ワーク・ライフ・ラン。こんにちは。 アクテナブルの宮崎アキラです。
この番組は、仕事のワーク、日々の生活のライフ、 ラーニングのランを中心に、毎回テーマを変えながら、
時にはゲストを招きして、これからの時代を健康的に前向きに 生きるためのヒントや問い除けする番組です。
いつも番組を聞いていただき、本当にありがとうございます。 今回、ワーク・ライフ・ランは節目となる100回目の配信を迎えることができました。
ありがとうございます。
えっと、2024年8月にリンダ・グラットンさんの著書、 ワーク・シフトをテーマに、
これからの時代の働き方をですね、 おそるおそるちょっと語り始めた第1回からなんですけども、
あの時はですね、自分が100回配信できるとは あまり思っていませんでしたね。
それで、この2年間、100回の配信は、 私一人の力だけでは絶対に達成できなかったもので、
毎週ですね、何かしらの反応をくださるリスナーの皆さんであったり、 ラーニング中や通勤の途中、あとは就寝前とかですかね、
耳を傾けてくださる皆さんの存在というのが、とても大きいです。
皆さんの、聞いてますよっていう声であったり、 何かしらのフィードバックがあったので、
私、番組を続けてこれたなぁって本当に思ってます。
あとはですね、これまでご出演してくださった 27名いらっしゃるゲストの皆さん、
これらの方々からも豊かな知識であったり、知恵、 そして経験、
私にとっての新しい視点や資座というのを、 たくさん提供をしていただきました。
そういう方々に出ていただけたっていうことが、 本当に嬉しいですね。
あと、このポッドキャストでも触れている、 ランニングコミュニティの仲間である、
辻風アスリートクラブの皆さんであったり、 玉川サブスリーを目指す会の皆さん、
あとはビジネスでお世話になっている皆さん、 そして昔からのランナーかま、
こういった方々との出会いとか繋がりがなければ、 この番組ってのは、ただの自分の個人の記録発信で終わっていたような気がしますね。
そういった方々の繋がりがあって、この番組がですね、 一つの何か相乗効果であったり、
新しい視点、視座を得られて、 それを自分の言葉として言語化できてきたのかなって思います。
今回はですね、100回目の節目に過去の99回をですね、 ちょっと振り返ってみたいなーって思ってます。
一重にこの番組を配信してきた2年間っていうのは、 私自身もですね、
ランニングなんか特に、挑戦と失敗であったり、 試行錯誤のランニングの道、ロードなのかなって改めて思いますね。
どんな道だったかっていうと、 まず私自身はランニングを習慣化するきっかけは高居ランで、
そこから始まったランニングストーリーが、 東京マラソンでサブスリーを達成できて、
かつた静岡のマラソンで自己ベストを更新、
あとは、ITJやハセツネ30Kっていうメジャーなトレラン大会への参加であったり、
ワールドメジャー、憧れの地であったボストンマラソンの最新遠征、 こういったものにつながってきて、
最近では思想で大撃沈してしまって、そこから対策を練って、
なんとか這いつくばって完走した富士に登山競走へっていう、 そういう道につながってきた感じなんです。
そういう話だと、このポッドキャストっていうのは、
ランニングを速く走るための技術だったり経験、
あとは、何か目標を達成する時にHow toをお伝えしたかったかっていうと、 別にそういうわけではなくてですね、
私はですね、アクテナブル、行動可能にするっていう概念を、
2023年の会社設立と同時に作ったんですけども、
そこがこのポッドキャストの配信、伝えたいことにつながっている感じなんです。
どういうことかというと、
例えば仕事、ワークで培った、私の専門領域でもあるプロジェクトマネージメントの知識、知見やですね、
日々ビジネスをする上で取り組んでいる具体思考、中小思考の往復、
あとは仕事に対する姿勢、プロフェッショナルとして粘り強く、
目の前の仕事に誠実に取り組む、そういうマインドセット、
こういったところをですね、ランニングにも適用していきたいと。
あとは逆にランニングの方から得られる心身の安定やコミュニティのつながり、
そういったものが、行動可能にするっていうところに何がつながってくるんじゃないのかと。
あとはライフですよね。
人生を豊かにしていくことにつながっていけばいいのかなっていうふうには思っております。
それでですね、過去の99回、どんな話をしてきたかっていうところをちょっと大まかに振り返ってみると、
