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第245回『Season5-ep.34 機内の食事は、やっぱり値段がする【帰りの飛行機で書く、旅先のストーリー#6】』
2026-08-21 09:49

第245回『Season5-ep.34 機内の食事は、やっぱり値段がする【帰りの飛行機で書く、旅先のストーリー#6】』

第245回『Season5-ep.34 機内の食事は、やっぱり値段がする【帰りの飛行機で書く、旅先のストーリー#6】』


海外出張帰りの機内、余韻と熱量そのままに書き上げた旅のショートストーリー。


「帰りの飛行機で書く、旅先のストーリー」は、年間を通じて海外を飛び回るTHE VOICE OF ABROADホスト・田中大一が、出張先での発見や小さな人間ドラマを、帰国便の中でリアルタイムに綴るサブコンテンツシリーズです。


突然ですが、飛行機の中で飲む250mlのコーラ、いくらだと思いますか?


今回田中が乗ったLCCのエアソウルでは、日本円で300円。

地上の自動販売機と比べると、割高に感じますよね。


でもここで、ちょっと面白い話があります。


機内メニューには韓国ウォン、日本円、米ドル、中国元の4通りで価格が表示されていました。それぞれを当時の為替レートで比較してみると、実は日本円での購入が一番お得だったのです。


「ラッキー!」と言いたいところですが、それは同時に、円の価値が下がっている事の表れでもあります。喜んでいいのか、少し複雑な所でした。


かっぱえびせん、プリングルズ、辛ラーメンのカップ麺……メニューに並ぶ商品の価格を眺めるだけで、為替や物価のリアルが見えてきます。機内販売のメニューは、実は世界経済を考えるきっかけになるのかもしれません。


LCCに初めて乗る方も、海外出張に慣れた方も、思わず「あるある!」とうなずけるエピソードです。


エッセイとして読めるフルテキストは以下noteにも掲載中です!


機内の食事は、やっぱり値段がする

https://note.com/voice_of_abroad/n/n4358826b9f4b


〜番組プロデュース〜

サンキャリア

https://www.srcc-suncareer.com/


~お知らせ~

タナカタイチの THE VOICE OF ABROAD は、人生を変えた海外体験の声を集め、夜の静かな時間に旅の記憶を語る番組です。


たった一度の旅、異国での出会い、ピンチや感動、価値観が揺さぶられた瞬間等々、その記憶は、誰かの未来を照らす道しるべになります。


リスナーさんは聞き手であり、語り手でもあります。あなたの海外体験を、次の世代へ届けてみませんか?


〜海外スタディプログラムとは?〜

タナカタイチが代表を務めるイッポラボ合同会社の自主事業です。2024年度から開始して、これまでにインド、フランス、韓国に、中学生〜大人約50名と一緒に渡航しました。参加人数は増加しており、今後は渡航先も増やしていく予定です。

あなたも私たちと一緒に海外に行きませんか?詳しくは公式ウェブサイトをご覧ください。

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イッポラボ合同会社のHP

https://ippolab.co.jp/


メインパーソナリティー:

田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、子ども向けオリジナル教材販売や運動スクール運営、海外スタディプログラム運営に取り組む。売上の一部を使い、インドの子どもに筆記用具を無償提供する国際協力活動も2019年から継続中。

現在は鳥取と大阪の二拠点生活で、地方と都市部を満喫中。


インスタグラム

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カバーアート制作:田中大一


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サマリー

本エピソードでは、海外出張からの帰りの飛行機内で、パーソナリティの田中大一氏が機内食の価格について考察する。LCC(ローコストキャリア)であるエアソウルの機内食は割高に感じられるが、メニューに表示された複数の通貨での価格を比較すると、日本円で購入するのが最もお得であることが判明する。しかし、これは日本円の価値が相対的に低下していることを示唆しており、複雑な心境を吐露する。機内食のメニューは、世界経済や為替レートを考えるきっかけになると締めくくっている。

