2025-10-24 14:50

第200回『Season4-ep.21 Celebrating 200 Episodes! A One-Hour Talk with Director Part.1 (「祝200回配信!田村ディレクターと1時間語り尽くします➀」)』

第200回『Season4-ep.21 Celebrating 200 Episodes! A One-Hour Talk with Director Part.1 (「祝200回配信!田村ディレクターと1時間語り尽くします➀」)』というテーマで語っていきます。


【ハイライト】

・最近田中と田村Dがリアルで会った件

・ここまで続けてこられたのは、聴いてくださる皆様のおかげです!

・第1回放送から200回までを振り返る

・200回配信続ける事の難しさとは?

・田中がpodcast(音声配信)をなぜ始めたのか?

・田中がかつてRadiotalkで配信していた番組について

・田中が実名配信に変えた心境について

・ポッドキャストの配信の醍醐味や良さとは?

・AIが普及する上でのポッドキャストの存在意義とは?

・田村Dが普段聴いているポッドキャストジャンル

・ポッドキャストは視聴回数の多さより人柄がにじみ出る所が良さ?

・ポッドキャストはお手軽に始められる分意識すべき所とは?


4年間、200回。継続の裏にある想いと歩み


今回の配信で、田中のポッドキャスト番組は200回を迎えました。初回配信は2021年。ラジオ好きの田中が「広報」と「夢の実現」の両面からスタートしたこの番組は、「What’s Your Ippo?」という問いから始まりました。陰の立役者である田村ディレクターとの出会いは、鳥取の廃校施設「隼ラボ」での収録。今やお互いに緊張感ゼロ、自然体でのやり取りが続いています。


ポッドキャストという“声”の力に魅せられて


文字や映像が溢れる現代において、あえて「声だけ」のメディアを続けている理由とは?田中は「人柄がにじむのが音声」「AIでは代替できない温度感」と語ります。田村Dも「文章やSNSでは見えない背景が、話し方やトーンから伝わる」と実感。ポッドキャストは“広く浅く”より“狭く深く”リスナーとつながれるツールだという共通認識を持っていることが、番組の心地よさにも表れています。


原点はTT時代、夢は“自分の言葉”で届けること


実は田中、配信初期は匿名の“TT”名義で「ラジオトーク」アプリでも発信していました。そこから本名での発信へとシフトし、「等身大の自分を語ること」への覚悟を決めたのが今の番組スタイルです。自分の中での「声=届けたい情報」の変化に合わせて、番組も進化し、現在はシーズン4まで到達しています。


発信するなら、“戦略と誠意”を持って


ポッドキャストは“お手軽に始められる”反面、誰に向けて・何を話すのかが曖昧だと伝わりづらいメディアでもあります。田中も「好きなことを話せば誰かに届くだろう」と思っていた初期を振り返り、今は「聞き手のニーズに応えるコンテンツ設計が必要」と痛感しているといいます。これは、これから音声配信を始めたい人にも響く大事な視点です。


これからの一歩へ――“好き”と“意義”を両立する発信を


200回という節目はあくまで通過点。田中は今後も「国際協力」「キャリア支援」「地方と世界をつなぐ」ことを軸に発信を続けていきたいと語ります。田村Dとの掛け合いも引き続き楽しみつつ、声を通して新たなつながりや気づきを届けていくことが、次なる“もう一歩”となりそうです。


~お知らせ~

私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。


『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。


将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。


田村ディレクターと時より掛け合いながら番組を配信していきます!


メインパーソナリティー:

田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。


番組プロデュース:サンキャリア


カバーアート制作:Taichi Tanaka


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

https://note.com/work_world_ippo/


イッポラボ合同会社のHP

https://ippolab.co.jp/


イッポラボ合同会社の公式インスタグラムはこちらです。

https://bit.ly/3wG5pAu


イッポラボの海外スタディプログラムのリンクはこちらです。

https://ippolab.co.jp/studyprogram/


~国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう~の公式Twitterアカウント(@work_world_ippo)です。


FM鳥取ラジオ番組「イッポラボのはじめのイッポ」

日曜5時半〜放送中です!下記のリンクから聞いてください!

https://www.jcbasimul.com/radio/1288/


【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】

現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。

https://ippolab.official.ec/items/48034359


模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。

https://ippolab.official.ec/items/43699332


また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!


