- 久しぶりの八尾
- 初めてだったけど、すごく落ち着けたのは空気感のおかげ
- あいだの居場所。感じたこと。
- いまそんな社会であるのは、何がそうさせているのか。が気になる
- すごくおすすめなので、気になる方はぜひ行ってみてください~!
https://note.com/awahi_letter/n/n6885ef5228aa
「元気になることを目指さない」ちょっと変わったあいだの居場所。-休む人のためのカフェが大切にすること-
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サマリー
任意団体あわいが主催する「休む人のためのカフェ」は、リラックスした環境でウェルビングをテーマにした活動が行われる場所です。参加者は価値観を基にした人生ゲームを通じて自己を見つめ直し、社会が求める生産性から解放される新しい選択肢を探します。ポッドキャストでは、現代社会における迷いや悩みについて考察し、それが人間の進化にどのように影響を与えるかに焦点を当てています。また、「休む人のためのカフェ」というコミュニティの重要性についても議論されています。
休む人のためのカフェの概要
ばーそんのナラボ、こんにちは。 今日は、
今日あったことを話していこうと思います。 今撮っているのが、2月9日の9時なんですけど、
今日は、任意団体あわいがやっている、 休む人のためのカフェに行ってきました。
僕が行ったのは、やおの
カフェ。普段は、いろんな貸し出しているスペースになるんですかね。 子供食堂とかをやっているような場所で
開催されているんですけど、月1位ぐらいで開催されているんですけど、 そこに行ってきましたと。
場所の説明というか、僕の家から、そこの場所が金鉄八王駅から歩いて10分かからないぐらいですかね。
のところにあって、 この八王ってめちゃくちゃ久しぶり、僕地元が近いんですけど、
八王の近くに地元があって、で、通学、ここの時通学するのに自転車で行ってたんですけど、
そこでちょろっと近くを通ってたんですよね。 その旧宝寺陸地っていうところがあって、その旧宝寺陸地を通ったりしてたので、
すごい懐かしさがあり、 金鉄八王駅で降りたことはなかったんですけど、その近くに
あのアリオという商業施設があって、 その八王のアリオには
何回か、ほんと数回なんですけど高校生の時に、映画見に行ったりとかで行ったことがある
記憶が あるんですけど、ただ久しぶり、めちゃくちゃ久しぶりにそれこそ前を通って
こんな感じやったっけってなるぐらい記憶が薄れてはいました。 っていうその懐かしいなぁと思いながら、そこに行ってカフェ、休む人のためのカフェに参加して、
なんかちょっといろんなお話したりとか聞いたりとか、 あとちょっと人生ゲーム、あんまりこうそういうゲームをやることはないんですけど、今回
あの そういう人生ゲームのちょっとカスタマイズバージョンみたいなのをやって、それを持ってきてくれている方がいたので、
一緒にそれをやったりしました。 なんかその
たまたまウェルビングとか、あのそういうのの話をする機会があって、 だからそのウェルビング的な
ことをしていく、お金を貯めていくものではなくて、ウェルビングのポイントを貯めていくっていう
コンセプトの人生ゲーム、進め方は普通の人生ゲームと同じなんですけど、 そのマスに書いていることとか、貯まっていくポイントとかイベントがウェルビング起点
になっているようなものをやりました。 なんか新鮮で面白かったなというか、やっぱり価値観って人それぞれ
あるからそのマスに書いていることとか、 あの結構職業の代わりにその価値観みたいなのをあの引いてカードを選んでその
価値観のもとに生きていくみたいな風になるんですけど、 その設定もなかなか
新しいというかこれまで考えたことないような設定だったので、そういう意味で新鮮で、 新鮮ですごい面白かったなぁって思いましたね。
なんかやってて楽しかった。結構初対面、全員初対面の人、 対面では初対面の人ばっかりだったんですけど、その中でもリラックスして楽しめたなっていうのが一つ
あったのと。 純粋にあのカフェ自体はコーヒー入れてもらいながら、あのコーヒーとか紅茶
はあの何杯でも無料で飲めるっていうところで、そもそもこの あれですねカフェの説明というか
をした方がいいですね。順番がかなり前後しちゃいますけど。 そもそものあのどういう場所かっていうと元気になることを目指さない。
ちょっと変わった間のいい場所っていうところで、 あのノートも書かれている