機内食の価格に関するクイズとLCCのシステム
はい、みなさんこんにちは。田中大一です。 今回は、7月下旬に行った韓国スタディープログラムに関連しまして、
帰りの飛行機で書く旅先のストーリーシリーズ、前回に続いて第2弾をお届けしたいと思います。 全文はノートにも記載してますので、ぜひご覧ください。
2回目の今回のテーマは、 機内の食事はやっぱり値段がするという話です。
非常に貧乏臭いトピックなんですけれども、何かというとですね、 エアソールは、いわゆるLCCなんですよね。ローコストキャリアと言うんでしょうか、フルで言うと。
うんちんがリーズナブルな分、機内食とかもなくて、ジュースもなくて、毛布もなくて、みたいな、 安く済ましたい人にはすごくいい形の飛行機なんですけれども、
鳥取の夜なごと、委員長が結ぶ飛行機もこのLCCに該当します。 なので、もし機内で食事したいとか、なんか飲みたいとかってなった場合は、
追加でお金を払うシステムなんですけれども、 今回はそういった機内食の値段が果たしてどれぐらいなのかっていうことを、
ちょっと皆さんと共有できたらなと思います。 ではまず早速クイズです。
エアソールの飛行機の中で飲む場合、250mlのコーラは一体いくらするでしょうか。
250mlなので、本当は小さいです。細くて小さいやつですね。
自販機で買うコーラ、確か350とか380とかそれだと思うんですけど、それよりもやや少ないコーラですね。
それが果たしていくらすると思いますか。 150円でしょうか、200円でしょうか。
今回乗ったエアソールは実は2本円で300円です。
今回はあまり飛行機に乗ったことがない方に向けて、あまり馴染みがない方に向けて、
LCCの機内は食べ物とか飲み物がどれくらいの値段なのかっていうことをちょっとお伝えしていけたらなと思うんですけれども、
コーラ1本300円、これどう思いますか。
ちょっと値段だけ聞くと高いねっていう、それならやっぱ自販機で買う方が安いねっていう風になると思うんですけど、
そう思うのももちろん無理はないと思います。
実際にコーラ250mlが300円っていう風になっているんですけど、他の食事ですよね。
例えば飛行機の中でもカップラーメンとか韓国なのでビビンパとかそういった食も提供されてるんですけど、
こういったものももし食べようと思うとだいたい1600円ぐらいします。
なのでドリンクに限らず食もですね、値段はどうしてもしてしまうんですよね。
それがなんていうか機内食だという感じなんですけれども、
メニュー表示と通貨比較によるお得感の発見
ちょっとでもお伝えしたいこともありまして、
今回エアソウルのLCCに乗ったときに座席の前にメニュー表があるんですね。
メニュー表だけじゃないな。
機内でいろんなグッズが買えるんですけど、化粧品関係だったり、甲来人参のお茶とか、
そういったエアソウルが販売しているいろんな商品が載っているカタログの冊子が座席の前に入っているんですけど、
そのページをめくっていくと最後の方にミールメニューがありまして、
つまり食事とかドリンクですよね、があるページがあります。
そこで見ると上の方に韓国ウォンの値段が書いてある、
例えば3000ウォンみたいなことが書いてあるんですけど、
その真下には日本円とアメリカドルと中国人民元の価格もそれぞれ書かれていました。
なので例えばこのページは全て3000ウォンですよっていうページがあったとすると、
3000ウォンがもしなければ日本円だと300円で買えますみたいな感じなんです。
なので非常にわかりやすく書いてあったんですけど、
ちょっとこれ別の視点で見てみると面白いなと思うのが、
買わせレートあるじゃないですか、
ちょっと今からお話しするのはちょっとヘリクツですが、
なんていうか、そんな視点でわざわざ見なくてもいいじゃんって話なんですけど、
ちょっとあえて触れたいと思うんですが、3000ウォンで買えるページを見てみると、
日本円では300円で買えますって書いてあるんで、
