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第246回『Season5-ep.35 仁川空港ターミナル2が先駆的だった話【帰りの飛行機で書く、旅先のストーリー#7】』
2026-08-28 10:53

第246回『Season5-ep.35 仁川空港ターミナル2が先駆的だった話【帰りの飛行機で書く、旅先のストーリー#7】』

第246回『Season5-ep.35 仁川空港ターミナル2が先駆的だった話【帰りの飛行機で書く、旅先のストーリー#7】』


海外出張帰りの機内、余韻と熱量そのままに書き上げた旅のショートストーリー。


「帰りの飛行機で書く、旅先のストーリー」は、年間を通じて海外を飛び回るTHE VOICE OF ABROADホスト・田中大一が、出張先での発見や小さな人間ドラマを、帰国便の中でリアルタイムに綴るサブコンテンツシリーズです。


「空港の手続きは時間がかかる」

そんな常識が今回の韓国出張で少し変わりました。


今回田中が利用したのは、仁川国際空港のターミナル2。到着後、シャトルバスの乗り場が見つからず地下へ移動するも、出発1分前にバスへ乗り込む事に成功。初めて利用するターミナルで、一度も大きく迷わなかった自分に「今日の自分は、かなり感覚が研ぎ澄まされているな」と思わずひとり納得してました(笑)


帰国日の出国審査はほとんど並ばず、さらに驚いたのが手荷物検査。これまで当たり前だった「パソコンを取り出す、充電器を出す、上着を脱ぐ」という一連の作業が、ターミナル2では一切不要。荷物をトレーに載せてそのまま通過できたのです。


出国後のフードコートも印象的でした。7店舗の料理を1台の機械でまとめて注文できるセルフオーダーシステム、日本語対応の画面、そして約1,000円前後から食べられるリーズナブルな価格設定。「空港の食事は何でも高い」というイメージも、ここでは通用しませんでした。


手荷物検査、食事、移動等、利用者が迷ったり、待ったり、面倒に感じたりする時間を徹底的に削った設計でした。空港での体験が快適だと、その国全体への印象まで変わっていく。田中が感じたその気づきを、今回はお届けします。


海外旅行や出張でよく飛行機を使う方にも、これから韓国を訪れる予定の方にも、ぜひ聴いてほしいエピソードです。


エッセイとして読めるフルテキストは以下noteにも掲載中です!


〜番組プロデュース〜

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~お知らせ~

タナカタイチの THE VOICE OF ABROAD は、人生を変えた海外体験の声を集め、夜の静かな時間に旅の記憶を語る番組です。


たった一度の旅、異国での出会い、ピンチや感動、価値観が揺さぶられた瞬間等々、その記憶は、誰かの未来を照らす道しるべになります。


リスナーさんは聞き手であり、語り手でもあります。あなたの海外体験を、次の世代へ届けてみませんか?


〜海外スタディプログラムとは?〜

タナカタイチが代表を務めるイッポラボ合同会社の自主事業です。2024年度から開始して、これまでにインド、フランス、韓国に、中学生〜大人約50名と一緒に渡航しました。参加人数は増加しており、今後は渡航先も増やしていく予定です。

あなたも私たちと一緒に海外に行きませんか?詳しくは公式ウェブサイトをご覧ください。

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イッポラボ合同会社のHP

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メインパーソナリティー:

田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、子ども向けオリジナル教材販売や運動スクール運営、海外スタディプログラム運営に取り組む。売上の一部を使い、インドの子どもに筆記用具を無償提供する国際協力活動も2019年から継続中。

現在は鳥取と大阪の二拠点生活で、地方と都市部を満喫中。


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カバーアート制作:田中大一


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サマリー

今回のエピソードでは、仁川国際空港ターミナル2の先進的な設備とスムーズな手続きについて語られています。特に、手荷物検査でパソコンなどを取り出す必要がない点や、フードコートのセルフオーダーシステム、リーズナブルな価格設定などが高く評価されています。これらの体験から、空港の快適さが国全体の印象を変える可能性についても触れられています。

