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コロナ最前線から市民活動に望むこと、というお話です。
今日は新しいハイパーセミナーのお知らせです。
ハイパーセミナーというのは、シミポタ運営事務局が主催をいたしまして開催をいたします、
いろんな社会課題をテーマにした講演会やったり、交流会やったり、講座やったりというような取り組みでございます。
今回は講演会になります。
日にちは3月9日、リアルで講演会を聞いていただくのと、
あとオンラインでお聞きいただくのの合わせ技になっております。
テーマが、コロナ最前線から市民活動に望むこと、ということで、
今回はですね、コロナの感染拡大がずっと続いて付き合ってきた3年間なんですけども、
その最前線で、いわゆる訪問診療を中心にですね、
新型コロナ対策で希薩体として各メディアでも取り上げられた小林先生、現役のお医者さんですね、
のお話を伺おうと思います。皆さん、希薩体って聞いたことありますかね。
情熱大陸にも2度出ていましたし、各ニュース、メディアでも小林先生も何度も出ていらっしゃいますし、
お話をされているんですが、いわゆる訪問診療、自宅療養者の支援を、
お医者さんが、看護師さん、それからいろんな関係者がチームを組んでですね、
本当に依頼を受けたところに、実際に訪問診療をして治療をしていくという、
そういう取り組みをやっていらっしゃる形ですね。
その希薩体、大阪ということで、全国に今広がっているらしいんですけども、
大阪の体調をされているのが小林先生ということになります。
40歳の若い先生なんですけれども、本当にお休みもなくてですね、大変な中、
第7波、第8波って増えるたびに大変な思いをして、
こうやって診療を続けていらっしゃる最前線で戦っている先生です。
その小林先生から、市民活動に向けてのメッセージというか、
これからコロナ本当どうなっていくのか、ウィズなんか、アフターなんか、
市民活動として、そのコロナの最前線とどう一緒に何か連携・協働をしていけるのか、
というようなことも含めてですね、メッセージをいただき、
皆さんからも質問をいただきながら、それにお答えいただくというような形の
講演会にさせていただこうと思っております。
日にちが3月の9日、場所はですね、大阪NPOセンターさんのセミナールームをお借りしております。
オンラインでもやっておりますので、新ポタでチェックをしていただきまして、
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お申し込みの方よろしくお願いします。
要申し込みとなっております、ハイパーセミナー10のお知らせでした。