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サマリー

第200回目のエピソードでは、国際協力キャリアコーチの田中大一さんと田村ディレクターが200回の配信を振り返り、ポッドキャストを始めた理由やこれまでの変遷について話しています。また、田中さんが音声メディアに対するこだわりや将来の展望についても言及しています。ポッドキャストの魅力について語り、特に音声メディアが持つ独自の信頼性や人間味の重要性を強調しています。さらに、リスナーとの深いつながりを求めるポッドキャスターが、どのように戦略的なアプローチを必要としているかについても触れています。

200回を迎えての振り返り
国際協力キャリアコーチ田中大一の 世界を舞台に働こう。この番組は、イッポラボ合同会社の提供でお送りします。
アジアやアフリカの10ヶ億以上で、学校建設や教育支援に関わってきた 国際協力キャリアコーチの田中です。この番組では、国際協力に関するお話の他、
海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えしています。 将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、
そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信していきます。 皆さんこんにちは。国際協力キャリアコーチの田中です。
いつも聞いていただいているこのポッドキャストの配信が、今回でなんと200回目となりました。 ありがとうございます。
ここまで続けてこられたのは、聞いてくださる皆さんのおかげです。 本当にありがとうございます。
ということで、今回はこれまでの活動の振り返りや、今後やってみたいことについて話をすべく、 いつも陰ながらに支えてくれている田村Dを早速招いて、二人で話をしていきたいと思います。
ということで田村D、今日はよろしくお願いします。 お元気ですか? 元気です。
リアルではちょっと最近会いましたね。 リアルで会いましたね。
1ヶ月ぐらい前かな? 経ちますね。1ヶ月ぐらいね。 経ちます経ちます。
冒険防止に行きまして、直接会わせてもらったんですけど、それぶりでございます。 よろしくお願いします。
田村Dは毎回この番組を編集、配信してくれてるんですけれども、 記念すべき200回まで到達したこと、まずは率直な感想を田村Dにも聞いてみたいと思いますが、いかがですか?
いやー、だってもう2021年、4年前ですね。配信し始めたのが。 4年前ですね。 めちゃくちゃもう、とりあえず素直にここまで来れて嬉しいっていうのが一番ですね。
なんか一番最初に出会ったのって、 鳥取県矢津町にあるハヤブサラボっていう廃坑を利活用した施設があるんですけど、
そこで確かなんかオープニング後の収録とかまでやりましたよね? しましたね。
最初本当初めての初対面だったんで、田中さんに車で運転してもらって、 ハヤブサラボまで出ててもらって、お互いに多分緊張しながらだったんですけど、
そうですね。 ウイウイしさからもう4年って考えたら。 全くもうウイウイしさなんかないですね。
いやーめちゃくちゃびっくりしてます。ここまで来れたのがまず嬉しいです。 そうですね。
100回っていうこの数字がちょっとね、言えることが僕もすごく嬉しいんですけど、 まあでもちょっと今毎週1回配信で、一時は毎週2回配信もあったんですかね。
最初50回ぐらいまでは確か週2配信でやってて、 結構ゲスト対談とかもあったんで、忙しくしてましたけど、
最近は一人型理解が多くて、週1に落ち着きましたけど、でも考えても200回はすごいです。 200回すごいですね。
本当継続すると、継続すること難しさっていうのをすごく実感してますね。 スケジュールも抑えなきゃいけないじゃないですか。
収録のスケジュールとか、田中さん自身も話すことをやっぱり日頃から考えなきゃいけないとかあるじゃないですか。
収録以外のところでやっぱり忙しさもあると思うんで、考えたら200回ってやばいですよ。
いやそうですね。普段考えてますもん。次回のポッドキャスト何喋ろうかなーみたいな。 あーそうですよね。
どんな話したら皆さん聞いてくれるかなーとかっていうのは、やっぱり普段の生活の中でも頭の中には常にあって、
自分なりに工夫しながらやってきてると思いではあるんですけど、やっぱりそのポッドキャストの存在はやっぱりありますよね。
今シーズン4までやってますけど、田中さんが3段階ぐらいレベルアップしてるってことで、シーズン4まで。
