ワーク・ライフ・ランこんにちは。 アクテナブルの宮崎アキラです。
この番組は、仕事のワーク、日々の生活のライフ、 ライニングランを中心に、毎回テーマを変えながら、
時にはゲストをお招きして、これからの時代を健康的に、 前向きに生きるためのヒントや問いをお届けする番組です。
そして、番組の公式コミュニティ、 ワーク・ライフ・ランルームについてもご案内します。
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さてですね、今日は 10月25日に走ってきたミトコモマイユーマラソンの振り返りをですね、してみたいと思います。
通常の配信日とは違う形で、 今回配信しようと思ってるんですけども、記憶が鮮明なうちに、
つらつらどんな感じだったかって振り返ってみたいなぁと思ってるんですよね。 それでですね、
ミトコモマイユーマラソン3回目で、 今回、事前に
前の回でも話したように2つのプランで走ろうとは思っていましたね。 プランっていうのが、キロ4分8秒で2時間55分切りの目標。
なんだけども、破雪ネカップ走って足の痛みがまだ残っている感覚もあったので、 まだ痛かったらちょっと切り替えて、キロ4分15秒ペースでサブスリー目標っていうふうに考えておりました。
当日の流れっていうか、どんな感じだったかですけども、 当日は結果的に曇りでしたね。
雨は朝降ってなかったです。 ただ湿度がすごく高い感じで、
暑いって言ったら言い過ぎだけども、 蒸し暑いっていう感覚かなっていう感じはあったと思いますね。
私はだいたい朝7時30何分かの特急で水戸駅に着いて、 そこからいつもの会場、体育館のところに向かって着替えをして、
8時20分頃にランニングコミュニティのみんなと集合して、 集合写真撮ろうって話をしたので、
そこで集まって、来れた人は写真を撮って、 そこから各自のスタートブロックに移動するっていう流れでした。
その前に何時に起きたかっていうと朝4時に起きて、 そこからすぐ朝食はとったんです。
いつも何食べてるかっていうと大福とおにぎりを食べてますね、朝食で。
特急の電車の中でカステラを食べたっていうのが だいたい私の朝食パターンですね、マラソン当日は。
あとは前日までの食事のところも今回増えていこうと思うんですけど、
皆さんよくカーボローディングってやると思うんですけども、 私もやりますと。
今回初めてやってみたのが、 マラソンの3日目、木曜日ぐらいは夕食とかを撮らずにですね、
その日は1日、多分お昼ご飯ぐらいしか撮ってなくて、 ちょっと気が状態って言ったら大げさですけども、
オートファジーっていうのかな。
食事を撮らないで必ずエネルギーを一回枯渇させるような状況を作ってみました。
それが木曜日です。
勤動は、いつもよりもご飯を多めにとって、
そういったやり方で体の中にグリコーゲン、糖質を蓄えるってことをやってみました。
睡眠はすごく大事で、金曜日も土曜日もなるべく早めに就寝をするっていうのと、
2日間は体のストレッチ中心でいましたね。
私大体ですね、マラソンの前の週って火曜日に辻風の練習会が夜あるんですけども、
そこで走った後って走らないようにしてますね。
水・木・金・土は能覧で当日迎えるっていうパターンが多いです。
ちょっとそれは走らなすぎなのかもなっていう気もするんですけど、
今回ハセツネカップの肥料が残っていたので、肥料回復に努めたってところですね。
あとは木曜日にいつも行っている息付の整骨院に行って、
針なんかも打ってもらって気になる部分も打ってもらったっていうところで、
事前の準備としては自分的にはやれることはやりましたと。
あとレースプランも考えて補給のタイミングも考えておりましたってところですね。
実際のレースはAブロックから私はスタートするんですけども、
その前に一緒のランニングコミュニティのひろとさんっていうワークライフランに出てくれている早い方が、
スタート直前に白ジェル飲んでたんですよ。
で、白ジェル飲んでるんだねって話をしてて、足つぎ対策で。
その後私がんばろうってアップをしながら、自分も飲んでおこうかなと思ったんですよね。
なんか釣るようなコンディションっぽい気もしたので。
なのでスタート前に白ジェル飲んで、近くで水を配ったんで水で喉を潤して、
それでスタートブロックに並んでました。
Aブロックのだいぶ前の方だったので、今回は合法のグロスとネットが5秒ぐらいしか差がなかったですね。
ミトコウモーマリーマラソン、こういったところが私的にも良くて、
そんなにブロックの中でもぎゅうぎゅうっていうわけでもないし、
でも比較的前に入れてスタートからスムーズに入れるっていうのは良いところです。
