1. 40歳から輝く自分スタイルづくり
  2. 👗太っているから洋服が似合わ..
2025-06-14 13:12

👗太っているから洋服が似合わない思い込み【価値づくり道場】

あさひるさんの価値づくり道場のレポとイメージコンサルタントをしながら感じたことをお話ししています🎀

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サマリー

このエピソードでは、洋服が似合うかどうかは体型に関係なく、各自の体型に合った服を選ぶことが解決策であることが強調されています。また、朝昼さんの【価値づくり道場】の内容が、自分自身の衣装提案にも役立っていると語られており、太っていても素敵に見える服の選び方に関する新たな気づきが紹介されています。

価値を伝える
こんにちは、わーままのエリィです。
今日はですね、朝昼さんの【価値づくり道場】のレポートをしたいと思います。
このチャンネルでは、産後鬱を経験した40代時短勤務で
働くわーままがバイオリズムと向き合い、生き方、働き方を変えていく過程や
その中での学び、気づきを配信しています。
同じく疲れたわーままさんや、働き方に悩む女性に向けてメッセージをお送りしています。
ぜひ聞いてください。
先日ですね、スタッフでも人気の音声配信コンサルタントと
企業初心者向けコンサルタントの朝昼さんの【価値づくり道場】を受講しました。
これはですね、自分の価値とか自分の商品の価値をどういうふうに伝えていくか
どういうふうに見ていくか、表現するかについて教えてくださった内容なんですけど
すごく学びが多いというか、私は今朝昼さんのセールス講座も同時に受けているので
それともリンクする内容で非常に勉強になりました。
まず商品の価値というのは、既存価値と不要価値と付加価値の3つに分けられるという風に教えてもらいました。
この中でも既存価値はもともとある。もともと自分が持っている、イメージできる価値というものですね。
それから不要価値というのはその人にとっては存在、必要でないもの。
付加価値というのは既存価値にプラスされる想定外の価値ということで
その付加価値がどれだけあるかによって金額よりも商品の価値が上回った時に
人は商品を買いたいと思うという風なことを教えてもらったんですね。
その価値を伝えるのに具体的な未来を感じさせることが非常に重要で
その前提として内容が具体的であることだったりインパクトがあることだったり
あとは本音を意識して語るといいですよということを教えてもらいました。
この講座では値がっぽじ変換をするワーク、事前の課題ももらっていてですね
例えばダサいっていう言葉だったらシンプルとかがいいかなとかね
あとは太ってるとかだったらマシュマロ、マシュマロボディっていう意見が出てたりしてたんですけど
そういう風に言葉を変換する。
そして同じものを見るのでもいろんな言い方があるんだなっていうのをね
洋服提案の実体験
結構具体的な言葉を考えることですごく実感することができました。
自分らしさを価値にするっていうのは結局言い換え力なんだよっていう風に最後に教えてもらったんですね。
最近私はですね、ガランシュカリンさんの会社設立パーティーで衣装提案をすることが多くて
本当にいろんな方の似合わせ、どんな服が似合うかっていうのをイメージで伝えることが多いんですけど
ちょうどこれを朝昼さんの勝ちづくり道場の内容が本当に活かせるなという風に思っていて
っていうのを私が提案するのは衣装なので、具体的な未来って本当にまさにその衣装を着た自分っていうのが具体的な未来になるんですよね。
その中でもその前提条件の中で差が大きいとインパクトが出るよっていうのも教えてもらったんですけど
特にあんまり洋服に対して興味がなかったりとか何着ていいかわからない方にとってはすごく差を感じやすいのかなと思っていて
このインパクトを伝えやすいのかなという風に思いました。
一方である程度自分の好きなものが決まっている人に対してはあんまりそこに沿うような感じの提案の方がいいかなという風に私は思っているんですけど
プラスアルファでこういうのもチャレンジしてほしいなみたいなのも伝えていこうかなという風に思いました。
私から見た似合いそうなものっていうのも合わせて伝えたいなっていう風に思ったんですよね。
衣装提案をするときに最初に茨城花梨さんの洋服を選びたくて自分が試着をしに行ってたんですよね。
何店舗か行ってみたんですけど私は出産を10キロ太ってしまって一旦マイナス5キロぐらい痩せたのに
痩せたのもしかもダイエット薬を使って痩せたんですけど
なんだけどダイエット薬がちょっと副作用が強いのでやめたんですよね。
