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もし自分が被災したら?普段の備えと防災シミュレーション|紫垣政信さん 前編
2026-09-14 56:29

もし自分が被災したら?普段の備えと防災シミュレーション|紫垣政信さん 前編

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今回は#12回にもご登場いただいたハードウェアエンジニア・紫垣政信さんをお迎えした対談の前編をお届けします。

現在、熊本と東京の2拠点で生活を送る紫垣さん。今年7月末の熊本地震に遭い被災された体験から、自分がそのような状況に直面したらどうすればよいか現実的な防災の備えや災害時における人間の認知・判断力の低下について話しています。

さらに、趣味である「壊れた家電の分解と修理」の沼について熱く語っていただきました。 ソフトウェアのバグ修正とも共通する「原因切り分けの手法」や、不具合のある箇所をブロック単位で追い込んでいく「推理ゲーム」としての面白さなど、時間を忘れて無心で手を動かし続けるエンジニアマインドに迫ります。


1年半ぶりのゲスト出演/熊本と東京の2拠点生活/熊本での被災体験/もし東京のホテル滞在・通勤中に被災したら/災害時に起こる思い込みと判断力の低下/トレランや登山で起こる事故も人間の不注意が多い/家電の分解と修理の沼/バグ修正と共通する小さな成功体験/正常と異常を切り分ける推理ゲーム/正解がある修理と正解がない製品開発/雑念を忘れて無心になる時間/博士課程や知財の経験が今に繋がっている/スタートアップは特許も大事/スピード感のある審査制度/レールのない道を進む生き方/プラットフォームビジネスに手触り感はあるのか


パーソナリティ 宮﨑晃(Miyazaki Akira)

株式会社actenable

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サマリー

今回は、ハードウェアエンジニアの紫垣政信さんが、熊本と東京を行き来する二拠点生活や、熊本地震での被災体験を語る。地震では停電と断水に直面し、トイレ用凝固剤や備蓄食品に助けられた一方、冷凍食品や水だけで食べられる非常食など、ライフラインの状況に応じた備えの必要性を実感した。東京出張中に電車やホテルで被災した場合を想像し、通信途絶、車内閉じ込め、落下物への対策を事前に考えておくことがパニック防止につながると話す。トレイルランニングや登山の事故、疲労による忘れ物や乗り間違いを例に、人間は疲れると判断力が落ち、「いつも通り」という思い込みでミスをするため、疲労を認識し行動を決めておくことが重要だと述べる。 後半では、研究や製品開発で不具合を一つずつ潰していく過程と、壊れた家電を分解・修理する趣味の共通点が語られる。正常な部分と異常な部分をブロック単位で切り分ける修理は推理ゲームのようで、動かなかったものが再び動く小さな成功体験や、無心で手を動かせる面白さがあるという。スタートアップでの特許取得については、スーパー早期審査が競争上のスピードを支える制度として紹介される。また、物を直して使い続ける文化や修理プラットフォームへの構想、ユーザーの声を直接感じられる規模感への志向、人生の「正解」は一つに定められないという考えにも話が広がった。

熊本と東京の二拠点生活、被災体験
ワーク・ライフ・ラン。こんにちは。 アクテナブルの宮崎アキラです。
この番組は、仕事のワーク、日々の生活のライフ、 ランニングのランを中心に、毎回テーマを変えながら、
時にはゲストを招きして、これからの時代を健康的に前向きに 生きるためのヒントや問いをお届けする番組です。
今回は、ゲストを招きしての対談会です。 それでは、お楽しみください。
はい、ワーク・ライフ・ランを始めたいと思います。 今回のゲストは、石垣正信さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
石垣さんはですね、去年かな、2年前はいきすぎかと思うんですけど、 1年半くらい前にゲストに出てもらって、2回目ということで、お久しぶりです。
お久しぶりです。
この収録の前にもね、何回か実際会って、ご飯とか食べに行ったりもしてるんですけど、
改めて最近の近況とか、いろいろ聞ければなと思っているので、 ザクバラに話せればと思っています。
それで、振り返りじゃないけど、石垣さん今どんなお仕事とかやってて、 どんな近況かとかって聞ければと思うんですけど、どんな感じですか?
今はそうですね、前回の収録の時と同じ勤務先で、 主にAIが計算した結果を表示するような工学デバイスの開発をしていまして、
会社が取り組んでいる一大テーマというのが、 もともと配物用紙の方がやられている不妊治療の県民受精のところをロボットで全自動化するということに取り組んでいる会社です。
私はその中でも、例えばどういった精子を選ぶといいかとか、そういったものをAIが計算してくれるんですけども、
計算した結果をARデバイスに表示をして、それで顕微鏡を見ながら、どの精子を選ぶといいかとか、そういったものを表示できる工学デバイスです。
今、開発がほぼほぼ終盤というか、量産の目処もようやく立ちつつあるというところで、
私としては初期の原理検証から開発して、量産の手前ぐらいまで持ってきたので、なかなか今回が人生初ですね、そういう意味では。
今はハードウェアのエンジニアと言っても外れてはないですか?
