ワーク・ライフ・ラン。こんにちは、 アクテナブルの宮崎アキラです。
この番組は、仕事のワーク、日々の生活のライフ、 ランニングのランを中心に、毎回テーマを変えながら、
時にはゲストを招きして、これからの時代を健康的に前向きに生きるための ヒントや問いをお届けする番組です。
今回は、ゲストを招きしての対談会です。
それでは、お楽しみください。
はい、ワーク・ライフ・ランです。
今回は前回に引き続き、岩田さんにご出演していただいております。
よろしくお願いします。
お願いします。
前回、玉川策士議員を出す会の会長をご就任されたタイミングと、
岩田さん自身が法人を設立されて、社長になられたタイミングがほぼ重なったりして、
社長と会長の両方の肩書きというのはあったんですけれども、
今回、岩田さんご自身のライフストーリーとかですね、 キャリアストーリーなんかも聞いていけるかなと思っておりまして、
でも、ライフストーリーの話をまず聞きたいなと思ったので、
ライフストーリーを始めたきっかけがどんなところなのかなというのを教えてもらえればと思います。
はい、そうですね。
大体2007年とか8年くらい、東京マラソンが始まった2007年くらいだったかと思うんですけど、
そのくらいから、走ることがいいなというのが漠然と頭の中に浮かんで、
結婚して子供ができて、禁煙もして、となるとやっぱり体が重たくなって、
体重も80キロくらいあったんじゃないかなと思うんですけど、
ほんとあるあるなんですけれども、ダイエット目的で走ってみようかなといったところで、
中学の時もですね、地元が岐阜の平野、平地方って雪深いところにはなるんですけれども、
冬はスキー部、でも夏は当然雪もないので陸上をやってまして、
その時に800メートルをなんとなく選んで、
メインはスキーなので、夏の陸上はそんなに力を入れることなくやってたんですけど、
そんなに走ることも苦手でもなく、むしろ好きな方だったので、
2008年くらいから徐々に始めて、
どんどん走れる距離が伸びていって、5キロから10キロみたいな風に走れるようになってきて、
せっかくなのでフルマラソンにも目指そうかなといったところで始めましたね。
なので通算すると今年で16、17年くらいはずっとマラソン、普段はジョギングを続けてるってところがきっかけでもあり、
今も継続してるっていうところですかね。
800メートルをやられたんですね。
そうなんですよ。でも当時どのくらいで走ってたとか全く記憶もなく、
本当は地区大会で予選入ったりというか、とにかく試合に出るだけでぐらいのところだったので、
でもめちゃくちゃ800メートルってしんどくて、最後は吐きそうになるというか、
2周目って足が全く動かなくて、走るたびに次やりたくないなと思うけど、
またでもやっぱりやってみたいなみたいなところが出てて、そんなきっかけでしたね。
そうすると今も毎年フルマラソンには出られてるんですか?
起業してからは、去年は結局一個も出なくて、
静岡は申し込んでたんですよ。でも当日ちょっとシステムトラブルがあって出れなくて、
初めてかもしれないですね。コロナ開けてからフルが一本も出れなかったというところはあったんですけれども、
なんだかんだ2015年くらいから毎年2,3本くらいはコンスタントに大会には出ています。
その中で印象に残っているレースやイベントはありますか?
初サブスリーを出したかつたは今でも思い出がありますね。
時期的にも1月でしたよね。
私は寒い時期の方が記録が伸びるという感覚もあって、時期的にも良くて、
今思うとコースは結構アップダウンはあるんですけれども、
すごく多摩サブで秋くらいから走る距離も増えて、
415で30キロも毎週のようにこなせるようになってきてというところもあって、
かつたのアップダウンも全然気にすることなく、
淡々と初サブスリーが出したというところがすごく印象には残っていますね。
あとは別大とか東京マラソンとかホロとか、
地元学中なんですけど近場だと青梅とか立川ハーフとか、
そんなに遠征したりとかってないんですけれども、
この近辺でメジャーなところはいろいろと出ていますね。
これもコロナ前に多摩川サブスリーに行って、
企画で出た大会で24時間リレーマラソンというのがあって、
夢の島でやってたんですか?
そうですそうです。
昔は夢の島で、その翌年が豊洲?新豊洲でしたっけ?
