2025-10-31 14:23

第201回『Season4-ep.22 Celebrating 200 Episodes! A One-Hour Talk with Director Part.2(「祝200回配信!田村ディレクターと1時間語り尽くします②」)』

第201回『Season4-ep.22 Celebrating 200 Episodes! A One-Hour Talk with Director Part.2(「祝200回配信!田村ディレクターと1時間語り尽くします②」)』というテーマで語っていきます。


【ハイライト】

・田村Dが最近頑張っている事について

・podcast(音声配信)を手段として使う?

・やった事ない挑戦に取り組むことの楽しさを語る

・田中と田村Dの肩書について

・「国際協力キャリアコーチ」という肩書きが生まれた背景は?

・高校生だった彼が今オーストリア留学の夢を叶えた件

・ニッチな専門家として生きていきたい!

・中学生と高校生の時期に国際協力の経験が出来る重要性

・今だから言える田村Dが密かに思っている田中への印象

・全く原稿を用意しなかったらどうなるんだろう?(笑)

・200回配信続けられたのはディレクターのおかげ?(笑)

・史上最年少ポッドキャストが出来る日を夢見て


匿名配信から始まる“自分探し”の旅


田村Dは、新たに2つの番組を立ち上げ、自分自身の考えや経験を“音声×書籍化”の形で残そうと挑戦中。番組で話すことを文字起こしし、思想を整理し伝える——そんなラジオの新しい使い方に、ワクワクしながら挑む田村Dの姿が描かれました。「音声は最も人間味が出る」と語る彼の“働き方伝道師”としての想いも印象的です。


“働き方伝道師”という肩書きが目指すもの


田村Dは、出世よりも「育児と仕事の両立」を優先しつつ、そのような立場で強みを活かして働いています。そんな自身の働き方を「がっつり会社派」と「ゆるく自由派」の間に立って橋渡しできる存在として定義し、「幅広い価値観に寄り添う伝道師でありたい」と語ります。田中からも「現代的で柔軟な働き方の体現者」として共感が寄せられました。


“国際協力キャリアコーチ”という肩書きの理由


田中は、最近自身につけた「国際協力キャリアコーチ」という肩書きについても深掘り。きっかけは、高校生とインドに渡航したスタディプログラムでの出来事。目の前で貧富の差や社会課題に触れた高校生が、国際協力に興味を持ち、将来の道を決めていく——その姿に感銘を受けた経験が原点です。「将来の選択肢に国際協力を」と願う田中の強い想いが込められた肩書きなのです。


狭く深く、尖っていく意味


「国際協力キャリアコーチ」は検索しても他にほとんど出てこない、いわば“尖った肩書き”。それでも、だからこそ一部の人には刺さる。ターゲットを狭めることで深く届く発信ができるというメリットがあると田中は語ります。田村Dも「ニッチな肩書きこそ、強力な個性になる」と太鼓判。進路に悩む高校生・大学生にとって、こうした“言葉の旗印”が道しるべになるのかもしれません。


200回まで続けてこられた理由


ディレクターの田村Dから見た田中の印象は「脱線話の方が面白い!」というユニークな分析も。毎回の原稿準備以上に、アドリブの中に出る人間味や引き出しの多さに魅力を感じているとのこと。また、「200回も続けられたのは、編集・配信を任せられる安心感があったから」と田中が語るように、チームとしての信頼関係も番組継続の支えとなっています。


~お知らせ~

私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。


『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。


将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。


田村ディレクターと時より掛け合いながら番組を配信していきます!


メインパーソナリティー:

田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。


番組プロデュース:サンキャリア


カバーアート制作:Taichi Tanaka


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

https://note.com/work_world_ippo/


イッポラボ合同会社のHP

https://ippolab.co.jp/


イッポラボ合同会社の公式インスタグラムはこちらです。

https://bit.ly/3wG5pAu


イッポラボの海外スタディプログラムのリンクはこちらです。

https://ippolab.co.jp/studyprogram/


~国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう~の公式Twitterアカウント(@work_world_ippo)です。


FM鳥取ラジオ番組「イッポラボのはじめのイッポ」

日曜5時半〜放送中です!下記のリンクから聞いてください!

https://www.jcbasimul.com/radio/1288/


【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】

現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。

https://ippolab.official.ec/items/48034359


模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。

https://ippolab.official.ec/items/43699332


また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!


