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2025-11-29 32:55

【クラファンの話】私のプロジェクトの「軸」は何?みんなと話すからこそ見えてくるもの#23

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サマリー

クラウドファンディングプロジェクトに参加している宮田さんが、自身のビジョンとプロジェクトの「軸」について深く考えています。本作りや参加者とのコミュニケーションを通じて、働く人々に納得感を提供することを目指しています。このエピソードでは、クラウドファンディングにおける支援者との対話や活動報告の重要性が議論され、特にSNSを活用したコミュニケーションの可能性が探求されています。また、プロジェクトのスタートダッシュにおける支援の呼びかけや、参加者たちの不安と期待についても描かれています。クラウドファンディングのプロジェクトにおいて、信頼関係の重要性や参加する意義が話されています。さまざまな人々が関わることでプロジェクトが成長し、柔軟性を持ったコミュニティの形成が求められています。

プロジェクトの紹介
WORKLIGHTSのプロジェクトで、クラウドファンディングサポートを担当させていただいています。
宮田はるかと申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
かえでさんは先生って感じですけど、宮田さんはコーチって感じですね。
そうですか?
っていう感じで見ております。
ありがとうございます。いつも。
嬉しいですね。コーチとか言われちゃいますね。
とりあえず、この間こんなこと話したいなっていうのも言ってましたけど、
週末、自分こんなことやってたんですよっていうのを改めて宮田さんに共有なんですけど、コーチに共有なんですけど。
そもそもなんですけど、金曜日、先週の金曜日に編集チームと本に出てくださる方々とで、
小規模ながらも鍋会みたいな感じでみんなでお鍋を食べまして、そこでちょっと盛り上がり、その後はちょっとロスタイムみたいな感じでココスに行って通称ココス会をやってきたんですけど、
その中ですごくいいアドバイスをいただきまして、そこでいただいたのはやっぱり、この本を作るっていうことはやっぱりやることだし、
自分なりの佐野さんなりのこういうふうなことを実現できたらいいなっていうのはもちろんあると思うんだけど、
例えばなんか、自分、佐野自身の欲求みたいな、こうありたいっていうのだけじゃなくて、社会としてどうなったら良いと思っているのかみたいな、そういった軸があると、
もっと一本軸の通ったプロジェクトになるし、例えばこういうメッセージを伝える時にもブレないんじゃないかっていうアドバイスをいただいて、
なるほどと、それを言ってくださったのが、この本に出演する野堀さんと増田さんなんですけれども、すごい熱い2人から。
そこで何だろうって思って、自分の中では常々仕事の時間も人生の大切な時間にっていうことは言ってたんですけど、
もうちょっとそれを抽象化というか、もう少し一般的な目線で言ってみたら何だろうなあってなった時に、
そもそもこの本で助けたい人って何だろうってなった時に、自分の仕事に納得いかないまま働いてしまっているとか、
自分に嘘をつきながら働き続けてしまっている人っていうところに落ち着いていくんですよ。
そういった人をこの本で救いたいというのがあり、じゃあこの本というかプロジェクトとして実現したい世界って何だろうって思ったら、
平たく言うとさっきの裏返しなんですよね。みんなが自分に納得して、自分の仕事に納得して働けるような社会っていうのだし、
もう少し広めに言うと、自分の力を自然に発揮し続けられる、そういう仕事がみんなができる世界っていうのがビジョンみたいなものなんだろうなって思って、
そこを中心にして、連休中の2日間はずっとクラファンページのブラッシュアップをしてました。
でも確かにそのシーンが通ったようなページにさらになったような感じしますね。
よかった。
めっちゃいいっすよ。確かに前のページは書くべきことはしっかり書けてる、置くべきものは置けてるよねって感じだったのに、
それで公開でもいいんじゃないですかって感じでしたけど、なんか手骨みたいな一本通ったようなページになったんじゃないのかなっていうのは見てて思いました。
よかった、もうコーチにそう言っていただけるなら心強いです。
でもいいっすね。やっぱり周りの方からフィードバックいただくってめっちゃ重要っすよね。
すごくありがたいことなんですけど、本当にこれも増田さんが言ってくださったんですけど、
