1. 40歳から輝く自分スタイルづくり
  2. 週3会社員を獲得するために役..
2025-11-28 44:21

週3会社員を獲得するために役員を落とす戦略【ワーママ】

▶︎タイムスタンプ
社内メンター制度で副社長をご指名中です🌹
かねてから副社長の大ファンだった理由。
副社長はただのおじさんです。
人気のメンターのため争奪戦⚔️暗躍する後輩。
時短勤務の後の働き方を見据えて。
会社に週3勤務制度を入れて欲しい。
あさひるさんのセールス講座を受けてから、会社の営業戦略が気になるように。
おじさん役員と夕ご飯に行きたい❣️
会社のAIに相談してみた。
おじさん役員に好感が持たれる洋服とは❓👗
40代会社員で素敵な女性はほぼ皆無🌀
今期の目標は、おじさんに好かれる素敵な40代会社員🌹
40代以降の女性会社員は怒っているか、疲れているか。
メンター制度ができた背景と、制度への意見は様々。
おじさん役員デビュー戦に備えて戦略を考える📝
最終目標は週3会社員で残ること☘️
おじさん役員と仲良くなるために、方眼ノートを使ってみます🩷
おじさん役員に好まれるコーディネートをインスタに載せよう🩷
美香さんを脳内インストールします。
美香さんアドバイス🩷自分が激務の役員ならどう思う❓の視点を持つ。
マッチング結果が出たらミッションスタートします⚔️

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サマリー

週3勤務を実現するため、会社のメンター制度を利用した経験が語られ、副社長との関係構築がテーマになります。エリィは副社長の人柄を尊敬し、仕事環境の改善に期待を抱いています。このエピソードでは、週3勤務の実現を目指し、副社長との関係構築やメンター制度の活用について議論されています。また、職場での適切な服装や女性らしさを演出する重要性についても触れられています。副社長との関係構築を目指し、週3勤務制度の導入を目標とする戦略が展開されています。参加者が副社長をメンターとして指名し、交流の方法を探る中で、働き方の選択肢を増やすことについて語られています。

メンター制度の活用
こんにちは、ワンママのエリィです。
今日もまた、週末なんですけど、
私はですね、ちょっと仕事をしながら、またライブを立ち上げています。
はい、ということで、やっぱりね、連休明けの1週間早いですね。
死にそう。死にそうだよ、もう眠たいし。
本当は今日は、4時になったらライブしようって思ってたんですけど、
寝てしまってて、まだ眠たいなと思って。
まだ眠たくて、どうしようかなって思ったんだけど、
ちょっと話したいテーマができたので、一応ライブをしてみようと思います。
私はですね、今会社でね、メンター制度っていうのがありまして、
ちょっと前に始まった制度なんですけれども、
自分の直属の上司以外に、直属の先輩とかね、上司以外の多部署のね、
多部署の人とお話をする機会を設けて、
1年間ね、その人といろんな仕事の悩みだったり、
プライベートでも何でもいいんですけど、
そういう相談をして、モチベーション維持を図る制度があるんですけれども、
今回ね、私はね、今回一番最初に利用して、今回3回目の実施になるんですけど、
2回目はちょっとお休みをして、3回目の利用をするんですよね。
3回目の利用でですね、最初にメンター、この人たちが今回のメンターになってくれる人たちですよ、みたいな感じで。
メンターも多分立候補するか、お願いして立候補してもらうか、みたいな感じなんですけど、
こんな感じの顔ぶれですよ、この中で話したい人がいたら、ぜひ申請をしてくださいね、みたいな、そんな感じのシステムになってるんですけれども、
私は基本ね、会社でなるべく余計なことをせずに、余計なエネルギーを使わないスタンスでいるんですけれども、
今回、メンターで上がってきたのが、あんまり今までは対象外になっていた役員クラスの人たちも今回は入っていて、
その中にですね、副社長がね、混ざってたんですよ。混ざってたっていうか、めっちゃ一番最初に書いてあったんですけど、
なんかね、かねてから副社長の台本でして、メールを打ちます。
働き方改革への期待
なんで副社長の台本かというと、別に仲良いわけではないんですよね。
本当に喋ったことがあるのは、そうそうごくわずかなんですけれども、すごくね、副社長のファンで、なんでファンかっていうとね、