あっちの方でやってたんですけど、
一人1.5キロくらいですかね。
15、6人くらいでチームを組んで24時間常にリレーしながらやるというので、
多摩サブの中でもこの24時間リレーマラソンで、
誰が何番目に走って言う順番表みたいなのを作るのに長けてた子がいて、
その方がリレーマラソンやりましょうということで企画して、
確かその当時2年連続で出たのか。
惜しくも2回とも2位で優勝までにあと1歩というところだったんですけど、
翌年からちょっとコロナが来て出場はできなくなったんですけど、
ここ最近また始まったらしいんですけれども、
今はちょっと私もそこまでランに対するモチベーションはない一方で、
多摩サブの今のメンバーだったらかなり精鋭の人たちもいるんで、
もしかして今組んだら宮崎さんもそのうちの一人として走ってもらえれば、
多摩サブ初優勝というのを狙えるんじゃないかなとは思うんですけど、
なんかちょっと24時間リレーマラソンはとにかくしんどかったんですけれども、
もうなんか24時間走り終わった後の達成感みたいなところは、
他のフルマラソンとはまた別の感動というかありましたね。
2位ってすごいと思います。
だって結構モサがいっぱい出てますよね。
そうです。
1位とはやっぱり学生の子とかすごい早い子ばっかりで作られたチームで、
当時でも多摩サブはもうおじさんばっかりで、平均が40代50代というおじさんばかりのチームで、
なんとかその中でも2位になったというところは、
すごく我々としても誇らしい大会でしたね。
多摩サブの底力というか、走られている方々の実力がすごい感じられますね、それを聞くと。
そうですね。
来年あたりは斉藤博人君とかにぜひ挑戦するような企画を作ってほしいかなと個人的に思ってますけど。
楽しいですね。ありがとうございます。
ランニングのお話の後は岩田さんご自身が起業されたところのきっかけとか、
それ以前からどういうお仕事をされたのかというと、
私も同じ企業の仲間というか似たような業界で興味があるんですけど、
元々はどういうお仕事をされていたんですか。
20代の半ばぐらいから企業の情報システム部ってあるじゃないですか、
そういうところに所属をして、パソコンの手配だとかネットワーク構築とかサーバーとか、
セキュリティ対策とか、企業内のIT全般の業務というのをずっと続けていました。
会社は2つ3つぐらい転職しながら渡り歩いてきたんですけども、
ちょっと40代後半にもなって、このまま昇進するにも椅子取りゲームじゃないけれども、
なかなか厳しい戦いになりそうかなといったところ、
あとは営業職の方がやっぱり昇進する上では有利だったりとかみたいなところもあったりだとか、
あとは当時の会社が外資系っていうところもあって、
グループとしてもっとガバナンスを強化したいから、
日本法人とかはそんなお前たちは言うこと聞かせないじゃないけれども、
親会社がトップダウンで今まで自由にできたこともできなくなったりっていうこともあって、
それが40代後半タイミングだったので、
以前から独立をしてみたいなっていう憧れみたいなのもあって、
いっそのこと独立を考えて、
知り合いにも同じIT業界の経営者の人も近くにいたので、
ちょっと相談をしながら、
まずは一人で案件をもらって、
お給料というか売上が立つのかというところもちょっと試しながら、
会社を設立したところがちょうど4年前っていうところですかね。
その時って結構悩まれましたか?
悩みましたね。
だって自分のスキルが通用するかどうかもやってみないとわかんないし、
でも会社を辞めないことには本腰も入れられないっていうのがあるから、
どうやってお試ししようかみたいな。
でもコロナ禍とかもあって、
割とリモートだったので比較的そういう副業じゃないけれども、
会社に所属しながら別の案件もできるっていう関係も整ったので、
ちょっとずつ企業のセキュリティー案件だとか、
DXとまではいかないけどクラウド化するというような案件とかもやり始めて、
意外と苦労はしたものもできたというところで、
いっそのことを独立、会社設立しようかなというところで、
結構ここも悩むところかもしれないですが、
まずは個人事業主でいくかっていうところもあったりもしますけど、
せっかくだからもう会社作ってしまえみたいなところで決意をしました。
その後、実際にどうですか?
今現在に至るところまで起業されてから大変だったこととか、
意外に良かったこととか気が付いたこととかって、
何か感じられているところはありますか?
