00:08
ハイパーセミナー動画視聴会という話です。
今日はですね、東予道川区の南西部地域包括支援センター、ひだまりさんというところに行かせていただきました。
これはなぜかと言いますとですね、先ほど今申し上げましたように、ハイパーセミナーの動画視聴会を開いていただけるということで、
お呼びいただきましたので、喜んで行かせていただきました。
東予道川の地域づくりアドバイザーさん、ありがとうございます。
今回は、3月9日に行われましたハイパーセミナーで、鬼殺隊の小林先生が講演会をしていただいております、
コロナの最前線から市民活動に臨むことという、そういった動画を皆さんでご視聴していただきまして、
そのご揃いについての意見交換を行うという形でご活用いただきました。
コロナいよいよ、ウィーズなのかアフターなのか、市民活動にどうこれから影響を与えていくのか、
そしてコロナで最前線で戦ってきた小林先生鬼殺隊がどんな活動だったのかということを学びながら、意見交換を行いました。
包括支援センターさんですから、そこの職員さんやブランチの方々、そして地域の福祉コーディネーターの皆さんなんかもご参加いただきまして、
意見交換をやらせていただいたんですけれども、
小林先生のコロナのお話だけではなく、本当にきっかけにさせていただきながら、
じゃあコロナの3年間をどのように総括していくのか、総括全然できてないやんかというご意見をやったり、
それを乗り越えていって、コロナがこうやって少し収まっていく中で、どのように活動をこうやって次は展開をしていくのかという中で、
小林先生のお話でね、部活のように楽しいっていうね、大変なんですよ。
実際はね、コロナと戦う仕事をね、お医者さんですので最前線なので大変なんですけど、
仲間と共に目指すべきものに向かってやっていくってことが、まるで部活のようなという雰囲気やっていうことをね、言われていることを受けてですね、
部活のようなってすごいですよねっていうその話と、
で、地域活動をさらにどう活かしていくかというね、どのように変えていくのかっていう話し合いにまさになりました。
3つの活ですね、総活、部活、地活ね、うまいこと言ったなと思いまして、
はい、というかあの本当にいい話し合いを展開していただきました、
東小道川区南部、南西部地域包括支援センターさん、ありがとうございます。
03:05
皆様もこのような活用いかがでしょうか。