各回のトークテーマをワーク、ライフ、ランにジャンル分けして、ちょっと構成比率調べてみたんですけど、
ランニングがだいたい68%、ワークが22%、ライフが10%、そんな感じの構成比率でした。
聞いてくださるリスナーの方々も、私のランニング仲間であったり、
ランニングコミュニティの皆さんが比較的多いなっていうふうには想像するんですけども、
そういったことでランニングをテーマにすることも多かったり、
あとはレースを毎年よく入れているので、そこの振り返りができるっていうのは、
トークのテーマにも採用しやすかったりもしますよね。
それでランニングの構成率はすごく多くなってますよね。
ワークについては、何話してきたかっていうと、私の主にキャリアでどういったことをしてきたかとか、
あと取ってきた資格についてとか、あとはプロジェクトマネジメントの専門領域とかにも若干触れてたりもしますが、
ここはですね、あんまり掘り下げて話したっていうことはあんまりなかったかなと思ってて、
あんまりニッチになりすぎてしまうのもなんか良くないなーって気があって、
ITやDX、あと知財に詳しくない人が聞いても、
なんかヒントになれればなーっていうトークを考えて喋ってたっていうところは少しあります。
実際何かヒントになったのかって言われるとちょっとよくわからないんですけども、
ライフについては、これまで読んできた書籍から日々の生活のヒントになりそうなことを抽出して話してきたと思います。
ライフはですね、あとワークとかランの延長線上でもあるので、
そのランやワークの話の中でライフに話が移るってこともありましたよね。
今後はですね、この構成比率が変わるのかちょっと私もわからないんですけども、
逆になんかご意見いただけたら嬉しいかなぁとも思いますね。
ワークの話とかライフの話も、なんかテーマとか聞いてみたいこととかあれば、
そういったところをきっかけにちょっと自分でもですね、話せるか考えてみて、話すきっかけっていうのを増やしていきたいなぁとは思ってます。
あとはですね、ご出演してくださった27名の素晴らしいゲストの皆様の存在はとても大きくて、
お一人お一人との対話っていうのはですね、私にとって単なる情報交換の場ではなくて、
皆さんのですね、ライフストーリーに触れるたびに私自身の資座っていうのがとても引き上げられて、
新しい視点や発見っていうのをいただく機会になってます。
ワークライフランっていう私が興味にある3つのワードを並べて作られている番組タイトルなんですけども、
実際やってみてですね、それぞれ独立しているっていうことではなくて、
重なり合っているっていうところがやってきてすごく感じてますね。
例えば、ワークとランであれば、
ビジネスの思考をですね、ランニングにも応用してきたのかなと思います。
仕事で培ったデータ分析であったり、マネジメントの知識、能力を活用して、
レースの準備や当日のプランニングを立ててたりとか、
あとは日々の練習はPDCAであったり、改善志向っていうのも少しずつ取り入れたりもしてますし、
ライフとランについては、
ライフ、日々の生活が安定する、それは精神の面でっていうところなんですけども、
自分の精神面の安定であったり、あとは社会性ですよね、人との繋がりですね。
こういったものをランニングであったり、ランニングコミュニティからとても得られてますね。
あと人生っていうのは長い。そこにマラソンを重ね合わせて、書籍ゆっくり急げとかの話もしましたけども、
成熟する時間、タイパーコスパに縛られない生き方っていうのも意識するようになっていると思います。
走ることで得られる心身の安定っていうのは大きいですし、
そして仲間と切磋琢磨して、成長し合えるっていうのも喜びです。
ワークとライフの重なりっていうところで言えば、
ドラッガーの3人の意識の話であったり、
あとはチクセントミハイの不老体験、
ハンナ・アーレントの労働・仕事活動の哲学、
こういったところを考えながら、
現代における働く意味っていうのを模索してますし、
第一回で話したワークシフト、
これからの働き方っていうのはどういうふうに変わっていくのかっていうところは、
常に興味関心があるテーマですね。
こういうそれぞれの重なり、掛け合わせっていうところをですね、
これからせっかくなんで、
私が関わっているランニングコミュニティの運営に何かお手伝いしたり、
そこのDXを何か支援したりとか、
ビジネスにおいてもクライアントに対して、
このワークライフランで話していることを歓迎していきたいですし、