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サマリー

このエピソードでは、祝200回を迎えたポッドキャストの収録が続いており、田村ディレクターが国際協力キャリアコーチとしての活動や自身のキャリアについて語っています。特に、若者に国際協力の重要性を伝えたり、教育への支援に関する経験を増やしたいという思いが強調されています。また、田村ディレクターが200回目の配信に関して感じたことや、田中さんとの雑談も展開されます。さらに、収録方法の新しい提案や今後の展望についても語られています。

200回記念の対話
国際協力キャリアコーチ田中大一の 世界を舞台に働こう。この番組は、イッポラボ合同会社の提供でお送りします。
アジアやアフリカの10ヶ億以上で、学校建設や教育支援に関わってきた 国際協力キャリアコーチの田中です。この番組では、国際協力に関するお話の他、
海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えしています。 将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信していきます。
今回の配信は、祝200回記念。田村ディレクターと1時間語り尽くします。の続きをお伝えします。 お楽しみください。田村D。
はい。はい。じゃあ。 トーン変わりましたね。なんか。
今回ちょっと200回記念ということで、もう初めてですかね。1時間ぶっ通して収録中っていう感じなんですけど。 そうですね。
田村Dとは語るっていう意味合いでは初めてなんですけど。 最近田村D調子どうですか?お仕事とか家庭状況とか。
いやーそうですね。 私も今ポッドキャストをもうちょっと頑張ろうと思ってて。実は匿名なんですけど、番組を2個作りまして。
自分が配信している番組とは別に2番組作ってまして。 どういうテーマとか誰が喋ってるかとか全く言わないですけど、やってまして。
ちょっとTT名義でやってるんですけど。 撮らないでくださーい。
自分が何を考えているかとか、自分が今までやってきた経験をどう棚卸しできるかっていうのを挑戦するためっていうか、出すために匿名でやってまして。
その自分のどんなことを考えているかっていうのを、例えば書籍とか本にしたいなって思ってて。 文字起こしするために番組を始めてまして。
書籍化するっていう目的のために番組をしたってことですか?
そうです。 喋っている内容を文字起こしして、あとさっき見てもらっている深いリスナー層に、例えば販売するとかいいなと思ってて。
それを今自分で試行錯誤してやり始めまして。
すごいですね。 ポッドキャストみたいな音声配信を手段として使うってことですね。
さすが、ディレクター。
Dなんで、ここら辺自分でやってみないとって思っててやり始めたんですけど。
やったことないこととか、どうなるかわからないことやるってワクワクしますね。
めっちゃワクワクするんで、今すごい楽しいです。
結構チャレンジ中っていう感じですか?
チャレンジ中ですね、今。
タムラD質問です。もし自分に肩書きをつけるとすると、タムラDは何になるんですか?
肩書きですか?
あーんすかね。
田中さんのSDGs伝道誌ってあるじゃないですか。
鳥取県から依頼出る。
働き方伝道誌になりたいです。
おー。
肩書きかどうかわからないですけど。
それは具体的にはどういうことを伝道するイメージなんですか?
働き方で、がっつり会社のために働きたいという方もいれば、
お仕事と育児もどっちも頑張りたいみたいな、結構ふわっとしてる方もいるじゃないですか。
そのどちらにも寄り添えるというか、幅広い働き方に寄り添える伝道誌みたいな。
私今どちらかというと出世欲というよりかは、
育児と仕事をどっちも両立するみたいな感じでやってるので、
他の人のキャリアといったら結構緩いここだと思うんですけど、
一方で今まで社会人経験もあるんで、ガチガチ働くこともしてるんで、
そちらの方にも寄り添えるような形で配信していきたいなというか、
自分の思想を伝えていきたいなっていうのをすごく思ってます。
へー。
はい。
いいですね。タムラDの働き方いいなって思う人って、
多いと思います。
あ、ほんとですか。
タムラDのこと全て知ってるわけじゃないんですけど、
一つの組織に縛られてるわけでもなくて、
