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今日は、シンポタ活動日記の5月のお話でございます。
6月に入りましたので、5月にシンポタが活動した、それぞれのトピックスをですね、たくさんあるんですけども、5つにまとめて、
活動日記としてご報告、みんなの活動をご報告しております。
5つ書いてあるのは、アジハラベイスというお話と、アキナイキッズ、そしてスミマス芸人、そしてコノハナディスコ、
フレアイ祭りという5つの項目を書かせていただいていますが、
まず、導入部分にですね、神社というところを使って、神社マルシェというイベントをされているのを、我々見てきたんですけども、
神社という、今まで古くから昔からコミュニティの場所として存在していたところを、
マルシェという新しい形で、ある意味宗教職なくですね、関係なく人が集まる場所として使っているという、
そういう使い方を導入部分としてね、それを皆さんどう思いますかというところから話がスタートしています。
5つあるんですけど、最後のフレアイ祭りという話をちょっとここではね、ポッドキャスターしようかなと思います。
懲戒というね、組織がありますけれども、自治会組織がありますけれども、
やはり担い手が少なくなってきていて、その担い手をぜひ確保したいという思いで、
まさに懲戒の方が、ご本人たちが懲戒入っているかどうかというのを、
フレアイ祭りという地域のイベントでですね、声をかけるというそういう取り組みをされていまして、
それをお手伝いをちょっとさせていただいたんですけども、そこでの気づきというかね、
どうなったかということを、この実は記事の中には書いてなくてですね、
今後これは続くということでアピールをさせていただいているんですけど、
担い手不足をどう解消していくかというのはね、皆さん活動されている方にとっても、
ある意味共通の課題かなというふうに思いますので、この記事を読んでいただいて、
この後、担い手の確保がどういうふうに進化していくのか、どういうふうに転がっていくのか、
変わっていくのか、うまくいくのか、うまくいかないのかも含めてですね、続編をお待ちいただけたらと思っております。
というふうに5つトピックスがありますが、どれもちょっとずつ必ずヒントになるようにね、
書かせていただいているつもりなので、新ポタ活動日記5月、ぜひお読みいただいて、
皆さんの活動の参考にしていただけたらと思います。
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今日も聞いていただいてありがとうございます。
