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こんばんは、おはよう。ビッグママヨーコの懺悔クラブのお時間です。
今日はね、160回目。
今日のテーマは、「どんな言葉を紡ぎますか?」っていうことをお話ししたいなぁと思ってます。
さっきまでね、田森さんがやっているミュージックステーションを見てたんですよ。久しぶりに。
まぁ、田森さんもお年を取られましたよね。
でも、なんていうんだろう、深い人だなぁと思いながら見てたんですよ。
で、音楽番組っていうのも、昔に比べたらずいぶん少なくなったよね。
今日は、1年間の特集みたいなのをやってて、歌が流れる度に歌詞の字幕が出てたんですよ。
で、私はその歌詞をずっと読んでたのね。
そしたらさ、なんでこういう言葉が書けるんだろうって、すっごい思ったんですよ。
恋愛の歌もあれば、いろんな、ほとんど歌っていうのはさ、
誰かと誰かが出会ったり、そこで自分がこう思ったとか、こういう思いを伝えたいとかっていう、
人との関わりの中で言葉って生まれるんだなぁって思いながら、改めて歌詞を見てたの。
恋愛の歌でも、好きな人に対してこういう言葉を選べるわけっていうのをね、
なんだろうなぁ、日本語って綺麗だなぁって思って、ちょっとね、感動しちゃったわけ。
私はどちらかというと、もともと本当にしゃべれない人だったんで、
営業職っていうのに就くときにね、小鳥に餌をやるように、
自分の考えていることすらさ、なんて伝えたらいいのかわからなかったんで、
いっぱい教えてもらって、そのうち仕事でうまくいくためには、
ということで、しゃべるという仕事、人に伝えるセミナーっていうのも、ちょっとやらせていただくようになったんで、
そういう経験からね、以前の私とは全然違うぐらい話はできるようになったとは思うんですよ。
その言葉を教えてもらっているときに、やっぱり言われたのが、
粗い言葉を使えば心が粗くなる。
優しい言葉を使えば心も優しくなる。
優しいから優しい言葉を紡げる人もいるし、
今腹が立っているから粗い言葉も出す人がいる。
それはどちらが正解でもないんですよって。
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よくわからないときは、まずあなたがどういう人になりたいかで言葉を選びなさいって言われたことがあって、
その当時はね、分かっちゃいるけどどうしたらいいんだよみたいな。
年を重ねるにつれてね、その意味がやっと分かってきたというか、
自分でもそうじゃないですか。
すごい腹が立っているときは、本当に何やってんだよみたいなのを言いたくなることもあるし、
すごい嬉しい、すごい感動したときは、言葉すら出ないぐらい、
あーっとしか言えないときもあるよね。
で、人の言葉を聞いてて、この人は本当に優しい人だなーって思うこともあれば、
優しい言葉使うけど、この人は口先だけだなーとか、なんか薄っぺらいなーとか、
教えようとしているのかもしれないけど、人のことばかりしてるなーとかさ、
伝わるよね。やっぱりそういうのって。
だから私は最初は、この人いいなー、こういう言葉を使うんだーっていうのも、
一生懸命聞いた時代もあるし、いろんな人と会話してて、この人素敵だなーって思えば、
もう本当にその人の話を一生懸命聞いてたんですよ。
なんかね、好きなんだよね、多分私。
そういう、わー素敵だなーとか、わー綺麗な表現するなーとか。
で、あとね、なんていうの、日本語の色の表現ってあるでしょ。
色鉛筆のさ、レッド、イエロー、ピンクじゃなくて、
日本語の色鉛筆って知ってます?トンボ鉛筆だったかな?