どちらもいいんですよ、お金払えば買えるんですけど、
買わせレートで考えてみると、3000ウォンは僕が韓国に行った時だと、
日本円だとだいたい331円でした。
つまり31円お得なんですよね。
ちょっとこれ伝わってますか?タムラリ伝わってますかね?
つまりウォンで買うよりも日本円で買った方が少し安く買えるんですよね。
さらにアメリカドルだと3ドルって書いてあったんですけど、
もしこの3ドルをその時の日本円で換算すると、約447円。
で、20元、中国の人民元20元の場合は424円でした。
つまりこれ単純に比較すると、3000ウォンは331円で、
日本円だったら300円だけ。
3ドルが447円、20元は約424円ということで、
日本円で購入するのが一番お得だったんですよね。
もうこれ日本人からするとラッキーです。ラッキーって感じ。
今回旅をしていたので、
特にこういうポッドキャストとかビデオポッドキャストで話ができるネタもないかなということで、
こういう視点で機内食を見てみたんですけど、
日本円で買うのが一番お得。
実はそれって見方を変えると日本円が一番価値が低いっていうことなので、
喜んでいいのかどうなのか、
少し複雑なところではあるんですが、
そういった状況がありました。
他の機内販売商品とパーソナリティの考察
ちなみに他の商品とかも見てみたんですけど、
例えば小さな30gのカッパエビせん。
少量のカッパエビせんなんですけど、
これが2000ウォン。
当時のレートで大体221円で買いましたし、
あとプリングルスですね。缶に入ったチップス。
あれが3000ウォン。331円くらいしました。
韓国のラーメンといえば何を思いつきますか?
韓国のラーメン。
メジャーなのは辛いと書いてある辛ラーメンだと思うんですけど、
これのカップ麺も機内で食べれるんですよね。
食べたらすごい匂いで迷惑かけたと思うんですけど、
これが5000ウォン。大体552円でした。
なのでちょっと地上で買うよりもどうしても割高になってしまうんですけど、
でもこれが飛行機の中で食事を食べるときの相場ということで、
今回僕も勉強になりましたし、ちょっとお伝えしておきたいなと思いました。
そういったメニューを見ていると、食べてみたいなという気持ちにはなるんですけど、
実際は夜直から院長に行くのは、行くと大体1時間半くらいで着くので、
食事はちょっと我慢ですよね。
もう少し我慢すれば本場で美味しい本場の料理を食べられますので、
個人的には我慢かなと思ったので機内食は食べてはいませんが、
もし聞いている皆さんで食べる機会があればぜひ食べてみてください。
どんな味がしたのかとか、どんだけ美味しかったのかみたいなことはぜひメッセージとかで教えてもらえると嬉しいです。
きっと山の上で食べるカップラーメンがめちゃめちゃ美味しいように、
機内で食べるご飯も美味しいはずなので、ぜひ感想を教えてください。
ハムラディーから質問来てますね。
LCC機内食のメニューを見て、為替や経済について考えているのは田中さんだかもしれないですね。
そうですね。
僕も基本ちょっと変なんですよ。
人と違う見方をする自分、かっこいいって思ってるタイプなので、
そういうメニューとか見ても考えちゃうっていうか、そういうところがあるんですけど、
でもその為替使って考えたら日本円が一番安いっていうのは気づきでした。
もちろんそりゃそうなんですけど、
だからどのお金で払うか大事なのは、
海外に行くと日本人は今はちょっと損することが多いと思うんですけど、
かもしれないと日本円がちょっと価値が低いんで、
こういう時は有利ってことが分かりましたので、
もしチャンスあれば機内食ぜひ食べてみてください。
飲んでみてください。
まとめとリスナーへの呼びかけ
前回に続きまして今回も機内で書くストーリーをお届けしました。
それでは、
09:49

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