やめてまた最近仕事のストレスとかで食欲に走ったのでまた戻っちゃったんですよ。
戻って今太ったので試着をすると今までもなんだけど
着が上がらない服いっぱいあるんですよね着が上がらないそもそも入らない
そもそも入らないは論外というか試着室から出れないので諦めるしかないんですけど
着が上がらないだったら私は衣装の提案をしたいので私が着れないことは特に問題ないというか
人に着て欲しい服なのでとりあえず写真を撮りたいわけなんですよね。
なので店員さんとかに何とか着が上がりますかとか
もし着が上がらなかったら後ろに着が付いてるので前からだけ撮ってもらえますかとか
そういうわがままを言って頑張って着上げてもらったりとかしたんですけど
自分の服を見に行く時も太いんだけど
太いなと思うんだけど着てみた服着てみた自分を見て太いなとは思うんだけど
なんだろうそれでも何かこう
ここがもうちょっと細かったら似合うかなとかあとは
これは多少太ってても雰囲気が顔に合ってるから何とかいけるかなとか
ちょっとずつ自分が太ってても可愛い服を選んでいいんだっていうのが出てきたんですよね
無理やり着るシートらへんですけど
自分自身がいろいろ試しているうちに自分に合う服合わない服とか
テンションが上がる服とかですかね
そういう服を着たら可愛いって言われてテンションが上がる服みたいな
そういう服を着たいから別に自分の今の体型が理想通りじゃなくても
似合ってれば似合うものがちゃんとあるんだなっていう風に
体型と服の関係
ちょっと感覚というかが変わってきました
最近は本当にサイズが豊富な種類豊富なサイズがあるお店もあるし
マシュマロボディ向けのお洋服の専門のお店もあったりするので
本当にバリエーションが多くて選びやすくなったかなと思うし
例えばちょっとでも痩せて見えるように黒い服を選ぼうとか
黒が強い服って言ったらいいのかな
痩せて見える服を選ぼうとしがちかもしれないんですけど
年齢を重ねると黒ばっかり着てるとあんまり良くないっていうか
老けて見えることもあるんですよね
私自身が昔すごい黒とかネイビーばっかり着てたので
特に最近は顔移りが良くなるように明るめの服を上に持ってくるようにしています
なのでそうすると着合わせしないことにはなるんですけど
でもそれよりも印象が良くなる方が大事かなと思っていて
なので黒をあんまり選ばないようにというふうに最近は意識をしています
なので洋服が似合うっていうことは
その人の体系コンプレックスとは全く関係がないと思っていて
ふっくらしてるんだったら
それにその体のラインに合った洋服を選べばいいだけだと思うんですよね
ガリガリなのが気になるという人もいると思うんですけど
そういう人もボリュームがある服って言ったらいいのかな
そういう生地とかを選ぶことで女性らしいラインを作ることもできると思うので
選ぶ服素材とかあと柄とか形によって全然雰囲気って変わってくると思います
もちろん標準体系に向けて一番服は精算されるかなと思うので
たくさん合う似合う服がたくさんあるって言ったらいいのかな
選択肢が多いのは標準体系だと思うんですけど
別にそんなよほどの洋服好きでない限り
別にそのたくさん選択肢があることってそんなに重要じゃないかなって思っていて
それよりも自分に似合う一着を見つけることの方がすごく大事かなって思いました
だからあんまり太ってることと洋服太っているから
可愛い洋服は着れないっていうのは別物の別だと思うので
太っていることは太っていることとして考えて
それと似合う服を選ぶこと探すことっていうのは別問題
似合う服は絶対あると思うので今の自分に似合う服とか
自分の理想の自分が着てる服というのを選ぶことが大事かなっていうふうに思いました
ちなみに私もダイエット頑張らなきゃって思うんですけど
今はどうも私の本心では多分その本心から痩せたいと思っていないみたいで
なかなか進まなくてダイエットがね
でも結構ね血圧とかにモロに響いてくるので
健康上ね健康のことを考えても頑張って痩せなきゃな
せめてパーティーまでには何とかちょっとでも引き締めておきたいなというふうには思います
でもそれはそれなんでね
たとえ痩せなくてもパーティーはパーティーとして楽しみたいなというふうに思っています
こんなわけでですね
うさひるさんの果実作り道場を受けながら
その自分の提案っていうのがより具体的になったというか
自分の考え方も鮮明になったなと思ったので
今日は自分の商品作りと兼ねてお話をさせていただきました
聞いていただいてありがとうございました
13:12

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