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2025-11-19 25:36

【クラファンの話】AIよりも宮田さんに相談だ!知識と経験が教えてくれること#22

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クラウドファンディングのプロジェクトをサポートしていただいている宮田さんに聴き手にになっていただきながら、プロジェクトに書ける想いを語らせていただきました。

12月1日にクラウドファンディングスタート。ここで頂くお金には「想い」がしっかり籠っているはず…..

★クラファン下書きページ公開中!
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サマリー

このエピソードでは、クラウドファンディングの挑戦や苦悩、成功に必要なチームとの協力について語られています。また、宮田さんの知識と経験がどのようにプロジェクトを支えているか、クラウドファンディングを通じて得られる感情についても触れられています。クラウドファンディングの実行者と支援者の関係性や、それを通じて生まれるドラマが深く掘り下げられています。特に、支援をお願いすることへのプレッシャーや期待が語られ、相互の絆の大切さが強調されています。

クラウドファンディングの挑戦
始まりますって感じですか?
はい、始まります。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。まず自己紹介から。
そうですね。
はじめまして、昨年大手クラウドファンディングサービス運営会社を卒業しまして、
今フリーランスでクラウドファンディングサポートとライターなどをやらせていただいてます。
宮田はるかと申します。よろしくお願いします。
はい、お願いします。大変お世話になってます。
いえいえ。そんなところで、私から切り込んでいってもいいですか?
はい、お願いします。
ありがとうございます。
お手柔らかに。
お手柔らかに。わかります。
私との会は、クラウドファンディングどうすかみたいな話を話していく会っていうところで、
日々ガツガツ打ち合わせをして、ページにターンを詰め、方法を詰めっていうことをやってるんですが、
皆さんも応援してくださってる皆さん、本当にFacebookとか反応とか、
いろんなところで私もさんさんに対する応援をすごいたくさん見てて、
もしかしたらこんなところ気になってるんじゃないのかなとか、
こんなこと聞きたいんじゃないのかなみたいなのを、
少なく私から深掘っていくような時間にできるといいのかなと。
さすが。よろしくお願いします。
早速、結構切り込むんですけど、
一番みんな気になってるだろうなっていうのは、やっぱり公開日3回延期になりました。
本当にね。
本当にですよ。
という件がありますが、どうですか?
でも3回、本当に佐野さんも苦しみながら延期してるっていうのを私も見てきましたけど。
はい、そうですね。
率直にどんな気持ちなんだろうみたいなのをやっぱり応援してくださって皆さん聞きたいのかなと思ってて、
そのあたりどうですか?
そうですよね。平たく言うと苦しいっていう感じではあるのと、
不安でいっぱいなんですよ。
なんでかっていうと、自分そんなにこういう大きなプロジェクトをやったことがないので、
それをチャレンジしますって言ってるのが、なかなか進んでいかない状況を人に見せなきゃいけない状況になっちゃってるみたいな。
どうせ佐野はこの程度だよなって絶対に呆れられるんだろうなっていう気持ちは、今現在も常に持ってるんですよ。
でもそれでもやっぱり編集チームの皆さんが協力してくださってて、
取材に応じてくださった6人の方々もすごい協力してくださってて、
ここで転んじゃうわけにはいかないじゃないですか。
だからそれでもなんか、俺が応援してもらえるって思っちゃうのがそもそもおこがましいんだろうけど、
でもちゃんと走っていかなきゃいけないっていう苦しい気持ちばっかりですね。
チームとの協力
えーそうなんですね。
でもなんか苦しい不安とか、なんか自分に対する葛藤みたいなのを感じながらも、
なんかチームにしたからこそ走り続けられてるみたいな感じもありそうですね。
それはほんとすごくあって、多分なんかいわゆる責任感みたいなやつだとは思うんですよ。
なんか巻き込んでしまったからにはやっぱり最後まで走らないといけないっていう気持ちがちゃんとついてくるっていうのもあるし、
なんかちょっとマインドがちょっと変わってくるというか、
人事を尽くして天命を待つみたいなことをちゃんとやっていかなきゃっていうのはチームだからこそ自分はそういう気持ちになれるし、
