買い物同行の始まり
こんばんは、わんままのエリィです。
今日は初めての買い物同行に行ったので、その学びをシェアしたいと思います。
このチャンネルでは、産後鬱を経験した40代時短勤務で働くわんままが、バイオリズムと向き合い、生き方・働き方を変えていく過程や、その中での学び・気づきを配信しています。
疲れたわんままさんや、働き方を変えたい方に向けてメッセージをお送りしています。
よろしければ、ぜひ聞いてください。
メーバー・トップブロガー・スタイフ・人気配信者・いがらしかりんさんのファンビジネス講座のゼロ期でご一緒していました。
ウェブデザイナーのあしもさんと、ハイパーマルチクリエイターのよしこさんと一緒に銀座のザラにお買い物に行きました。
目的は、来月行われるいがらしかりんさんの会社設立パーティーに着ていくお洋服を選ばせてもらうという目的でした。
2時間くらい見てまわって、大体5、6着2人に試着してもらって、とりあえずお洋服はゲットして買えることができました。
試着中によしこさんがライブを立ち上げてくれたので、スタイフ周りの方々だったり、かりんさんやまゆみさんとかに参加してくださって、すごく楽しかったです。
こういうライブの使い方楽しいと思って。
私のスマホの方でストーリーズでお二人の試着写真を流して、初めてアンケート機能を使って、どのお洋服が一番いいと思いますかというアンケートも取ってみました。
たぶん一番多かったものにお二人とも決まったかなと思います。
今日は私がイメージコンサルタントになっていきたいので、その視点でもお話をしたいなと思っていて。
選ぶ基準とかはまだまだ私は感覚に頼っているので、あしもさんに対しては本当に何着ていいかわからなくて困っているぐらいだったので、
このままだと黒カーコンのワンピースになりそうなんですっていうご相談だったんですね。
私はせっかく夏っていうのとコンセプト的に華やかな方がいいかなと思ったので、
あしもさんは華やかにしたら絶対華やかになるのも似合うと思ったので、ちょっと黒はやめてくださいっていうふうに最初からお伝えしてたんですね。
一方で吉子さんは自分の好みが決まってて、こういう雰囲気が好きっていうのもあるので、
以前私一人で禁止庁にあるザラに行って、吉子さんが以前送ってくれたこういうのが好きっていうのを送ってくれたのの中から、
似たようなものとか同じものを写真を撮って共有したんですけど、
大体どういうのが好きなのかなっていうのを見て、
今日もそれと似合うような、その雰囲気と合うようなものを中心に探していきましたね。
お二人のタイプが全然違うっていうのも私にはすごい勉強になって助かりました。
吉子さんが自分の好みに添えていくような感じで、AとBどちらがいいかみたいな感じの選び方をしていくのがいいかなって思ったのと、
私がね、私目線で見ると吉子さんは結構日本人パナリスト体型だなと思っていて、
胸は大きくて足はちゃんと細いみたいな、
SATCのサマンサの体型とすごい似てるなって思ってたんですよね。
なかなかサマンサ体型って日本人はあんまりないかなと思うので、
体のラインに沿ったお洋服もすごく私個人的にすごい似合うなと思いました。
他の人が着こなせないようなデザインのスタイリッシュなものとかもすごく似合いなので、
そういうデザインも試してもらって、結局デザイン重視でいったのかな、そんな感じでしたね。
一方でアシモさんはアシモさんで、本当に3人産んだんですかってくらいスリムなんですよね。
スリムだしちゃんと女性らしい体型で、ちゃんと体のラインを拾う服でも綺麗に着こなせるんですよね。
どこまでそのラインを拾うかっていうのも悩ましかったし、
肩周りをどうするか、華奢なのを生かして出していくのか、
あえて華奢なのは出さずに出さない方がいいのかっていうのも悩みましたね。
華奢な人に対しては、わりと生地が分厚かったりしても着こなせるかなとか、
上半身にボリュームのあるものを持ってきても可愛く見えるんじゃないかなっていうふうに普段思ってたんですけど、
それも多分似合うんだけど、そうじゃなくても似合うやつもあるなって思いました。
それこそ今、具体的にこの人はこれ、この人はこれって一人一人に対してやってるんだけど、
ちょっと抽象化してタイプ別みたいなのにした時に、
もちろん何か骨格診断とか、カラータイプの診断とか今ツールもね、もちろんあるので、
ファッションに対する気づき
そういうのも多少は学びたいけど、何か私、
自分の中で一番好きなのが、
骨格診断とか、カラータイプの診断とか、
何か骨格診断とか、カラータイプの診断とか今ツールもね、もちろんあるので、
そういうのも多少は学びたいけど、何か私、
自分も受けたことはあるんだけど、
例えばブルベとかイエベって何かこう、その時によって言われることが違ったりするし、
あと骨格診断は割と合ってるんだけど、