そうですね、私はどちらかというと、コーディングとかよりかはメカを設計して、組み立ててですね、それで実機で評価をしてというところをやっていまして、
そういうふうにはAI系の会社に居ながらAIに触ってないですね、私はほぼ。
でもAIのソフトウェアも大事だけども、結局ハードウェアがないとちゃんとプロダクトというかにはならないですね。
そうですね、やはり既存のPCの上でAIを動かしても、それだけだと機能的には限界がある部分もあって、そこのユーザーにフィードバックをどう返すかというところで、
どうしても必要なハードウェアが出てくるので、そういったものを社内で開発しているような感じですね。
仕事は慣れたり、環境は慣れましたか?
そうですね、相変わらず二拠点生活みたいですね、熊本と東京行き来しているような生活なんですけれども、
まあ何でしょうね、泊まるホテルとかも毎回同じ場所に泊まっていまして、二拠点生活もずいぶん慣れましたね。
そっちはね、そっかそっか。
でも割合的には東京と熊本は何対何ぐらいですか?
6対4ぐらいですかね。ちなみに4の方が東京なんですけれども。
停電・断水から考える家庭の防災備蓄
あれですよね、最近熊本と熊本の方で震災が起きてしまって、
どうでしたか?大変な形でしたか?
本当にですね、やはり大きな地震で震源が近いものっていうのは緊急地震速報が鳴る前に揺れ出すんですよ。
突然ちょっと何が起こったのかっていうのを認識するのに数秒かかって、これは大きな地震だぞと、
ようやく体がわかって、そこから机の下に急いで避難をしたんですけれども、
それから本当に数秒経ってからもっと揺れが大きくなりまして、結構家全体が揺さぶられるような感覚で、
積んであるものとかが机の下で見ていると目の前でどんどん倒れていくような様子でしたし、
それと同時にやっぱり揺れが大きくなってから停電したんですね。
停電をして、そうすると部屋も暗くなってしまって、さらにエアコンが暑い中で消えてしまったんですね。
やっぱりそれが一番大変でしたね。
ただ停電の方は大体地震が起きてから1時間ぐらいで復旧をしまして、
その後、次に気づいたのが断水が起きていたことなんですね。
断水は当日の深夜には解消されたんですけれども、やっぱりそれまで暑いんでいろいろ水とか飲むわけですね。
そうするとやっぱりトイレにどうしても行きたくなるんですけれども、
トイレが流せないとどうしようという時に、たまたま買ってあったトイレの凝固剤、
いわゆる袋の中とかに出して、吸水性ポリマーの粉なんですけれども、
それを袋に入れて振ると便が固まるみたいな、そういったものがありまして、
それで2、3回は乗り切って、そうしたところでちょうど深夜に断水が復旧したんで、
またトイレ流せるようになってよかったんですけれども、
当日はその停電と断水ですね。
ライフラインで急に止められるとこんなに困るんだなっていうのはすごく実感しましたね。
石垣さん自身に大きな怪我とか、殴っている形でしたかね?
そうですね。怪我は揺れが来た時にちょっと隠れないとって、やっぱり必死になってですね。
その時にちょっと手を壁についたりとか、それで擦り傷ができた程度で本当に済んだんですけれども、
ただちょっと今回の地震はタイミングが一歩間違えば死んでたっていう、
家の中でもそういうここにいたら死んでたなっていう箇所がやはりありまして、
そういったところにたまたまいない時に地震が来たというのは不幸地の幸いだったかなと思いますね。
本当にご無事で何より。
ありがとうございます。
私は東日本大震災の時は栃木に暮らしていて、
それでもやっぱり東北に比べたらそんなに大きな揺れだったけれども、大きな被害はなかったんですけれども、
そういったものはあまり想定しなかったのと、停電断水の経験はまだなくて、
それは幸いだったんですけれども、今の話を聞くとそこの備えは絶対必要ですよね。
停電の備えっていうよりも断水の備えなのかなと。
そうですね。
あと停電も真夏とか冬とか、エアコンが必要な時に停電してしまうと急に部屋の温度っていうのが変わりますので、
そういった点では、私は断水は水をまだ貯めておけると思うんですけれども、
家の日常を使っている電力を急に賄うような大きなバッテリーってあるんですけれども、かなり高いですよね。
考えると私はダメージ的にはやっぱり停電がすごいインパクトがある印象でしたね。
なるほど。夏っていう一番暑い時期とかというところで、本当に熱中症とかそういうインパクトがありますよね。
そこは一般家庭はどういう備えっていうと?
そうですね。備えでいくとですね、おそらく田舎であれば一般的に自家用車って皆さんお持ちだと思うんですけれども、
実は車って意外といい避難場所になるのではないかなと今回思いまして、
車ってナビがついていて、地デジのテレビも入れますと、エアコンもついていますと、
さらには車中泊とかする場合の避難場所になったりもしますので、
そういった点で田舎とかですね、郊外に住んでいる方はやっぱり小さい車でも一台あると全然違うのではないかなと。
本当に暑くて耐えられない時にはその中で冷房を効かせて体を冷やすということですよね。
それ以外に食料とかその辺りは結構苦労されましたか?