あとなんか何かあった時に相談したりちょっとお願いしたりできるっていう状況になっているのもやっぱり続けられるっていう要因なんだろうなって思ってますね。
へーなるほど。人に頼るのが大変だって言っていた佐野さんが頼りながら、
頼ることでプロジェクトが前に進んでるみたいな感じがあるっていうところですかね。
それはすごくありますよ。
デザインだったらやっぱり、そもそもデザインはほぼほぼ手を出せないので、デザイナーのお二人にお願いしますってやるしかないし、
結構そこでお願いして相談している過程の中で、その本の書籍の大きな流れがちょっと固まってきたりもするし、
あとライターチームもやっぱり執筆そのものをライターチームの3人にお願いできるから自分は別のことを進めていられて、
何ならね、この間話してくださった楓さんが編集までになってくれたので、文章のクオリティもよろしくってお願いできるし、
クラファンに関して言ったら本当に宮田さんがいろいろと教えてくださるんで、
これ本当に宮田さんいなかったら12月になったら開始できなかっただろうなっていうのはすごい思ってるんですよ。
楽しくチャチャ入れしてるだけです、私。
多分それが重要な気がしてるんですよ。
宮田さんの場合って経験値が支援者側、支援というかサポートする側としての経験値がすごくあるじゃないですか、知識も経験も。
一方で自分は前は何やってたかっていうと、AIに相談しながら作ってたんですよ、クラファンの理解を。
AI的には理屈的には正しいんでしょうけど、知恵じゃなくてただ情報をくれているだけみたいな感じなので、
自分もそれを信じてこんな風に作ればいいんだってできないんですよ。
でも宮田さんの場合ってやっぱり経験の伴った知恵なので、そっかこれこうしたらいいんだってちゃんと納得しながらできるし、
体系化はされていないけどすごく必要なことみたいなこととかもやっぱ会話の中で教えてくださるので、
すごく助かるし、そういうのを聞ける人がいるっていうのがめちゃめちゃありがたいですね。
知識と経験の重要性
いやいや、ありがたいっすね逆に。
そこいったらなんか俺のことを急に見つけてくださった宮田さんにはもうなんか拝むしかないですからね。
いやいやいや、だってこの後でちょっと話しようと思ってますけど、
私佐野さんにお会いしたのって多分ほんと10年前とかで、
ユイプロ周りにいるカメラライターのお兄さんみたいな感じのイメージで、
とにかく優しいお兄さんっていうイメージだったんですよ。
俺ってそうなんですね。
自分はずっとクラウドファンディング畑にいて、450件ぐらいサポートしてきましたけど、
その中でやっぱクラウドファンディングってすごい大変なチャレンジだと思ってて、
営業でもありつつ、時間内にお金を集めきらないといけないみたいな、
すさまじいチャレンジだと思ってて、
サポートは本当にたくさん私もしてきましたけど、
カエルさんもおっしゃってましたけど、
実際私やれって言われてやれるかというと、うーんみたいな。
気持ちになるぐらいすごい大変なことだと思ってるんですよ。
それを優しい穏やかお兄さんが、
クラウドファンディングチャレンジするんだと?みたいな、
SNSで発見してしまって、
私はクラウドファンディングの会社に卒業して、
でもクラウドファンディングサポートは大好きだったんで、
それは私にやらせてくださいって言わざるを得ないみたいな。
そのままDMしたっていう感じでした。
本当にありがたかったです。
でもなんで優しい穏やかお兄さん、
クラウドファンディングやろうって慣れたっていうか、
改めてですけど。
そこで言うと、
そもそもお金は絶対に必要だから、
何らかの資金調達手段はしなきゃなっていうのはあったのと、
あとは、
そもそも今回の本を作るプロジェクトの中で、
いわゆる制作系の仕事以外のこともちゃんとやろう、
経験しようっていう風なのを決めてたんですよ、自分の中で。
それはなんかすごく個人的なキャリアアップ。
いわゆる現場のライター、フォトグラファーでしかなかった自分が、
もうちょっと上流肯定から仕事になれるようになるために、
じゃあ何を覚えなきゃいけないのかって言ったら、
制作の前後のことをちゃんとやることなんだろうな、
そういうのも含めて、
ちゃんとお金を得る、
お願いしにいきながら、
ちゃんと自分の思いを伝えながらお金を得るっていう経験したくて、
クラウドファンディングをやったっていうのもあるし、
あとは、いろんなところでお世話になった、
お兄さんお姉さん方に、
見てください、ここまでやってます、みたいな、
見せたいなっていうのもあるかなっていう感じですかね。
成長を見ていただく機会に。
そうですね。
成長しているのか、あんまり自信が持てないんですけれども。
その裁判が、判決が、
そうなんですよ。
こいつは成長してないなって思った。
満たそうになっちゃうってこと?
