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はい、世の中にはね、面白い取り組みがあるもんですね。今日は無職酒場という取り組みについて、みんなの活動報告からご紹介をさせていただきます。
酒場ですから、お酒を飲みます。お酒を飲むには普通お金かかりますね。お金払ってお酒を飲まないと無線飲食になってしまいますが、
この無職酒場はですね、無職の方は無料で飲めますという酒場でございます。それもいつもね、とっく決まったところでやっているのではなくて、いろんなところでいろんな方が主催をして開催をするというね、やり方をとっているんですね。
いわゆるコミュニティの場として無職酒場というのを開いておられるんですが、今回はなんとそれを酒場をお寺でやりましたというね、もうだんだん情報量が多すぎてわけわからなくなってきますが、
そういった取り組みをご紹介します。4月の21日、日曜日にですね、幾六にあります高教授さんというお寺でその無職酒場が開かれました。
無職って言うと、ちょっとやっぱりなんかネガティブなイメージ持ったりしますか?どうですか?はい、どこにも消毒してないということですから、
それに対するちょっと後ろめたさとか、逆に言えばご自分、ご本人からしてもその不安であるとか、そういったものを持ちがちなんですけれども、その無職ということをネガティブに考えるだけではなくて、
次のキャリアブレイクですね。次の一歩に進むための準備の期間であるというふうに考えると、無職も前向きに考えていくことができるのではないかと。
考えていった方がいいですよね。その方がね。その無職の方と、何故無職になったのか、何故無職になろうとしてるのか、これから無職になろうとする人もいるかもしれません。
何故無職になったのか、何故無職になろうとしているのか、そしてこれからどうしようと思ってるのか、みたいなことも、1つの通過点としての無職というものを通じて、
てまぁお酒でも飲みながらじっくり役語り やってみましょうよというのがこの無職
酒場でございますそういう意味ではキャリア ブレイクを応援する活動をしている市民
活動とね言えるわけですね一般社同法人 キャリアブレイク研究所とねずっとやって
いらっしゃるこれ取り組みなんでございます それをお寺で今回やってみたとだから
無職の人とね食がある人夕食でしょ 無職の人と夕食住職も居るって言うねお
寺やからねまあ洒落ですねはいということで なんと40人にもね登る人が来場されて
夕食無職いろいろ混じってね情報交換をした という取り組みです皆さんこういうお
取り組みどう思われますかとてもユニークな 取り組みだと思いますが新ポタの記事で
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読んでみてください