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コロナ禍を振り返り、これからを考える、という話です。今日は新しい講座情報をお届けしたいと思います。
2023年度第1回市民公開講座、コロナ禍を振り返り、これからを考える、というテーマで講演会が行われます。
日にちはですね、6月の29日、1時から3時ということで平日ですけれどもね、行われます。
場所がですね、森の宮医療大学、出していただいている団体名が、森の宮医療大学地域連携センターさんからの情報になります。
5月の8日にですね、コロナ感染症がですね、新型コロナウイルス感染症が2類相当から5類引き下げということになりまして、
新しい段階に入っているわけですが、まさにタイムリーな話題で、基調講演を行っていただきますのは、これまでもね、マスメディアで何度も出ておられました、
靴名先生、大阪大学靴名教授、基調講演としてCOVID-19、これまでとこれからと、まさにどんぴしゃの話題でお話をいただきます。
それ以外にも、講演1、講演2ということで、看護部長さんのお話であったり、あと区役所、これは墨野区ですね、墨野区の区役所の保健福祉課の担当係長さんがお話ししていただくということで、現場の声ですよね、とっても大事だと思います。
改めて日にちが6月29日木曜日13時から15時、12時半から受付開始で森の宮医療大学東東1階コスモホールという場所で行われます。
もちろん参加は無料となっております。
はい、皆さんお申し込みいただきましてですね、ご参加いただけたらと思います。
定員もですね、たくさんありますよ。調べてみました、定員、定員書いてないけど、どなたでもって書いてあるんでね、どんどん行っていただいたらいいかというふうに思います。
申し込みフォームが新ポタのサイトにリンクをされております。
ポスターも貼られておりますので、そちらもご参考にいただきまして、ご参加いただけたらと思います。
新ポタのサイトでもログイン限定記事として、靴野先生とご一緒に活躍されていた記者伝いの小林先生の動画をログイン限定記事として公開をしておりますので、そちらも併せてご覧いただけたらというふうに思います。
今日は2013年度第1回市民公開講座コロナ禍を振り返り、これからを考えるという講座のお知らせでした。聞いていただいてありがとうございます。