2025-10-17 15:44

第199回『Season4-ep.20 From Seoul to the World: Tackling Climate Change at a Global Hub (「韓国拠点の国際機関が、世界の気候変動課題に立ち向かう」)』

第199回『Season4-ep.20 From Seoul to the World: Tackling Climate Change at a Global Hub (「韓国拠点の国際機関が、世界の気候変動課題に立ち向かう」)』というテーマで語っていきます。


【ハイライト】

・韓国の国連系の国際機関「Green Climate Fund」を訪問しました!

・国際公務員と交流して気候変動対策の最前線を知れた話

・「何でも挑戦する姿勢」の重要性を語る

・参加者に国際機関を訪問してみての感想を聞いた話

・現場で話を聞く体験が若者の将来の選択肢を広げる話

・日々の生活で気候変動を実感するシーンについて

・江戸時代の灌漑技術と温暖化対策について

・K-POP業界で働くには英語が重要!?

・ストリーミングの世の中になったからこそ英語は大事論

・韓国が一番身近に国際的に働ける国だ!

・夏の甲子園が2部制になった事で感じる事


韓国にある唯一の国際機関「Green Climate Fund」


韓国スタディプログラムの一環として、仁川に本部を構える国際機関「Green Climate Fund(緑の気候基金)」を訪問しました。世界133カ国を対象に年間約3兆円の予算で活動するこの組織は、気候変動対策を主軸に、多国籍の職員約300名が働いています。日本人は10名弱と少数ながらも、世界の現場で奮闘しています。


現場で働く日本人職員の声


訪問時には、日本人の田島さん(アフリカ担当)と尾崎さん(アジア担当)にお話を伺いました。田島さんは干ばつに悩むガーナでの食料確保プロジェクト、尾崎さんは海面上昇に直面する島国支援を担当。どちらも数年単位で現地と向き合う地道な活動であり、グローバル規模での課題解決の難しさとやりがいを感じさせる内容でした。


国際機関で働くために求められる力


お二人への質問から見えてきたのは「多様性を尊重する姿勢」と「人前で堂々と話せる力」の重要性でした。さらに、世界中から優秀な人材が集まる環境では、英語ができても「まだ足りない」と感じるほど高い水準が求められます。グローバルに活躍するためには、語学力に加え、異文化への理解と柔軟性が不可欠であると実感しました。


参加者が得た学びと気づき


参加した中高生や大学生からは、「英語が必須だと分かった」「自然や人のために働く人と一緒に活動したいと思った」「国際機関の仕事を初めて具体的に理解できた」といった声が寄せられました。漠然としていた“国際公務員”という職業が、身近なキャリアの一つとしてイメージできたことは大きな収穫でした。


気候変動対策は歴史から学ぶ


訪問中には、干ばつ地域で江戸時代の水利用技術が応用されている事例も紹介されました。最新のテクノロジーだけでなく、歴史の知恵を取り入れることが現代の課題解決につながるという発見は、参加者にとって強い印象を残しました。


今回の国際機関訪問を通じて、「英語力」「多様性の理解」「歴史から学ぶ柔軟な発想」が、気候変動というグローバル課題に立ち向かうために欠かせないと学びました。韓国スタディプログラムでは、こうしたリアルな現場に触れることで、将来のキャリアを考える大きなヒントを得ることができます。今後もこのような機会を提供し、若い世代が「世界を舞台に働く」イメージを具体化できるよう取り組んでいきたいと思います。


~お知らせ~

私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。


『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。


将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。


田村ディレクターと時より掛け合いながら番組を配信していきます!