のでそちらも見ていただければなって思うんですけど、それをちょっとざーって見ながらご紹介してます。
任意団体アワイが社会に間の選択肢を作り、一人一人の心にゆとりと安心を届ける
をミッションに掲げている団体なんですね。 そこで
その団体がやっているこのイベントというかカフェなので、 あの何らかの理由で休んでる人とかこれから休みたい人がただただゆっくりと過ごせる
居場所として始められたところなんですよ。
人生ゲームを通じた価値観の探求
なのであのまあ あの実際お話、いろんなお話していく中で聞かせてもらう中でそこでも出たんですけど
やっぱり給食していたりとかちょっとあの仕事休まれている人が元気になってきたら
じゃあ どこ就職するとかいつから働くみたいな風になっちゃうと
でその給食している理由が和らいできたりとか体が元気になった っていうのと働くっていうことはあのイコールにはならない
元気になったからって元通り働けるかって言われるとまた違うし やっぱりそこの間の選択肢というか間の状態みたいなのに
適した何て言うんでしょうね居場所とか働き方とか考え方みたいなのを 作っていきたい
みんなで考えたいみたいなあの風に僕は聞いてて感じました なのでその
このカフェに来る人もしかしたらその給食している状態とか どうしようってすごく今まさに悩んでいる人が来た時に
無理に
おそらくその 働こうぜっていうところでもなければ
なんて言うんでしょうその改善を目指す こうしたら良くなるよっていうのをアドバイスするみたいな場所でもない
本来のコンセプトは あくまでもそういう人が気兼ねなくそこにいられるような
本当に居場所としてやられている場所だと思っていますというか思いました
その中でこう 僕は
社会の側面と間の選択肢
個人としてそういう体験があるわけではない給食 まあその仕事してない時期とか
怪我で入院している時期っていうのは あったのでそういう意味では広い意味で給食はしたことあるんですけど
ただあの体の怪我って本当に治れば治るんで 元に戻るんで
もうなんて言うんでしょうね分かりやすい やっぱり感知したっていう状態になるんでそこが大きく違うところなのかなって
思いますね なのでやっぱり心と体ではこの怪我した時の対処も違うし
どうしても心って分かりにくい分間みたいな選択肢は確かにあった方がいいんだろう なっていろんな話を聞きながら
あった方がいいっていうのもなんかちょっと違う 気は今喋っててするんですけどそもそも社会としてその間
の状態を 認めづらいような社会になっているっていうのが
なんとなく正しいイメージな気がします どうしても
あの社会としてそれを成り立たせるために やっぱりあの
勤労が義務になってたりとか 権利ではなく義務になっているのはきっとそうしないと社会が回らない
相互不条が起きないっていう なんて言うんでしょうね
この製薬説生前説みたいなので言うと何なんでしょう人は 自由状態になるとなかなかこう社会維持が難しいみたいな考え方が根底にはあるの
かなって 喋りながら思ったんですけど
そういう社会として間の状態をなかなか許容しづらいようになっているからその間の 選択肢居場所みたいなのが今必要になってきている
んだろうなって僕は話しながら いろいろこうまあ帰りながら整理頭の中で整理された
今はそういうふうに感じますね なので
本当おっしゃる通りだなって聞きながら思ったし やっぱり
いろんな多様な価値観とか これ
僕ちょっとそういうところで気になるのは 何で今のような状態になっているのかそういう悩みがよりこう顕在化しているの
かっていうところが気にはなっていて 一昔前例えば自分の親が自分ぐらいの年齢だった時20代30代だった時
って多分そのバブルがちょい崩壊してあった後ぐらいのまあ バブル真っ只中でもいいんですけど
やっぱりそういう昭和の時代だと ある種この正解が決められていたというか
社会としてあの右肩上がりで経済が成長していて 潤ってきているような状態だと
本当にこう三種の人気って言われていたようなこの 家電をしっかり揃えたりとか
生活の基準が 国民全員で上がっていったそのベースが上がっていくことによってそれをみんなに
合わせるのが正解 それで間違ってはないというか他の選択肢を考える必要もない
というような土壌があったから今みたいな状態ではなかったのか もともとやはり今みたいな状態の人もいたけれども
現代社会の悩み
それが人数少ないもしくは今のsnsみたいなものがなかったから 顕在化してなかった目に見える形