私がね、何年前だったかな、まだ仕事を頑張る気があった頃、
3級開けて2年目ぐらいの時だったと思うんですけど、
働き方改革という社内プロジェクトに立候補、メンバーに立候補して、
いろんな働き方について、いろんな提案をしていた時期があったんですよね。
その提案の最終目標が、最終的に一旦役員の人たちに自分たちが考えた案を発表するっていうのが最終、その時の最終ゴール。
で、そこから実行をどうしていくかっていうのは、結局ね、しかるべき部署にお願いをして終わったんですけれども、
私たちのチームが、私の所属していたチームが発表する中に、
副社長が発表相手のメンバーの中に入っていたのが副社長なんですよね。
元々、他の会社から来られている方っていうのもあって、
しかもね、いろんな海外の、海外本人とかもいろいろ経験されている方なので、
もともとプロパーじゃないので、すごく知見が広いというか視野が広い方だったんですけど、
男女平等っていうことに関してもすごく広くて、視野が。
で、チームによってはすごくね、聞き手側っていうのかな、
役員側がすごく嫌悪感じゃないけど、なんか喧嘩みたいになっちゃったようなチームもある中で、
私たちの発表の時は本当にね、聞いてくれたんですよね、とりあえず話を。
その後もどうなったかっていうのは、いろいろあるので、会社のいろいろがあるので、
全部思い通りにいったわけじゃないんですけれども、
でも、人の話を聞く大切さみたいなのって、
私はすごいそれで、話を聞いてくれたこと、聞く姿勢を見せてくれたことっていうのがすごい私は嬉しくて、
大事なことだなって思ったんですよね。
社員の話を聞くって大事なことなんだなと思ったし、
そういう姿勢って自分も真似したいというか、
自分より経験が浅い人たちのことを、そこから上がってくる意見を大事に受け止めるってすごい良いことだなっていうのも同時に学んだんですよね。
その空気感を作ってくれたのが副社長だったんですよね。
なので、私はその時からすごい副社長のファンで、ずっとお尻をこいたいと思ってたんですね。
急な仕事が入っちゃった。急な仕事が入ったので、少しダラダラ喋ります。
すごい人として尊敬をしてたわけですね。
八倍津さんこんにちは。
ちょっと何も無言だったすいません。
お疲れ様です。
ちょっと待って、40代の志望教員がコミュニケーションって何ですか?
私のためみたいな言葉になってる。
面白すぎます。
志望教員できるの?
やりたい私も。
副社長は決してイケメンではないんですよ。
ただのおじさんです。
別にイケメンではないの。
定年超えてるんじゃないかな。
見た目たぶん60ぐらいのおじさんなんですよね。
すごく今のところ、私の中で会社でのワークライフバランスのところに
とっても理解のある方だとお見受けしてるんですよね。
すごく物腰が柔らかくて。
社員の意見も吸い上げてくれるような姿勢をその当時見せてくれてたのが副社長で。
それでね、私はそこにちょっとだけ今期待を寄せてるというか。
副社長とお話しする機会があれば、糸口が見つかるんじゃないかなっていうふうに思ってたんですよね。
そんな中でメンター制度のところに上がってきたので、
とりあえず私は副社長にメンターをぜひお願いしたいと申請を出したんですけれども。
やっぱりどうも人気があるみたいで、なかなか決まるかどうかちょっと怪しい。
一応第5規模ぐらいまで出せるんですけど、
本当私、副社長じゃなかったら別にやらなくていいんですよね。
やらなくていいんだけど、不公平を防ぐために一応何か書かないといけなくて、申請する以上は。
だから別に他の人はいいんだけどなって思いながらも書いたんですよね。
だけど、どうもね、私がリアルイベントにも連れて行った後輩の子がね、
何か聞かせてくれたのか、何か計らいをしてくれたのかわからないんですけど、決定権はないんですけど別に。
決定権はないという風に聞いてるんですけど、
私がね、副社長とマッチングできるようにね、何かこう言ってくれたのかな、その決定権のある人に。
どう言うのかちょっとわかんないんですけど。
どうやって私を推すのかはちょっとわかんないんですけどね。
メリットもないので。
だから無事、決まりそうですみたいなね、そういう連絡をもらったんですよね。
あ、千葉ゆずさん。
あ、やばい直すの忘れてた。
まいこさん、よしこさんのコラボライブでつけてもらった肩書きです。