確かにめっちゃオールアナスティングですね、それ。
本当そうですね、そうなんですよ。
実際オールアナスティングって1円でも足りなければ、
全額支援者に返金になってしまうっていう、
いろんな過酷な方式を、
佐野さんは最終決断してくださいましたけど。
でもその何でやるのかみたいなところを考えると、
確かにクラウドファンディングであるべき?
銀行さんの融資で得られない部分が、
クラウドファンディングではもしかしたら得られるのかな、
みたいな感じもするし、
オールアナスティングっていうのもね、
意味がめちゃくちゃありそうですよね。
覚悟をちゃんと示したいっていうのもあるし、
いい加減自分若くはないので、
自分の挑戦って、
若者は頑張ってね、みたいな、
そういう感じでは見てもらえないはずなんですよ。
ってなった時に、排水の陣じゃないけど、
それくらい覚悟を見せないといけないような気がしているし、
あとはちょっと宮田さんから、
支援者側の話として伺った、
オールインとオールアナスティングの
両方の怖さがあるみたいな話とかも伺ってましたし、
そういうことを諸々考えながら、
やってみようと思って進めている感じですね。
なるほど。
オールインかオールアナスティングか、
めっちゃ悩みもみもみしましたよね。
そうですね。
一瞬オールインになりましたしね。
オールインはオールインで、
ちゃんと仕込みしないと、
すごく半端に終わってしまうみたいなことも聞いて、
そうですね。
どっちにもメリット・デメリットっていうのはありますし、
オールインって本当に、
チャレンジされる方から人気で、
オールインでやられたいっていう方がたくさんいらっしゃるんですけど、
今言っていただいたように、100枚目指してたけど、
20万円だったかなーみたいな、
やっぱりそういうところを考えちゃうんですよ。
そうですね。普通に経済的なことを考えるんですね。
それでもやる理由はどういうところにあるのかって、
やっぱりそれぞれの実行者さんにはあると思うんで、
それ次第でどっちを選んでいくのかっていうのはあると思うんですけど、
佐野さんは覚悟を見せるっていう文脈だと、
オールインなんじゃないかみたいな。
なんかやっぱ、
クラファンやって、
本を作って、
作って終わりじゃなくて、
もちろん2冊目3冊目作りたいのもあるけど、
編集とか取材とかの文脈でお仕事を
ご一緒できたらなーっていうのもあるんですよ。
応援してくださった方と。
そうなった時に、
佐野だったら最後までやってくれるよねっていう、
そういう期待感も抱いていただけたらなっていうのは、
恐れ多くも思ってはいて。
大事ですね。
いいっすね。
でも本当は佐野さんとクラウドファンディング相性いいなと思ってて、
みんなで作る感じっていうのも、
本作りからそうやってスタートしてるじゃないですか。
クラウドファンディングやる意味って、
みんなでお金を集めながら、
みんなのお金で何かを作るっていうところにもなると思うんで、
そういう相性の良さっていうのもありそうだし、
クラウドファンディングの良さって、
お金に思いが乗ってくるっていう、
思いとかそれぞれの支援者のメッセージも乗ってくるっていうものでもあるんで、
確かにそうですね。
それを抱きしめながら、
本作りを前に進めていくみたいなところも、
佐野さん相性良さそうだなと思って。
ぜひたくさんの方にクラウドファンディングに参加いただいて、
一緒に作る仲間になりませんかっていうところで。
本当に仲間になっていただきたいし、
なんかこれめっちゃ気の早い話、
何言ってるのの話なんですけれども、
本当にじゃあ2冊目作りますとかってなって、
その時もクラウドファンディングやりますってなったら、
もうちょっと長期的に本を作っていくプロセスを
皆さんにお見せできたら、
またちょっと面白い感じになるのかなっていうのもありますし、
あとはやっぱり、
お金に思いが乗っているっていうのがやっぱり嬉しい一方で、
だからこそこっちが身が引き締まるっていう感じもありますね。
本当無限にはできないっていうのがありますね。