仁川空港ターミナル2への期待と到着
はい、みなさんこんにちは。田中大一です。 今回は、4月下旬に韓国に行った時の話をしたいと思うんですけれども、
帰りの飛行機で書く旅先のストーリーシリーズ第3回をお伝えしたいと思います。 今回の話の全文はノートにも記載しておきますので、よろしければぜひご覧ください。
今回のトピックなんですけれども、 インチョン空港ターミナル2が先駆的すぎるという話をしたいと思います。
今回利用したのはエアソウルというLCCなんですけれども、 実はエアソウルが大韓航空グループに入ったんですかね。
多分そういった関係もあって、去年行った時はターミナル1だったんですよ。 使ったターミナルが。それが去年ぐらいからターミナル2にエアソウル全体が変わったっていう
情報を発見したんですけど、それはあって今回僕らもターミナル2を使いました。 山尾空港からインチョンに着いて
帰りもインチョンから出たんですけど、空港に着いて、出発ゲートって言って帰りの飛行機に乗るゲートまで進んで行ったんですけど、
空港に着いてからゲートに着くまでのスムーズさっていうんですかが、 田中市場最速だったんですよ。めっちゃ速くて。
いろんな条件が要素があるんですけど、それぐらいスムーズに移動できた。 その裏側もちょっとお話ししたいなと思います。
ターミナル2の先進的な設備と手続き
たびたびお伝えしてますが、今回利用したのはインチョン空港のターミナル2でした。 これできたのは2018年ということで、
ぴょんちゃんオリンピックの開催に合わせてオープンしたターミナルだそうなんですけれども、 リニューアル工事がどんどん進んでいるようでして、とてもとても綺麗な空港です。
さすが韓国ですね。大きなモニター画面、液晶画面とかも館内にバンバンとテカテカとあったりしていて、
非常に粒子も素人目から見ると細かくて色鮮やかなので、すごく綺麗でインパクトのある、見応えのあるターミナルだなと思っているんですけど、
今回そこに行ったんですね。 エアソウルのまずチェックインカウンターに向かいました。
我々飛行機の出発が13時50分ぐらいだったんですけど、かなり余裕を見て10時過ぎには空港に、
10時半ぐらいだったかな、着いたので、出発の3時間前ぐらいには空港に行ったんですね。
そういうこともあったからか、チェックインカウンターの時点で、我々より前に待っていたのは5組ぐらいしかいなくて、
列に並ぶとすぐに案内してくれて、パスポートを出し、チケットをもらい、荷物を預けてチェックインは完了しました。
あとは元々チェックイン自体は事前にオンラインチェックインしていたので、それもあって非常に荷物を預けるという意味でチェックインはすごく早く終わったんですね。
それが終わった後は、もう今回我々は免税店の買い物とか、フードコートで食事したかったので、
もう出国手続きまで一気に行こうという話をしていたので、チェックインが終わった後はすぐに行ったんですね。
出国審査もしまして、手荷物検査も終わらせて、この手荷物検査もすごくスムーズだったんですけど、
海外旅行に、海外に行ったことがある方は想像して思い出してもらいたいんですけど、
だいたいカバンからパソコンとか電子機器とか出したことないですか?
今でも場所によっては出さないといけないと思うんですよ。パソコンとか電子機器、チャージャーとかね、出さないといけないと思うんですけど、
場所によってはそれ必要ありませんよっていうところがあって、日本だとハイナー空港とかは確か必要ないですね。
だからすごい進んでるなと思ったんですけど、このインチョン第2ターミナルもそれでした。つまり、僕のパソコンはカバンに入れてたんですけど、
カバンを下ろしてそこに置くだけでオッケー。つまりカバンからパソコンも出さずに、充電器も出さずにオッケーみたいな感じだったんですけど、
それもあってスーッとテレマッチ検査も終わったんですよね。
こういったふうにスムーズに進んだものなので、多分空港着いてから免税店とかあるようなエリア、
もう搭乗ゲートのエリアまで30分もかかってないんじゃないですかね。
本当にスムーズに行けました。僕の中ではスムーズランキングで行くとインチョン空港第2ターミナルはナンバーワンですね。
もうこれまで20何年間海外行ってきましたけれども、感動するくらいスムーズで、かつ空港も綺麗だったんで、今のところお気に入りはインチョン第2ターミナルがナンバーワンになりました。