え、めっちゃいいじゃないですかこれ。
私すんごい反応しましたね今。
これ反応しますよね。
撲滅したいもん脂肪だって。
お腹回り、特に。
昨日スカートで気持ち悪くて死にそうになっちゃったから。
あ、くにこさんこんばんは。
落とそうとしてる。
そうそう、もはやね。タイトル落とそうとしてますよね。
そう、そうなの。落とそうとしてるんだけど。
特にね、変な環境になりたいわけではなくて、60のおじさんなのでね。
ただね、意見を通しやすくしたいんですよね。
意見を通しやすくというか、なんていうのかな。
上からプッシュをしてほしいわけですね。
そう、なんか私、今時短で働いてるんですけれども。
今6.5時間の時短とってるんですね。
で、次4月から6時間にしようと思ってるんですよ。
しんどいからね。
子供が小学校3年生になったら、時短勤務使えなくなっちゃうんで、
私、フルタイムに戻らないといけないんですよね。
そもそもね、小3まで時短勤務使ってる人もいないので、
どこでちょっとって言われるか分かんない状態なんですけれども。
まだね、小1だから大丈夫なんだけどね。
でさ、フルタイムに戻らないといけない状況になった時に、
私はね、戻りたくないなと思ったんです。
だけど、そこまで会社嫌いじゃない。
会社そこまで嫌いじゃないけど、フルタイムは戻りたくないっていう、
すごい半分わがままな状況なんですけれど、
そこで私が希望してるのは、やっぱり、
集散勤務とかね、そもそも取り入れてる会社があると思うんですけど、
集散勤務とか業務委託、こういうのを制度として推進してほしいなっていう風に、
今会社に対して思ってるんですね。
前はフレックス制度を希望してて、
フレックス制度は何年も前から希望は出してるんですけど、
チームとしてね、出してるんですけど、
工場側との、工場側のもう反対があり、
週3勤務の必要性
導入はちょっと難しそうというか、なかなか進まない状況で、
その間に私は、
いや、ちょっと正直、
フレックスでも所定の業務時間働くのしんどいなって思い始めたんですよ。
週5が嫌になってきたんです。
だから集散とか業務委託、
こういうところを充実させてくれると、
私はあまり負担がなく仕事が続けられるから助かるなと思って。
そこをね、そういうスタンダード、
そのスタンダードがありなのかどうかとか、
どういう風に進めればいいのかとか、
今どういうところで摩擦が起きやすいのかとかね、
そういうことを知りたいんですよね、私は。
あと営業的な部分も興味はあるので、
どういう戦略でやってるのかとか、
朝昼さんの政治講座受けてから、
営業が気になるんですよ、私。
営業っていうか、営業戦略ですね。
そう、そう、そう。興味が湧いたんですよね。
うちの会社どういうスタンスでやってるのか、
どういう戦略でやってるのかとか、
聞いたらもうちょっと面白そうだなという風に思ったので、
それでね、そういう話も副社長から聞きたいという風にね、
思ってます。
だからね、だから仲良くなりたいの。
仲良くなりたいってどういう程度かというと、
一緒に夕ご飯に行きたいわけです、私。
お酒飲みに行きたくて。
お酒飲みに行ったら、
男性、すっごい男性的考えですけど、
やっぱ仲良くなれる気がするんですよね、普通よりは。
だからね、行きたいんですよね、そう。
そんな感じ、そうそう。
あ、くりこさん、こんばんは。
落とそうとしてる、落とそうとしてる。
分かります、週3勤務にしたい。
ね、週3勤務がいいですよね。
もう、くりこさんとかだって、
インスタ紛争忙しいから、
そうしないと、そろそろ体がやばいそうな気がします。
うん、ね。
そう、週3勤務制度をね、
なんていうのかな、
選択肢本当に、なんていうのかな、
選択肢の一つ、なんだろう、
しょうがどうしようもない状況でしょうがないから認めてあげるとか、
そういうのじゃなくて、
こういう働き方もあるよっていう風な感じの取り入れ方をしてほしいんですよね。
今、たぶんそうじゃないと思うので。
そう、わーままは5時間以下、週3勤務がベストバランスですね。
ちばゆーさん、そうですよね。
だって、そうじゃないと、本当にさ、
体持たないよね。
別にその、私、学業してようはしてないが、
全然ね、普通にこの間も、
けっこうやままさんとたまたま駅で会ったんですけど、
その人は本当にかなり緩い働きをしているそうなんですけど、