メインパーソナリティー:

田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。


番組プロデュース:サンキャリア


カバーアート制作:Taichi Tanaka


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【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】

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サマリー

韓国のグリーンクライメートファンドを訪問し、気候変動対策に取り組む国際機関の活動について学びます。インタビューを通じて、アフリカやアジアの気候問題に関する具体的なプロジェクトと、国際公務員としての働き方について理解を深めています。韓国の国際機関が気候変動に取り組む中、参加者は英語の重要性を再認識し、韓国での体験を通じて国際的な視野を広げています。また、甲子園の試合形式の変化から気候変動の影響を実感し、より持続可能な未来を考える必要性が浮き彫りになっています。

国際機関の訪問
国際協力キャリアコーチ田中大一の、世界を舞台に働こう!
この番組は、イッポラボ合同会社の提供でお送りします。
アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた、国際協力キャリアコーチの田中です。
この番組では、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えしています。
将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信していきます。
みなさんこんにちは。国際協力キャリアコーチの田中です。
今回は、韓国拠点の国際機関が、世界の気候変動課題に立ち向かうという話。
今回の韓国スタディプログラムでは、国際機関も訪問しました。
韓国にある唯一の国連系の国際機関、グリーンクライメートファンド。日本語で言うと、緑の気候基金という組織です。
便乗の空港からだと、車で30分ほどで到着するという行列にあります。
ここで働くことができる機関は、国際機関です。
便乗の空港からだと、車で30分ほどで到着するという行列にあります。
ここで働く職員は、アジアやアフリカなど、世界をまたんかけて働いておられます。
今回は、この機関訪問で行ってきたことをお話したいと思います。
今回、このグリーンクライメートファンドを訪問したんですけれども、ここでも日本人の方にお世話になりました。
田島さんという女性なんですけれども、2024年から働いておられる日本人の方です。
田島さんの同僚の大崎さんという男性にもお付き合いしていただきました。
ここグリーンクライメートファンドなんですけれども、主に取り組んでいることは、気候変動対策に取り組むということなんですけれども、
田島さんは主にアフリカ、大崎さんはアジアを担当しているということで、
お二人が取り組んでいるプロジェクトの具体的な話を聞いたんですね。
例えば、田島さんですと、アフリカのガーナという国、ここでは干ばつ問題がよく起きてしまっているそうなんですけれども、
そういった問題に悩む地域住民の方々と、どういうふうに干ばつの時でも食料が手に入れられるか、みたいなことをプロジェクトベースで関わっておられるそうでして、
だいたい期間でいうと、2、3年ぐらい、長時間かけて解決していくそうなんですよね。
大崎さんの方はご担当がアジア、特に島国ですね。担当されているそうなんですけど、島国というと海面上昇問題とかあったりするんですが、
そういった地域でどのようにして人々が暮らしを継続していけるか、そういったことについて取り組んでいらっしゃるというお話でした。
こういった形で主にアジア、アフリカ、太平洋諸国、南米とか、比較的まだ発展途上にある地域で気候変動問題の影響を受けてもらっている地域、
こういったところでどのように活動していくのかということを取り組んでいる組織なんですけれども、
国際公務員を目指して
このグリーングライマットファンド自体は大体予算がですね、どれぐらいあるかというと3兆円みたいです。1年間で3兆円。
で、活動対象国は133カ国。結構な国の数ですよね、133は。
ほぼ世界の6、7割ぐらいでしょうか、この国で活動している組織になるそうです。
職員数は約300人いて、うち日本人は10名弱ということで、国際機関あるあるなんですけれども、やっぱ日本人の数って少ないんですよね、どうしても。
割とお金は出すんだけれども人はいないという状況って他の国連職員でも国連機関でもあると思うんですけれども、このグリーングライマットファンドもしっかりという状況だと思います。