編集チームと本に出演する方々っていうふうなちょっと別れている感じがあるっていうのがあって、
増田さんは僕からしたら自分もやっぱり編集チームの一員のような気持ちになっているのでっていうふうにおっしゃってくださった。
うるっと来たのをめっちゃ堪えたんですけど。
いいですね、いい話だな。
だからこそ途中経過であっても他のメンバーに見てもらいたかったし、ガッツリアドバイスを受け止めたかったというかいただきたかったし、
あとそういうこともあって、実は連絡用に出演者だけのグループ作ってたんですけども、そこに編集チーム全員バーンって突っ込んで、
ビジョンの明確化
16人のでっかいグループ作ったりとかして、なんかそういう、なんていうんですかね、
本を完成させるだけではない広がりを感じるような状態にちょっと進んでいったというか広がっていったというかがあって、
それがあることで、ちょっとなんかいろいろ話しちゃってあれですけど、
宮田さんにもこの間ちらっとお伝えしましたけど、ご支援いただくためのプレゼンをするっていうのがあって、本当にまずちょっとビビってはいるんですけど、
そこの時にご支援をいただけるかどうかはともかく、それは本当にお相手に決めていただけないといけないので、
どうかはともかくちゃんと本を作りたいから応援してっていうだけではないっていうことをちゃんと伝えられるのかなっていうのは、
かつご支援をいただくことで、あなたにとってどのような価値が生まれていくのかっていうのもちゃんと伝えられるのではっていう予感は今ちょっとしてます。
おーいいですね。なんかいい方向に進んだ週末だったって感じなんですね。
そうですね、なんかめっちゃ体力使いましたけど。
確かに、でも公開のこの直前でなんか、結構皆さんナーバスになる時期というか、
あーまじか。
ドキドキもするし、なんか不安にもなるしみたいな、こうメンタル的に一番大変な時期だと思うんですけど、
でもなんかね、そこで光みたいのが入ってきた感じがするんで。
本当にそうです。
素敵な週末ですね。
いやーもう本当におかげさまで。
しかもなんか新しい形ですよね。なんか出演される側の方が、そうやって一緒に作っていく側なんだぞみたいな気持ちでいてくれるっていう。
なんかね、他の本作りであるのかなみたいな。
あーそうか、なんかまずすごくそう言ってくださったのがやっぱ嬉しかったのと、
あとちょっと他の本作りとか、そうでなくても例えば何ですかね、結構いろんなお仕事ウェブメディアもあれば、
例えば移住定住系のウェブメディアとか色々あるじゃないですか。
民間行政問わずってなった時に、自分としてはなんか、
取材される側もやっぱり、取材される側も一員みたいな感じになっているとすごくいいんじゃないかっていうのは常々思っていたことがあって。
っていうのもやっぱなんか、なんだろうな、例えば当然ながらなんか予算がついたからやります、仕事がついたからやりますっていうだけではやっぱりあんまり作る意味がなくなってしまうような気がして、
なんかみんなでこう、みんなこっちに行ったら多分すごい素敵なことになるよねって目線合わせて進んでいくことで、
かたやなんか語る側としての熱意、かたや作る側としての熱意っていうことをなんかちゃんと合わせられた方が良いものができていくのではっていうのは、
めっちゃなんか生意気ながら考えていたことではあるって感じですかね。
じゃあもうその理想を今回の本でちょっとずつ叶えていってるっていう。
なんかそんな気が。
めっちゃいいっすね、最高ですね。
むしろなんか忙しさになんか飲み込まれちゃって、そういう考えていたことが実現全然できていなかったんだなっていうのが気づきでもあったんですけどね。
でもなんかご自身でプロジェクトを立ち上げたからこそこういうことが起きたというか。
そうですね、本当にそうだと思います。
すごい、めっちゃいいっすね。
でもなんか、何て言うんだろう、確かに紹介される側の方って、ある意味なんか自分たちがメディアとか作る側とか、
届けたいものとか実現したいものをまさしく体現もされてたり、なんか実行されてる方だから紹介していろんな人に届けたいみたいなのあるじゃないですか。
そうですね。
今回は特に働き方っていうところなんで、確かにその体現してる人が本作りの中でもさらに体現してくださってるっていうか、
大阪いい科学反応っていうか、いい連鎖ですよね。
だと思います。
テーマは働き方だからこういうことが起きたのかな。
もしかするとなんですけど、
基本的に働くっていうことからは、基本的には握られないじゃないですか。
やっぱり関心ごとにはなってくるし、
本を読んで助けたい人にやっぱり自分の仕事に納得がいかずにでも続けちゃっている人っていうのはあるし、