クラファンの実行者と支援者の関係
いやーでもその気持ち持ってる実行者さんに渡すお金、
いいっすよね。
なんか、
自分のお金を持っていけば、
やっぱりいろんなタイプの実行者さんがいる中で、
支援者の気持ちをどこまで考えられるかみたいので、
実行者さんご自身もすごく切羽詰まるチャレンジなんで、
難しいところではありますけど、
でも佐野さんそこをすごいね、
大事に考えながら、
今も広報活動とかいろいろなことを進めていかれてるんで、
よかったわ。
ぜひ。
たくしてくださいって気持ちです。
私はサポートしながら。
ありがとうございます。
でも、
どなたかがクラファンって選挙みたいだったって、
おっしゃってた方がいて分かります。
自分に託してもらう1票もしくは1万円っていうところですからね。
本当そうですよね。
でもやっぱ大事にしてくる実行者さんなら任せたいって思うから。
ぜひ佐野さんにお願いしますっていう気持ちですよ。
でもなんか、
広報活動やってちょっとずつ始まってるじゃないですか、
本当にバイネームは出さないですけど、
本当にありがたいことにめちゃくちゃ嬉しい
お声、動きいただいて。
そうなんですよ。
いただいて、
すごく胸いっぱいだったんですよ。
始まってないけど。
始まってないし、成功するか分かんないんですけど、
そのうち直接、
本当にいいタイミングがあったので直接会ってお話しして、
本当にノーレスポンスぐらいで
お返事いいよって言ってくださった方々で、
その方々もすごくお世話になっていて、
本当に本当に
本当に本当に
その方々もすごくお世話になっていた方に
この期待を持っていただけるっていうのが
めちゃめちゃ嬉しいのかなと。
今日も実は午前中にメッセージで
取り急ぎお礼させてくださいってメッセージを送ったんですけど、
書きながらなんか涙目になってきちゃって。
うわ、いいな。
いいチャレンジだな。
初めて会って、
取り組みのお話に伺ってたことを
思い出しながら書いてて、
わーって思い出した。
これこそエモいじゃないですか。
でもそういうのがあるからこそ、
こっちもきちんと気合を入れていくし、
プロダクトとしても本当にいいものを作りたいっていう気持ちも高まってきますし。
そうですよね。
適当なことできないなって気持ちになってきますね。
広報活動とドラマの誕生
いいですね。
苦しみも、広報活動って本当に大変だって言われてますけど、
クラウドファンディングって。
でも一方でね、そうやってドラマ生まれるんですよね。
そうか、なんかやらなかったら
この連絡しなかったろうなとか、
このタイミング取らなかったかもみたいなね。
そういうご縁も生まれたりするんで。
確かにそうですよね。
金銭が絡むことじゃないですか。
だからやっぱりお願いすることへの
プレッシャーというか申し訳なさも常々感じているし、
今も本当にそうなんですよ。
特にちょっと金額によっては本当にいいのかな、
こんなズルズルしくていいのかなって思いながらもなんですけれども、
それも一つの接点だったりとか、
自分の今の心境を伝えるきっかけになっていたらいいかなっていう、
そういうのがあって、
言い聞かせながら苦手な支援のご依頼を
やってるって感じですね。
胃が痛いってよく書いてますもんね。
本当ですよ、これは胃が痛い。
今日も胃が痛い。
入院しないように頑張らないとですけど。
本当に健康はまず第一にっていうところですけど、
でも嬉しいですね。
はい。
でも嬉しいですね。
でも確かに佐野さんがクラウドファンディングチャレンジしなかったら、
私このタイミングで佐野さんと
ご一緒することなかったかもわからないですよね。
確かにそうですね。
もともとめっちゃ仲良しだったみたいな距離感じゃなかったですもんね。
おそらく自分が認知している中では
2回ぐらいしか会ったことないですよ。
本当にそんな感じ?
でも私は確か本当にそんな感じでしたね。
でもなんかこれはDMすればみたいな感じでした。
ちなみになんでそんな
もう10年近く会ってないし何なら2回ぐらいしか会ってない
謎の人にDMってなったんですか?