このお二人から世界をまたんかけて働くっていう話を聞いたんですけれども、ちょっといくつか質問してみたんですよね。
働く上で大事なことは何ですかと質問してみると、例えばチームで働くことになるのでお互いの宗教や性別を尊重することが大事。
また人前で堂々と喋れることが求められるということをおっしゃっていただきました。
また自身の外国語能力についてどう思いますかというふうに聞くと、田島さん、我々から見ると十分英語ペラペラなんですけど、ご本人的には未だ私は英語が下手だと思うというふうにおっしゃるんですよね。
間違いなく勉強されてきたしキャリア積んでこられてるんですけど、それぐらいレベルが高い人が周りにいるということですよね。
世界中から集まってますから。そういう環境で日々緊張しながら、時にはリラックスしながら、時にはアフリカに行って韓国に戻って、そういった仕事をされておられるということでした。
この国際機関訪問をしてみてどうだったかということをプログラマー参加者に聞いてみたんですね。
そうしますと、例えば、やっぱり共通語は英語、だから英語ができることが都民になるし、必要最低限だということがわかりましたということですとか、少しでも人や自然のためになることをしている、こういった思いを持ったたくさんの他国籍の人と一緒に仕事をすることが素敵だと思いましたという意見。
もともと国際機関とはどういったものか全くわからなかったんだけれども、実際働いている方たちを聞いて勉強になりました。こういった意見がありました。
この韓国プログラムでグリーンクライマットファンドを訪問先にしている理由としては、やはり一般ラボとしては将来的に自信を持って海外で働ける人を増やしたいという思いのもと、この事業を行っているので、
国際公務員ということも一つ選択肢になればいいなという思いでやらせてもらっています。なので最初は国際公務員って何ですかとか、国際機関って何ですかって質問があって当然だと思っているんですけど、そこから少しでも、
こういった働き方をするんだとか、こういった仕事をしてるんだっていうことが分かってもらえればいいなと。
かつ日本人の方と会うことで、こういった方みたいに働き方がかっこいいなみたいな憧れとかも持ってもらえたらますますいいなと思っているので、今後もこういった国際機関訪問は続けていきたいなと思っています。
参加者の日々の勉強意欲とか進路選択、職業選択につながっていってもらえたらなという強い思いを持って取り組んでいきたいと思います。
ではここで田村Dをお招きしたいと思います。
田村D、こんにちは。
こんにちは。
今回訪問したのがグリーンクライマットファンドという気候変動課題に対応する国際機関だったんですけれども、最近日本も暑いじゃないですか。
暑いですね。
なんか感じますか?気候変わったなっていうその課題感みたいな日々の生活で。
そうですね、おっしゃる通りやっぱ暑さですよね。
外に出たくないっていうふうな気持ちさせるのは、昔と比べたら全然今の方があるなと思いますし。
この組織が気候変動対策してるって話なんですけど、なんか一個面白い話がありまして、
特に乾燥地域って水がないから、でも水を引かないといけない。
特に農業とかしたところだと灌漑設備とかを作らないといけないと思うんですけど、
そういう地域でどういった仕組みがいいかってなったときに、
日本の江戸時代に取り入れられてた水を引く方法がいいんだっていうことで、
その話を聞いたんですよ。
めちゃめちゃ面白いなと思いまして。
水車みたいなことですか?
水車とかもそうですし、水の引き方?幅とか深さとか。
距離とか。
日本の江戸時代みたいな、今じゃなくて江戸時代みたいな昔の技術の方が
現代に合ってる場所があるっていうのがすごく面白くてですね。
そういうのも気候変動対策しようと思ったら、
もう人間の歴史から学んでいくんだっていうことがすごく面白いなと思ったんです。
めっちゃ面白いですね。
グッときました。
今結構ニュースとかでいろんな情報入ってくるじゃないですか。
江戸時代とかってそういう情報入ってこないですけど、
江戸時代の人たちもめっちゃ暑い気温とか経験したからそういうのにしてたんですかね?
まあそれはあるかもしれないですし、
なんですかね、日本って農業大革だったですよね、昔から。
そうですね。
技術が発展していって、
おそらく電動ポンプとか、
工業的な技術ではなく自然の力とか、
を使って対処していたっていうのが、
インフラが十分整っていない今の
途上地域にはむしろ合ってるんだと思うんですよね。
そういうのがすごい面白いなと思ったんですけど、
もう一個、前回の
なかったことが1個あったんですけど、
はいはい、なんでしょう。
K-POP現場とかも本望して思ったんですけど、