食料はですね、実のところは冷凍職員の買い置きがあったので、
意外と電気が通じてくれたのも比較的すぐ停電が復旧したのもあって、
2,3日は冷凍職員を食べてしのいでいた感じですね。
意外と私ちょっと今回の地震で思ったのが、カップ麺って備えになる印象が皆さんあると思うんですけれども、
実はカップ麺ってお湯を沸かすために電気かもしくはガスが必要ですね。
それに加えて水も必要なので、ライフラインとしては最低2つないと調理できない可能性があるんですね。
一方で冷凍食品って電気が通っちゃえば調理できますし、
そういったことを考えると冷凍食品の方が備えになるのではないかなと。
なるほど、すごくいい視点ですね。
どちらかのライフラインだけで作れる食品をそれぞれ置いておくといいんですよね。
水だけで食べれるもの、電気が通れば食べれるもの。
水だけっていうところだと、アルファ米って私よく食べる機械が最近あって、
あれは水だけでお米になるんですよね、1時間くらい。
お湯だともっと早いんですけど、
それでお石飯とかカレーピザとか、出しているメーカーさんによってはいろんなものがあるので、
すごく非常食としてもいい気がしますね。
そうですね。私はそういった観点でいくと、
実は水だけで調理できるものは今回備えていなくて、
ちょっとそれは今後必要だなっていうのは気づかされましたね。
なかなか普段からそういうことを気にしては生活していないんでね。
そうですね。
でも水だけで食べるものってあったほうがいいですね。
あったほうが絶対いいですね。
あとは水なし、電気なしでも食べる缶パンとか。
そうですね。
腐らないような栄養補助食品とか。
そうですね。
私の場合はカロリーメイトですね。
もうちょっと賞味期限が半年くらい切れてたんですけど、
そのカロリーメイトを20箱くらい家に備蓄していまして、
たまたま半年とかあったら全然食べれますね、問題なく。
そういったものもちょっとずつ食べながらですね。
私普段外食をしていて家ではほとんど自炊しないんですけれども、
やっぱり地震の後は外食の店舗がなかなか営業再開しなくてですね。
というのもありまして、やっぱりそういった備蓄している食品には
数日は助けられたというところがありますね。
こういったことがあると、全国からいろいろボランティアの方々が
本当に幸運に来ていただいたりとかすると思うんですけれども、
実際にそういう方々と触れる機会とかもあったりしましたか?
そうですね。私が通りかかった道の、
確かJAか何かのたぶん駐車場だと思うんですけれども、
そこにですね、いろんな全国各地ですね。
それこそ広島とかですね、岡山とか兵庫とかですね、
いろんなところから集まってきていただいた救急隊の方々ですね。
消防車、救急車含めですね。
そういった方々のキャンプがですね、本当に家の近くにですね、
そういった場所があったりとかですね。
またやっぱりちょっと外出をするとですね、
10分15分おきに必ずと言っているほど、
救急車両をやっぱり見たんですよね、地震の直後は。
っていう状況でしたので、本当に近隣の県からですね、
来ていただいた救援の方々に本当に感謝しておりますし、
1日も早くですね、普段の生活を取り戻せるようにですね、
私も前を向いて頑張らないといけないなという思いになりました。
本当に柴木さん自身が被災された地域にお住まいがある中で、
そういったことをご自身が感じられているということに、
本当に慶福するというかね、他人事とは思わないで、
何かできることは考えたいなという話を聞いて、
本当に早いね、ぐっきり復興ですよね。
私も家の被害はそこまで大きくはなかったというところもありまして、
時間のあるときにですね、またちょっと私も近隣の災害ボランティアに
足を運んで、何か私もできることはないかなと思っておりまして、
少しでもですね、家が全壊された方とかですね、
中にはイオンモールの爆発もありましたけれども、
ご家族を亡くされた方々もいらっしゃいますので、
そういった方々のためにですね、私も何か地元のために
できることがあればいいなと思いますね。
じゃあ、そういう大事なテーマでもあるし、
その話もまたこの中でもするかもしれないんですけど、
ちょっとまたテーマを少し書いていくと。
東京滞在中の被災をシミュレーションする
そうですね、例えばですね、
今回熊本にいて、熊本で地震が来て被災したという状況なんですけど、
逆にですね、私が東京に出張して東京のホテルに泊まっていると、
会社に通っているという状況で地震が来たらどうなるだろうかというのを
ちょっと考えてみたいと思いますね。
おそらくなんですけれども、
普段ホテルから会社の間の移動というのは電車なんですけれども、
電車に乗っている間に停電したらおそらく
エアコンが止まってしばらく車内に閉じ込められると思うんですよね。
その時に耐えられるかというのをちょっと考えるとですね、
やっぱりこの時期はハンディファンとかですね、
そういったものを持っていないとおそらく長時間車内に閉じ込められるのは
きついだろうなと思いますね。
あとはやっぱり東京って人口が多いだけあって、
通信が多分できなくなると思うんですね。
ちょっと私のちょうど熊本の地震が起こった時もですね、
スマホの通信はできたんですよ、通信はできたんですけれども、
私ドコモのMVNの回線を使っているんですけれども、
やっぱりちょっと通信が不安定になったりとかですね、
速度が全然出なかったりとか、
そういった状況がちょっといつ回復したのかあまり覚えてないんですけれども、
でも停電が起きてからもしばらくは不安定だった気がするんですが、
その後は家のWi-Fiがまた復旧してですね、
ちょっとそこからいつの間にか直っていたという感じなんですけれども、
なので多分通信が遮断されて閉じ込められるリスクがあるのと、
あとは東京で外に歩いていた場合でも、
やっぱり東京って建物が多いので、
上から普通に何かが降ってくる可能性は全然あると思うんですよね。
建物が多いんですよね。
そうですね。
でもちょっとヘルメットを持ち歩けっていうのは、
対策としてはやり過ぎなのかなという気もしますので、
バッグで突然に頭を覆うとかですね、
クッションになるバッグみたいなのを使うっていうのを
一つの対策になるかなと思います。
そうですね。
あれですね、
いろんなシチュエーションで無限に考えられるけれども、
想像することが大事な気がしましたね。
そうですね。
パニックにならないためっていうのかな。
そうですね。
状況違えと、一回本当にそういうイメージがあると、
パニックにならずにね、
違う状況をちゃんと理解して行動が取れそうな気も
しますね。
そうですね。
あとやっぱりですね、大きな地震であっても
必ず1分ぐらい待てば揺れは収まって止まるんですよ、
一時的に。
なのでそこまでどう持ちこたえるかみたいなですね。
そういう視点で考えるとですね、
もう少しなんかいろいろ対策が出てきそうな気がしますね。
そうか、本当に揺れてる時間は60秒とか1,2分?