目に見えてはいなかっただけであったのか どっちなんだろうなぁ
他にも あのもしかしたらあるのかもしれないですけどそういうのがなんで今のような状態になって
いるんだろうなぁっていうのはすごい 感じながら
考えてはいるんですよね考えてしまうんですよね そういうのがやっぱり気になるんだろうな自分はって思います
にしてもやっぱり 人間って迷ったら弱いというか多分迷えるようにできてないんだろうなって
思うんですよね 本当に明確にこれっていうのが決まっていれば
そのように頭も体も動く だと思うんですよただその迷うとか悩むみたいなことが起きてしまうと
心も体も動かなくなっちゃうというかその 迷う悩むみたいな状態を
に対してずっと対処できるように まだ進化しきれてないんだろうなって
思ってます そんななかったん
でしょうね それこそ狩りとか狩猟採集の時代はそこに悩むとかっていうのはなく本当に
狩りで獲物を取れなければ植えるし 取れていればちゃんと生活できるし
っていうその他のに考えることがあったのかどうか今よりは間違いなく少ないですよね
きっと考えることも で
濃厚社会になっていろんな富の差だったりとか権力みたいなのができてきてどんどん社会化していくと
その考えることが多くなって悩みとか迷いが出てくるんだと思うんですよ そこからできたんで人類の歴史で言うとやっぱり全然少ない
まだまだ短い だろうなっていうのと
それが多分爆発的にまた増えたんだと思うんですよね 平成からこの令和にかけて
sns で いろんな人の生活が見れる見れちゃうようになったし
でその多様な中に行ってしまうともはや正解っていうものはなくなってしまって 正解っていうのがなくなってしまうと
そこに 耐えられるようにというかそういうふうなもんだよって教育を受けてたら大丈夫なのかな
なのかもしれないなって思うんですけど少なくとも日本の学校教育はそうはなって ない気がするんですよねまだ
そうしていこうとしていると思うんですよその答えのないものを学んでいったりとか 正解を出すより問いを探す自分で問いを出せ出す
っていう方にシフトしていってると思うんですけど少なくとも僕が
小中高等過ごしてきた時はまだ全然その答えを出す いかに答えを出すか決められた正解を探すか
っていう あの勉強学問
がそこにもあったのでそのまま大人になって ほんとサラリーマンをやっちゃうと
それこそ厳しいんだろうなしかもそのサラリーマンがあってれば 続けられればストレスなく続けられれば全く問題ないんでしょうけどそこで
リタイアというかロレールに乗れないと よりそれがどんどんどんどんぐるぐる回っていっちゃうんだろうなって悩みとか
そうすると 心と体が悲鳴を上げちゃう
のかなぁってなんかそんな風なことまで 考えましたねー
休む人のためのカフェ
すごいこの サラリーマンずっとやってる時特にあの直近5、6年は
同じ会社でずっと働いて無我夢中にというか仕事を頑張ろうと思って頑張ってたので あんまりこう仕事と関係ない場所に行ったりとか
人と話したり職場仕事関係以外の人と話すっていうのがなかったので 改めて
普段これまで行かなかったような場所でこれまでしなかったような話をすることで すごいこう学びとか気づきになったなぁと改めて思っています
今みたいな話も多分今日行かなかったら考えなかったと思うんですよね 僕は
なんか自分で考えるの好きだなって思うんですよ まあ考えるの好きというかこういうのついて考えちゃうなっていうタイプだと思うんですよ
なんか不思議なことに仕事で考えろって言われた時は面倒くさいなって思うんですけど ただこういう自ら考えてしまうことっていうのはなんか自分が自分の心が反応する
領域とか何かの条件でついつい考えちゃうみたいなスイッチが入るんだろうなぁって 最近すごく感じています
はい というところで今日行った
あわいが 開催している
休む人のためのカフェについてお話をしていきました またこの月1回開催されているみたいで僕が行ったのはその八尾でやられてた大阪の八尾
というところでやられていたところなんですが 京都でも
あとは奈良とかでもやってるんですかね定期的に開催しているみたいなので気になる方は 是非行ってみてください
はいそれでは今日はここまでで ここまでご視聴いただきありがとうございました
それではまた次回よろしくお願いします それでは
17:10
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