でも私クラウドファンディング
いろいろそうやって450件担当してきて、
別の人の担当で
知り合いが出ていっちゃったこととか
あるんですよいっぱい。
家内もやっぱりたくさん担当者がいるんで
自分のチームに
その案件が届いてこないと担当できなかった。
なるほどなるほど。
だからうわぁあそこの茨城のあの人だみたいな
思いつつも
この人がチャレンジするってこと知らずに
始まっちゃってたみたいなことたくさんあるんですよ。
そっかサポートしたかったのにみたいな
そうそう茨城さんが始まっちゃってたみたいな
これ私に1本もらってればここのリタンクをしたり
とかしたり
私が応援できたらよかったのになみたいな後悔がいっぱいあって
だからもうね
佐野さんは特に何も考えず
連絡するしかないみたいな感じで
すごい。
声かけてくださった宮田さんもめちゃめちゃありがたいし
俺本当はあんまり動画撮られたくないのに
それでも撮って載せてくれた
戸田さんにもこれはめっちゃ
あれを見て反応してくださったので
戸田さんにもめっちゃお礼ですよこれは。
ワークライトの公式インスタグラムの方に
面白い佐野さんのリール動画がいっぱい載ってた
なんだこの最高な動画はと思って
それをきっかけにあれなんか佐野さんクラウドファンディング
やるっぽいぞってなって
そういう流れがありましたね
クラウドファンディング始まってからもそういうね
久しぶり、佐野さん久しぶりだと思って
クラウドファンディングやってるみたいな
応援いただけたりしたら嬉しいですよね
本当そうなんですよなんか自分
ずっとこのライターをやっていて
これ言うのもちょっとあれなんですけど
そんなにライター得意なわけではないとか
手が早いタイプではないんですよ
っていうのもあったので
本当に素敵だなっていう人に出会っても
その方が何らかこういう活動やりますって
始まっててもそこに会いに行く機会が
作りづらかったというか
結構仕事で結構執筆でいっぱいいっぱいになっちゃって
なかなかこういう取り組みやってるから
顔出してみたいなとか
ちょっと支援したいなってあっても
それがかなわないこととかがあって
そのもったいなさとか結構感じてたんですよ
何につなげようと思ったのか忘れちゃった
でもなんか
そういう
ライターっていうか自分があんまり
他の人とうまく取材とかしても
下にもかかわらず接点を
作り続けることが難しいっていうのも
あったんですけどこういうなんか挑戦を
なんか挑戦してんなみたいな
未来来たぞみたいな感じでまた改めてちょっとでも
なんか接点を作り直せたら
嬉しいなっていう気持ちもあります
これを機にまた繋がりができて
何かご一緒できることがあったりしたら
感謝と次回の展望
嬉しいですよね
当時と変わってることとかもしかしたらね
いい意味でお互いあるかもしれないですね
そうなんですよなんかねまためっちゃ死ぬほど
インタビューさせていただきたいですし
確かに確かに
ここからあと1週間ちょいか
そうですね
ちょっとお話があったんですけど
DMしたり会いに行ったりご支援のお願いをするような
動きのある期間かなと思いますけど
なんかね捉え方によっては
お金くださいって言われたって思われる
可能性もねもちろんゼロではないですけど
でもその裏にはやっぱりさのさのこういう
いろんな思いがありますよっていうのを
なんか思い出していただきながら
もがき苦しみながらこのDM送ってきたのかなみたいな
思っていただけるといいかもしれない
そうですね
こういうことちゃんと伝えねばいけないんだろうな
と思いつつ
なかなか言語化できなかったんですけど
ママと宮田さんのおかげで
いろいろと話すことができてすごい良かったです
良かった良かった
なんかあれですね
結構いいタイミングの時間に話すとあるんだけど
今回結構いい感じで
自分の胸の内の話とかも聞いてくださって
あれですね
来週とかの時は苦しい話とか
切発の苦しい話とか
突然ですからね来週
リアルな話もしたいですね
いいですね
ぜひ次回苦しみを
という感じですかね今回は
楽しかった
宮田さんの回し方が上手いっていうね
面白かったです
こちらこそいい時間でした
そしたら
今回はこの辺までにしましょうか
ありがとうございました
25:36

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