ライブ収録とモテ力の考察
今日はですね、家に帰る途中で少しライブをしたいと思います。
話し相手が来たら、ビールでも買おうかなって思ってるんですけど、
あ、みーちこさん、こんばんは。
初めてライブでお話しするかもしれないです。
初めてかもですね。忙しいのにありがとうございます。
かっこいい全部取り締まってやく。
今きっと募集期間だから大変ですよね。
ありがとうございます。こちらこそ。
こちらこそありがとうございます。
ウェバーズアカデミーもそうだと思うんですけど、
やっぱり女性から好かれるとか、
あとはサービスを受けたいなと思うとかね、
そういう、なんていうのかな、
一つ抜きに出て好かれるじゃないけど、
今日はそういう人の話をしたいなと思ってライブを立ち上げました。
メンター制度の背景とマッチング
私はですね、今会社でメンター制度っていうのを使っていて、
今回申し込んで、
今回申し込んだんですけど、
それでね、何年前かな、
3年くらい前から大ファンだった徳社長をメンターにお願いしてたんですよね。
なんだけど、どうやらその申し込みが徳社長に殺到してて、
人気ナンバーワンだったらしくて、
私はですね、第三希望に書いていた女性管理職のワンママさんとマッチングするというね、
判断になりそうだったんですけれども、
すごい人気なんですよね、みんなやっぱり話したいかな、
素敵な人なので話したいかなと思って、
今回メンター初めて入ってくれたので、
なかなかね、役員クラスでメンターになってくれる人あんまいないのでね、
そういうのもあるかなと思うんですけど、
とにかく応募、殺到でね、
最初、私はですね、人事のリーダー判断では、
同じ属性というかワンママさんでキャリアアップされてる方を
メンティーにマッチングするという方向になってたみたいなんですけど、
私の事情を知ってる、私がね、大ファンという事情を知ってる、
仲の良い電池の後輩がですね、
突き返してくれて、上の人の判断を突き返してくれて、
私の熱い思いをどんどん語ってくれたみたいで、
ほぼ無理やりマッチングをしてくれたんですよね。
結局、副社長のメンティーは私入れて3人になったんですけど、
あと2人は男性2人で、
副社長も了承してくれたということで、すっごい嬉しくて、
めちゃくちゃテンション、ここ数年で一番テンションが上がったんですね。
会社にいるとき、会社にいながら、ここ数年で一番テンションが上がりまして、
今日が初会の面談だったんですよ。
三石子さん、社内営業のたまもの、あの人事の方でしょうか。
そうです、あの人事の方です。
あの死後敵のかわいい人事の子がねばってくれました。
自分の仕事を夜中までやっているのに、そんなことのために頑張ってくれたので、
私は感謝しかなくて、先日お礼の品を現状したところで。
メンターご指名祭おめでとうございます。
ありがとうございます。素晴らしいです。
本当に嬉しくて、そう嬉しくてね。
いろいろ話したいことがあったので、
メンター制度が始まって今回が3回目ぐらいなんですけど、
3年目って言っているのかな。
いろいろ意見が出ているみたいで、制度の運用方法とかに対して。
あんまり雑談で終わって意味がなかったとかね、
何話したいのかわからなかったとか、そういう意見もあるようで、
事前にテーマを共有するといいかもとか、
いろいろフィードバックを起こすとかね、
副社長との有意義な面談
いろんなルールみたいなのができたんですよね。
結構めんどくさいっちゃめんどくさいんですけど、
私はね、ここ外ばかりに仕事を、
普段の仕事は放り投げて、
しかもそのスライドにも、
3年前から宮城県の大ファンでした、みたいなこととかも書いて、
連絡したんですよね。
明日よろしくお願いします、みたいな感じで。
そう、そう、そう。
そうしたと今いくつかのスライドを作りまして、
自分のスライドを作りまして、
そう、そう、そう。
そうしたと今いくつぐらいなんだろう、
たぶんあらかんぐらいだと思うんですけど、
あらかんぐらいのかわいいおじさんみたいな感じの人なんですけど、
バックグラウンドはやっぱりすごくて、
よそから来た方なのでね、
大手の製薬会社を何社か経験されてて、
海外でも活躍されててっていう方なので、
すごく経験が豊富で、