やっぱり皆さん、英語が話せる人多かったんですよ。
そうなんですね。
K-POP業界とかは、
韓国での国際機関訪問
よく最初からアメリカのマーケットとか目指してたとかって言うじゃないですか、
K-POPって。
いますね。
なんでそれもあって多分英語できる人が重宝されるっていうのは分かりますし、
そう思いましたし、
あと国際機関とかも今回訪問したからこそ、
ますます、
やっぱなんか英語って何らかの大事だなと思ったんですよね。
確かに、
韓国での出版とかに関して言ったら、
普通に韓国語だけとかYouTubeなのかなと思ったら、
その国内だけじゃなくて海外もっていうことを考えたら、
英語喋れるってめっちゃ重宝されるんですね。
そう思いました。
韓国って英語教育、
特にスピーキングとか強いって、
ウェブメディアとかで僕みたいな記憶あるんですけど、
それを実感したと言いますか、
前回も話した音楽出版社の方々も、
多分20代、30代だったんですよね、
僕らがお会いした方々が。
みんな英語ぺらぺらだったんですよ。
そういった教育を受けてると思うんですけど、
でもなんかその、
発音とかもやっぱネイティブに近かった印象ですし、
日本人との言語面の差みたいなものを感じたんですよね。
だからK-POPもしっかり、国際機関もしっかりなんですけど、
将来海外で働いてみたいと思ってる人は、
なんだかんだ英語は身につけておいて損はないなって思ったんですよね。
確かにそうですね。
しかも最近はCDとかアルバムを買うんじゃなくて、
ストリーミングが多いじゃないですか。
店に行って何か買うとかよりも、
実際ネットとか流れてきた広告を見て聞くっていうのが多いんで、
やっぱ英語とかが喋れた方がTwitterとか、
SNSとかでも配信もしやすいですし、
そういった意味でもやっぱ強いのかなって聞いてます。
そうですよね。
そういう芯でも使えますもんね。
ちょっと英語は勉強しましょうっていう結論になっちゃうんですけど、
めちゃめちゃ実感しました。
韓国でも英語の大切さを実感しました。
考えたら世界、アメリカに行くとかヨーロッパに行ったら英語使えるみたいなイメージはありますけど、
実際韓国とかでも英語を使えるチャンスっていうのはあるんだなと近いところでも。
そうですね。
職場によっては絶対そうですよね。
場所は限らずというか。
それを実感した韓国プログラムでした。
甲子園と気候変動
もう一個気候変動を感じるエピソードありましたね。
何ですか?
甲子園が2部制になったっていう。午前と午後になったっていう。
8時から12時までのやつと、夕方の4時から遅くまでっていうのが2部制に分かれたじゃないですか。
昔とかそんなのなかったじゃないですか。
ぶっ通してやっても全然暑くないみたいな感じでしたけど。
変わったなっていう。
4時から始まる分でしたっけ?
そうです。
試合終わりが夜の10時何分とかだったじゃないですか。
そうですね。
あれほんとしんどいだろうなと思いまして。
大人でも、ナイターとかの試合でもそんな遅くなることってあんまないですか?
ないですね。
基本12回とかで終わっちゃうんで、そんなことはないですね。
ないですよね。
あれもあれでちょっと応援してる人も大変だなって思いました。
いやですね。
あれなんかドーム開催にされてる機会あるじゃないですか。
野球少年からするとあり得ないですか?
どうなんですかね。
多分やってる方としては全然いいよって思ってる方がいるかもしれないですけど、
お父さんお母さんとか親御世代が後支援の昔のイメージを背負ってるんで、
いやいやいやドームじゃなくて、
もし負けたら後支援の土持って帰ろうよみたいなとこがデカいんじゃないかなって思います。
もう今日すらドームじゃないと。
ドームじゃねえぞと。
エアコンガンガンじゃダメだぞと。
簡単で今からやれよって話ですね。
多分そこがデカいんじゃないかなっていうのがありますね。
なるほど。
どこから変えないと。
そうですよね。開催時期変えるとかなんですかね。やっぱり一番は。
そうですね。
6月とか分かんないですけど。
ちょっと思いました。
すが野球少年ですね。
ちょっと。
今回もありがとうございました。
有利にしました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
今回国際機関を訪問して、
自分の知識や言語能力を活かして、
世界のために働くというのはやはりかっこいいし、
やりがいを感じられる仕事だなと思いました。
さてここで皆さんに質問です。
国際機会で働いてみたいと思いますか。
またそう思った理由は何でしょうか。
ぜひコメントやメッセージで教えてください。
それでは。
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