今は取引先の会社様自体はそんなには多くないんですけれども、
毎月契約というか、情報システム系の仕事って
特に中小企業さん向けには専属の社員とかがいないから、
意外とその仕事に対して毎月のように、やっぱり人の出入りだとか
システムを変えたりとかってところもあるので、
ずっと設立からお付き合いなんだところはほぼ100%近い形で
継続してもらえているというところで、
いつ仕事がなくなるという不安も2年3年と続けてくる中で、
お客様からも継続して契約を取れているというところでも、
意外とそのあたりは安定していってきたかなというところなんですけれども、
なかなかうちの会社のターゲットとして、
だいたい中小の100名、200名ぐらいのところで情報システム周りが
自社だとちょっと俗人的だったりとか、急に人が辞められたりというような
ニーズがおそらく結構あるんですけど、
そういうニーズをまだ本当はたくさんあるんだけれども、
拾いきれてないというか、
でも一方でうちの会社もそんなに社員がたくさんいるという会社でもないので、
今後事業を拡大していきたいなと思いつつも、
一方でお客様がたくさん増えるかというところもあるので、
なかなかその辺、社員を増やすのか案件を増やすのかというところは
バランスとかもあるんですけど、どうやっていこうかなというところも、
今日々妄想している感じですかね。
いい悩みだと思うんですよね。
すごく今の話で堅実に事業が成長されていないように感じていまして、
いろいろなご苦労があると思うんですけれども、
潤風満帆と言ったらおかしいかもしれないですけれども、
すごく順調な印象を受けますね。
そうですね、そう言ってもらえるとすごく嬉しいところもあるんですけど、
ただ売上規模がまだまだというところもあって、
売上の社長とか見ると何億とかするんですけど、
どこまで目指すかというところも結局キリがない中で、
自分をどう納得させるじゃないけども、
というところは宮崎さんも思うところありますよね。
どこまで伸ばすとか、かといって自分が80、90まで働けるというところでもないので、
終わりを見据えてというところでもないですけど、
65とか70とかで一旦そこで終了というところを考えると、
あと15から20年くらいというところで、
どういうふうに自分の最後を設計していくかというところも、
いろんなたどり方があるので、
どういうアプローチがいいんだろうというところは、
いろいろ考えているところはありますよね。
そういうのってサラリーマンだとあまり考えないですよね。
考えないですね。
逆に悩みじゃないんですけど楽しいですよね。
今の現状をもう少しちょっとずつプラスしていくのか、
もしくは社員を雇って一気に広げていくかとか、
というのをさじ加減も全部自分自身でできるというところは、
結構それは面白いところはありますね。
1個1個の決断が自分の意志に反映されるものじゃないですか。
そうすると、じゃあ何で自分はそれを選ぶのかというところの、
その理由というワインのところが、
ちゃんと自分の中で整理されていないとなかなか決められない。
ありますよね。
宮崎さんって結構今までのポッドキャストとか聞いてて思うと、
すごく内省して自己分析をされているからというところがあるんですけど、
私は結構感覚でそういうのも行くところもあって、
すごくその辺は宮崎さんの自己分析力ってすごいなとは思ってはいて、
参考にしたいんですけど、
でも何だかんだ感覚とか、
コンピューターじゃないですね、これまでの経験とか、
特に裏打ちされたエビデンスがあるとかそういうのでもないですけど、
何となくこの方向がいいかなというところで、
今までもやっていて、
意外とそれがそこまで間違ってもなかったというところもあったり、
すごく不思議なんですけど、
そういう感とかというところは、
自分の今後選択する上で重要な要素にしているというところはありません。
私はどっちかというと、
ロジカルに考え過ぎちゃう癖もあって、
でもおっしゃる通り、
感覚というのはすごく大切だなと最近感じていますよね。
それというか人間の本能とか欲求につながっていると思うので、
そこをちゃんと大切にしないと、
自分のやりたいことが分からなくなっちゃいますよね。
はい、はい、はい、はい。
そうですね、なんかすごく感覚を大事にするというのと、
その感覚を研ぎ澄ますにも、
タマサブのハードな練習じゃなくて、
普段のジョッグでゆっくりロングジョッグをしていると、
自分の中で内省、本当浅いんですけどね、
なんとなくこっちとあっちだったらあっちかな、
みたいなところを持ったりというのを考える上で、
すごくジョッギングというのは、
自分と見つめ合う、すごくいい時間だなというところは思っていますけど、
宮崎さん、そういう何かあります?