聞きたいことを言ったらいいのかな、
働き方の精度を増やしてほしかったり、
ちょっとやってみたいことがあったりするので、
そういうのをちょっと相談したいなと思ったし、
単に副社長と話したい、みたいなね、
そういう目的もありました。
私はだいたい頑張る方向がずれてるので、
副社長と話す日、面談する日だけは、
かわいい服を着ていこうと決意をしまして、
わざわざメンター制度のために服買おうと思ってね、
毎月服買おうと思って1年間。
その日だけはね、
副社長を落とすために頑張ってかわいくしていこう、みたいな、
そういう感じでね、
服も買ってきたんですよね。
それは今回の写真、この写真なんですけど、
程よくオフィス感、仕事をしている感じと、
あと女性らしさ、これを使って、
こういうコンセプトでファッションも考えて、
私なりの攻め方というか、
女性性100%の私がね、そのまま攻めたら、
会社の役員の人はどういう反応をするんだろうっていう、
感性とか思いつきとか縁とか、
あとコミュニケーションとかグループとか、
そういう女性らしさ、女性らしいビジネス、
女性の仕事のやり方っていうのが、
そういうのを会社に持ち込んだら、
いったいどんな意見が来るのかなっていうのは、
ちょっと興味があって、それも兼ねているので、
そういうコンセプトのファッションでいこうと思いました。
今日ね、会社行ったらね、
明らかに私の様子が違うことに、
やっぱびっくりした人がいて、
なんか今日、いつにもまして、
今までになくすごく表情が明るいんだけど、
どうしたの?みたいな感じで聞かれて、
うかれぐらいが顔に出たんですよね。
すごいバレバレだったんですけど、
気合いたっぷりで、面談前にさっさと仕事を済ませて、
ちゃんとリップも塗って、歯磨きもして、
そんな感じで準備満タン。
ちゃんとアルコールで机を拭いて、
面談で挑んだんですけど、
1時間かな、ぽっこりお話をすることができたんですね。
三島さん、やりたいこと、どんどんやっていきましょう。
もうね、私、あんまり怖いものないので、
会社ではね、怖いものないので、
当たって砕けろというか、
砕けても別にいいかぐらいでやってるんですよね。
三島さん、プリティでいきましょう。
40歳だけのプリティでいきます。
女性らしさ、女性らしい柔らかさというか、
そういう雰囲気でいきたいなと思ってるんですよね。
1時間たっぷり話したんですけど、
もうね、本当に有意義な時間で、
本当にこの3年間で一番有意義と言ってもいいぐらい有意義な時間で、
すっごい、なぜかな、
見識が広かったんですよね。
見識、経験の幅、考えてること、
視座の高さ、ものすごいやっぱり、
あの、知識とか経験持ってるなと思って、
もうね、めっちゃ好きになりました。
前から好きだったけど、ますます好きになって、
もう今日それでずっと浮かれて、
浮かれて、結局、午後は、
午前中にメンターのメンダーが終わったんですけど、
午後もう全力使い果たしたので、
寝てましたね、完全に。
腕組んで下向いて寝てます。寝てしまいました。
疲れ切って。
だってね、普段そんな頑張って化粧したりして、
会社行かないから、ちょっと朝も早起きしたし、
なんなら、ちょっとあんまり寝れなかったし、
午前中で全力を使い果たして、午後寝てたんですけど、
なんか、そんな感じでね、
すごくそのメンターの時間が良かったんですよね。
今日は、あんまり、
テーマとか相談したいことはいくつかあるものの、
初回だったので、自己紹介したり、
どうして私が副社長を好きって指名したかという話を語ったり、
あとはね、会社の上の人たちが今どんなことを話しているのかとか、
どういう、なんていうのかな、
働き方で意見の返りがあるのはどうしてなのかとか、
そういうのをね、ちょっと話したりしました。
なんかすごくね、
みちこさん、拍手を。
拍手を言ってありがとうございます。
そう、寝てたんです、午後は。
この絵文字の通り、ぐっすり寝てましたね、結構。
ちょっと途中でやばいなと思って起きたんですけど。
でも目的はね、今日の目的は面談なので、
面談さえ終わればもうね、
仕事はあるけどやることはないですよね。
そうなので、しっかり寝て帰ってきたんですけど、
なんかね、