そうですね。
多かったですね。
今回のはちょっと私、体感ですけど、
1分弱ぐらいだったと思いますね。
もしかしたら30秒ぐらいかもしれないですけれども。
割と私が人生で経験した中でやっぱり一番大きかったですね。
そうですか。
疲労と思い込みが招くヒューマンエラー
私、トレイルランニングとか、
全然違う話っぽいんだけど、
ちょっと無理矢理繋げてみると、
山とかに走ることがあって、
本格的な登山とかは全然未経験なんですけど、
やっぱり山で起こる事故とかも、
人間の不注意が圧倒的に多いみたいですね。
例えばどういった事故が起きているんですかね。
滑落とかが多かったり、
うっかり足を滑らせるとか、
また肥料で落っこちちゃうとか。
あと、遭難とかも山の事故としては多くて、
それもヒューマンエラーと言えばヒューマンエラーですよね。
道を間違えたまま。
判断を間違えちゃうとか。
だからそういうのを防ぐには、
事前のイメージとか想像とか、
あとは自分の状況を理解する能力というか、
今描かれている自分の状況というので、
目の前のリスクを少しずつ増やしていくという、
そこの繋がりは何かありそうだなという気がしますよね。
だからしわきさんがさっきほどおっしゃっていた、
まずそういった状況になった時に、
自分が何をするのかという判断とか、
まず状況を認識して、
クリティカルなリスクから多分対応していくという感じですよね。
あと何でしょうね、意外と私、
事故が起こるタイミングでどれくらい疲れているかというのを
ちょっと聞く気がしてきまして、
それこそおそらく先ほどおっしゃっていたトレイルランの時とかですと、
おそらくだんだん疲れがたまってきて、
判断力が鈍くなっているみたいな、
多分そういう時に事故ってやっぱり起こりやすいんですよね。
なのでそういう時に何でしょうね、
そういう時の行動をあらかじめ決めとくというのは、
一つ手かもしれないですね。
疲れてきて、例えば足が痛くなってきたらこうするとかですね。
そうだと思いますね。
まず自分が疲れているということを認識できるかというと、
なので普段健康というか、
元気な時のような行動とかはできないということで、
何か決めていくんですね、やることをね。
無理をしないというかね。
そうですね。
何となく自分がミスしそうだなという体力の時って、
何となく分かりますね。
私結構分かるんですけど、
ちょっと今日あんまり頭回らないなみたいな。
そういう時は、
例えば重要な判断を後回しにするとか、
すごくミスできないようなタスクは一旦やめとくとか、
そういったことも考えます?
そこはですね、考えるんですけども、
結局ですね、私疲れた時に忘れ物とかをすることが結構あるんですよ。
それはですね、結局疲れててもやっぱり移動しないといけない時はあるんで、
その時は怒るべくして怒っちゃうので、
自衛策としてはあんまり大事なものを持ち歩かないとか、
やっぱりそういう消極的な対策になってしまうんですけども。
言える範囲でこんなものを忘れたとかってあると思うんですか?
そうですね、私めちゃめちゃ疲れていて、
飛行機乗った時にですね、
空港のトイレに東京で買ったお土産を忘れて行ったこともあります。
それはでもなんか早いそう、やっぱり。
さらにその日めちゃめちゃ疲れてたんで、
熊本駅から普通電車に乗ったんですけど、
乗る電車の方向を間違えて、
家の方にはいかない電車に乗ってしまったんですよ。
行き先も見ないでですね。
普段このホームに停まってる電車だったら、
自分の家の方、方面にですね、行くから、
まあ同じホームにいるやつに乗ればいいだろうって思ってですね。
だからそういう何でしょう、
判断力が鈍っていて、いつもこうだからきっとこうだろう。
あるね、そのパターンもあるよね。
いつもこうだからって思い込み。
そうですね。
同じホームに行き先と違う電車が来るのは、
多分絶対私もやると思うんですよ。
疲れてたらどうしたらちょっと。
絶対やる。
よく昔やったのは、
各駅停車と快速運転飛ばす電車があるじゃないですか。
そういうのが走るより在来線の駅に、
こう異常で使って通学とかする。
しょっちゅうね、各駅に乗ろうと思って快速乗ってたりしてね。
疲れてるとき。
やっぱりそうですよね。
疲れてるとどうしてもそういう、
ちょっとしたところのチェックを怠ってしまって、
ちょっと時間をロスするみたいな。
致命的なロスではないのかもしれないですけど。
あとそれ聞いて思ったのは、
普段と違うことをするときって、
何か忘れるものとか多いなと。
そうですね。
いつもと違うバッグを使うとか、
普段と違う行動をとっているときには、
何かミスをしていることが多いですよね。
確かに私も似たような話を聞くと、
バッグの中はあんまり掃除はしないんですよ。
同じものが入っているはずだろうみたいな、
だんだん感覚になっていくんですけれども、
そういう癖がある中で、
たまにリュックとかバッグの中は、
全部出して掃除しようみたいなことをやるんですよ。
そうすると入っているだろうって、
普段思っているものまで出しちゃって、
そのまま戻し忘れる。
それであれ?これいつも入っているはずなの?
