの使い方、SNSの特徴も含めて、特にヒアリングした結果、LINEのお話をするようになったようですけれども、
LINEのことをご紹介するという派遣が行われています。
こちらはですね、いわゆる講座型というかですね、派遣している公共人材は1名でして、
いわゆる講演会形式でね、聞いていただくという、そういった派遣になっているようです。
はい、ということで地域公共人材、皆さんご存知でしょうか。
このように皆さんがお呼びいただきますとですね、大阪市からそういったスキルのあるメンバーが登録しているメンバーがですね、
皆さんのところに行かせていただいて、皆さんの市民活動のお手伝いをするという人的派遣事業になっています。
ぜひご利用いただきましてですね、皆さんの市民活動をより豊かにするお手伝いになればというふうに思っております。
新ポタのサイトでも公共人材のことをたくさん登録メンバーも載っておりますので、チェックしてみてください。
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今日も聞いていただいてありがとうございます。
