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KISA2隊小林先生という話です。小林先生との出会いは、私はコロナの2年目の時に、地域の仲間と協力をしまして、
職域接種のワクチン接種をやらせていただきました。
イクノ区というところで活動しているんですけれども、そのイクノ区の仲間と一緒に連携をしまして、お医者さんや看護師さんが仲間にいたので、
それからイクノ産業界というイクノ区の中小企業が集まっている団体さんと連携をしまして、職域接種のワクチン接種をやりました。
職域接種というのは、1,000人集めないとできないんですよね。そういうルールになっていたので、
ただ、例えば1個の企業で1個の団体で1,000人を集めるということは、なかなかできないというふうに思いましたので、
いろんな団体を連携・共同してワクチン接種をみんなでやったんですね。
その時に、職域接種ですから、ワクチンを準備をして、会場を準備をして接種をするんですけど、
当然、問診をしてくださるお医者さんと、それから実際に接種をしてくださる看護師さんやお医者さんですね。
あと、ワクチンの吸い取りといいますけど、いわゆる注射器に、ワクチンの小瓶から丁寧に間違えないように吸い取って、
注射器を準備していただく、例えば薬剤師さんとか、いろんな人材が必要になるんですが、そこは豊かなつながりでカバーすることができたんですが、
前置きが長くなりましたが、その時に出会ったのが小林先生でした。
葛西医院という、いくの久の歴史あるお医者さんの後継として、若き委員長として活躍をされていた小林先生が、
そのワクチン接種の問診に来てくださって、本当に貴作に活動されていたんですが、その後、
岐阜帯という訪問診療の帯を結成されて、大阪の隊長として活躍をされ、情熱大陸なんかにも取り上げられて、
日本で初めての訪問診療での投薬の治療をされている小林先生です。
何を言っているかというと、この小林先生に話を聞こうというのが、今回のハイパーセミナーです。
3月9日、まだまだ枠がありますので、ぜひ小林先生のお話を聞いたり、小林先生に質問してみたり、
オンラインでも見ることができますので、ぜひお申し込みをお待ちしております。
ハイパーセミナー3月9日、小林先生の話、コロナの最前線から聞いてみましょう。
