まもなくWHAT's YOUR IPPO は放送50回目を迎えます!その記念という事で、12/4(日)から行った stand.fm(スタエフ)でのライブ配信内容の一部をお送りします!


これまでWHAT's YOUR IPPOでは様々なゲストをお迎えして、皆さんの原点をお聞きしてきました。今回は、皆さんとの対談収録を音源編集や収録ディレクションで陰ながら見守ってきたディレクターの田村陽太さん (田村D)とライブ配信を行いました!


【収録ハイライト】

・まもなくWHAT's YOUR IPPO が放送50回目を迎える事について

・昨年行った隼ラボでのWHAT's YOUR IPPO決起集会を振り返る

・田中の今までのポッドキャスト配信の変遷について

・今まで出演頂いたゲストとの対談を振り返る

・ワッツユアイッポ配信を継続する事で得られたメリットとは?

・スタエフとポッドキャスト連携から見る音声メディアの最近の近況、動向

・普段音声メディアはどのタイミングで聞きますか?

・音声メディア(ラジオ/ポッドキャスト)にハマったのはいつからですか?

・田村ディレクターがポッドキャスト業界にジョインするきっかけとは?


田村Dはワッツユアイッポの配信プロデュースを行う傍ら、社会保険労務士事務所を経営し、また自身の別会社でポッドキャスト制作を行っています。そして今回は田村D自身が配信しているポッドキャスト番組「企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ  サニーデーフライデー』」とのコラボ収録&ライブ配信をさせていただきました!


田村Dは、田中の出身校である東京外国語大学院の後輩にあたる(?)東京外国語大学で勉強していたという間柄です。でも実は、ポッドキャストの配信のご縁以外にお互いの事を知る機会があまり無かったのです!今回はお互いの人となりを深堀り出来る機会が作れればという想いもこめ、コラボ配信いたしました!


隼ラボのリンクはこちらです。

https://hayabusa-lab.com/


企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ  サニーデーフライデー』のリンクはこちらです。

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1507714225


~お知らせ~

私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。

この番組は、私達の身の回りの方々をゲストとしてお呼びし、人生を変えた第一歩や原点をお聞きし、リスナーの皆様や将来の子供たちの成長を「声」からサポートするラジオです。

時には、イッポイッポ成長する子供たちの子育てや日々の仕事をパパ・ママとして両立している弊社の運営メンバー同士で、身近な「子育て」に関するテーマを取り上げ、ざっくばらんに語り合います。


イッポラボのイッポは「第一歩」から来ています。この番組では、第一歩を「原点」「原体験」と読み解いて、これまでの皆さんの人生で最も影響を与えたこと・経験について、お話しいただきます。番組リスナーには、皆さんの話を聞いて「こんな人もいるんだ」「こんな生き方もあるんだ」という気づきを得てもらえたらと思っています。


メインパーソナリティー:

田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

https://note.com/welldone_ippo/


英語の先生タイチの1週間お疲れ様ラジオ~の公式Twitterアカウント(@welldone_ippo)です。


イッポラボ合同会社のHP

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イッポラボ合同会社の公式インスタグラムはこちらです。

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イッポラボ合同会社のLINE公式アカウントはこちらです。

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FM鳥取ラジオ番組「イッポラボのはじめのイッポ」

日曜5時半〜放送中です!下記のリンクから聞いてください!

https://www.jcbasimul.com/radio/1288/


【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】

現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。

https://ippolab.official.ec/items/48034359


模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。

https://ippolab.official.ec/items/43699332


また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!