でも渋滞もなくスタートから自分のペースで走りました。
ただ周りがそういう感じで結構速いペースで走り出しているので、
そこの流れに乗りすぎるとですね、プランよりもオーバーペースになっちゃうんで、
そこは少し抑え気味に最初1キロ、2キロって入っていった感じがします。
マラソンいつもスタート直後ってすごく雰囲気が良いですよね。
気持ちも高ぶるし、周りの歓声もすごいし、みんなで大集団で走っている。
だんだん1キロ、2キロ、3キロっていって、隊列が作られていく感じなんですかね。
だいたい5キロくらいに行った時に溶け見ますと、
そうすると10秒くらい早かったのかな、プランよりも。
でもそれは流れに乗っちゃったらそういうこともあるのであまり気にしていなくて、
その後に大通りの方に出て気持ちよく走っていて、
補給のタイミングも7、14、21、28とか7の倍数で取ろうとは思っていました。
今回は7キロのところで給水があるというのも事前に予習をしていたので、
だいたい6.5キロくらいになったら最初の1本目の補給を取って、
私はアミノバイタルをまず取りました。
補給でいつも持っているジェルは3種類で、
アミノバイタルとメダリストとマグオン。
この3つの商品を持っています。
アミノバイタルを取って、その後7キロで給水も取り、走りを進めますというところですね。
給水がすごく多いのが本当にありがたいですね。
5キロ、7キロ、9.3キロとかこまめにあるし、
あとは施設の給水もあるので、
1回取り忘れたとしてもそんなに焦らず、また給水が取れるところがあります。
虫扱ったので、結構水を取って頭からかけるというのを序盤からやっていました。
顔を冷やしたり頭を冷やしたりというので。
後半は水を取って首元にかけたりして、
結構かぶり水を自分でやっていましたね。
それは結果良かった気がします。
10キロ時点まで来た時にプランよりも20秒ぐらい早くて、
まあでもしょうがないかなという感じで走ってました。
10キロぐらいから景色が変わってくるんですよね。
それで走っていると田舎道という感じでクネクネしているんですけど、
そこは最短ルートで行こうというので、
最短ルートを見定めて走っているのと、
あとは右側にスタジアム、ケーズ電機スタジアムミドが見えたりして、
そういう風景も3回目なんでね、
馴染み深いという感じで走っていましたね。
15キロを通過したところでプランより50秒早かったですと、
もうここまで想定よりも早く来てしまうとですね、
ハーフでAプランのタイムに収めるという風にブレーキかけすぎるのって、
あまり意味がないというか、それをしても逆にペースが崩れちゃうので、
この時点でプランのタイムに抑えることは諦めて、
そのペースを維持する形で走ってましたね。
だからラップタイムで言うとですね、
15キロぐらいまでは1キロ4分5秒とかそんなペースですね。
当初のプランよりも3秒ぐらい早い感じで走ってます。
20キロの時点もやっぱり同じペースぐらいで走ってるんですよね。
体は心拍を上げないようにというのはすごく意識してたので、
無理をしないで足も使いすぎないで、
なるべくリラックスを心がけながら走るっていう感じでしたね。
あと14キロ、21キロのところでメダリストを取っていますというところですね。
ハーフでちょうどJR常磐線を越える橋みたいに
一回登って下る部分があるんですけども、
それを越えて折り返すとちょうどハーフポイントに来ますと、
ここで一回気持ちを入れ替える感じなんですけど、
ここのタイムがですね、1時間26分14秒でハーフを通過しています。
そうすると単純計算、この2倍のタイム、後半も本当に同じタイムで走った場合に、
2時間52分28秒でゴールすることになって、
これは今年3月に出した静岡マラソンの自己ベストの次のセカンドベストぐらいのタイムになってしまって、
さすがに早すぎたなっていうことは思いました本当に。
結局自分を抑えられずにこのハイペースだと後半失速パターンになってしまうかもしれないっていうような
ちょっと心配がかなり出てきてましたね。
折り返しのところでラーニングコミュニティの人たち何人かすれ違うことができて、
私に気づいてくれて声をかけてくれる人もいたり、私も気づいたりして、
そこで声をかけあってまた気分もだいぶ変わってくるところがあります。
その声をかけしてまた少し気分が変わったので、
今回ですね、ちょっとネガティブスピードはやってみたい、トライしてみたいって思いがあったんで、
ちょっとギアを上げにかかってみます。
すごいここは自分も怖かったですけども、自分を信じてチャレンジでそこからまたギアを上げてみました。
なので、20キロ以降は4分3秒ペースで25キロまで行って、