正直なんかストレストタイプとナチュラルタイプの違いが何かいまいちよくわかんなかったりするし、
顔のタイプとの組み合わせでも左右されるなってすごい思ったんですね、自分が受けてみて。
なんか、そうそう、
なんか私は顔は多分女性らしい顔だったの、何かこうフェミニーだったか何かそういう顔のタイプだったんだけど、
骨格はそうじゃない、だからウェーブ体型ではないので、
ウェーブ体型じゃなかったと思うな、
何かそこら辺も何かこう言われるたびに違う、雑誌で診断するたびに違ったりもするので、
顔のタイプと骨格のタイプの組み合わせが一通りじゃないから、
顔タイプに寄せる場合と骨格に合わせる場合でも、何となく合わせるものが変わってくるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
だから何かもうちょっと細かく分類した方が、何かこうより近いものが出せるんじゃないかなって思うので、
私は何かいつか自分の分類みたいなのを作りたいなって思いました。
そうそう、でも今分けるとしたら、SATCで分けるのも楽しいなと思いました。
吉賀さんは何かこう、サマンさんだなぁみたいな感じでね。
キャリーとでもミランダは何かこうどういう、何かこう2人をどう分けるかはちょっと何かこう悩ましいですね。
その骨格とかそういうのを見たときに、2人とも細身、スラッとしてて、
ミランダの方が背は高いんですけど、やっぱりその辺は顔のタイプの違いとかで似合う服が違ってくるのかなっていうふうに思います。
で、あしまさんからもすごく貴重な意見をもらって、
今日はそのお洋服だけを選んだんだけど、せっかく素敵な服を選んでも、
靴とかアクセサリーとかを、バッグとか何をこれに合わせたらいいのかがわからないから、
全体でアドバイスが欲しいですみたいなことをおっしゃってて、
そうなんだと思って、それも私はねびっくり、びっくりというかねとても学びになりました。
好きなものは合わせていいんだよって思ったけど、好きなものがわからない人もいるのかなって、興味がない人もいるのかなって、
だから困るのかなっていうふうに思ったので、
そういうニーズ、ファッションが普段あまりファッションに興味がなくて、
コーディネートの組み合わせがよくわからない、これでいいのかわからない、
あとはね自分に似合うものがわからないっていうのがね、
そういう悩みがねちゃんと悩みとして存在するんだなみたいな、
それはねすごい大発見でしたね。
吉子さんは骨格がなんか珍しいじゃないけど、
外国人を消しそうだなっていう意味で、
私の中の大発見でしたね。
あとそのライブをしている時にカリンさんがめっちゃ弾を投げてくれてたので、
それもちゃんと記録に残しておかなきゃと思って、
私最近弾を投げてくれた弾を忘れないように、
コメント返信とか全部スクショしてるんですけど、
今日はちょっと施設をしてたので、
スクショすることの余裕がなかったんですよね。
だからカリンさんがファッション動向、
お買い物動向をメニューに入れた方がいいかもっていうふうにおっしゃってくれたのと、
それでメニュー表を作ること、価格帯を決めること、
価格帯の希望を決めること、
これで全部だったかな、
それをメニューに入れてやっていくといいかもっていう風なアドバイスをもらったので、
あとモニターを撮ることですね。
モニターを撮ることっていうことも弾を投げてくださったので、
これはね、ちゃんと具体的に落とし込みたいなっていうふうに思いました。
なので私その講座をね、今秋ぐらいに講座をちょっとやりたいなと思ってて、
それがマインドの講座だったんですけど、
少しずつイメコンの要素を強めていきたいなっていう気持ちが出てきたので、
もちろん外見に合う服っていうのはもちろんなんだけど、
その内面の良さ、内面の美しさみたいなところも発揮できるじゃないけど、
そういう提案をしたいなっていうふうに思うので、
とりあえずはね、まずイメコンの方に関してはまだまだモニターをしていかないと足りないなみたいなね、
そういう感じですので、引き続き今はね、
2合わせSATCをやりながら、
そういうメニューもしっかり整えていきたいなというふうに思いました。
モニターをちゃんと募集した方がいいかもしれないな。
そうですね、そんなふうに考えています。
今日は初めて、たまたま声かけというか、ちょっとノリで始まったんですけど、
本当久しぶりにね、ママを忘れて買い物を楽しむファッションフィッティングを好きなだけするって、
子供ができるとなかなか満足にできないと思うので、
それだけでも結構楽しいんじゃないかなというふうに思います。
今日は吉子さんと橋本さんとすごく楽しい時間を過ごして、
私自身もすごく勉強になって感謝の1日でした。
そんな感じですかね。
ちょっと微暴録としてもう残しておきたいなというふうに思います。
聞いていただいてありがとうございました。