なんでこの、なんていうのかな、
その、なんていうのかな、
副社長って決して、
めっちゃイケオジとかでもないんですよね。
背が高くてとか、
俳優さんみたいな顔でとか、
女性の扱いに慣れててとか、
そういういわゆるモテる男みたいな、
そんな感じのオーラでは決してないんですよ。
なんかどっちかっていうと、
ちょっとウサギさんみたいな感じで、
ピーター・ラビットニュースってくる、
ウサギさんみたいな感じの癒し系のおじさんなんですよね。
でも私は本当にすごい、
すごいこの人のこと好きだなと思って、
尊敬、やっぱ尊敬がすごい生まれたんですよね、
やっぱ話してても。
なので、なんていうのかな、
なんでそんなに好きになるのかっていう、
多分私だけじゃないよなと思うので、
きっと私以外の人も話をしたら、
間違いなく好きになるよなと思って、
いわゆるAIに聞いてたんですよ、
なんで好きになるのかみたいな。
どうしてこういう人に惹かれるのか、
みたいなことを一生懸命考えてて、
いくつかポイントをまとめてみたんで、
お話ししたいなというふうに思うんですけど。
カネムさん、お疲れ様です。
クリコさんも遅い時間にありがとうございます。
今日は副社長と1回目の面談が終わって、
私は服をわざわざ買って、
買って出社をして行ったんですけど、
本当に洋服買って、
新しい服買っててよかったっていうぐらいの満足度で、
面談の時間がね。
後半冷めやらぬ感じでちょっと話をしてから、
家に帰ろうかなというふうに思っています。
お写真めっちゃ綺麗、素敵です。
ありがとうございます。
店員さんがね、うまいこと営業してくれて、
うまいこと写真も撮ってくださったので、
せっかくなので、
クリコさんのアドバイス通り、インスタに上げて、
副社長シリーズということでね、
副社長シリーズというか、
副社長を落とすためのファッション戦略シリーズとして、
月1回ぐらい載せていこうかなというふうに思っています。
なのでアドバイスありがとうございます。
本当にね、でも、
新しい服着て、
よかったって思いました。
本当にこの人と話す価値あると思って、
1時間だったんですけど、
すごい私にはね、
いろんな知識を与えてもらえるというか、
やっぱりね、製薬企業の経験が豊富なので、
製薬企業の事情とか、
医薬品の特徴とか、
あと海外企業の特徴とか、
海外での新薬の出し方とか、
うちの会社の今の状況から、
どういう組織が本当にいいのか、
どういう組織の在り方がいいのかとか、
そういうことをお話してくれたし、
そのために変えていかないといけないところを、
少しずつ、
副社長の立場から伝えて、
少しずつ変えてるっていうようなことをね、
教えてくれたんですよね。
だけど、全部言っちゃうと、
今までのことをすべて否定されたように、
感じてしまう人もいるだろうから、
そこはちょっと様子を見てね、
自分も外から入ってきた人間だから、
まず一番変えないといけないところから、
少しずつ話していってるところですという、
そういう話をしてくれたりとか、
あと上の人たち、
社長とか会長とか、
トップの意見が、
みんな違う方向を向いてると、
働き方の多様性
経営方針としてまとまらないというか、
この会社らしさが出なくなっちゃう。
そういう経験を過去にしてるから、
毎月だったか毎週だったか、
トップの中で話し合いをして、
自由なトピックを持ってきて、
話し合って目線合わせをしてるんだよ、
っていう話とかね。
あとは働き方もすごくフレキシブルな、
考えを持ってて、
海外駐在の経験が長いのもあって、
すごくプラットなんですよね。
本当に男女平等、
家事もするし、
残業を別に良しとしない、
限られた時間でパフォーマンスを最大に上げることが大事って思ってて、
飲み会とかも、
夜行くんじゃなくて、
夜だと行けない人がいるから、
交流をするんだったら、
ランチタイムとかにするのがいいよねとか、
フランスとかだとちょっとワインを飲んだりとか、
そういうのがいいよねとか、
フランスとかだとちょっとワインを飲んだりしながら話すんだけどね、
みたいな感じで言ってて、
それだったら私もランチタイムにワインを飲みたいですって言ったんですけど、
夜の飲み会は行けないからさ、