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ワッツユアイッポ、あなたの原点を教えてください。
この番組は、イッポラボ合同会社の提供でお送りいたします。
はい、じゃあ、皆さんこんにちは。イッポラボの田中です。
今日はですね、イッポラボとして取り組んでいるポッドキャストが、まもなく節目の50回を迎えるということで、記念会っていうんですかね。
このポッドキャスト、実はディレクターさんについてもらってまして、これまでたびたび登場していた田村ディレクター、通称田村D。
最近、田村Dって呼んでる方ハマってるんですけど、田村Dをゲストにお招きして話をしたいと思います。
じゃあ、田村Dよろしくお願いします。
お願いします。田村と申します。
今日はちょっとあれですね、なんか服の色具合が被ってる感じですか?
被ってますね、ちょっと。紺系というか黒系というか。
そうですね。ちょっと僕も控えめがいいかなと思って黒系にしたんですけど。
そうですね。曇り空ですし、いいんじゃないですか。黒い感じで。
黒い感じで。田村D、最初に色々とありがとうございます。いつもMCとかしてもらって。
いやいや、田中さんは僕はバックサポートするのが仕事ですわね。影で居とくのが僕の仕事。
元々ポッドキャストを始めたのが、ちょっと振り返ってみたんですけど、今年の1月とかに最初のポッドキャストを配信してて。
あ、そうですよね。
なんでもう大型1年ぐらい継続してきたんですけど、なんか気づけばあっという間だったなと思ってて。
そうですか。
なんかもう1年ぐらいは継続してるんだと思ってですね。確かに毎週更新してて、回数が間もなく50回ということなんで、そりゃそうだろうって話なんですけど。
1年ぐらいの田村Dとの付き合いだなって考えたら、感慨深いものがありました。
しかも年明ける前に、今2022年ですけど、2021年年末ぐらいに一回田中さんに会いに行って、こんな感じでポッドキャスト収録しようって言って。
まさに今日田中さんが今収録してるファイムサラボで打ち合わせして。
そうですね。田村Dを確かポカポカ温泉に送って、サウナに入って帰ったみたいな感じでしたっけ。
そうですね。田中さんに鳥取のいい温泉ありませんか、サウナありませんかって聞いたら、ポカポカ温泉いいよって言われて。
そんなの言って帰ったなって懐かしく思い出しましたね。
そういう日ですね。確かにそういう日でしたね。
ちょうど11月末ぐらいに打ち合わせしましたよね、確か。
それぐらいでしたね。確かに。
めっちゃ寒かった覚えがあります。
寒かったでしたっけ。
その時初めて鳥取県でしたっけ、田村D。
結構2、3回行ってたんですけど、
ああ、そうでした。
ファイアムサラボらへんの八津町とかも初めてで、鳥取にもこういうとこあるんだっていう風にそこは初めて知ったんですけど。
ああ、そう。ここのファイアムサラボは鳥取県内でもちょっとイケてる施設で、
いっぱいあるみたいな企業家が集まるような場所になってたり、
でも1階にはカフェが入ってるんで、
近所の方が来たり、ちょっと遠くからおしゃれな若者が来たりするようなスポットになってるので、
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未だにそういう場所になってますね。1年経ってますけど。
ああ、そうですよね。意外と車でも30分とかそれぐらいですよね。30分、40分とか。
そう、鳥取市内からはそれぐらいですね。
30分ぐらいかな。
結構近いですね。
でもそこにちょっと今日も来てて、この配信、収録もしつつちょっとまた仕事して帰ろうかなと思うんですけど、
まあそうということでね、話は戻していくんですけど。
お願いします。
ポッドキャストを築けばもうなんか50回ということで、
ですね。
早いなと思ったんですけど、
やっぱりいろんなことを思いながらちょっとポッドキャストをやってきたなっていうことを自分ならでは思ってまして、
はいはい。
でももともと音声メディアが好きだったので、
そうですよね。
ポッドキャストを始める前は、それこそスタイフとかで友達と配信してたり、
はいはい。
その前はラジオトーク。
ああ、やってましたね。
あっちのアプリでもやってたんですけど、
はいはい。
自分一人だけじゃ継続することが難しくて、
スタイフも一応テーマを決めて、ハワイに行きたい男子みたいな感じで。
はいはい。
ハワイ好きの友達と毎週土曜日にライブ配信するってやってたんですけど、
やってましたね。
それも10回、10何回とかでちょっと断念しちゃったんですよね。
なんでこう音声メディア好きと言いながらもなかなか継続できない自分がいたんですけど、
今回この田村Dからお話をもらって、
1年続いたっていうのは、
僕の中ではちょっとすごいことでして、
おめでとうございます。
いやいやいや。
おめでとうございます。
楽しいんですよね。
良かったです。
そうだからちょっと継続していきたいなと思ったんですけど、