一定の納得感を求めながら、今回の6人の皆様は仕事をしているんだろうなとは思いつつも、
多分100%納得ではなくて、もっと目指していきたいものを抱えながらっていう、
そういう思いもこもっているのかなっていうのは感じたりもしてますね。
理想のクラウドファンディング
へー、なるほど。面白いな。
どうしても編集側と出る側って役割分担をいい意味ではっきりすると思うんですけど、
こっちまで踏み込んできてくれるのがすごいですよね。
面白い映像というか。
でも本作りのメッセージとかビジョンにめちゃくちゃ合ってるというか、その通りになってますよね。
そうなんですよ。
図らずもというか、やっぱり皆さんがそうさせてくれたっていう感じ、感覚ではあるんですけどね。
でもやっぱり選ばれし方々だったんだなってことですね、出演者とか。
本当にそうですね。
へー、面白いな。
本作りは本当にいい方向にどんどん向いて、さらにクラウドファンディングというところにも皆さん相乗効果でね、
ご協力いただいている状況っていうところですけど、佐野さん今回のこのクラウドファンディングなんか、
こんなクラウドファンディングになったら最高だなーみたいな、本当に理想でいいと思うんですけど、
何か思い描いているものとかあるんですか?
そこで言うと、まず絶対達成しなきゃいけないというのはね、
オールアナウンスティングですからね。
意見でも目標金額に対できれば全額返金というところなので、まずはそこですよね。
あるんですけど、あれか、発信とかにもつながるんですけど、
メッセージいっぱいいただきたいっていう感じです。
応援メッセージみたいなやつ。
もちろんこの編集に関わった皆様ももちろんなんですけど、
仕事に対してちょっと一言言わせようみたいな、
思いを持っている人とかもちょっと語っていただきたいし、
そういう皆の自分が楽しく生きていくために、
どんなふうに仕事に向き合っているかのメッセージは、
たくさんいただきたいなーってちょっと思っています。
クラウドファンディングのコミュニケーション
いいですね。でもやり方いっぱいありそうですね、それ。
活動報告っていう、クラウドファンディングってブログみたいな機能が
クラウドファンディングページの中にあるんですけど、
そこでリレー形式で集めていっても面白そうだし、
ご支援されるときに支援者さんからコメントを入れられたりするんですよね。
受講者さんに会いたいっていうところで、
よく応援してますみたいなの書かれてると思いますけど、
そこをそういうキャンペーンみたいにしても面白そう。
なるほど。
あとはSNSでやっても面白そうですよね。
皆の声聞かせてくださいみたいなストーリーでよくリレー形式みたいなのありますけど、
ああいうふうにしても面白そうだし、Xとかでもやれそうだし、
いっぱいやりようありそうですよ、それ。
プロジェクトのスタートダッシュ
クラファン関係なくそういう輪が広がったら嬉しいですね。
確かにあなたにとっての働くとはみたいな。
めっちゃジャストアイディアで喋ってますけど。
クラファンの発信とか知ってもらうっていうところにもつながるし、
今回やっぱり本を作って終わりにしたくないので、
こういう取り組みあるんだみたいな。
知ってもらうこととしてもやっぱり面白いかもしれない。
確かに結果的に知っていただくっていうところにたどり着きそうですよね。
そうですよね。
面白いムーブメントになったらおもろいっすね。
確かに皆さんにとっての今の働くっていろんな角度がありそうですもんね。
そうなんですよ。
働くを考える機会になっても、このクラウドファンディが働くことを考える機会になっても面白いし、
さらにこのプロジェクトを知っていただいて、さらに一緒に作ってくださる。
たまになってくださったら最強ですけど。
一応、計画的にというか、普通に活動報告に投稿していくとか、
それをシェアをするっていうのはもちろんやるけど、
ちょっとそれ以外の一策を案じてやりたい。
どっかでやりたいですね。ちょっとこれ考えましょう。
やりましょう、これ。
リソース的にやれるのかは。
そうなんですよ。
やってくださいみたいな声がちゃんと届いたらやるしかなくなります。
そうですね。これなんかちょっと思ったのが、
優天編集チームは総勢16名なので、そこでちょっとリレー回していきながら、
ちょっと言いとも形式で誰々さん教えてみたいな。
面白そうですね、確かに。
それぞれが面白い働き方してる方にいろいろつながってるでしょうし。
面白い要件と。
そうですね、ちょっとこれやりましょうか。
メモメモって感じですね。
でもあれですね、25日になっちゃったから。
そうなんです。
もう1週間切りました?