子供がいると。
でもランチタイムだったら全然参加するしって思って、
海外ではそういうのはやるけど、
日本に来るときは、
日本に来るときは、
海外ではそういうのはやるけど、
日本だとちょっとなかなか、
そこまでできないよねとかね、
でもそのぐらいやってもいいと思うんだよねみたいな感じで、
ちゃんと女性というかね、
ワンマンさんのことも配慮したというかね、
いろんな働き方があるということを配慮した上で、
魅力的な人の特性
どうやってコミュニケーションを取るかみたいな目線で話してくれるので、
やっぱりね、
嬉しかったですよね。
そういう一つ一つの話が深いし、
そういう一つ一つの話が深いし、
目線が高い、
私の視点より当たり前なんですけど、
私の視点より当たり前なんですけど、
上から見てるし、
10年先のことを常に考えて動いてるし、
みたいな感じでね、
本当にね、本当にすごい素敵な人でしたね。
すごい、やっぱりこの人素敵だわ、
って思いながら、言いました。
それでね、なんでこんなに、
こういう人の、
こういう圧倒的な魅力がある人の特徴って何なんだろうと考えてみたんですけど、
これ男女で違いがあるのか分からない。
女性でも同じなのかはわかんないんですけど、やっぱり一つは権威性なのかなと思いました。
今までの経験がすごいし、ヨーロッパでいろんな国で過ごしてる経験もあるし、会社の経験の数も多いし、
やっぱり取締役とかいろんな場所でやってるし、
その辺から来る権威性というか経験の深さみたいなところは、どう考えても圧倒的なので、
そういう圧倒的な知識と経験ってやっぱり人を引き付けるんだなっていうのは思ったんですけど、
二つ目に思ったのは、やっぱり聞こうとしてくれる姿勢みたいな話を聞こうとしてくれるところが結構大きいなと思って、
普通は自分の過去の意向だったり、そういうのを話し始める人もいるかもしれないんですけど、
やっぱり私が何に悩んでるのかを聞こうとしてくれてるのがすごい伝わってきて、
待ってくれるというか、私の言葉を待って話してくれるのが本当に伝わってきて、
やっぱりみんな自分の話を聞いて欲しいなっていうのは思ったんですよね。
それを目上の人にやってもらったので、それってやっぱり大事だよなというか、
自分がビジネスをする時も話を聞くって大事なんだよなっていうふうに思いました。
ゆりさんもこんばんは、お疲れ様です。
今日はちょっと早く仕事終わったんですか?
栗子さん、そういう人が一人でも競争にいてくれるといいですね。
なかなかいろんな人がいるみたいなので、一人いるだけでもちょっと嬉しかったですね。
競争力は私が最初に副社長のファンになったきっかけではあるんですけど、
何でもポジティブに聞いてくれるっていうのは、
私ははっきり、今モチベーションがないっていうのははっきり言っちゃったというか、
やっぱり聞いてくれるので、今の仕事に対してあんまりやる気がありませんっていうふうに伝えてしまって、
どうしたらモチベーションが上がるのかなみたいなのは思ってますっていうのは言ったんですね。
あとは、やっぱりその副社長の働きかけの仕方を見てると、
やっぱりよく観察してるんだなっていうのはわかりましたね。
すごく細かいところを見ていて、
例えば会社のホームページとか会社の社内のスケジュールとか管理するような
データベースみたいなのとかのレイアウトみたいなのとか、
結構細かいところを見てて、そういう仕様を変えたほうがいいっていうのとか、
もうちょっと上の人が何をやってるのかどういうことを考えてるのかっていうのを
もう少ししっかり伝えていったほうがいいとかね、そういうことを考えているみたいで、
それを下ろしていくこととかを考えてるけど、
部署によってやっぱり人が足りてないところもあるから、
少しずつ進めてるっていうような感じのことを言ってて、
やっぱり相手のことを見ながら動いてるんだなっていうのはすごい伝わってきたし、
私がちょっとね、あの人が、
私的にあの人がきっと自分たちの敵なんだなって思ってた方がいるんですけど、
あの人が働き方改革を阻害してる要因だなっていう人が一人いるんですけど、
その人のことをどういう点で強化してるのかみたいなところとかも教えてもらったので、