ないぞ!みたいなことをよくよく考えていくと、
そうだ、あの掃除のときに出して戻してないわ。
なるほどね。
分かるわ。
悩ましいね。でも掃除したいじゃないですか。
そうですね。
ずっと掃除しないのは汚いというか、
だんだん埃みたいなのがたまっていきますし。
避けられないかな。
そうですね。
でもいろいろ、
ヒューマンエラーをどう防止するかみたいなことを
やると結局は疲れないっていうのが一番。
なるほどね。
最大の防衛策な気がしましたね。
あとは、
そういうミスを経験して学習するところは絶対ありますよね。
ありますね。
経験しないと解策が取れない部分はあるもんね。
そうですね。
その意味では何回も何回も同じようなことを繰り返していくと、
その中でどういうパターンでミスをするかっていうのが
だんだん見えてくるので、
そこに対する対策も、
同じことを繰り返す回数が多いほど
対策も打ちやすくなってくるので、
そういう観点でいくとですね、
やっぱり何でしょう、
繰り返すっていうのは、
いろんな状況で繰り返すっていうのは大事な気がしましたね。
研究開発と不具合を潰す反復作業
やっぱり柴木さんも、
白石家庭のところでもいろんな研究をされているところで、
やっぱり繰り返し実験とかをされていた感じですもんね。
そうですね。
実験は本当に何でしょう、
動かしながら直していく感じで、
動かすとある不具合が見つかって、
またそこを直すと、
見えてこなかった別の不具合が見つかってっていう感じで、
ひたすら何でしょう、
継ぎ上げの上に継ぎ上げをしていく感じですかね。
でもそういうことを繰り返していくとですね、
次第にだんだんちゃんと動くようになってきてですね、
そうだそうだ、自分がやりたかった研究はこれだみたいなのが
ようやくできるようになるまでが結構長いんですけれども、
そういう観点でいくと、
やっぱり物理系の実験はですね、
本当に取りたいデータを取るのは一瞬なんですよ。
多分一晩とかで終わっちゃうんですけど、
ただそこに至るまでの装置を何度も動くように繰り返し、
予備実験をしながら不具合を潰していくっていう、
そんな作業ですね、研究は。
今のお仕事もそれに近いアプローチは取ってたりするんですか?
そうですね、やっぱり最初こういうふうに設計をすれば
こんな性能が出るだろうみたいなところを考えて、
組み立てはするんですけれども、
やっぱり組み立ててみると思ってたのと違うなみたいなところがあってですね、
そういったものとか、あとはその製品、
会社で作っているものでやっぱり最終的にはエンドユーザーに届けるものになりますので、
そうすると試しに社内の方に使っていただいて、
やっぱりこれちょっと良くないですよねみたいな、
ここにこれ腕当たるから痛いですよねみたいな、
そういった話もあってですね、
そういった細々いろいろなフィードバックもいただいて、
それをちょっとずつですね、反映していきながら、
製品のブラッシュアップをしていくっていう、
そんなところはやっぱり研究と共通している気がしますね。
会社で今やられていることを聞く限りは、
スタートアップの特許とスーパー早期審査
まだマーケットがないっていうか、
本当にまだ誰も経験したことがないっていうか、
こういうサービス、こういう商品だったらこういう便益があるっていうのを、
みんながまだ認知していない領域に、
本当に新しいところでマーケットを作るっていう感じですよね。
潜在的なニーズがあるから当然やっているし、
社会での課題があるから当然やられているんだろうけど、
みんながちゃんとその課題と思って、
そこを解決するための柴田さんの会社のものを手に取るっていう、
その行動までマーケットがないもんね。
そうですね。
強豪というか部分的に似たような機能を提供している会社は海外にあったりするんですけれども、
デバイスまで含めて提供できている会社はまだないという認識ですので、
そこが逆に強豪に先に取られるとまずいですけどね。
やっぱりスピード感も大事だし。
そうですね。
すごいですね、本当に。
それで思い出したんですけど、やっぱり特許も結構大事ですね、スタンドアップでは。
そこは知的財産関係で、
清垣さんが会社で何か役割とか業務ってあったりしますか?
