サマリー
今回のエピソードでは、アンマン空港でのトランジット体験や、パソコンチェックに使われる独特な検査方法について話し合っています。
アンマン空港での経験
こちらAKIKO。13時51分、トランジットゲートを通過した免税店エリアに来ている。
今から引き続き、プライオリティパスラウンジを探す。
その前に、プライオリティアプリをダウンロードせねばならず。
さすがに、アンマン空港だから、ネットがつながるだろうと思っている。
ほら、やっぱりあった。
やっぱり、アンマンは15年分くらい、20年分くらいシリアと差をつけて発展して、
完全にヨーロッパの空港のようになっている。
えー、なんだっけ、ラプトップのあれ何ですか。
あのー、空港でチェックする機械を通すときに、
あのラプトップ、パソコンを出すじゃないですか、カバンから。
で、時々それをパソコンを、なんかポストイットみたいなので、
ペロペロペロって擦って、それを擦った紙を機械にかけてチェックするのあるじゃないですか。
あれは何をチェックしてるんですか。
私の予想としては、麻薬もしくは火薬などを扱っている人が同時に通信をするから、
手に麻薬や火薬がついてたら、それがパソコンについてるだろうから、
それでパソコンをチェックしてるのかなって予測してるんです。
そうじゃなきゃ、パソコンの検査を紙でペロペロ擦るって変じゃないですか。
知ってる人がいたら教えてください。
以上、どうぞ。
01:53
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