あそこから日本語の色鉛筆っていうのが出てて、確かね、50色くらいの色鉛筆なんですよ。
それが、レッドではなく、赤ね色とか、黄色とか、
で、あともえぎ色とか、よもぎ色とか、うすねずみ色とかさ、
なんか日本語の若に使ってた頃の色の表現で表してるの。
だから色自体もね、普通の色鉛筆とは全然違って、
あー綺麗だなーって思う色鉛筆なわけ。
そういうのがね、私はすごく好き。
だから、あの佐田雅史さん、あの方の歌の歌詞もね、大好きなんですよ。
なんか本当に優しい歌詞だなーっていうか、でも優しいだけじゃなくて、
命の強さとかさ、思いの大きさとか、そういうのが伝わる。
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で、今日のテーマですよね。
どんな言葉を紡ぎたいですか。紡ぎますか。
思ってることをバーッと言うのは簡単だなーって思ってるの。
ただ、言ったところで相手がね、どう思うんだろうっていうことを今はね、すごく考えるわけ。
時々ね、わざとちょっと怒らせないといけないなーと思って言葉を選ぶ時もあるし、
これ聞かない方が相手が一生懸命話すだろうなーっていう時もあるし、
一生懸命言ってるけど分かってないなーと思ったら質問いっぱいするし。
だから会話っていうのは、ただ喋ればいいわけじゃなく、コミュニケーションのツールですよね。
だからそれをどういう思いで、何を伝えたいから言葉を選ぶのかなっていうのを、
まあ歓力満員になったから余計に思うのかな。
なんかこういうことを考えること自体、歳をとるっていいことだなーって私は思うんですよ。
ただ、老けるとか、できることが少なくなるとかさ、体が前より動かないとか、
記憶力が悪くなる、それはね、上げればいろいろですよ。
目も痛いし、老眼もひどくなるし。
でも、いろんなことを聞いてきたり、いろんなものを見てきたり、いろんな方に出会ってきたからこそ、
じゃあどうしたい私っていう、聞き出しは増えたんじゃないのかなーって。
だから言葉、自分の口から出る言葉で、人はヨウコさんってこういう人だなって感じてもらえるし、
だからといって予想音は全く思ってない。
もう私が伝えたいことを、本手でどれだけ伝えられるか、
でも相手の方にちゃんと伝わるように、
言葉が足りなさすぎて、何を選んでいいかもわからないことがすごくあるんですよ。
でも、やっぱり私の口から出る、私の思いっていうのをちゃんと伝えるためには、
どうしたらいいのかなーっていうのはね、すっごい思う。
それはね、やっぱり谷間鏡って言うから、いろんな方の話ももちろん聞きたいし、
この人がしゃべるとなんかイラつくよねーっていう方もいるし、
そういう時は相手がダメなんじゃなくて、
こういう表現は良くないよって私が今感じているのであれば、
じゃあ私はどう伝えたらいいかな、どういう言葉を選ぼうかなって。
すべての出来事、すべての出会いは、私にとっての投げかけをしてもらっている感じがするんですよ。
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もうね、言葉、ちゃんと伝えようと思えば思うほど、口数は減るんだよね。
ペラペラ喋っている時っていうのは、やっぱり経験とか、なんか頭で考えていることを喋っているだけで、
伝えようと思うと本当にね、口が開かないんだよねー。
で、あとはもうずいぶん昔、私が20代の頃かな、全く言葉が喋れない方が、
字で書きながら、全身汗をかきながら、筆談でああって言いながら、一生懸命伝えるトップセールスマンに会ったことがあるんですよ。
ああいう方に出会うと、言葉じゃないよなーとも思うわけ。
で、私は言葉が使えるじゃないですか。で、耳も聞こえるじゃないですか。
だからこそ、口先だけで慣れて喋ってるんじゃないのかなーっていう時もすごくある。
だからこそ、どんな言葉を紡ぎたいかなーって思うんですよね。
こんなこと考えることないですか。
だからやっぱり、耳で聞くこと、文字で読むこと、その言葉の綴りを見ること、その言葉の意味を考えること、日本語っていうのはね、本当に美しいと私は思います。
だからそういう美しい言葉、気持ちが伝わる言葉、そして口先だけじゃなく、ちゃんとお腹からハートから思いが出るような言葉をいつか喋れたらいいなー、喋れるようになりたいなーって思ってますっていうお話。
何言ってんだヨコさんって思うかな。
でもやっぱり私は、あの時あの人が言ってくれたあの一言とか、あの時に叱ってくれたあの言葉とか、あんな話をしてくれたなーとか、美しい言葉の人だったなーっていうね、すごく宝物をいっぱいいただいたんですよね。
だから私もそういう言葉を紡げる人になりたいなーって思った。
ミュージックステーションの字幕を見て思い出しました。
今日も聞いてくださって本当にどうもありがとう。
皆さんはどういう言葉を紡ぎたいですか。
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じゃあまたねー。