私は今は会社の中ではエンジニアですので、
やっぱり自分が発明した製品で特にコアになる部分は権利化をするというところで、
どちらかというとですね、
今はもう明細書は特許事務所の方が作ってくださるので、
いかにも早くやっぱり必須、動かすのに必須となる特許ですね。
それを抑えていくかというのが求められているところですね。
本当に常有の知財戦略ですよね。
そうですね。
そこは前の会社での経験が繋がってきますね。
そうですね。
あと結構私がありがたいなと思ったのがですね、
実はスタートアップってスーパー早期審査という制度があるんですよ。
スーパー早期審査というのはスタートアップしか利用できないんですけれども、
特許庁がお金を出すとある意味審査をかなり早くやってくれるという制度になってまして、
私の先ほどお話したARデバイスの特許ですね、
あれは実は公開候補が出る前に特許査定になったんですよ。
こんなことあるんだって普通は特許出願するじゃないですか。
1年半経って公開候補が出て審査請求するかしないかとかですね。
あと審査請求しないでみんな一人下げになるものもあれば審査進んで結局拒絶になるものもありますし、
いろいろオフィスアクションとかを経ていく中でようやく特許査定になるというイメージだったので、
こんなに早く出るのっていうのが結構驚きと同時に、
やっぱりそういった制度があることで大手企業に対してスタートアップが競争できるところって
スピード感ぐらいしか正直ないんですけれども、
そこに対してはちゃんと特許庁のほうが考慮していただいているんだなというのはすごくありがたかったですね。
今足垣さんが発明者として特許が検討されているという形なんですね。
それは本当におめでとうございます。
ありがとうございます。
やっぱり特許の人も詳しいし、実際の研究開発をずっとやっているというのはすごい貴重なスキルセットですね。
でもなかなか私は、いわゆる日本人のすごい綺麗な生き方というか、
世の中のレールというものから多分脱線は一度ではなくて2,3度脱線しているんじゃないかなというぐらいの
結構好き勝手生きているようなところは正直あるなと思っているんですけれども。
でも綺麗なレールというのも多分それも思い込みなんですよ。
そうですね。
人の人生って本当に人それぞれだし、これが勝ち筋とか、こうなっていけば安泰とか幸せというのはあまりないはずだから。
社会はどんどん変わっているからね。
そうですね。
だから人気を変に、ちゃんとそのレールから別のレールに方向転換する、ピボットするとか、一回それをバックして、電車であれば一回戻って違うところに行くとかという経験はすごい大事だなって思いますね。
ゴールがどこかは分からないんだけど、最終的にゴールがあるとすると、その方が早く行くかもしれないじゃないですか。
そうですね。
しかも実際そういう意味で言うと、今後の成りたいって言ったらあれなのかな、何か目標とか、思っているゴールとかってあったりします?
家電修理の推理ゲームと再利用の文化
そうですね。私はやっぱり子供の頃から好きだったのが、物を分解して修理をして組み立てるっていうのがすごい好きだったんですね。
それは多分今の仕事にも生きてるんですけれども。
なので、修理を通してゴミを減らすとか、そういった形の仕事が将来できたら面白いなと思っています。
今って結構物が壊れたら、例えば基板ごと交換するとか、エンジニアが容易に交換できるブロック単位で部品を交換していて、
ある意味本当に原因となっている部品は、例えば40円のダイオードだとしても、基板1枚交換で1万円ですとか、
結構そういう簡単に修理を終わらせてしまうみたいな風潮ってあると思うんですよ。
なのでそういったところに対して、もうちょっと人が自分で直そうみたいな文化ってあんまりまだ日本ってないと思うんですよね。
なのでそういった文化を作るプラットフォームみたいなものとか、そういったものは寝る間を惜しんでいても作ってみたいなという思いがします。
大量生産、大量消費の時代がもう終わってしまって、それでは経済が良い形にならないし、やっぱり消費したものをどうするんだと。
大量生産するということにもいろいろなコストがかかるわけですよね。
だからこれからの時代は本当にものを大事にするし、いかにロスをなくしてものを作っていく、使い続けていくという大事な時点ですよね。
そうですね。やっぱり私が最近の世の中の風潮としてちょっと問題だなと思っているのは、給料が日本は上がるペースに比べて、物価の上がるスピードの方が結構著しく早いなというのは、やっぱりここ数年で感じているところでして。
そういった時に新品を買うんじゃなくて、中古を安く買って直して使うかみたいな、そういう文化があっても別にいいんじゃないかなと思うんですよね。
なのでそういった時に、それをやってみたいけど情報がないとかですね。
でも事前にもし情報があったら、同じ症状の壊れ方をしているんだったら、ここをいじればなんとかなるなとか、それが分かっているだけでちょっとやってみようかなという気になると思うんですよ。
だからそういう、ちょっとやってみたいけど、修理自分だとちょっと敷居が高いなみたいな、そういう人のために背中を押してあげるような仕組みがあるといいなというか、現状は世の中にはまだないという認識なので。
そういった修理のプラットフォームですね、メルカリみたいな、何なら例えば直して気に入らなかったら別に売れるとか、そういったところも含めてできたりすると世の中面白いのになって。
面白いですね。インフレを逆手にとって、そういう発想で社会を自粛させていくというのは面白い事件だと思う。
前の収録の時なんかインフレになるってやっぱり強いほど思ってないもんね。
そうですね。
やっぱりだから本当に世の中ってコロコロ変わるし、あの時だってもう生成案や話は少ししてたかもしれないけど、ここまで影響を与えるとかはそんな話しなかったもんね。
そうですね。
しがきさんが物を分解して作り直すのが楽しいっていうのは、どういうところがワクワクとか、こういうのがすごい楽しくて、ポイントはどこだったのか。
何でしょうね。
自分が手を入れたものがまた動き出すって結構面白くないですか。
それはソフトウェアのソースコードでもいいと思うんですよ。
例えば元々バグがある状態で渡されましたと、自分がバグ直してそれで動くようになったっていうのってちょっと小さな成功体験みたいな。
確かに。
別に修理も私は趣味で結構やってるんで、別に誰のために直すでもないんですよ。