それでもさ、お子さん、上の子が中学受験するから塾の送り迎えをして、
下の子はサッカーが週2回だったか3回だったか、
習っているから送り迎えをしてって言ってたらさ、
それだけで死んじゃうじゃん。
ね、本当に。
それで残れる、ままさんがいる方が、
新しい人雇うよりは全然いいんじゃないかなって私は思ってるんですよね。
ちばゆーさん、今週から稼働時間を大幅に減らしました。
おー、すごい。
どんどんなんかこうね、柔軟にしてる感じですね。
えらい。
そうそう。
くりこさん、エリーさんならお酒飲みに行けば落とせそう。
私もね、酔わなかったら、
悪い愛しなければ仲良くなれると思うの。
副社長との関係構築
そう、お酒さ、飲まなくなったからすぐ、なんていうのかな、
しんどくなるんですよね、眠くなったりとか。
だから、普通に話しながらお酒飲むんだったら全然いけるなって思うから、
2人とかじゃなくて、何人か、
人事と、そう、人事とぐしゃちょーと、
あと私の後輩4人ぐらいがベストだなって思っていて、
そこで言いたいこと全部、とりあえず聞いてもらいたいというか、
どう思うか、そうなの。
でもさ、そう、でね、
もし仮にメンターになってもらえたとして、
うまくマッチングがいったとして、
私が夕ご飯までにたどり着くにはどうしたらいいかを、
昨日チャットGPTに相談してみたんですよね。
そう、で、私は副社長と仲良くなりたいんですけど、
どうしたらいいと思いますか、みたいな相談をチャットGPTにしたんですけど、
しかも会社のAI、会社用のAIで相談してて、
あれマジでログ見られたら、
本当私逆セクハラでクビになるかもしれないんですけど、
そう、チャットGPTに相談したのね。
一応副社長とは書かなかったかな。
役員の人とみたいな感じで相談をしたの。
そしたら、いきなりご飯に誘うのはダメですみたいな。
あと役員の人はとっても忙しいので、
その中で時間を使ってもらうのは非常に負担になるので、
一番最初からご飯にお誘いするのはやめましょうみたいな。
チャットGPTからも反対されてね。
チャットGPTってあんまり否定しないっていうか、
だいたい褒めてくれるのに、
結構そこだけは強く反対されて、
最初からご飯ダメなんだと思って。
もうちょっとしばらく、
話す内容とかも事前に整理してまとめておいて、
私が仕事がちゃんとできる人っていうか、
仕事のことを真面目に考えてる人だというふうに、
理解をそういうふうに分かってもらえるような、
そういう内容をちゃんとメンター制度を使って、
そういう内容をテーマにしましょうみたいな。
それも事前に伝えましょうみたいな感じで、
かなりチャットGPTにもお叱りを受けたんですよね。
少なくとも年末年始は避けた方が良さそうですね。
もうおっしゃる通りですよね。
年末年始と木替わりかな。
木替わりはあれか、
もう期間が終わってるかもしれなくて。
まだマッチング結果が出てなくて、
もうちょっとかかるので、
それこそ年始ぐらいに発表になるのかなっていうところですけど、
やっぱり年始は避けた方がいいですよね。
だから今まで適当にな服で会社に行ってたけど、
どんな服だと好感が持たれるかがちょっと分からなくて、
それでチャットGPTに相談したんですよ。
そしたらそこそこオフィスカジュアルにそこそこ女性らしさを加えるみたいな感じで、
例えばパンツスーツで中はピンク色のシャツとかにするとかね。
そういう指示が来て、
なるほどなと思ったんですけど、
ちょっとっていうバランスが大事だなと思ってね。
会社にいっぱいかわいい、
二、三十代のかわいい女性がいっぱいいるので、
すごい観察しながらどの程度がいいのかなみたいなのを観察して、
でも私若くないからどうしたらいいんだろうみたいな。
それこそ千葉一さんのさっきの死亡起因しなきゃって思ってたぐらいなんですよね。
だから会社行くときも気が抜けないなと思って、
しっかり見た目を整えて、
ちゃんとミッションが達成できるお洋服で行く。
カビではなく、でも程よく女性らしく程よく仕事ができる感じの格好で行きたい。
そう、行きたいんですよね。
できれば副社長と会うか会わないかわかんないけど、
会ったときのためにそういう風な雰囲気で行きたいなと思って、
ちょっといくつか洋服準備しなきゃみたいな感じでね、
今思ってるところなんです。
職場の服装の重要性
そうそう。
