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はい、1068 今日は公共人材の派遣事例の記事をご紹介します。
NINSTAMP CARE 推進プロジェクト ママにいいこと、いい名前ですね。
ママにいいことという団体さん、西区にある団体さんへ、地域公共人材さんが派遣に行かれた派遣事例のご紹介、みんなの活動報告に載っております。
ママにいいことという団体名がついた団体さん、いい名前だなと思いまして、つくづく感心しているんですけど、
ホームピクニックというイベントがありまして、そこからこの事業を引き継がれ、活動されているということで、
本当に少子化ですし、お子さんが少なくなるというか、子どもさんを生まれる数が減っている中で、ママさんとしてお子さんと一緒に活動されていたり、
派遣団体名、NINSTAMP CARE 推進プロジェクト ママにいいこと、お子さんですからね。
まさにそういった方々がお子さんと一緒に、またNINSTAMPの時にですね、いろんな活動をされているというのは本当に素敵なことだなというふうに思いますし、
未来の子どもたちの笑顔のためにこういった活動をされているということで、その活動が前の団体から引き継いだ時に、
その前の団体が大切にしていたことを損なうことなく、これからになっていく人たちが団体の特性をどう活かしていけばより良くなるのかというディスカッションをアドバイスするという支援になっているようでございます。
3人の公共人材のメンバーが派遣に行ってですね、合計5回の派遣で様々な議論というか、お手伝いをさせていただいたようでございます。
どんな内容で、どんな派遣であったかというのは、ぜひレポートをご読みいただきたいと思うんですけど、
私も実は公共人材をやらせていただいているので、派遣に行かれたメンバー3人いらっしゃるんですが、3人ともよく知っているメンバーなんですけれども、
1人は本を通じてという今回テーマなので、本をね、プロの方ですし、
1人は多様な考え方を受け入れておられる、他方面で活躍されている女性の方ですしね、
1人は中小企業診断士かな、非常にアイデアマンで、アシリテイションの上手な方ですし、最強のメンバーで行かれてるんだなということを感じます。
このようにですね、任意団体もNPOも地域で活動される団体さん、申し込んでいただきますと、公共人材がこうやって派遣でね、皆さんのところに行かせていただくというシステムがありますので、
そちらもぜひチェックしてみてください。