どこに面白さがあるのかって考えた時にですね、元々は動いてた製品なんで正解はあるんですよ。
正解はあるんですけど、でもどこが壊れてるかわからないんで、ブロック単位でやっぱり切り離していって正常なところとおかしなところっていうのをどんどん追い込んでいくんですね。
それがですね、いわゆる推理ゲームみたいな感じですよね。
ここはオッケー、でもここでおかしくなってる。じゃあここからここまでどこからみたいな感じでどんどん追い込んでいくんで、
なんかその作業がですね、結構好きというかですね、一人で黙々と手を動かしながら原因を切り離す。そこに面白みがあると思いますね。
いや、よくわかった。それはね、面白い。
そっか、だからそこか。
で、要素分解して、中をまず理解して、特定して直して動くっていうところもすごい達成感がありますよね。
あとそうですね、修理の場合っていうのは元々は動いたものなんで、やっぱり正解があるっていうのもすごい大事なポイントかなと思ってまして、
製品開発の場合だとどっちに行ったらいいかその正解は定義されてないんですよ。
自分で正解を見つけに行くのが多分製品自体を生み出す方だと思うんですよね。
修理の方は一旦動いているものが壊れておかしくなるんで、そこのおかしくなったところだけを直せばまた元の機能は取り戻せるんで、そういったところも割と手を出しやすいところなのかなと思いましたね。
なんか喫水のエンジンにやってきた気がする。
なんかそうですね、オタクなんだろうな自分はっていうのはすごく思いますね。
手触り感のある仕事と人生の選択
そういう時ってやっぱり無心にやれます?
無心ですね、本当に。設計とかもそうですけどやっぱり結構パソコンにかじりついて数時間やる時もありますし、
ひたすら修理であればこの現象は結局何なんだろうなみたいな想定要因みたいなのを考えるわけじゃないですか、ABCみたいな。
Aだと説明つかないしBでも説明つかないし、なんだろうみたいなのを考えるのはやっぱり面白いですね。
じゃあそういったことを続けていけるとすごく人生の張り合いがあって楽しくなるんじゃないですかね。
そうですね、あとはそれで最終的にはやっぱり人のために何かできればいいなというのを思ってまして。
なんかプラットフォームを作るって仕組みを作る側じゃないですか。
そうですね。
なんか今の話ちょっとまた違うところにあるじゃないですか。
だからしがきさんはでもやっぱり一個一個のものに対しての答えを見つけていくっていうのが好きなタイプなのかなどうなんだろう。
そうですね、割と小さなものを最適化するのはすごい得意なのかもしれないですね。
製品開発だとしてもそんなに規模が大きくないものだと一人で全部できるんですよ。
部品はある程度買ってくるにしてもなんかここのデザインはこうしてとかここの寸法はこうしてみたいな。
一人で組み立てれるぐらいのものであればボディのデザインとかも含めてですね。
そういったところも一人で面倒は見れるんで、なんかそういった自分で全部手が届く範囲のものを最適化していくのはすごい得意なんですけど。
すごいわかるよ。手触り感ってすごく大切だと思うし。
だからみんなっていうわけでもないんですけど、プラットフォームビジネスに憧れたり、そこを試行する人ってやっぱり言っているじゃないですか。
私自身も企業をするなら、授業をやるならプラットフォームビジネスで成功したいっていう思いとかもあったんだけど、
なんかさ、本当にそういうプラットフォーム側に立った時に手触り感って生まれるのかなっていう疑問を今話すと思って。
そこはでも正直想像ですけどないんじゃないですかね。
なんかなさそうなんですよね。
ないと思いますね。
やっぱり大企業はどこでもいいんですけども、例えば製品開発してたとしてお客さんの声って直接聞けないはずなんですよ。
それは多分プラットフォーマーでも同じはずで、多分Googleの社員が私の思っている生の感想は絶対わからないと思いますね。
だから社会に与える影響は大きいんだろうけど、なんか自分がやっていることって、まさに誰かの何に影響を与えているのかって想像できなくなってくる気もしますよね。
そうですね。だからやっぱり規模が大きくなりすぎると、ユーザーからのフィードバックみたいなのがうまく回らなくなる大きさというか、
だからそれが回せる限界の大きさというのは多分どこかにある気がするんですよね。
ユーザーの声をギリギリ拾えるぐらいの規模感みたいな。
そうですよね。別にそれが全然悪いと言っているわけじゃないし、そこを持っている社会的な影響力というのは当然すごいし、分かりつつも、
僕の性格的に、しおきさんももしかしたらそうかもしれないけど、手触り感がないと、だんだんやってて、はてなはてなが生まれてきちゃいそうなね。
そうですね。だからそういう意味では、私がプラットフォームビジネスをもしやるとしたらですけども、
自分が超ギークなユーザーになれるぐらいの分野のものに手を出すのであれば、自分がユーザーにもなれるんで、
そういう視点でやっぱり面白いものを作っていくといいんじゃないかなと思ったんですよね。
考えるとやっぱり趣味とかそれに派生するものじゃないと、私は続けられないんで。
自分が使う側に立てたもののほうが当然いいんだよね。
そうですね。なんとなくやっぱりそれは最近思いますね。
自分がユーザーでありかつ開発者になれるものってなんだろうっていうふうに考えたときに、
私はやっぱりそういう修理関係のプラットフォームとかですね、それ以外に何かあるかなって考えたことなかなかないですね。
今日の話で視点がもし気づきがあれば。
そうですね。ありがとうございます。
言わせてるんじゃないですか。
でもやっぱりそうですね。
自分で時間を忘れて取り組めるもので戦ったほうが、興味ない人よりかは前に進めるっていうのは確かだと思います。
ユーザー代立つっていうので、僕も今日聞いて、なるほどって思って立てるもの。
ポッドキャストも結局ユーザーだったからね、自分がね。
なるほど。そこでやっぱりリスナーでありながらこんなものが聞きたいなみたいな感じで最初始められたっていう感じなんですね。
まずは純粋にやってみたいっていうのもあったし、情報発信もしするんだったら何が続けられそうかなっていうときに、
Xとかインスタとか、SNS、URLとかYouTubeとかってあるんだけども、
そういう中でポッドキャストが一番続けられそうな感じがして。
でも最初始められるときに本当大丈夫かなみたいな不安はなかったですか?
