00:06
学生がつくる・ゆるく・つながる 優しい連携・共同シリーズ3-1 安倍の手学生部のお話です。
今日は、市民活動ワクワクレポートの 優しい連携・共同シリーズの第3弾、
その第3弾の中のパート1ということで、 安倍の手学生部を取材・インタビューさせていただいた記事をご紹介させていただきます。
タイトルが、学生がつくる・ゆるく・つながる となっております。
このタイトルにすべて盛り込まれているんですけど、 安倍の手学生部という、安倍の手の活動されている団体がございましてね、
まさに学生さんがつくって、ゆるくつながっている団体、 それが安倍の手学生部なんですね。
連携・共同の事例として、学生さんがいかにつながっていったのか、 その仕掛け人の方にお話を聞いてみました。
安倍の町船で働いておられた、当時取材時働いておられた 加瀬まなみさんにお話を聞いています。
そのインタビュー記事をアップさせていただいたのが、 今回の記事となっております。
このインタビュー記事はですね、 優しい連携・共同シリーズとなっているやつは、
優しい連携・共同という冊子にもまとまっていますので、 いろんなところで皆さんのお手元、目にかかっているんではないかなと思います。
優しい連携・共同緑の冊子をぜひご覧ください。 その同じ記事が今回の記事ですが、
安倍のって学生部という、学生さんが学生さんのために、 学生さんによって運営されている団体なんですけれども、
どのように生まれ、どのように育ちというかね、 何をやってきて、今どうなっていて、今後どうなっていくのか。
活動されている方にとって、若い方の担い手、若者の参画、 いわゆる若い層の担い手の確保というのは、すごく大きな課題だと思いますし、
バトンタッチしていくということについても、 大切に思われている方たくさんいらっしゃると思うんですけど、
安倍のって学生部という、若者ばかりが集まる団体が、 どのようにでき、どのように成長していったのかということを、
この記事から読み取っていただけるのではないかなと思っています。 それは皆様の、これからの市民活動の少しでもお役に参考になればという思いで、
お話を聞かせていただいています。 安倍のって学生部そのものも、これからもどんどん面白いことをやっていきはると思いますし、
現在もね、今の時点でメンバーまた募集をされているという形でございます。
新ポタの記事、安倍のって学生部を取り上げた学生がつくる、ゆるくつながる、ぜひお読みください。