ジョッギングをすることで仕事の悩みじゃないけど、
今後進むべきところをちょっと考えたりとか。
そうですね、ありがとうございます。
ランニングは自分には欠かせないと思って、
走りながら考えるということも、
1年、2年前とか起業したての頃はすごくしていたんですよね。
それも今でもたまにあるんですけど、
今はそういうこともあるんですけど、
逆に走って細かいことを忘れるみたいな。
日々ちょっと気にし合うこととか、うまくいかないこととか、
もう走ったらどうでもいいじゃないけれども、
そんなこともあるよね。
ありますよね。
私もサラリーマン時代はそういうことがすごく多かったですね。
いろんな人がいるから、利害関係とかもある中で、
仕事中はどうしようとかって悩むんですけど、
走ることで大した問題じゃないなってところが整理できたってところは。
2ついいところありますよね。
そうやって自分の思考を深めるところと、
あとは面倒なところみたいな。
両面でランニングってやっぱり。
すごくいいと思ってます。
そういう意味でも健康のためとかよりも、
メンタルのために走るっていうのは、
すごく私は効果があるなと思ってますね。
仕事以外にはまっていることとか、
興味あることとかあったりしますか?
週に3回か水木は府中から、
都会の港区とか、
今日の中央区の方に来るんですけども、
自宅から駅までも少し離れてるってところもあって、
プチ贅沢じゃないですけど、
車で来るようにしてるんですよ。
サラリーマン時代は常に電車での通勤で、
満員電車の中で揺られてってところなんですけども、
車を使って都内の駐車場に止めて、
行き帰りの時間で一人で運転をしてってところで、
ジョギングやランニングにも近いところはあるんですけど、
結構自分自身の時間が往復、
それぞれ1時間、1時間半ぐらいなんですけれども、
すごくスッキリしてて、
そこが今はまってるというか、
すごく車通勤いいなと思って、
これも継続したいなっていうところはあります。
毎日やってると結構お金も交通費がすごく高くなっちゃうので、
なので都内でも1日上限いくらとかそういうところを選んで、
なるべくその辺はコストを抑えながらも車通勤をして、
自分で車を運転しながら考えたりっていうところは、
なんか起業したことで得られた趣味っていうところでもないですか、
そういうスタイルっていうのもありますね。
本当に新しいスタイルですね。
じゃあ会社の方は今の方向性で、
今後も安定的に事業を継続して拡大していくっていうようなイメージかなとは思ったんですけども、
今後ランニングとかご自身のキャリアとか会社のところとかで、
こういうマイルストーンじゃないですけど、目標とかそんなのってあったりしますか?
そうですね、もう社長コールやっぱり自分の体が資本なので、
やっぱり健康第一ってところが大前提ですし、
そこがあっての目標設定ってところもあるので、
まず本当に健康があって、
その上で目標、常にやっぱり前年の自分以上の結果を出していきたいっていうところですかね。
なので健康をベースに考えるとあんまり無理もできないというふうに思っちゃうので、
来年はもう2倍3倍の売上が達成するんだっていうよりかは、
地道にちょっとずつちょっとずつ、
引退の時期はいつになるかわからないんですけども、
ちょっとずつちょっとずつ成長していくのが、
今の自分自身の考えに回っているのかなってところがありますね。
よくYouTubeとか聞いてると、年上100億だ、200億だみたいなのが気になったりもするんですけども、
そういうのはもう、それはその人でやってればいいんだっていうふうに思って、
自分は自分だというふうに自分のスタイルはちょっとずつちょっとずつっていうような成長でいいのかなと、
思うようにしています。
そうじゃないと多分自分の健康が保てないのかなっていうような気がしました。
アプローチがやっぱりランナーですね。
そういうちょっとずつというか徐々に徐々に自分も成長していくっていうところが、
たまたまサブスリー目指す回とかライニングとかすごく伝わって感じましたね。
そうですね。フルの目標もね。
最初でこそ30分短縮とかできますけど、
やっぱりサブスリー近辺になると本当毎年数分刻むとかものすごく大変だったりもするので、
ちょっとずつちょっとずつみたいなところは、今言われてそうですね。
たまたまサブとも今の会社系とも共通する部分があるかもですね。
ただ前年よりも1パーでも悪くなると、それが続くとふくりのあれじゃないですけれども、
100、1パーでもいいので、ちょっとずつ成長していけたらなと思いますね。
じゃあですね、今日すごくたくさんお話をお聞きできまして、
岩津さんの今のご活動なんかがすごく私も勉強になってですね、
たまたまサブの会長もされている中、
すごい充実したご人生を歩まれていると思いましたし、
健康大事っていうところもぜひこれからも健康大事でご活躍されていただけたらなと思います。
じゃあ今日は岩津さんにご出演していただきました。
岩津どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
今回もご視聴ありがとうございました。
この番組ではリスナーの皆様からのご質問もお待ちしております。
番組詳細欄のGoogleフォームから気軽にご質問ください。
またお知り合いの方は個別にご連絡いただいても構いません。
皆様からの声が番組継続の力になります。
それでは良い一日をお過ごしください。また次回お会いしましょう。