だからちょっと最近は四、五十代のスタイリストさんとかインスタグラマーさんの洋服とかをチェックしてね。
会社でいい感じの四十代女性になれるように頑張ろうかなと思ってるんですよね。
なかなかいない。今まで私三社経験したけど、
四十代以降の女性でなかなかいい感じの会社員って私あんまり見たことなくて、
綺麗な人、綺麗な人だなっていう人はいたかな。
でも本当に数少なかった、数えるぐらいしかいないし、
やっぱりこう、基本怒ってる人が多い。
怒ってる人、ピリピリしてる人はやっぱり多いし、
疲れてる人もすごい多いし、私は多分すごい疲れてる人なんですよね。
だからね、それをすごい疲れをなるべくためないようにして、
美容に力を入れる、ファッションに力を入れるっていうのは結構ね、
わがままだとね、ミッションとしては高いと思うんですよね。
そう、一応期間が1年ないぐらいかな。
うちの木替わりが9月、10月なので、木ごとにメンター制度募集あるので、
9月までですね、それまでの間、私の会社でのミッションは、
綺麗で仕事ができる四十代女性に見られるっていう、
そういうすごい高いミッションを掲げようとしています。
普段の仕事の内容は結局どうでもいいんですけどね。
雑談と仕事のバランス
そっちは怒られてもいい。教師から何に怒られても全然よくって、
副社長とメンターをするその1時間だけ、1ヶ月のその1時間だけの間だけ、
素敵な四十代会社員でいたいんですよね。
千葉一さん、どこだ?
40代は特に志望求院意味ないからやめとけという発信から先ほどの肩書きをいただきました。
そうなんだ、意味ないんだ。私ちょっと一時期調べてました。
写真撮る前、プロフィール写真撮る前に志望求院を調べてて、
どうしようやろうかなって思ったんだけど、あんまり効果なさそうだなっていう風に
判断して結局受けませんでしたね。
栗子さん、本当それ素敵な人少ない?
少ないですよね。圧倒的に少なくて。
わーままは基本疲れてますよね。
髪がボサボサだったり、死んだような顔して。私もそうなんですけど。
わーままは基本死んでて、わーままじゃなかったら基本怒ってる。
どっちかかなって思います。
ジバイズさん、会社にいる40代以降の女性はカリカリしてる方が多い。
そうじゃない感出してて、実際カリカリしてる人がとても多い。
そうなっちゃう。内部事情は非常によくわかる。
そうなんです。なんか昨日も、私がフリーデスクなんでね、
私が座ってるデスクの隣で、40代以降の女性とちょっと若い、
たぶん後輩であろう女性が話をしていて、
40代の方の女性が何かの書類に対して、すごい文句をずっと言ってるんですよね。
文句っていうか意見っていうか、そこは難しいところなんですけど、
ピリピリしてるのだけは伝わってきて、
その愚痴を聞いてる後輩の人は同意を打つみたいな感じだったんですけど、
どうしてもそうなりがちなんですよね。
でもメンター制度がある時点でめっちゃいい会社ですね。
うちの会社はないです。
メンター制度、今回が3期目って言ったらいいのかな。
3年目になったので、うちの会社でも本当に始まったばっかりなんですよね。
一応、働き方改革の時にいろいろ70個ぐらい出した案の中の、
たぶん1つに入ってて、UFJかどっかの銀行に話を聞きに行ったりして、
どんな制度が取り入れられてるのかみたいなのを真似して、
そういう新しい制度が今出てきてるところではあるんですけど、
運用としてはね、いろんな意見があるみたいで、
例えば私の上司ね、私がよく怒られる直属の上司は、
とっても仕事ができるし物腰も柔らかいので、
私の上司もすごいメンターとして人気があるみたいなんですね。
だけど、その上司に話を聞いてみると、
何を相談したいのかわかんない人がいるっていう、
ただ雑談をしに来てる人がいて、
正直それは好ましくないなって思ったので、
ちょっと意見をしてるっていうふうに仰ってたんですよ。
だからメンター側にも思うことはいろいろあるみたいで、
なるほどなってちょっと思いました。
私は雑談だけでもすごくいいと思ったんですけど、
やっぱりね、忙しい人からすると、
仕事のできる人、論理的な人からすると、
雑談っていうのはちょっとメンターの内容としては、
あんまり適切じゃないんじゃないかっていうふうにね、
思ってるみたいですね。
クリコさん、雑談だけじゃダメなのか。
ここがね難しくて、
私も雑談でもいいと思ってるので、