そこの時にちょうど前にタマサブの方が走っていらっしゃるのを見かけて、
その人が前方にいるのがちょっと安心感もあったりして、
それでペースを維持しながら走っていきます。
でも25キロぐらいでですね、やっぱり足が重たくなるんですよ。
その前に24キロのドライブスルー太鼓ゾーンっていうのは当然楽しみにしてたんで、
そこで太鼓をどんどん叩いて、
そういうポイントポイントでミトーは私の中で気分転換できるポイントが多くて、
それが好きな理由なんですよね。
25キロになったら足が重くなって、
なんかこのペースで行けなそうっていうふうに思ってきますと、
不安に変わられてきますと。
なんだけども普段だったらばそこで自重をするんですよね。
後半大失速っていうのを避けたくて。
だけども体が動いてくれていて、
心拍も落ち着いてただ足は若干重いぐらいであれば、
そこは本当に繰り返しですけども勇気を出してトライしてみようというので、
そこからまた気持ちペースを上げていくんです。
なので25キロから30キロっていうのはキロ4ペースで走ります。
30キロ層であればもう本当にこれで気持ちよくフィニッシュできるわけですよね。
最後上げれて。
なんだけども今日は本番のフルマラソンで残り12キロあるわけじゃないですか。
そこは本当にどうなるか分からない未知の領域に入ってくるという感じですね。
30キロのちょうど通過ポイントの直前で結構下るんですよ。
今回改めて走ったら結構アップダウンありましたね。
ほぼフラットって前の回で言っちゃったけどもそれは訂正します。
それなりにアップダウンはあります。
大きなアップダウンではないですけどね。
30キロの手前で下りながら30キロを通過してちょっとスピードが上げられるんですけど、
下った後の返しの登りっていうのがあって、
そこが最後の激坂の次に結構急な登りなんです。
ただ今回3回目で未知のコース大体頭に入ってたので、
そこを登りきってしまうと32キロまで行けば下りに入ってくるっていうのが分かったんで、
そこは落ち着いて登っていくんですよね。
32キロの下りから船場湖快楽園に入っていけるんで、
そこまでは我慢して走ればいいと。
ここで今までに無かった展開っていうのは、
大体前半10キロとか15キロぐらいまで前の方に走っていたランナー、
多分おそらくサブ映画ペース、
サブ映画を目標にして走られているようなランナーが、
だんだん離されて前の方に行くわけです。
私はそこについていかずに、ある意味自分のペースで走り続けて、
どんどん前の方に見えなくなっていったんですけども、
30キロを過ぎてですね、そういったランナーに追いつき始めるんですよ。
それは本当に不思議な展開です。
そうやって前半に離されていくランナーに、
このタイミングで背中が見えて徐々に近づいていって、
それでみんな速いランナーなんですけども、
1人2人とそういう方々に追いつくことができて、
少しずつ前に進んでいくっていう感じ。
こういうのも自分の中では本当に初めてな展開で、
今日っていうのはもしかしたら本当にこのまま頑張って、
自分の限界を超えるような挑戦をすべきなのかもしれない。
だんだんそんな感覚になっていきます。
それで32キロ過ぎて、快楽園千葉港に入ってきます。
ここも人によっては好き嫌いがあるゾーンっていうのをレース後に聞いて、
私は景色が変わるのがすごく好きなんですけども、
そこで走っていって、そこからは本当に挑戦ですよね。
千葉港快楽園のところで35キロも通過するんですけども、
そこで思ったのは、
ハーフ以降ネガティブスピリットで来れて、
予想のプランよりも早い展開で、
精神的にまだ折れてないし、
頑張りたいという気持ちに慣れているっていうその状況っていうのが、
マラソンをやる中でなかなか来ないと思うんです。
そういう精神面であったり状況かって。
35キロって一番辛いから、
もうキープするのが精一杯っていうのが私も常で、
ややもするとそこからペースダウンしていた、
これまでのマラソン人生。
でも今回の水戸高門で初めて、
その時点でもまだ挑戦しよう、できるかもしれないっていう状況は、
これは天から与えてくれた何か機械だというふうには思いました。
なのでもし潰れても、
この挑戦の機械っていうもの自体は無駄にしたくないって思ったんですよ。
それもいい経験になるかなと思って、
なのであとまず5キロはこの挑戦をしてみようと、
キロ4ペースを頑張ってみようと。
今のペースで最後まで突き進もうっていうので、
体を動かしてた感じですね。
で、船ばっこに別れを告げて、
そうすると売光トンネルまであと2.5キロって出てきますと。
そうするとまたそこで気分が変わって、
