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ハイパーセミナー⑩報告という今日の話です。今日はですね、市民活動ワクワクレポートの新しい記事をご紹介させていただきます。
これは昨年度行いました、ハイパーセミナー⑩というタイトルでね、コロナ最前線から市民活動に臨むことということで、
鬼殺隊大阪の大将であります小林先生、小林医師のコロナ最前線での活動のお話と、これからコロナが次のフェーズに移っていくときに、どういうふうにして考えていけばいいか、市民活動とどう連携・協働していくのかというお話をしていただいた講演会に、
ハイパーセミナーとしてやったのが、この10番目のハイパーセミナーでございました。それのまとめ記事ということなんですけれども、いくつかポイントがありまして、一つは、その今申し上げた講座の動画ですね、それはログイン限定記事で見ていただくことができますので、この記事からもリンクされております。
ログインをしていただいて、こちらをクリックしていただきますと、動画を今でも視聴することが、セミナーを視聴することができますので、ご覧くださいということが一つ、もう一つはですね、この動画を東大阪区の南西部地域包括支援センターでですね、いわゆる視聴会、動画視聴会をやらせていただきまして、
そこに集まった皆さんでこの動画を見て、コロナの後、どのように総括していくのかというお話し合いをさせていただきましたということも、合わせて報告をさせていただいています。こちらに関しましては、動画だけではなくてですね、動画ではなくて、音声メディアで、はい、その時の状況をですね、お知らせ、この今、音声メディアでね、この喋ってるのと同じ、
371回目の音声メディアシンポタニュースでお話し、ハイパーセミナーの動画視聴会ということでお話しさせていただいてますので、そのリンクも貼らせていただいてますので、ぜひそちらでお聞きくださいということになっております。
変わらないもの、変わってしまったもの、変えないといけないものを、どのように棚卸しをして次に進んでいくかという振り返りの会になりました。ご協力いただきました東予土川区、失礼しました。
区役所の地域化地域づくりアドバイザーの皆さん、東予土川区の南西部地域包括支援センターの皆さん、そして被災地帯大阪の皆さん、小林先生はじめ、皆さん本当にありがとうございました。
この講座自体はNPOセンターで収録させていただきましたので、いろんな方の協力連携協同があって成り立っているんだなということでございます。
シンポタのハイパーセミナー10コロナ最前線から市民活動に臨むことの報告のご紹介でした。