ちょっと見方が変わりましたね。
なんかそういうふうに、人をゼロ、100で見ないところとかもすごいなと思って聞きました。
圧倒的な原因性と、傾聴力と、観察なんですかね。
あとプラスアルファで言うなら、清潔感かなっていうふうに思って。
やっぱり生理的にちょっと汚い人って言ったらいいのかな。
おじさん臭がする人とかだったらやっぱり、
たぶんこんなにすごいって思わなかったと思うので、
これは男の人に限るのかな。
なんか清潔感も大事だなっていうふうに思いましたね。
だから、圧倒的にこの人が素敵な理由はその4つぐらいかなってちょっと今日は考えながら。
女性視点の重要性
なんかこれはビジネスでも一緒なのかなとかね、そういうことを考えていましたね。
かすみんさんとまいこさんもこんばんは。
忙しい時間にありがとうございます。
みちこさん、エリーさんのお話を聞いて、
私も従業員に愛される役員でありたいと改めて目標ができます。
ありがとうございます。
みちこさんはもう愛されるんじゃないですかね。
愛されるオーラが出てますよね。
すごい、でもなんか役員側の目線っていうのがさすがだなっていうふうに思います。
でもね、なんだろう、ここまで愛されるとちょっと怖いですね。
怖いかもしれないなと思いました。
私、本当に大好きすぎてスライドにも趣味押し勝つって書いた後に
福祉社長も押し勝つですとかなんかわざわざ書いて、
今日も挨拶するときに、3年前からずっとファンだったんですみたいなね、
また押し勝つのと前回で挨拶したので、ちょっと戸惑ってましたね、さすがに。
でもすごく大人な方なので、私も大人なんですけど、
すごくね、柔らかく受け流してくれて、
残りのメンティー3人のうち1人が私で、2人は男性なので、
たぶんその残りの2人は男性だから、
ダイレクトにどうしたら昇格できますかとか、どうしたら売り上げ上がりますかとかね、
たぶんそういう相談になると思うから、
ちょっと違う話ができてよかったですみたいなことを言ってくださって、
たぶん私はちょっとおかしなこといっぱい相談すると思いますっていうふうに伝えたんですけど、
それも全然いいですよっていう、
余裕、余裕ですね、余裕も大事と思いました。
魅力の5つ目ですね、余裕。
全然いいです、何でも話してくださいみたいな、
相談したいことがあったら何でも言ってくださいみたいな感じで答えてくれて、
さらに私は実は心の中では、
副社長と最終的に飲みに行きたいと思ってるんですけど、
今回はね、私を副社長と無理やりね、
ジェンジのコネを使ってね、マッチングしてくれたその後輩の女の子がいるんですけど、
その子も結構今、悩みを抱えていて、
本当に会社のやり方とかにいろいろやりにくいところがあるみたいで、
その子自身も副社長と話してみたいっていうふうに言ってたんですよね。
なので今日、ジェンジの子が副社長と話したいって言ってて、
他にもメンターで副社長を指名してきてた人がいっぱいいるのに申し訳ないんですけど、
ちょっとどっかで3人で話したいんですけど、ダメですかねっていうふうに聞いたら、
それもね、OKしてくれて。
だけど3人で話すとなると、ちょっと1時間だと足りないと思うから、
少し長めに時間取った方がいいと思いますって言ってくれたので、
私がね、じゃあちょっとランチ挟んでいいですかねって言ったら、
全然いいでしょうみたいな感じで、ランチの約束も取り付けて、
ジェンジの後輩とまた年が明けたら行こうかなと思ってるんですけど、
めちゃくちゃ忙しいはずなのに、このわがままのほしくれの私をですね、
ほうこ不真面目に働いてる私に、そこまで時間を抑えてくれることに本当に感謝しかなくて、
めちゃめちゃかっこいいと思いましたね。
これは本当好きになるわって思いながら、
絶対最後飲みに行きたいって思いましたね。
すごい仲良くなりたいって思いました。
だから本当ね、限られた時間だけど、
なるべく自分のやりたいこととか、挑戦したいことを伝えて、
どういうアドバイスもらえるかわかんないけど、
で、もうがっつり女性視点で伝えていこうと思って、
どうせなら、なんかいつも話してるのは、
いつもおじさんと話すことが多いだろうし、
おじさんと話すか外国人と話すかだと思うから、