ちょっと過去の分をいろいろ振り返ってみてて、
わっつや一歩ですよね。
そうです、わっつや一歩、あなたの原点を教えてくださいってやつなんですけど、
振り返ってみてまして、
基本的にはゲストの方をお招きして、
その方にあなたの原点、原体験何ですかっていう風に聞いていく、
これを型にしてたんですけど、
ゲストは最終的に15人の方に来てもらいまして、
結構ですよね。
そうですね、ちょっと数えてみたら15人もいたんだっていう感じなんですけど、
さすが田中さんの尽力ですよね。
いやいやいや、みんなそれぞれ来てくれて、
それに合わせて一人語りの回も何回かやったっていうのがあったので、
なんとかこう第一目標としては継続するっていうところを重きを置いて、
ちょっとなかなかゲストさん難しいときは一人語りをするっていう風にちょっと自分なりに取り組みまして、
なんとか継続できたなっていうのがあります。
ゲストの人もですね、
基本的には僕が話を聞いてみたいっていう人に来てもらって話をしてもらってるんですけど、
中にはイラストレーターさん、とっとりバリバリ活躍してるイラストレーターに来てもらったりとか、
いらっしゃいましたね。
あと日本のとある大企業で働きつつ、
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今ドイツに駐在している友達にドイツから参加してもらったりとか、
あとはインバウンドの仕事をしている旅行会社で働いている友達にフランス語の話をしてもらったりとか、
今住んでる鳥取とか、
自分の関心がある海外とか、
そういういろんな要素を含めていろんなゲストさんに来てもらったので、
自分なりのゲスト招待できたんじゃないかなと思ったりしてるんですね。
やっぱ皆さん海外と関わりがある方で、田中さんがやってる事業も国際協力の関係とかされてるじゃないですか。
深掘りもできるし、横にも人力が繋がってるから、
今後一歩ラブさんの事業としては、すごいどんどん方針炎上に広がっていくのかなみたいな感じで聞かせてもらってましたね。
ゲストの幅広いジャンルっていうか。
そうですね。やっぱそこのネットワークっていうんですかね。
その規模感はどんどん広げていきたいなと思ってるんで、
今後もいろんなゲストを来てもらいたいなと思ってますし、
あと最近ですね、
ポッドキャスト聞いてるよっていう声をより聞くようになってきました。
マジですか?
おめでとうございます。
なんかあの話面白かったねとか言ってくれて、
僕を励ましてくれる友達が何人かできたんですけど。
いいことじゃないですか。
そういうのも励みになりますね。
励みになりますね。
タムラDがいろんな媒体で発信してくれるじゃないですか。
スポーツ機材もしっかり、ポッドキャストもしっかり、
あちこちで多分聞いてくれてるんじゃないかなと期待してるんですけど、
そういう感想をもらい始めてるので、
ちょっとそれがまた一段と励みになってるんですよね。
いやそうなんですよね。
最初の方はポッドキャストで始めてて、
その後スタイフの方に移行したじゃないですか。
最近ポッドキャストとスタイフどっちも配信してるんですけど、
最近スタイフの方でポッドキャストにも連携して配信しますよみたいなのができたんですよ。
スタイフで配信したらその分ポッドキャストに自動的に配信してくれるんで、
そっちもいいかなって最近思い始めたんですよね。
どんどんお互い繋がっていきますね。
そうなんですよ。
横の連携はなんなんですか?
音声メディアの中での仲間打ちみたいな、連携みたいな。
そこってパッと見競合っぽいじゃないですか。
そうですよね。
でも互換性持たせるって、どんなことなんですかね。
やっぱり映像メディアのYouTubeとかはめちゃくちゃでかいから、
そこを勝つまでにはまず音声メディア自体の知名度を上げていかないとみたいなところで、
リスナーの深掘りというか掘り起こしみたいなのをしたいっていうのがあるかもしれないですね。
まず聞いてもらわないとっていうところが。
なるほど、全体のパイを大きくしていくみたいな感じですかね。
そうですそうです。そうかなって思ったんですけど、まだまだ知名度低いじゃないですか、音声メディアって。
そうっすね。知ってる人は知ってるんですけどね。
そりゃそうなんですけど、聞きない人は知ってますもんね、音声メディア。
そうですよね。田中さんって音声メディアっていつのタイミングで聞きますか?
通勤中とか食事中とかプライベートとか、どのタイミングで一番聞くんですか?
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今は移動中の車の中ですね、一番多いのは。
ですよね。
乗ってるんですけど、通道で見るんですけど。
めちゃめちゃプライベート。
スマホと車をBluetoothで接続して、ポッドキャストを流しながら車で聞くっていうのが一番多くて。
取っ取りにいるんですけど、基本車社会なんで、まあ車に乗るんですよね。その時に聞くことが多いですね。