もう切って。
切ったのか。
11月が30日までしかないので、
今日ほど31日まで会ってくれって思ったことはないです。
クラウドファンディング期間の1日の差がね。
本当そうですよね。
1時間最終ラストスパートだと1時間の差がとんでもなく大きく感じるっていうのはありますけど。
そうですよ。
来週の今もうスタートダッシュ始まってるんですね。
そうなんですよ。
ヒーターをキャンプにお願いして光通って公開っていうところにたどり着けば。
あと1週ちょっとで頑張りましょうねってところですね。
そうですね。
なのでちょっと宮田さんはもちろんチームのみんなで始まるぜっていうのを盛り上げて。
ちょっと達成できなかったら佐野が死ぬかもしれんみたいな。
ないないないない。
入院しないように。
でも本当に佐野さんにはもう口すっぱく耳にタコができるほど
たぶん私はスタートダッシュ頑張らないとヤバいですよっていうのをめっちゃ発泡させますけど。
そうなんですよ。
クラウドファンディングも調整された方とか仲間で見られてる方はご存知だと思いますけど。
クラウドファンディング本当にスタートダッシュの最初の5日間で2,30パー行っていれば
ほぼほぼ上向きで行くんじゃないかっていうのが一定データで言われてることっていうところなんですけど。
逆にね、ここがもしもないと思いますけど5パー10パー、0パーみたいな発動が起きると
もうとんでもない大変な大逆転劇を作らないといけなくなってしまうっていうところなので。
あんまり俺もう勝負主とかじゃないんで、そういう大逆転劇を作る前提なのはきついですね。
佐野さんがまくってく感じ、確かにあんまりいいイメージないかもしれないですね。
本当に皆さんこれを聞いてくださってる方もFacebook投稿とかSNS投稿をたくさんいいねしてくださってる皆さん本当に感謝ですっていうところなんですよ。
ぜひご支援をでもいいかなと思いつつ、スタートダッシュの5日間って正直支援される側からすると、みんなどうするみたいな感じの時期でもあると思うんですよね。
支援の重要性と不安
ちょっとあたり見回しますよね。
エッセイしたみたいな感じの時期になると思うんですけど。
本当にクラウドファンディングにおいて、迷ってるならぜひこのスタートダッシュでお願いしますっていうところでもあるので、
もしこれをお聞きになられてる方で、佐野さんのクラウドファンディング応援してもいいかなって思う。
ラストスパートで様子を見てからにしようかなって思ってる方はぜひ、佐野さんの心を楽にしてあげるっていう。
背中押しをしていただけると非常に嬉しいですっていうところですね。
本当にこれクラファン何回もやってる方とか、メンタルどんだけ強いんだっていう感じもありますし、
今日ね、今朝本当に宮田さんもチラッと見たかもですけど、ちょっと自分の頭のリソースそろそろないですっていうのをグーグルチャットの中に。
みんなにSOSしてましたよね。
そう、伝えして。
本当にそういう状況になるのはそれで本を作るのも進めていかなきゃいけないのでっていうくらいキリッキリしてます。
いやでも本当そうですよね。私も本当450人見てきてますけど、皆さんこの時期ね、本当皆さんピリピリっていうかキリキリという。
不安に包まれてる。それまでの打ち合わせとか元気いっぱいで頑張りましょうみたいな感じの方も、なんか大丈夫かなみたいな。
言い出す時期っていうところもあるので、でもそれをね、笑顔にどんどん変えていっていただいてくださってるのは本当に一つ一つの支援。
支援される方はなんか自分の1万円が役に立てるのかなみたいな気持ちも持たれる方も中にはいらっしゃいますけど、本当に大きいですよね。
いや本当大きいです。
今でももう応援しますよとかいいねを押していただけるだけでもね、佐野さんはもうファン無料って感じですもんね。
本当それで救われます。ちなみにクラファンのページのブラッシュアップを土日っていうか3連休にやってたんですけど、こんな感じでやってますって投稿してたんですけど、
