自己表現の重要性
2025年3月22日土曜日毎度お気に入りタートルでございます。よろしくお願いいたします。
今日空むちゃくちゃ燃やってます。花粉と高砂とPM2.5みたいな異物が陽気飛んでますので、外出の方はしっかりマスクして防備くださいませ。
自分は確実にそうします。ということで今日の土曜日始まっていきますけれども、昨日の配信聞いていただきましてありがとうございました。
昨日の配信は、昨日の配信を聞いてくださいっていう話だったんですね。つまり、おとついの配信の話です。
おとついの配信が自分の自己紹介になっているなっていう話やから聞いてくださいっていう昨日の話。
その昨日の話を聞いてください。あーもうややこしいややこしい。要は今日の話聞いて、昨日の話聞いて、おとついの話聞いてくださいっていうことを言いたいんですけど。
わかっていただいた。そんな上から言うつもりはないんですけど、理解していただけたんじゃないかなと思います。
あ、なるほどねって。そんな何事でもない話。日常を話しただけやけど、それがあなたの自己表現になっているよっていうことを僕は言ったんですけど、それをほんまそうやなって思ってくれはった人がきっといいねってしてくれはったと思うんですね。
だからちゃんとおとついの分まで再生回数伸びてるから、ほんま皆さん聞いてくれはったんやろうなと思ってありがとうございます。
僕という人間はね、だからそういう考えを持ち、そういう人間性やということがわかっていただけた。少しわかっていただけたんじゃないかなと思ってます。
そして僕というその人間に関心を持っていただく、その感性もあなた自身のものですよっていうことを僕は言いたいなと思っていて、僕の日常こういうことがありました、ダラダラダラダラって喋ったことに対して、ふーんって思ったらそれまでやし、
そこにそうなんやとか、そういうふうに考えんやとか、自分もそうやってみようとか思っていただけたら、そのあなた様のアンテナに引っかかったっていうことだと思いますし、何か新しい思考や行動のきっかけの一つになれたんじゃないかなと思うんでね。
僕は自分が話したくて話していて、それがたまたま誰かに引っかかって、誰かの何かのためになったらいいなっていうふうに思っているので、もうほんまに本望ですっていう感じです。
まあまあ一気にバーッと喋らせていただきました。
言葉によるコミュニケーション
で、改めて毎日毎日喋ってる意味みたいなものを考えるきっかけにもなるんですよね。
僕はもう自分のために喋ってます、誰か様のためにお届けしますっていうよりかは、自分ごとをとりあえず喋って、それを築きのきっかけになってくれたらいいなって、また同じこと言ってますけど、
書くのと喋ることの違いは、これ前にも言ったんですけど、書くってなったら今の文章を消してリライトするんですけれども、喋るってなったら、ああじゃないとか、ああもう一回言うけどとか、繰り返しの言葉数が多くなるけど、でもさらっと聞き流しできるじゃないですか。
で、意図的に何回も同じことを言うってことは当然してるわけです。
それはなぜかと言ったら、そこを引っかかってほしいからっていうことなんですよ。
聞いてほしい、自分のために喋ってるとか言いながらも、でもここは引っかかってほしいねんなって、で、何で引っかかってほしいかをもう一回考えたときに、それはここに引っかかってくれたら僕との関わりが強くなるのになっていう、これ自分よがりなんですけど、やっぱり自分の面白いポイントに引っかかってもらえるって一番嬉しいなと思ってて、そこは同じ感性が備わってるって思えるからなんですよ。
人によってね、本当に1日のこの放送に対して、ここが面白かったとか、ここに何か要点があったとか、思わはるポイントって様々やと思うし、僕はどこに引っかかっていただいても面白いように喋るようにはしてるんですけど、あえて言うとその言葉の緩急、ちょっとゆっくりめに言ってみたり、大きめに言ってみたり、2回3回繰り返し言ってみたり、そういうところを引っかかってくれたら面白いなって思うんですよね。