自分の強みを生かして、リモートでも仕事ができてて、
でもポッドキャストみたいな、ちょっと関心のあることでも、
所得を得ようとされているっていうところで、
実際得られてるんでしょうかね。
なんかそういうのいいですよね。時代になってる感じがしますよね。
すごく。
ありがとうございます。
そうですね。肩書きはそんな感じですかね。
なんで今回こんな質問を先にしたかというと、
はいはい。気になります。
このポッドキャスト番組でも国際協力キャリアコーチっていう肩書きを、
自分自身に付してるんですけど、
そうですよね。
これ200回配信してきた中で、
一番直近のエピソードシーズン4から付き始めたんですよね。
そうですね。
これも田村に相談させてもらって、この肩書きにしたんですけど、
やっぱり理由がありまして、
何かと言うと、もともと僕の専門が国際協力っていう分野なんですけど、
この業界で働きたいって思う、特に若い人を増やしたいなと思って、
若い人を増やしたいなっていう気持ちがあったんですよね。
実際に今会社として海外スタディープログラムを行っているんですけれども、
インドと韓国とフランス、今行ってますが、
去年の1月、3月ですね、2020年3月に、
当時高校3年生だった男子高校生と一緒に2人でインドに行ったんですけど、
彼からすると初めての海外、もちろん初めてのインド。
インドで絶対的な貧富の差とか、足とかなくて障害を持った人が、
観光地の入り口でお金を求めてくる様子とか、
様々なインドの社会課題を見たときに、
将来的にはこういった地域の、特に経済面の発展に貢献していきたいっていう気持ちが出たそうなんですよね。
そこから彼は結果的に、まさに今海外留学してまして、
ああ、そうなんですね。
この9月からオーストリアに行きまして、
オーストリア?ラリアじゃなくて?
確かにラリアじゃなくて、オーストリアに行って、
理由としては、もともと大学に所属してたんですけど、
交換留学で提携している大学があるっていうことと、
経済が勉強できるっていう、その学部があるかどうかっていうことと、
あとはヨーロッパに行ってみたいっていうその思いから、
オーストリアの大学を選んだんですけど、
そこで彼は勉強して、将来的には、
途上地域の経済発展に寄与したいっていう気持ちになったそうなんですよね。
こういった経験、こういった人を、僕も間近で見させてもらったときに、
自分がこういう海外に高校生連れて行くとか、小学生連れて行くとか、
帰国してからも、どんな進路がいいかっていう相談に乗ることが、
結構自分には喜びだったりしたんですよね。
そうなんですね。
そういった人を増やしていきたいし、どんどん相談を受けていけたら、
僕も幸せだし、
これまでの経験を若い世代に還元できるんじゃないだろうかっていうことから、
国際協力キャリアコーチっていうのをつけてみたっていう。
キャリアのシェアと影響
おそらく、この国際協力キャリアコーチの人だっていうことで、
あえて嬉しいって思ってくれる人は数は少ないと思うんですよ。
やっぱりちょっと狭めてるんで。
確かにそうですね。
肩書きとしては。
狭めてるんですけど、
でも一部の層にはパッと行くと思うんですよね。
確かにそうですね。
相談してみたいっていう。
確かに田中さんの国際協力キャリアコーチって検索すると、
田中さんの番組か、他の何かもう一方のコーチングで国際関係のやつやってるのがあるんだけど、
その2個ぐらいが出てきて、
本当に国際協力コーチってやったら、多分田中さんの番組かもう一つしか出てこないんで、
それを検索していきたいなって思ってます。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
そもそもそのバージョンで検索する人自体も少ないとは思うんですけど、
検索した時にズバッと出てきたいなって感じですね。
それは良いと思います。めちゃくちゃ良いと思います。
しかも田中さんのさっきの思いってめちゃくちゃ良いなと思ってて、
国際協力の分野に行きたいって思う学生さんって、
田村ディレクターの感想
大学とかで自分の国際関係の話を聞いて、
自分の国際関係の話を聞いて、
自分の国際関係の話を聞いて、
自分の国際関係の話を聞いて、
大学とかで自分で勉強するとか旅行行って気づいてなると思うんですけど、
3年生4年生になると就活とかが出てきて、
こっちの道行きたいけどやっぱり親御さんがあってとか、