土日祝日って本当に皆さんSNS見てないんだなっていうのを分かって、反応がなすぎて、分かっていてもそれだけですごく不安になってくるっていう。
そうですよね。なんかちょっとしたことがね、この時期って、なんかすごい一気一流しちゃダメだって分かりつつもね、嬉しかったりもありつつ不安になったりもするみたいな。
そうなんですよ。
ぜひぜひ皆さん佐野さんキリキリしてもらって。
基本的に俺あんまりなんか不機嫌とかはそんな外に出さないタイプなんですけど、たまに不安がいつの間にか漏れ出ていることがあるので。
いやーでも全員になりますよこれは。でもそれでもね、プレゼンの機会をいただけたりとか、それも大きいですよね。
そもそも難しいですって最初からお断りされることもある中で、チャンスをくださっている方もいらっしゃったり、応援してますって直接言ってくださる方もいたり、
あとのね、Facebookも超いいね押してくださったり。
そう、やっぱ自分がやっていることの意味とかすごく考えちゃうし、支援を特に大口支援をいただくときって、
何を俺はずるずるしいことってすごいお願いしてから落ち込んじゃうんですけど。
そうなんですね。
そう、やっぱなんか自分でこうやってお金が足りなくて、自分の自前だけではお金がなくてこうやってお願いしているわけじゃないですかっていうことをやってるからやっぱ
お金の大事さっていうのってやっぱり身にしめて感じるんですよね。
それをやっぱりお願いすることのずるずるしさ、なんか矛盾を感じてきつくなってきちゃうんですけど、
すごく都合よく解釈すればプレゼンの機会をくださるっていうことは何らかの可能性を1ミリぐらいだけでも見てくださってはいるのかなっていうのはちょっと思いつつで、
お時間をいただいたことにちゃんと報えるというかお答えできるようなプレゼンをしなきゃなっていう、
なんか胃が痛いみたいなんですけど。
でも大きいですよ、クラウドファンディングにお金をいただくっていうことも、1万円あったら結構いいご飯食べれるじゃないですか、家族で。
本当にそうですよ。
それをサノさんのこのプロジェクトに載せてくださるっていうのも大きいですし、そのプレゼンもどういう形になるかわからないですけど、
でもそれ以外にもこのご支援のお願いのメッセージを開いてくれたりページを開いてくれたりみたいなところでも、やっぱり皆さん本当に忙しく暮らしがあったりお仕事がある中で時間も割いてくださってるっていう、
その中でのチャレンジっていうことなんで、でも実行者さんとしてサノさんもそれにちゃんと気づいて感謝できてるっていうのは大きいと思いますけど。
良かった、本当にそう言っていただけるとありがたいです。
切羽詰まってくるとそれさえも忘れてしまうこともあるっていう、そのぐらい切羽詰まってる状況ではあると思うの、クラウドファンディングって。
結構事故を保つのが難しいというか、どうしてもちゃんとプロジェクトを100%以上達成してゴールするっていうところに行かなきゃいけないので、なりふりかまってしまってる自分がいるのではっていう不安はすごくあるんですよ。
始まったらね、気づいたら中盤になってるみたいな。
クラウドファンディングの意義
でもやっぱり人と人との期待と信頼関係の中でクラウドファンディングって続いていってるような気がするので、
だから自分が嫌なやつになってしまっては、人の気持ちも考えられないような嫌なやつになってしまったら、もうクラファン使う資格がないのではっていう感じがしてるんですよ。
めっちゃ考えてる。
ちょまど でもそう思うとここに来るとさらに思いますけど、クラウドファンディングの打ち合わせさせていただいてた、本当に序盤の頃って、なんでクラウドファンディングであえてやるんですかみたいな話結構してたじゃないですか。
やっぱ聞いてきますよね、その話ここに来ると。
あえてクラウドファンディングをやる理由ってこれなんだって、カノさんもご自身の中でも作ってますけど。
だからこそこういろんな思いが巡るけども、でもここでチャレンジするんだっていうね、家族が作れるというか。
そうなんだよな、ライターの差だけじゃなくてもっとその先期待していただきながら一緒にたくさん仕事をできるようになりたいなっていうのがやっぱあるからな。
