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511回目でね、喋ってるんですけれども、その報告になります。今日は、もっと身近に②ということで、大阪防災タイムアタックの体験会、ハイパーセミナーの第18回目を実施いたしました。
終わったばっかりのね、声をお届けしたいと思います。アベノのベルターにですね、広い会場がございまして、そちらで大阪防災タイムアタックの体験をやらせていただきました。
障害学習センターさんのね、スタッフもお二人来ていただきまして、丁寧に進行していただきましたので、大変わかりやすかったです。
感想から言うとね、防災タイムアタック、面白いでしょ。あのぜひ、いろんな地域で、いろんな団体で、我々体験をしましたから、分かります。自信を持ってお勧めしたいと思います。
みんなで防災のことを考えるにあたってですね、大変いい教材だなぁと思いました。 やってみた感想で言うとですね、
今日もあの高校生から60代ぐらいまでの方、いろんな男女、性別も世代も違う人たちが集まってやりましたので、良かったと思うんですけど、やはりあの
いろんな世代でやる方が面白いかな。そして子どもたちとか防災に本当に興味のない方ほど、このタイムアタックね、ぜひ体験していただいて、やっていただくのがいいかなというふうに思いました。
と言いますのも、この防災タイムアタックをやってみましょう、体験してみましょうというのも、もっと身近に待ち防災ということで、我々シンポジウム局がですね、ずっとあの
2回目、今回2回目になりますけど、待ち防災というハッシュタグをつけてね、発信をしている取り組みをやっているんですが、身近にですね、もっと防災を考えてもらおうということで、今日もですね
1回目に定談で参加していただいた方もご参加いただき、みんなでタイムアタックを体験した後、身近に待ち防災という平仮名にしたわけですけれども、
防災をもっともっと身近にしていくにはどうやっていけばいいかというアイデア出しもやらせていただきました。
まあその結果はですね、あの結果の報告記事に譲りたいと思いますが、身近にするためにはこんなアイデアがあるんちゃうかっていうね、いいアイデアがね、やっぱ出てきましたよ。
それもタイムアタックでね、しっかりアイスブレイクできたというか、防災頭になったからちゃうかなというふうに思います。
防災のことを考える姿勢に体制になったからかなというふうに思いますので、そういうふうにあのもっともっと身近に日常の中で防災を考えていけるようなこれからの取り組みもね、進歩ともやっていきたいというふうに思いますので、
今後のもっと身近に待ち防災これからも続けていきますので、ご期待くださいというご報告のお話でした。