毎日が自己紹介で、そして僕は内なる自分しか出してないですよね。表面的なフィジカルの肩書きみたいなものが弾いてますから、内なる自分とつながっていただけるっていうのが一番嬉しいなと思っているからこそ、最初から何も丸出しにしてないっていうところがあるんですよ。
自分のここを好きになってもらえたら、僕自身を好きになってもらえてる。あとは肩書きとか見た目とか、他のものは後からついてくる付属品みたいなもんやと思ってるんで、そこで僕のことに興味を持っていただいたり好きになっていただくっていうのは本望ではないんですよ。
だからこう喋ってる内容が面白いって思ってもらえて、そういう人間性を過ぎて思ってもらえるのが一番自分の望むことであり、それをやり続けてるっていうことなんですよね。
どうなんでしょうね。みなさんがどういうふうにやってますかって聞くつもりもないんですけど、今この場で対談とか会って対話するときは聞きますよ。あなたに興味があって話を聞きたいですっていう意味ではいろいろ聞いてみたいことありますけど、今ここで通ってコメントを募集しますっていうことではなくて、
あくまでもこれは一方的ですが、喋らせていただいて聞いていただいて、どのようなところに引っかかっていただけたかを自分の中でちょっと思っていただければいいなというふうに思っているっていうお話ですね。
なんかややこしいですかね。ややこしいこと言ってるような気はしますけど、わかる方にはわかる。これもほら、同じ話を今日何回もして、昨日も言うて同じ話してるけれども、言いたいことこうでしょっていうふうに思っていただけたらそれでいいしね。喋り方がうまくないんですよね。
言葉について思うことが多くて、毎日話すでしょ。言葉って誰でも使えるでしょ。日本人だったら日本語大体の方ほぼ使えますし、日本語という言葉を武器にしてお商売もするし、コミュニケーションも取るし、相手を駆読こともできれば傷つけることもできるってね。
諸刃の剣ではあるけれども、この言葉というツールを使って何かアクションを起こしてるじゃないですか。もうきっかけに過ぎひんとは思うんですけど、きっかけに過ぎないでありながら最初から最後までやっぱ言葉って必要なんですね。言葉のいらないコミュニケーションとか、目と目で通じ合うみたいなこともありますけど、その前後には必ず言葉っていうのが存在していて、その言葉の捉え方、解釈のされ方が違うと、全く意図せぬ捉えられ方やったりしてしまう。
そういう意味で解釈されて、あなたってこういう人よねっていう風になってしまうと思うんですよ。その誤解を僕は持ってほしくないから、同じ話を何回もしたり、こうやって1回の放送で同じ話をさっきも言ったけどって言ったり、昨日一昨日と繰り返したり、明日明後日かわからんけど、同じことを何回も言ったりとかするんですよね。
ポジティブなコミュニケーション
もしかしたらね、僕の毎日の言葉で聞き飽きたっていう方もいるかもしれんし、万が一、もしかして傷ついてる方がいるかもしれない。僕の言葉においてね。それは非常に意図的ではないから、傷つかれたその方の受け止め方っていうところに偏りがもしかしたらあるかもしれないし、それとか悲観的な受け止め方をしている場合もあるかもしれんし。
そうじゃなくて、完全に僕がデリカシーなく喋ってしまっていることもあるかもしれんし、基本的に誰かを攻撃するような話はしてないつもりではいるんですけどね。そういうふうに聞こえてしまう部分もなくもないかもしれない。関西弁がちょっときつめになるかもしれんっていう、そういう器具は少しあったりしますけれども。
基本的にはやっぱり喜んでいただきたいとか、心地よく聞いていただきたいための言葉を発しているつもりではあるし、自分の中ではあんまりネガティブを話さず、ポジティブを吐き出して聞いていただいていると思っているので、言葉の使い方は非常に慎重にしたいなと思います。
これからもお話し続けていきますのでよろしくお願いします。ではまた明日お話しさせていただきます。ありがとうございました。お気に入りでございます。失礼いたします。