まあなんか、とりあえずやってみようっていう感じで、
そうだね、不安って言ったら続けられなくなる不安があったけども、
何とか続いているのは、毎回誰かが何か反応をくれたりできているから続けられているっていうので、
あとバズるとかさ、すごく世の中から注目されるなんてことは強いほども思ってないから、
全然そこへのハードルは低いっていうかさ、
あんまり肩肘張らずに、合わなければひっそり辞めてもいいかなぐらいな感じで。
なるほど、そういう意味ではまずはちょっと小さく始めてみようみたいな。
この件はね、それはそう思いましたね。
でもなんかそう言わないでもうこれで勝負みたいなさ、
そういう中で取り組みってあったりするわけじゃないですかね。
それはなかなか怖くなったり大変だったりするってのもありますよね。
そうですね、なかなかちょっと始めたら始めたで後戻りするにもダメージを負うこととかってあるじゃないですか。
やっぱりそういうのを始めるのってなかなかちょっと勇気がいりますよね。
そう、だから始めるものにもよるんですけど、始めること以上に終わらせることの方が難しいものってありますよね。
そうですね。
だから終わらせる、辞めるっていうところの基準ってやっぱり大事なんだろうね。
そうですね。
これも経験しないとわからないからね。
なんかこれは辞めた方がいいなっていうのって後になってみないとやっぱりわからないというかですね、
辞め時もあのタイミングが一番良かったなみたいなって結局最後まで見てみないとわからないというかですね、
多分ベストの人生もわからないと思うんですよね、死ぬまで。
そうだね。
例えばですね、目標設定、人生の目標設定として、
お金持ちと財産とか地位がマックスになるようにいくつか人生のパターンを考えたりするじゃないですか、
でも結局一番財産と地位が残るっていう条件で最適化した人生を歩んだとしても他の人生見れなくなっちゃうんで、
結局それが正解かどうかっていうのはわからないんですよね、その人生を歩むとですね。
そういうことか、確かに。
パターンは無数にありますので、その中から一本を選べるんですけれども、それが正解かどうかを結局判定はできないと、
それを選んだ瞬間に他が見えなくなっちゃうからなんですよね。
それってさ、変なんだし、それを俯瞰してみる、自分なり何か、自分でもいいんだけど、
第2の自分がいて、自分の生き方を俯瞰してみた時に、AとBとCと相対的に話のように聞こえるわけですよね。
かたや、自分がそう決めるっていうことが、そうなんじゃないかと僕は思って、決める問題のような気がしてて、
今自分に起きていることとか、この人生は、自分が意味があるとか、幸せとかって思うか思わないかみたいなところも、
ちょっと僕の中では思うこともあるね。
言っている通り、言う対立できないからさ。
そうですね。
だから、自分がもし同じような能力の人間を1000人くらい用意できて、
その1000人の追跡調査みたいなのができたら、すごい面白いんだろうなと思うんですけど。
そうだね。
でも、本当にテクノロジーが発達してくると、SFの世界なのかわからないですけど、
自分のアンドロイド、クローンか、みたいな形で複製、それぞれが別の人生を歩くかもしれない。
そうですね。
それをやって何が楽しんだかわからないけど。
でもあれですね、例えばですけど、私が1000人いたとするじゃないですか、
1000人いても親が帰られないとか、いろいろそういう条件をつけていくと、
そんな大きく結果変わらないんじゃないかなという気もして、途中まで少なくとも。
ちょっと怖いね、そういう実験があって。
法則とかが見つかったら。
意外と統計で考えられるばらつきよりも、少ないばらつきに収まる可能性もあるかもしれないですね。
本来はこれくらいの触れ幅がないといけないのに、結局環境要因でどんどん拘束していくと、
その人の性格とかもあると思うんですけど、
ある程度似たような道にしか進めないみたいなのがあったとしたら面白いですね。
今回もご視聴ありがとうございました。
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