とりあえず初回は副社長にもうちょっと意向とかも聞こう。
決まったつもりでいるけど、
実際まだ決まってない。
後押しをしてもらってる。
裏で後押ししてもらってるだけで、
実際は決まってないんですけど、
私、基本前のめりなんで。
なので、もし決まった場合は最初に、
ちょっと意向を聞こうかなというふうに思っててね。
具体的なご相談の方がやっぱりやりやすいのかとかね。
確か今回、副社長初めてなんですよ。
デビュー戦なんですよね。
だからね、そこで副社長が、
ちょっとこの制度微妙だなって思ったら、
結構それって責任重大だなというふうに思うんですよね。
有意義なものにするためには、
すごく大事かなというふうに思うんですけどね。
いきなり深い話できないですよね。
そうなんですよ。だってさ、
信用できるかわかんないで、一応秘密原始とはいえ。
そんなんどこで何言われるかなんてわからないし。
深い話できないですよね。
ちなみに1回目はインド人の人にしたんですよね。
それだったら英会話にちょうどいいと思ったし、
やっぱり外国人、インド人というだけで、
社内でのコミュニケーションの機会って限られちゃうかなと思ったので、
私はその人とは毎回ランチに結局行って、
本当に雑談してましたね。
子どもの話とか、教育の話とか、
インドの働き方事情とか聞いて、
復業してる人多いよとかも聞いたし、
その合間に仕事の話、
今の製品ってどうなってるんですかとか、
そういう感じの話も聞けて、
結構私はすごいそれは有意義でした。
雑談の合間に仕事の話を聞くみたいな感じだったんですけど、
めちゃくちゃそれは楽しかったですね。
多分そのインド人の上司の人も、
いい時間だったと思ってくれてるはず。
一応その人はもう3期目、連続でずっとメンターに上がってきてるので、
きっといいと思ってるはずなんですよね。
やっぱりいろいろ意見聞けたので、
それはその人から見た意見、
社内での会話が少ないとかね、
そういうのもやっぱり意見聞けたので、
雑談は雑談でいいような気がするんですけどね。
でも私の上司はほんとね、
人と話すより論文読んでる方が好きっていうぐらいなので、
なかなかね、雑談はもしかしたらハードルが高いのかもしれないんですけれども。
そうだから、まずとりあえず1回目はね、
とりあえず様子に伺いでいいかなと思いつつも、
思いつつもその9月までの間に、
できれば何とか時間を使って飲みに行けないかなと思ってて、
で、一歩踏み込んだ働き方を提案したい、
提案して、もしそこに人事の人もいたら、
なんていうのかな、
そこでもう決めてほしいじゃないけど、
進めていきましょうぐらいにね、
ちょっとうちうちで話せたらいいのになーっていうふうにね、
すごい私は思ってます。
そしたら会社にいられるのになっていうのが、
最終的な自分の意図ではありますね。
多分じゃないと私は残らない気が、
その時短勤制度がもう使えない年齢になったら、
私はずっと残らないような気がして、今の状況だと。
でもやっぱ半分は痛いわけですね。
今までの人間関係とかが好きなので、
だからそういうところが伝わればいいなと思いつつ、
まずはやっぱり気に入ってもらいたいっていうのがあるので、
なのでね、一生懸命戦略を練りたいなというふうに思ってます。
だからどうなんだろう、
なんかちょっとオッチとかは、
オッチとかはちょっと脱種的には若すぎるかもしれないけど、
なんか1ヶ月コーディネートみたいなのを本当に考えて、
実践したいなと思って。
ちょっと会社も楽しいなと思って。
ミカさん、こんばんは。ありがとうございます。来てくださって。
今ね、邦岸の歌が目の前に実はあるんです。
副社長との関係構築
私、今会社でメンター制度に応募、
応募というか申請をしてて、
メンターに副社長を指名してるんですよね。
そうなんです。
その副社長を私は落としたいんですね。
落としたいっていうのは、
働き方の制度、選択肢をもう少し会社の中で制度として取り入れてもらうために、
仲良くなりたいんですね、副社長と。
その戦略を立てたいと思って、
邦岸ノートに落として、今度ミカさんに送ろうと思ってます。
私も会社で色々やりたいミッションがあるので、
その戦略を立てて、ミカさんに見てもらいたいです。
アドバイスをお願いします。
ミカさん、そうなんですか。
ゆりこさん、その気まわしをそのままインスタに出したらコンテンツになりますね。
