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今日は、みんなの活動報告をご紹介しようと思うのですが、お酒を飲むということが寄付に変わるという団体支援があります。
それを題して、「ノムキフ」と言うんですけれども、そちらのレポートをご紹介したいと思います。
最初に言いましたように、日本酒を飲むと、それが寄付に変わっていくという、面白い取り組みなんですが、
非営利団体の資金調達の方法の一つに寄付というものが、もちろんあるんですけれども、今回はその寄付を、
お酒を飲むということと掛け合わせて企画をしたイベント、ノムキフというのがありますので、そちらに参加をしてきました。
何度も言うように、お酒を飲むということの収益の一部が、共催連携するNPO法人などの団体に寄付されるということで、
単に飲むだけではなく、支援先の団体のメンバーによる活動紹介も行われ、参加者が社会課題を自分ごとと知る機会として設けられているのでございます。
おいしいお酒を飲んで楽しんでいたら、いつの間にか社会のためになっていたという、そういうポジティブな体験をデザインされているということで、面白い取り組みですね。
確かに日本の中では寄付というのはハードルが高いと言われたりしますので、それを感じている層に対して日常的なお酒を飲むという行為を通じて、参加の入り口を広げていこうというチャレンジなのでございます。
また、こうやってやることによって支援者と支援団体が対等な立場で交流して、一過性ではない継続的なつながりを生んでいくということの狙いも行われますね。
やっぱり、誰と食べるか、誰と飲むかということは大事ですよね。
どんなにおいしいものを食べても、知らない人ばかりの中で食べたり、意味を感じられないような食事や飲む機会だと、なかなか苦しいものでございまして。
今回、淡路プラッツさんという団体さんが、ノムキフという取り組みとコラボして、ご寄付を受けるという形をとっていらっしゃるようでございます。
30年以上にわたり、引きこもりとかニートとか不登校とか、そういった生きづらさを抱える若者とその家族を支援されているのが、この淡路プラッツさんという団体さんでございます。
そういったしっかりとした目的があって、それでお酒も楽しみながら、そういう社会貢献につなげていこうという場合になっておりますね。
飲む寄付と似たコンセプトに寄付バーというのもありますけれども、それとの違いなんかも記事の中にご紹介させていただいていますので、ぜひ参考にお読みいただけたらと思います。
今日はノムキフのご紹介でした。