さっきのムーブメントみたいのもね、クラウドファンディングじゃないとできないですよね、銀行さんの融資とかではね。
確かにそうですね。
皆さんが働くを考えるっていう機会を作るみたいなことも、なんか面白くやりたいですね。
そうですね。しかもなんかすごい、社会に対して何か活動するみたいな、そういう立ち位置にもなってくるんだなーって、立ち位置というか感覚があるなーって、ちょっとそんな気もしてます。
でもなんか本当あれですね、なんかこのお話、私参加させていただいた時から、本当いい意味でめっちゃブラッシュアップされましたよね。なんかいろんな人が関わり出して、なんかメキメキとどんどん面白くなった。
よかった、なんかそう、自分カッチリにいるとそれがわからないから。
いや、めっちゃあると思いますよ。なんか他のメンバーさんも思われてると思いますけど。でもだからこそなんかいろんな人にね、なんかクラウドファンディングに参加するのか、なんかいろんな参加の形があると思うんですけど。
確かに。
関わってほしいなーと思いますね。なんかその人にしかない、出せない言葉とかアドバイスとかあると思うから。
そうですよね、確かに。
ぜひぜひ参加いただいて。あれですね、たのさんからのクラウドファンディングでのこれをやってもらえると嬉しいわ。もちろんご支援いただけたら一番最高です。
そうですよね。
あとはもう、誰かのSNSとかでなんかおもろい動きがあるぞみたいなのをシェアしていただいたり。
お願いしていただきたいし、あと、そうですね、なんかちょっと推薦コメント書いてもいいかなっていう方いらっしゃったら、もちろん僕からもお声掛けしますし、全然逆に自己推薦していただいたらめっちゃ嬉しいですし。
いいですね。さのさんのプロジェクトのいいところって、やりたい、やりたい、やりたいって勝手に入ってくると、じゃあ入ります?って入れてくれるって。
そうですね、入れがちです。
なんか結構手挙げたもん勝ち的な。
そうですね、結構なんか手が足りてないっていうのはありますけど、わりかしなんかその人に対して仕事をつけるみたいな、そういうことやっちゃいがちだったりもするので。
でもそれなんかほんとさのさんのプロジェクトの特徴だなと思って。
なんかそうかもな、なんかね普通の会社でやったらめっちゃ怒られるんだろうかなって感じしますけど。
いやでもそれが面白さでもあり、確かにやっぱりクラウドファンディングと相性いいんだなっていう感じもしますよね。
コミュニティの成長
参加したい人が勝手に、勝手にじゃないけど、どんどん参加できるコミュニティでもあるなみたいな。
なんかね、今後ちょっとそういう柔軟さみたいなものは大事にしながらも駆け抜きたいですね。1月29日まで。
頑張りましょう。そんなところですかね。
いい面白かった。
俺も直前のつらい時期に少し元気になれました。
なんかあれですね、ご支援迷ってる方はだんだんアイスクリームをイメージして。
あー溶ける溶ける、1枚で戻ったみたいな。
そうですね、ちゃんと原型を戻していく感じで。
傾きをね、ソフトクリームの佐野さんの傾きを。自分が1枚すると戻るぞみたいな。
ぜひ液体ではなく固体のままでいられるように。
確かに確かに。シェアとかいいねでもね、佐野さんどんどん戻ってきますからね。
そうですね、本当に自分は割と1人で頑張ろう頑張ろうって行きがちな人なんですけど、今回ばかりは本当に皆さんのお力をいただきたいと本当に切に思っております。
本当に頼るのが苦手だった佐野さんがチャレンジする大勝負ですからね。
本当にそうです。
皆さんアクションでぜひ佐野さんを応援していただいて、もちろんご支援、シェア、いいね、どれでも佐野さん効いてきますので。
ぜひよろしくお願いします。
お願いしますって言ってますね。
こんな感じかな。
午前中のお忙しい時間にありがとうございます。
一旦収録はここまでですかね。
ありがとうございました。
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