こんなランキング誰もどうでもいいと思うんですけど、それぐらい感動したという話ですね。
フードコートの体験と評価
もう一個お伝えしたいのがフードコートです。このフードコートは出国審査を終えて、免税店とかいっぱい並ぶエリアって大体あると思うんですけど、
それを少し歩いていくと、あります。2階にフードコートがありました。
ここ自体はすごく座席数も多くて、全体的にゆったりしていて、過ごしやすかったんですけど、そこに韓国料理はもちろん、中華、アジア料理、アメリカ系、ホットドッグなど、そういった店舗が7店舗並んでました。
それぞれのお店で注文するわけではなくて、共通のセリフオーダー用の機械が6台から7台ぐらい、
もう正面に置いてあって、そこで皆さんピッピッピッって注文するんですよね。注文すると各店舗にオーダーが飛んでいって、それぞれの店舗で料理が完成すると、
セリフオーダー機の真上にある大きな画面に自分のレシートの番号とか出てくるんですよね。それが出てきたら、準備できましたという合図なので取りに行くっていう感じだったんですけど、
それもすごくスムーズでした。なので、言語は喋れなくても注文できたっていうことと、非常にシステマティックな感じだったので、無駄がないんでしょうか。
料理の値段もですね、とても経済的で、空港で食べる料理ってちょっと高いなってイメージあると思うんですけど、
ここのフードコートは、例えば韓国冷麺とかだと1万ウォンぐらいなので、1000円ちょっとぐらいかな。
確かにあの、明洞とか松中だと、冷麺だったら8000ウォンとか9000ウォンとか食べられたりするので、それと比べると値段はしますけれども、
空港プライスって考えた時には十分、十分お手頃な値段だなというふうに思いました。
なので、インチョンのこの第二ターミナルは綺麗だし、ハイテクだし、スムーズだし、料理も美味しいしということで、今回非常に満足した滞在をすることができました。
リスナーからの質問とターミナル間の違い
実は私は来月、8月か、8月にも、8月下旬にもまた韓国に行くんですけれども、同じくエアソールを使っていきますので、何気にこの第二ターミナルに行けるっていうことが楽しみで楽しみで仕方がありません。
はい、皆さんも何かターミナルお気に入りあれば教えてもらいたいなと、ターミナル空港か、思います。
アムラリーから質問が来ました。
手荷物を出す出さない方針って空港によって違うんですかね。確かにセントリア行った時、これ名古屋の空港、愛知か、パソコン入れっぱなしでオッケーでしたけど、地方はダメでした。
あの手荷物チェックの作業って地味にイライラしますよね。
そうですね。多分何かこれ使ってるマシンのクオリティとかなんじゃないですかね、きっと。
なんかやっぱハイナ空港とかも必要ないと思うんですけど、見るからに最先端、高性能って感じがもうビジュアルからしますもんね、マシン。
手荷物チェックの作業ってイライラすると非常に分かりますね。
僕も場所によってはもうスーツケース持っていかずにリュックサックで済ませるんですけど、結構荷物たんぱんなるんですよ。
そういうところにパソコンとかも入れてるから、いっぱい出すとしまえないみたいなことってあるんですけど、そうなることがどうしてもあるんでめっちゃイライラします。
これ分かります。あと時々止められるっていう、あれもイライラしますね。
そして今回のエアソールの使用ターミナル変更は一歩ラブさんのスタディープログラムにも勉強面でも好都合でしたね。
そうですね。
これ私個人も勉強になりました。前回第一ターミナルなんですけど、行きも帰りも。
だから第一ターミナルからソウル市内に向かうサトゥルバスの使い方とかも覚えてたんですけど、今回行ってみたら第二ターミナルだったってことでやり方が違ったんですよ、第一と第二とで。
結構内心やばいと思ったんですけど、すぐに調べてですね、何もなく無事にバスに乗ることができたんでよかったんですけど、そういうハルハル感もあったりしましたね。
でもこの第二ターミナル非常に綺麗だったので、ぜひちょっともし利用する方がいたら見てみてください。
すごく過ごしやすかったですし、綺麗、本当に綺麗。ぜひ見てみてください。
まとめと次回予告
ということで今回も機内で綴るストーリーをお届けしました。
次回が第4回目の最後になりますので、ぜひ聞いていただければと思います。
それでは。
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