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今日は、市民活動ワクワクレポートをお伝えします。
若者が学ぶBOSAI、グローバルに学ぶBOSAI、という記事になります。
こちらはですね、グローバルユースBOSAIサミット実行委員会さんという登録団体があるんですけれども、
そちらの団体さんが主催をする連続講座に取材に行かせていただきまして、記事にさせていただきました。
このグローバルユースBOSAIサミット実行委員会さんがやっていらっしゃる、このグローバルユースBOSAIサミット2024という事業でございまして、
こちらは令和6年度の大阪市の市民活動推進助成事業にも選ばれています。
連続講座というふうに申し上げましたけど、それの第1回目に参加をさせていただいたんですが、
グローバルユースとなっていますから、広い世界的視野というか、広い視野と若者が学ぶということを特徴にしています。
なので、いろんなことをですね、多角的に学んでいくという、そういったプログラムになっているんですけれども、
第1回の今回はですね、港区にございます水上消防署、大阪市で唯一ここだけというね、水の上にある消防署というか、港の消防署というか、港区にあるんですけどね。
特徴かというと、他の消防署には絶対にないというか、置いてない船があるんですね。
船の前から消防車というか、はい、消防船が装備されておりまして、内緒2隻ちゃんとあるんですね。
それは海からの放水と大阪川がある町ですから、川をね、こう上っていって、川からいわゆる消火活動するというのを両方想定しているんですが、
その2隻の船を紹介を受けたりですね、実際にこの水上消防署で、川、海を舞台に人命救助や消火活動をやってらっしゃる隊員さんのお話を聞き、防災、そして消火についてね、学ぶという、そういったプログラムになっておりました。
実際にぜひ記事をお読みいただきたいですし、動画もちょっとついてるんでね、ご覧いただけたら嬉しいんですけれども、プロのお話を聞かせていただくのは本当に身が引き締まるとともにですね、参加されている方が本当に若くて、中学生がもう半分以上ですね。
スターやってましてね、赤ちゃんゼルのお母さんが参加されていたりと、本当にユース、若者が学ぶBOSAI防災になっていました。
さあ、これはまだまだ続きますので、記事でチェックしていただいて、続きもご参加いただきたいと思っております。