男性的な意見のほうが圧倒的に多いと思うんですよね、聞くことが。
だからせっかく当てがってもらったので、
本当にもう女性視点で、真逆の視点で行こうかなと、
言っていこうかなというふうに思いましたね。
あんまり遠慮せずに、
そのぐらい懐がきっとあるだろうなというふうに、
今日話してても思いました。
すごいね。
あの時間のためだけに私は会社に行こうと思って。
あ、みちこさん。
リアルは私きついんですよ。
次はうちはじさんでお仕方面談しましょう。
うちはさんいいですね。
でも今度こそ聞かれそうですね。
うちは持ってったら。
そう、リアルはきついんですか。
そんなふうに見えないですけど。
なんかね、忙しいとね、
みんなだいたいきつくなるじゃないですか。
私もおしかり。
私の上司もなんですが、
当たり前だけど、きつくなります。
忙しいと。
でも忙しいしなって思うけど、
誰よりも忙しそうな立場の人なのに、
あんだけ余裕を持って話す時間を取ってくれるのは、
本当にね、すごいなと思いましたね。
よりさん。
人得者って感じですね。
そうなんです。
得しか持ってなさそうみたいな。
欲とか全部捨ててきたんじゃないかなぐらいの感じ。
会社のことも考えて、
社員のことを考えて。
あとたぶん今までの感じからも、
家族もたぶん大事にしてくれるという感じがありますね。
意見的に。
意見を聞いているとなんですけど。
自分のことしか考えていない相談になるからみたいな。
家族のことは、家のことをやるのは奥さんの務めだと思って、
その前提で相談をしてくる人がやっぱり多いからっていう風なことをね、
おっしゃっててね。
いやーもうね、
そんな風に言ってくれてありがとうじゃないけど、
私がママ、母であることを
ご気を使ってくれるようなことを言ってくれてね、
なかなかそこまで配慮できる人はいないかなと思うので、
すごい嬉しかったですね。
でも本当ね、
今日はめちゃめちゃご機嫌でしたね。
同僚の人がびっくりするぐらい。
今まで見た中で一番顔が輝いてるね、今日って言われて。
いつも死んだ魚の目をしてるのにみたいな感じで。
その通りなんですけど、いつも死んだ顔してるので。
今日はめっちゃご機嫌でしたね。
モテ力の要素
だいぶご機嫌だった。
月1回なんですけど、このメンター制度。
月1回の1年、1年間、1年もうないかな。
9月までなんですけどね。
それまではね、その日だけは私も会社行こうみたいな感じで、
めちゃくちゃ楽しみな予定が月に1回だけあるという感じになったんですよね。
ただ、私の要望としたいこと3つあるんですけど、
1個は集散勤務制度を作ってほしいっていうのが1つ目なんですよね。
あとはちょっとやってみたい事業じゃないけど、
それをスモールサイズで試せないかとかね、
そういうのを相談したいんですけど、
それが通るか、メンター期間中に通るような話ではないので、
最終的な叶えたいことっていうのが叶うかはわからないし、
その結果叶わなくて、私がもしかしたら辞めることになるかもしれないけれど、
でもね、とりあえず希望が持てる相手というふうな感じで、
伝えられることを伝えたいなみたいに思いましたね。
何を落としたんだったかな。
集散勤務制度は入れて、
あ、そうだそうだ。
自己紹介のスライドを作った時に、
趣味の1つのところにですね、
3rd Placeの交流みたいなのを書いて、
この間のウーマンズアカデミーの時、
ウーマンズアカデミーのファミリーデイで撮影した写真をスライドにも載せたんですよね。
たまたま情報をどこから取りに行くかみたいな話をしていた時に、
社内からももっと社内で共有できる
ハウツーみたいなこともたくさんあるはずだよみたいな話をしてたんですけど、
その時にね、
私は今外部というか、
外部の人とつながっていろいろ情報をもらっているので、
内部からもらうことを考えていなかったですみたいなことを言ったんですけど、
そしたらね、外部とつながりを持つことはすごいいいことだと言ってくれて、
ぜひそういうつながりは大事にしてくださいみたいなことを言ってくれたんですよね。
たまたまね、ウーマンズの写真を載せてたのもあったので、
それを肯定してもらえて、むしろ背中を押してくれたので、すごく嬉しかったし、