してます。もうポケモンだったら成長しきれないとこまで行ってますね。 4段階目なんで今。
そんな感じなんですけど、ちょっと今回200回目ということでありますので、ちょっといろんなテーマで話をしていきたいなと思ってまして、
もちろん今のタイトルが国際協力キャリアコーチということで、変えがけの話もしていきたいと思うんですけど、今日はちょっとドドンと1時間
ぶっ通しでタムラDと話をさせてもらいまして、それを4回に分けてちょっと配信できたらなと思っているので、
ポッドキャストを始めた理由
ちょっといくつかトピックを準備してきてます。それについて一緒に話をさせてもらえたらと思います。 楽しみです。
じゃあまず200回ということなんですが、まあ歴史があってもちろん1回目からあったんですけれども、そもそもちょっとポッドキャストを始めようと思った理由とか、
実は始めてみて、ポッドキャスト配信の良いところみたいなところをちょっと改めて考えてみたいなと思ってまして、
この番組一番最初は、ワッツィは一歩あなたの原点を教えてくださいっていうタイトルで、私が一歩ラボっていう会社を始めていた
のと絡めて、ワッツィは一歩、原点を教えてくださいっていうテーマにしていたんですけど、なんか最初は、今だから言うとやっぱ会社のこともお伝えしていきたいし、
っていうので、一つ広報媒体としてもすごくいいのかなと思って始めたっていうのがあったんですよね。
それに加えて、もともと僕はすんごいラジオが好きで、 中学生ぐらいからハマってから基本ずっとラジオがもう
何年ですか?25年ぐらいですか? もう相棒ぐらいまで思ってまして、メディアの中でもラジオは結構僕の中ではデカいんですけど、
いつかなんかこう、自分の番組持てたらかっこいいなみたいなやつは、ことはやっぱ持てたんです。
なのでポッドキャストを始めるとなった時には、ちょっとそれが実現できるかなっていうのもあったんで、
今振り返ると半分は会社の広報として、宣伝として、 もう半分は自分のしたいことを実現させたいっていう、なんか両方あったのかなと思ったり
たんですよね。 確かに田中さんと私の番組、サニーデイフライディって番組で一回対談収録して、そっからこの番組の作ろうかって話になったと思うんですけど、
音声メディアへのこだわり
その前になんか田中さんが匿名というかTT名義で配信して、ラジオトークの番組あったじゃないですか。
懐かしい。懐かしいこと出しますね、今日ね。 この世界の片隅でどこかでみたいなタイトルだったと思うんですけど。
あれですかね、ハワイについて語るやつではなくて? あ、それもそうですね。その前のTT名義の。
もう僕以上に覚えてますね。あれとかでも結構いろんなゲストの方呼んで話されてたじゃないですか。
してましたしてました。 その時にもなんかこう話し方もすごい丁寧でついてて、
多分ラジオめちゃくちゃ好きなんだろうなっていうのはすごい先から思ってて。 あれかな、覚え出しました。あれかな、ラジオトークっていうアプリ使って配信してたやつかな。
あ、そうですそうです。 あれで聞いてて、今田中さん名義になってるじゃないですか。確実に今田中さんの媒体を持ってるんで、夢は多分今実現してると思います。
あ、そうですよね。 確かにあのラジオトーク自体は
TTっていうニックネームでしてるぐらいだったんで、その本名を出すっていうことにも怯え、怯えながら、ちょっと話したいことを話したいっていう感じで。
なんかちょっと探り探りの時代だったかもしれないですね。 ああ、そうですか。でも今は。
あのTTさん名義からはどうですか?今の田中大地さん名義でやってるじゃないですか。 あ、なんかもう吹っ切れましたよね。
吹っ切れました。もうなんかあの田中大地っていうその存在で行こうっていう。どこのタイミングがわからないですけど、
もう今はちゃんと自分の言葉で自分のしてきたことを語ろうっていう気持ちになってるので、もうTTに隠れないっていう感じですよね。
TTには戻らないですね。 戻らない。まぁちょっとTT、遊びたい時には使うと思うんですけど。
少なくともこのポッドキャストではもう本名でっていう感じですよね。 楽しみです。
このポッドキャスト配信していいなーって思ったこともあるんですけど、
なんかラジオが好きっていうことも関連するんですけど、
ポッドキャストの魅力
なんか人の声っていいじゃないですか。 いいですね。
人間味があるし、あの人の声だけで聞くと自分の好みとかもすぐ分かったりすると思うんですけど、