こういったコンテンツを作ることで貢献をしていければなと思っています。
このポッドキャストでは、
私のランニングの成長の記録も何か話している気がするんですけども、
ちょっとそこも振り返ってみると、
まずランニングが習慣化するきっかけを作ってくれたのが、
職場の仲間に誘われた公共ランですよね。
それで月曜日の夜に走ってたんですけど、
月曜の夜に走ると不思議と1週間が健康的で前向きに過ごせるという発見があったんですよ。
それがあったから習慣化できた気もするんですよね。
公共ラン最初は1週5キロを30分切れませんでしたから、
それが10年前の話なんですけども、
そこから職場の仲間とフルマラソンに参加したりして、
当時はあまりタイムに縛られないというか、タイムにこだわらないで、
ランニング生活を送ってたんですけども、
転機になったのは2022年に独立起業して、
自分の環境が大きく変わったことですね。
なんでこれがランニングの転機にもつながっているのかというと、
最初会社組織に所属しない個人事業主から始めたので、
仕事以外での社会的なつながりというのも求めていました。
なので、誘われたランニングイベントとか、
ランニングコミュニティに参加する。
そこが動機にもなったんですよね。
前の環境だったらば、
もう人とのつながりっていうのが一つある意味あって、
新しい扉を開くっていうのも、
タイミング合えばあったんでしょうけども、
環境を変わって、組織に所属しない個人になったことで、
そこにすごく積極性が自分の中に出てきたっていうのがありますよね。
あと、今でもあるんですが、将来への不安っていうのも、
やはりその当時大いにあったので、
仕事のことを忘れて集中できる時間や活動として、
ランニングっていうのはハマりました。
そんな感じでですね、
このポッドキャストにもゲストを出ていただいた
細谷さんであったり、地引さん、坪田さんに誘われて、
一緒に小田フィールドのトラック練習を月に1回やってたら、
フルマラソンのタイムが7分くらい縮まって、
2022年の千葉アクアライマラソンで3時間5分で完走できたんです。
それで、サブスリーが自分の中で明確な目標になりまして、
2023年東京マラソンでサブスリーを達成することができたと。
これが一つ、私のランニング人生の大きなターニングポイントにはなりましたね。
これまでのランニングは色々な思いであるんですけども、
この東京マラソンへのプロセスであったりレースの内容っていうのは、
今でもとてもですね、心に刻まれています。
なんかですね、一発勝負のレースで自分の持っている力を
全て出し切らないといけないっていう思いがあって、
なんか受験生のような気持ちみたいな感じでしたね。
レース当日までの練習も、
自分が不安にならないようにしっかりこなさなきゃいけないし、
その日、体調万全で迎えるために体調管理にも神経も使うし、
なんかアクシデントでスタートライン立てないんじゃないかなって不安もあったりして、
当日もすごく緊張していましたね。
そんな中で、無事スタートライン立ててスタートできたんですよ。
その瞬間は本当に大きなアクシデントがなくて、
スタートラインを越えられたことに純粋に感謝しました。
スタートした後はですね、10キロぐらい走ったところでですね、
なんかここまで来れたことにすごく感慨深くなりまして、
まだ別にサブスリー達成したわけでもないのに、
なんか考え深くなってですね、目頭が熱くなって走ってたんですよ。
10キロぐらいのところで。
で、その後またちょっと気持ちも落ち着いてきて、
サブスリーの集団の中を走って、エンドの応援も来ながら走ってたんですけども、
35キロぐらいになったら本当に辛くなって、
サブスリーのペーサーから離されそうになって、
正直心が折れそうになったんですよ。
だけど、粘れサブスリー行けるぞっていうエンドの応援が耳に入ったり、
あとここまで頑張ってきたんだから、
気持ちでついていこうっていう、そういう粘りが出てきて、
サブスリーのペーサーについていけて、
でもラスト1キロ、丸の内の中通りが一番長く感じて、
これまでで一番長く感じた1キロだったと思うんですけども、
もう早くつかないのかっていう感じで。
そこを頑張って走って、宇治サブスリーができたんですね。
ゴール後にですね、シックススター・フィニッシャーのメダルを受け取っている人たちを見て、
ワールドメジャーへの憧れっていうのが出てきて、
そこで次の目標でワールドメジャー走ってみたいっていうのもできたりしたんです。