あと2.5キロ頑張るっていう気持ちに、
自分で暗示をかけたりするんです。
38キロくらいで橋を渡る登りがあるんですよ。
そこは辛かったですね。
そこで足のダメージが結構あったんだと思ってて、
それでトンネルの中に入りますと。
去年はここでハリーさんが前に行って、
ずっと並走してたんだけども、
先行ってはすごいなと思ったんだけど、
今年は彼いないけど、自分の中ではここでまた、
今のペース、もう1回ギアを上げたい。
1秒くらいですけどね。
キロ1秒くらいでもペースを上げたいって気持ちで、
トンネルの中に入っていって、
トンネルの大歓声を受けながら、
若干の下り気調でもあるし、一生懸命走るんです。
トンネルの中で、
もしかしたら自己ベスト出せるかもしれないっていうのは思いました。
奇跡的に。全く想定してなかったことだけども、
今回奇跡が起こるかもしれないっていうのは思いましたね。
トンネルを抜けたんですよ。
そしたら、自分のびっくりしたんですけども、
それでゴール、
じゃない、フィニッシュ。
ラインを駆け抜けた。
あと時計見たら、
51分47とか8とか50とか、
その辺りの時計だったんです。
それで時計を止めて、
あれ本当に俺自己ベスト、
出せたんだよな。
これ夢じゃないよなって思って、
最後ゴール、
じゃない、また言っちゃった。
フィニッシュラインを超えたっていうところですね。
感想できてよかったし、
本当に何とも言えない感情になりました。
フィニッシュラインを超えた瞬間に倒れ込むとか、
そこまで転ばなかった。
転んでもおかしくなかったかもしれないですね。
最後の200mなんかは。
でも転ばずに通過できて、
それで奇跡の自己ベストが達成できたっていうのは、
本当に奇跡だなと思いますね。
これまでのマラソン人生で、
一番の走りでしたね。
噛みかかってたような走りだったかもしれないです。
フィニッシュ後にメダルを受け取って、
座っちゃったら両足ビーンて動かなくなる過去の経験もあったので、
座らずにずっと立ってですね。
バナナ食べたりおにぎり食べたりして配られた。
多分だいぶ足が収まるまでは立ったり歩いたりしながら、
そこの辺りをうろうろしてた感じですね。
一緒にランニングコミュニティのみんながこれからゴールしてくると思ったので、
その方々待ってたんですけども、
後で聞いたら皆さん今回の蒸し暑さで結構苦戦されていたようで、
それで足をつった方もいらっしゃったり、
後半ですね、暑さでペースダウンしちゃった方もいらっしゃったりして、
なかなかみんなと会えることができなくて、
15分とか20分弱ぐらい待ってたつもりなんですけど、
すぐ僕のゴールした後に誰かもゴールして先行っちゃったかなと思ったし、
なかなか会えずにですね、
体も冷えてきたんで、
ここは一旦体育館に戻ろうって言って戻って、
そこで初めて座って、
着替えをしたっていう感じですね。
そしたら体育館でみんなと会えて、みんなと感想が言い合えて、
自己ベスト更新できましたって言ったら本当にすごいって言ってくれたりして、
みんなも本当に頑張ったんですけども、
改めて絶対一人じゃこういう走りってできなかったし、
一人で参加したりしたら、
あとはそのレース当日迎えるまでにも、
みんなで切磋琢磨してこれたことが今日につながってるし、
このレースでもですね、いろんな人に会えたり、
励まし合ったりしたことで自分の限界を突破できたと本当に思います。
なので仲間の存在っていうのは自分の限界を突破させてくれるってことを、
これまでも証明してきたし、
今回のレースでも証明できたと思ってます。
レース後の打ち上げですね、
みんなで感想を言い終わったりお酒を飲んだりしたら、
なんか感極まってですね、
私ちょっと泣いてしまってですね、結構ガチ泣きになったんですけども、
いろんな感情がこみ上げてきたりして、
こうやってマラソンとかトレラーに真剣に向き合ってきてるんですけども、
それを温かく見守ってくれる家族の存在っていうのにも本当に感謝してて、
そういったものを重なって感情をこみ上げて泣いてしまった。
悔し泣きじゃなくて嬉し泣きで良かったなって思います。
それですごくお酒も済んじゃったりしてですね、
思い出にですね、
駅前の日本酒売ってるところで高い日本酒をお土産に買ってですね、
家に持って帰ってたんですけど、
そしたら翌日冷蔵庫開けてみたら、
なんか去年このミトコンマインマラソンで買った日本酒がですね、
まだ開封されずに置かれていることを見つけまして、
1年間飲んでないんかいって思って、
今回買った日本酒、これいつ開けるんだろうなっていうのをちょっと不思議に思ってるっていうか、
そんなことを思ってます。