メニューの中でもなんかすごく人に優しい媒体なと思ってるんですけど、
その音声配信がっていう意味合いなんですけど、
SNSが普及してて文字とか写真とか映像から情報って受け取ると思うんですけど、ほとんどのケースが。
多いですね。
やっぱりこの声で受け取るっていうところはなんか今の時代には人が求めている気がします。
ポッドキャストって遅れてるツールって感じしましたけど、逆にAIが普及してきて、
AIでどうやっても代替できないのはやっぱり声とかだと思うんで、
逆にポッドキャストが今前に来てるんじゃないかってくらい思ってます。
やっぱりそれはディレクターとしてポッドキャストについて詳しいと思うんですけど、やっぱりそれを感じますか?
感じますね。
私自身がいろいろポッドキャスト聞いたりとか、好きな配信者の方のブログとかSNSとか見るんですけど、
やっぱりその人が言ってる言葉ってあんまり人柄が滲み入れないんですけど、
実際その人が喋ってる音声とかすると、この記事ってこういうふうな言い回しでこうなってるんだとか感じると、
やっぱりいろんな文章とかAIで作れますけど、音声とかってもう何も変われないというか、
AI発達して音声になりきれたりしますけど、やっぱり言い回しとかは全然その人にしかできないんで、
やっぱり一番元祖な情報というか、一番自分が信頼できる情報かなっていうのはすごい思います。
確かにそうですね。
ポッドキャストを配信する人って何て言うんですか?ポッドキャスターとかって言うんですか?
ポッドキャスターですかね。
なんかお気に入りのポッドキャスターとかっているんですか?アムラで言うと。
何人かピックアップしているっちゃいるんですけど、あんまりメジャーな人よりかはあんまり知られてないというか、
自分だったら育児系とかキャリア系とか見てるんですけど、それでフリーランスで働いてる人のこの人いいなっていうのはずっと聞いてたりはします。
確かに結構個人でもされてる方って多いですもんね。
多いですね。
ポッドキャスター配信。
多いですね。
結構そういう新しい出会いとかいい人見つけてないみたいなのもあったりするんですかね。
ありますね。
この人ともうちょっと喋りたいなとか、この人が本を出してくれるんだったら買おうかなとか思ったりしますね。
なるほどね。
そういう自分に合った人を見つけるっていう楽しみもポッドキャストにはあるかもしれないですね。
そうですね。
視聴回数というよりかは、この人を深く知りたいという時にこれがあるみたいなポッドキャストがあるっていうぐらいの方がいいなっていう気がしてて。
そのコアな方に本を出すとか、こんな商品出したよって言った時はやっぱりその人応援したいなって気持ちになると思うんで。
少なからず私はそうなんで。
そういう広く伝えるというよりかは、まじで狭い人につき刺さるみたいな感じの配信が一番合ってるのかなって最近は思ってます。
リスナーとのつながり
田村Dともいつか話そう話そうと思っていて、結局こんなオープンの場で話しちゃうんですけど。
ポッドキャストもお手軽に始められる分、お手軽さはあるものの、やっぱりもちろん想定されるリスナーさんどんな人かなって想像したりとか、
どんなトピックだったら聞いてもらえるかなみたいな、戦略戦術的なとこですよね。
やっぱすごいそれ必要だなと思ってて。
結構それは僕初期の発信し始めた頃と今では、結構ギャップというか、もっとちゃんと詰めないといけないなと思った歌詞の一個なんですよね。
お手軽に始められる分、自分の好きな関心トピックで話せばきっと誰か聞いてくれるだろうって思いながら正直させ始めたんですけど、そんなことは全くなくてやっぱり。
聞きたい人の聞きたいっていうコンテンツを発信しないと、ポッドキャストもほぼちょっと価値が提供できないなっていうことは最近すごく思ってるんで。
この番組も在居る経営講師とかっていう名前でしていて、海外系の話とかしてるんですけど、ちょっとね、もっと聞いてる人にグッとザクッといけるようになるようにしていきたいなって実は思ってます。
ちょっと相談させてもらえたら嬉しいと思ってます。
ぜひぜひ。私も結構試行錯誤でするんで、一緒に高め合えられたらいいですね。
ぜひよろしくお願いします。
200回記念っていうことなんですけど、今後もちょっと継続していきたいと思ってますので、ぜひちょっと田村で引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
14:50

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