そうですよね。本当にそこにポッドキャストに集中できるタイミングとか、何かしてる時とかでないと聞かないですよね。
そうですね。例えばYouTubeとかだとしっかり見ないといけないじゃないですか。
ああ、そうですね。
映像見たいので。ポッドキャストとか音声メディアはもう作業しながらでも聞けるので、すごい僕的にはストレスが少なくて。
なんでもう流し劇って言うんですか?それ知ってますね。
ああ、確かにそうですね。
タムラDは?
何か並行しながらできますもんね、ポッドキャスト。
僕も通勤中というか、どっか会社とかお客さん行く途中にポッドキャスト聞いてっていうところと、時間帯は朝が多いですね。
朝ですか。
めちゃくちゃ何も真っさらな状態で、なんか色々知識詰め込みたい時にポッドキャスト聞くみたいな感じで。聞いてるなーって思いますね。
それなんかもう聞いてる番組は決まってるんですか?固定化されてる感じですか?
決まってますね。もう月曜日はこのポッドキャスト、火曜日はこれで決まってて。
マジですか。
松屋一歩さんはもう水曜日じゃないですか。だから水曜日はもうアップしたらまず聞いて、あとは水曜日の他のポッドキャスト聞いてという感じで、もう月下水目金みたいな感じで全部聞くの。
すごいですね。
決まってますなんか。
なんか自分の中のポッドキャスト番組表が決まってる感じですね。
そうです。テレビジョンじゃなくてみたいな感じです。
ちなみにどういった番組を聞くんですか?タムラDは。
僕は結構バラバラですね。ローム関係とか人事ローム関係とか、あとは自分がインタビュアー的なお仕事もするので、
同じ対談系の番組でこのインタビュアーさん好きだなみたいな番組があるんですけど、そのインタビュアーさんがやってる番組をいっぱい聞くとか。
勉強も兼ねてって感じですかね。
兼ねてって感じとか、あとなんか自分の番組でいろいろゲストの方ポッドキャスター呼んだんですけど、
その方のやつを引き続き聞いてるので、みんなバラバラで月間睡眠勤やってるんで、
それを朝の通勤時間中にバーって聞いて仕事に入るみたいな。
なるほど。もともと音声メディアにハマったのはいつぐらいからなんですか?
僕はね、結構あれはあっさりですね。2015とか7、8年前ぐらいとかだと思うんですね。
でもそれまだあれですよね。音声メディアが今ほど盛り上がってない時ですよね。多分まだ。
そうですね。ラジオ世代、ラジコとか地上波のラジオをアプリで聞くみたいなのが、
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ちょっとだんだん増えてきたみたいなぐらいの時に聞き始めて。
ポッドキャスト自体は本当に2、3年前ですね。
ポッドキャストを自分が始める時にやっとポッドキャストっていう存在を知って、
ポッドキャストもありだなみたいなぐらいで思い出したと思って、みたいな感じですね。
そうなんですね。どの辺が響いたんですか?当時のタブラDには。
そうですね。もともとはラジオパーソナリティになりたくて。
そうなんですね。
ラジオオーディションとかめちゃくちゃ受けてたんですけど、落ちまくってて。
ラジオオーディションを受けるのは難しいっていうのが思ったんで、どうしたらいいかなって悩んでた時に、
知り合いのデザイナーさんが、ラジオ局とかオーディションに受かるっていうそのたりき本願な姿勢じゃなくて、
まず何かを自分で音源というかデモ音源をアップして、世の中にアップして、
ラジオDJの道を進んでいった方が早い道だろうみたいに言われて、
ポッドキャストを始めたっていうのがあるんですよね。
自分で何かを発信するみたいなところっていうのは誰でも発信できるし、
顔とか出さないんで、気軽に配信できるみたいなところは、
ポッドキャストの魅力っていうかいいところなのかなっていうのは思います。
一歩踏み出すための何かきっかけみたいな。
なるほど。じゃあもともとラジオ系のお仕事したかったみたいな思いがあったんですね。
そうですね。
その思いはまだもちろん消えてはなくて、
そうですね。
どっかのタイミングではそういった仕事がしたいっていうのはもちろんまだ残ってるんですよね。
いやそうですね。最初はパーソナリティだと思ってたんですけど、
だんだんやっていくと、編集とかディレクションの仕事の方が僕好きなんで、
そこに行き着いたんですか?
行き着いたんですよ。
喋るよりも多分相手に喋らせてもらってこういう企画してった方が自分には向いてるなと思って、
ラジオ局でもプロデュースとかディレクションの業務の方で飯を食っていけないかなみたいなのを今考えてます。
そうなんですね。
そうなんですよ。
なんか気づきですね。
そうですね。やってみてすごいわかるっていうか。
今日も聞いていただきありがとうございました。
また次回の配信をお楽しみに。
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