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おはようございます。ワンママのエリィです。
業界地図の作成
今日はですね、イメコンの業界地図を作るという話をしたいと思います。
このチャンネルでは、産後鬱を経験した40代時短勤務で働くワンママが、バイオリズムと向き合い、生き方、働き方を変えていく過程や、その中での学び築きを配信しています。
同じく、疲れたワンママさんや、生き方、働き方を変えたい方に向けてメッセージをお送りしています。
よろしければぜひ聞いてください。
週末はですね、ほとんど子供との時間に使いながら、
広島からですね、長年、私の広島の親友ともいえるネイリストの友達がね、
こっちに用事があって来てたので、夕食を一緒に取りました。
ネイリストの子はね、高校卒業して専門学校に行って、もうほんとすぐね、自宅サロンも開業して、
今はネイリストの学校の先生ですね。
これと、自宅サロンと並行しながらやっているっていう、
フリーランスの働き方としてはね、私の大先輩でもあります。
すごくね、私と全然性格の違うタイプで、
私がですね、ちょっとずもうしんタイプなのに対し、
彼女はね、すごく自分を見失わないタイプというか、
恋愛とか結婚とかもある中でも、妊娠・出産とか経験しながらでも、
わりとね、戦略的に自分の人生を考えて、
ちゃんと自分の基盤を固めた上で、
やりたいことをやっていくっていうようなタイプの子なんですね。
で、わりとね、ツバツバものを言う、意見を言う子で、
私もそれが話しやすくて、それでお互いずっと何でも話しているような感じなんですけど、
私がね、副業を始めたことも知っていて、
で、武士コンの時は応援もしてくれました。
で、最近副業の方はどう?みたいな感じで、
相変わらずお仕事をしているよ、みたいな。
だけど方向が変わって、今ね、
イメコンの方に方向転換施設あるんだというふうに話したところ、
彼女は美容業界にずっといる人なので、
美容関係のお友達が非常に多いんですね。
でね、やっぱりイメコンというとファッション関係になるんですけど、
とか、あとメイクとかそういうのをお仕事にしている女性は、
非常にね、画が強い人が多いと。
なかなか画が強くないと生き残れないよ。
美活もめちゃくちゃ頑張ってて、
私、私っていうね、そういうタイプが多いっていうふうにね、
自分、彼女の見解としてはそういうふうに言っていて、
なるほどなぁと思いました。
私自身もプロフィール写真変えないといけないよっていうふうに言われたし、
やっぱりその印象、
外見の印象もすごい大事なんだよなっていうふうに思って、
だけど、それで私はちょっと勝負はできないなと思ったんですよね。
多分彼女もそれを心配して、
その外見のところとか、あとはもうその画の強さですね、
そういうところは私は両方持ち合わせていないので、
それでイメコンとしてやっていくの大丈夫かなみたいなね、
そういう視点をくれたんですよね。
ただそれは応援をしていないっていうわけではなくて、
なんていうのかな、私がどんなヘマをしようと、
どんな回り道をしようと、
私らしいねと笑ってね、笑い飛ばしてくれるような、
そういう子なので、
別になんていうのかな、
それも一時情報として考えた時に、
やっぱり業界地図を作らないとなって思いました。
私以前ね、茨城佳林さんのファンビジネス講座で、
一度ゼロ期の時は業界地図を作ったんですけど、
その時はサンゴーツの発信をしていくっていう風に
方向を決めてたので、サンゴーツ関係ですね、
そういう人たちの業界地図みたいなのを作ったんですが、
イメコンではまだ作ったことがなかったんですよね。
だからちょっとね、そこはもう一回ちょっと作って、
自分がどういう方向でいくのかっていうのはね、
考えていきたいと思いました。
やっぱり画が強い系って言ったらいいのかな、
私見てみて系って言ったらいいのかな、
そういう人たちが多分大多数じゃないかなとは思うんですけど、
その子が言うようにね。
そうなるとですね、私のブランディングは多分
違った訴求になるけど、
ただそういう人たちが、
なかなかそういう人たちになかなか頼みにくいなっていう方が
集まってくれるんじゃないかなっていう風に思ってるんですよね。
そこをもう少ししっかり落とし込んでいきたいなという風に思いました。
なんかもうちょっとイメコンを近い存在に捉えてもらえるような、
自信を持つ一つじゃないけど、
自分を知る一つのツールとして知ってもらえるぐらいの、
ちょっと気軽な感じで捉えできるような、
そういうところで私は役に立てるんじゃないかなっていう風にね、
思ってます。
それはなんか私自身が、
めっちゃ外見に磨きをかけてます。
というわけでもないし、
普段はどちらかというと、
ものぐさですし、面倒くさがりですし、
あとは性格とかでもですね、
なんていうのかな、
あんまり自分が前に出たいとか、
自分が目立ちたいからやっているわけではないので、
それがどういうことなのかっていうのもね、
もうちょっと伝えられたらなって思うんですけど、
一方でですね、
ただ全く何もしてない状態で、
それでイメコンやってますって言っても、
確かにそれはそれで説得力がないので、
そこのバランスをどうしていくかっていうのは、
すごく話を聞いていて参考になりました。
なのでまた業界地図ができたら、
発信に載せていきたいなというふうに思っています。
教育と自己認識
ちなみにですね、
私はですね、
その子と話していると、
なんていうのかな、
子育ての話とかも結構していて、
その子の友達の子供はもうね、
大学受験前なんですけど、
私はまだまだ子供が小さくて、
割と教育に頑張ってきたタイプなんですよね。
私は一方でですね、
自分自身が、
教育、
学校の勉強ができる頭の良さと、
人生を切り開く頭の良さは全く別物だなっていうのを、
自分の失敗からすごく身にじみて感じていて、
どっちかっていうと賢く生きていってほしいんですよね。
なんかそれをね、改めて感じて、
そこが好きなんだけどねっていう風なね、
そういう意見をもらいました。
私自身はしんどいんだけどなって思いながらも、
それは面白がって、面白がってというかね、
それを好きでいてくれる友人がいることにも感謝しつつ、
そういう人を大事にしていこうかな、
みたいな感じで思いましたね。
そんなわけで、
皆さんもね、
自分がどういうことで発信したいか決めたときに、
最初にどんな人がいるのか調べてみるといいと思います。
聞いていただいてありがとうございました。