そういう場所がある、そういう心があるっていうのを伝えられたのも、
やっぱり嬉しく、存在を伝えられたのも嬉しかったですね。
三木子さん、ありがとうございます。
こちらこそ本当にありがとうございますなんですけど、
なかなかね、人によっては、あんまりそういうのを受け入れてくれない人もいるのかもしれないし、
ちょっと分からないんですけど、
少なくとも副社長はそういう人ではなかったので、
そういう人じゃないだろうなと思ったので伝えられたんですけど、
女性がね、外でいろんなコミュニティとかに所属して、
いろんな働き方を考えていくことに、別にそれ自身を否定するわけじゃなさそうだったので、
どういうふうに自分が生きたいかを考えて、
自分の取捨選択してくださいみたいな感じだったので、すごくね、
嬉しかったですね、とりあえず。
なんか今日ね、結構やっぱ難しい話が多かったので、
どういうふうにまとめようかなっていうのを、覚えていられるかな、内容を、みたいな感じで思ってたので、
このライブでね、ある程度まとめられたので、何話したか思い出せてよかったなっていうのと、
やっぱりね、モテる人と、
女性が虜になるモテる人ってやっぱり、
子供の時とは違うなというか、
小学校の時は足が速い男の子はモテるし、中学校ぐらいは顔のかっこいい子はモテるけど、
年を重ねるごとに、かっこいいの定義は違う。
素敵と思う。
この人素敵だなとか、この人から学びたいなとか思う人って、
やっぱり変わっていくんだなと思って、
それってその人が積み上げてきた経験とか、知識とか、考え方によるんだなってすごく思った。
そういう意味では年齢関係ないというか、年齢とともに魅力って、
人の魅力って増していく。
すごく考えて行動していくと、その人の魅力って年齢とともに増すんだなっていうのを、
その人を見てると思う、すごく実感するので、
私もそういうふうに年を取りたいなっていうふうに思いましたね。
外部とのつながり
取り合い大好きですね、すごく。
女性もそうありたいなっていうのはすごくありましたね。
年齢とともに魅力が増していくような生き方をしたいなっていうふうにすごい思いましたね。
三塚さん、ファミリーデーの写真を使ってもらえて嬉しいです。
子どもとかも、私の息子は入ってくれなかったけど、
お子さんとかも顔は隠してるけど写っててすごくいい写真だなっていうふうに思ったので、
これがいいかなと思って載せてみました。
三塚さん、そうでしたね、入ってこなかった。
私に何か渡してそのまま使っちゃいましたよね、息子は。
かわいかった。せっかくだから入ってほしかったんですけどね。
なかなか親子でああいうところに行くって機会としてもないし、
そういうイベントもあんまりないのですごく貴重でしたね、すごく。
良かったです。自分の息子にとってもすごく良かったなと思います。
この後1年かけて私はちょっとエンタメ的にこのメンター制度を使っていこうかなと思ってるんですけど、
やっぱりね、楽しい。私は今メンター制度やるのも受けるのも、真面目な話一応真面目なふりして話すけど、
結構ただ楽しいだけでやってるんですよね。洋服選んだりとか、スライドめっちゃ押し数モード全開で作ったりとかしてるので、
結構楽しむ目的でやってるし、自分の業務より優先してるんですよね。
だけど楽しむことが大事かなと思って、楽しい優先でやった方が絶対いいなって思ったんですよね。
服も買って何やってるんだろうってちょっと思ったけど、
洋服まで買ってるんだろう私って思ったんだけど、
いや本当に今日は買った意味あったわと思って、また買おうみたいな感じでね、思いました。
次どんな服着ていこうかなみたいな感じでね。
それも戦略の人みたいな感じで、ちょっとゲーム感覚で楽しんでいるんですけど、
そうやって楽しいと思うことにやっぱ時間を使いたいなと思って、
それが一番伸びる気がするので、
私も楽しい目線で服射帳シリーズはやっていきたいなというふうに思っています。
というわけでですね、ちょっと1時間近くお話しさせてもらったんですけど、
そろそろ家に帰って子どもと寝る準備をしたいかなと思います。
お忙しい時間帯に来てくださってありがとうございました。
はい、では失礼します。
お疲れ様でした。3日間ありがとうございます。