賢い。
そうですね。
ほんとだ。やってみよう。
ちょっとそれやってみます。
コンテンツになりますね。
雑誌の1ヶ月コーディネート風ですね。
毎日はもちろんできないだろうけど、
いい感じだな、みたいな時は写真に撮っておいて、
今日は副社長とメンターの日です、みたいな感じで残していくって感じですよね。
いいですね、それ。
他にも副社長を落としたい人いるかはわかんないけど、
でも副社長じゃなくても取引先とかならあり得ますもんね。
ミカさん、ノート書いたら送ってください。絶対に落としましょう。絶対に落とせます。
お願いします。ミカさんに言われたら落とせそう。
ミカさんなら絶対落とせそうな気がするから。
ミカさんをインストールするつもりで考えようかな。
私の最終目標がメンターの期間の間に、
副社長と人事と飲みに行くことなんですよ。
飲みに行って仲良くなること。
たまに話を聞いてもらえたらいいな、みたいな。
時短勤務が終わる頃に、週3勤務をゲットしたんですよね、私は。
でも今はそういう制度がないから、
それを作って欲しいというのが私の最終目標になります。
戦略の実践
ミカさんをインストールしながらやってみたいと思うので、
方言ノートの出番だなと思って。
ミカさん、いけます。やりましょう。ありがとうございます。
昨日、チャットGPTにどんな話をしたらいいですか?みたいな。
こういう目的があるんだけど、どんな話をする?
どういうふうに話すと気に入られますか?っていう相談をしたら、
ちゃんと話したいことを事前に送るとか、
事前に共有しておくといいかもしれません、みたいな。
明日はこんなことが話したいです、みたいなのを送ると、
役員の人は忙しいので、そういうのが端的に伝えておくと、
話もスムーズだし、やりやすいと思います、みたいなことを言われたので、
これはちょっと方言ノートに書いて、事前に送ろうかな、みたいな。
そのままは送らないけど、それをメモしたものをメールしようかな、みたいなふうに思っているところです。
方言ノートの出番家だからやってきました。
副社長はおじさんだし男性なので、すごい良い考え方は柔軟な人なんですけど、
男性だし、あと忙しいので、やっぱりここは作能派でいきたいなというふうに思っています。
みかさん、エリーさんが劇部の副社長だったらの視点もあるといいと思います。
なるほど、私がもし副社長だったら、こうしてもらえると助かるなって考えるってことですね。
すごい、そうですね。私そのほうがイメージしやすいかも。
もしこうだったら、みたいなほうが妄想力が働いて、いろいろ思い浮かびやすいかなって思いました。
そうですね、だから来年の即月までに飲みに行きたい。
飲みに行くにあたって懸念しているのは、
こんだけ働き方に対して訴えを起こしているのに、飲みにはいくんかいって思われても嫌だなと思っていて、
そこが結構私にとっては悩みなんですけど、
でもやっぱり一番仲良くなれそうじゃんって思うし、
普段一個も行ってないけど、それだけは行くみたいなの意味のかなとかね、
そうそうそう、悩んでるところなんですよね。
なので、とりあえずもうちょっとしたら、年末か年始ぐらいになったら、
メンター・メンキーのマッチング結果が出るんですよね。
一人のメンターに対して、確か最大2人までが決まる。
おそらく副社長を希望している人は絶対それ以上いるので、
その2人の枠に入るかどうかっていうところなんですけど、
私がいつも仲良くしてもらっている後輩がね、
なんか多分頑張ってくれてるみたいなので、
いけそうだとね、昨日言われたので、
もしいけたなら、疲れたワンママ風で会社に行くのをやめて、
ちゃんとみなりも高感度の高いみなりをしていきたいなというふうに思っています。
そんなわけでですね、もし副社長とメンター・メンキー決まったら、
またクリコさんのインスタに出してコンテンツにするのも楽しそうなので、
やってみたいなと思います。
またマッチング結果が決まったら、配信に載せたいなというふうに思います。
この後はお迎えに行って、クモンに行ってこようと思います。
ちょっと長くなったのですが、聞いてもらってありがとうございました。
お疲れ様でした。
ありがとうございます。
クリコさん、ありがとうございます。
44:21

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