就職しようっていう風になっちゃう人も多いと思うんですけど、
高校生とか中学生ってまだその選択肢では行かずに、
自分でこうなりたいっていう気持ちを高められる時期じゃないですか。
その時期に田中さんと出会うというのはめちゃくちゃ大きいと思うので、
存在意義がめちゃくちゃあるなとは思います。
そう言っていただけると嬉しいですねやっぱり
そういうところにちょっと自分の存在意義はあるのかなぁと思ってるんで ちょっと頑張っていきたいと思います
なんの宣言って感じなんですけど
ちょっとタムラD これも200回関わってきてもらってるんですけど
今だから言えるタムラDが思っている田中の印象について
っていう質問をちょっと急に差し込んでもいいですか?
なるほど 田中さんですか D的にですね ディレクター的にってことですね
ディレクター的にで まずお願いします
ふざけた話と真面目な話2つあるんですけど
まずふざけた話で言うと 今回200回続けてこれたじゃないですか
途中でやめちゃうんじゃないかと思ったりもしました
本当ですか?
それどの時で思いました?何回目ぐらいで思いましたか?
最初のうちは続けていらっしゃるなと思ったんですけど
他の番組やったじゃないですか 夫婦のやつとか
ハワイのやつとかあったじゃないですか
あの時に途中でやめていらっしゃったので
あまり視聴回数がないとやめちゃうかなとか思ってて
もしかしたらこの200回来れずに終わっちゃうかなとか思ってました
正直なこと言うと
そうですよね
やられちゃうんじゃないかなとか思いました
確かにちょっとあれですもんね
まだまだ再生回数とかは伸ばせていける余地があるような状況なので
それを見ると確かに途中で終わってしまうんじゃないかって思っても仕方ないですよね
いやでも良かったですここまで来れてっていうのがあったんで
それはちょっと1つの側面です
ありがとうございます
2つ目は真面目な話なんですけど
田中さんって結構いろいろ話す内容とか考えてくださって
喋ったりするんですけど
その本編よりもそれと脱線話とかの方が面白いなっていう感じっていうか
結構私がその話についてこんなことあったんですよって言った時に
結構それ私もありましてみたいな感じ
田中さんも自分の引き出しも引き出し引っ張ってきて
いろいろ喋ったりするじゃないですか
用意してない方が面白いっていう
じゃあなんかもう完全に全部アドリブでいきますかとか言った
ある程度1つの軸はあるのはいいと思うんですけど
ない方はない方でめちゃくちゃ面白いなっていうのがある
全く原稿を用意せずに喋ったらどうなるんだろうっていうのはめっちゃ思います
なるほど
裏話的には毎回ちょっとねこういった内容で話しますっていうことは
事前に作って田村Dで教授させてもらってるんですけど
ちょっと今後は何か本当もう何かトピックも考えずに
望む回っていうのをちょっと作ってみようかな
こんな200回もそんな感じじゃないですか
全く何も用意してないみたいな感じじゃないですか
それはそれで面白いなっていう気はします
はい
これまでとは違う収録の方法もちょっとできたらなって思いました
はいありがとうございます
いやーなんかすいませんなんか
僕は気持ちよくなりたいがためにこんなに過ごしてしまったんですけど
あーいい
でもこんだけ続けたのはやっぱりあれですね
ディレクターがいるっていうのはすごく大きいなと思ってまして
やっぱあの編集とか配信とかはもうお任せできるっていうところが
やっぱり助かってるので
もしこのポッドキャスト聞いてくださってる方がいて
ちょっと私もやってみたいっていう人がいれば
田村Dにお問い合わせください
ありがとうございます
番組モテますのでぜひお弁当ください
新しい収録方法の提案
市場最年少の中学生ポッドキャストも楽しみにしてます
えっすいませんそれって何でしたっけ
田中さんのダリープログラムに来る中学生の方いらっしゃるじゃないですか
中学生の方が配信するポッドキャストを楽しみにしてます
なるほどわかりました
ちょっとじゃあそれもね
実はちょっと次の回で話すことともかぶってくるので
あそうなんですか
はいちょっと一旦今回ここで締めたいと思います
ぜひぜひ
はいじゃあ田村Dありがとうございました
ありがとうございました
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