2025-11-21 13:37

第204回『Season4-ep.25 When My Friend of 10 Years Found Something New in India (「10年来の友達が、インドの一人旅で新たな気持ちが芽生えたという話」)』

第204回『Season4-ep.25 When My Friend of 10 Years Found Something New in India (「10年来の友達が、インドの一人旅で新たな気持ちが芽生えたという話」)』というテーマで語っていきます。


【ハイライト】

・10年来の友人がインドへ一人旅に行きました!

・ブッダガヤの青空スクールを訪れて衝撃を受けた話

・自分の為から誰かの為へと変わった想いについて

・30代での異国での体験は人生観を揺さぶる経験だ!

・田村Dが海外バックパックで記憶に残っている思い出は?

・10代後半で現地語を操る日本人を見て刺激になった話

・今でもベンガル語話せるの?(笑)

・頭おかしいほど言語の勉強をしていた頃を振り返る

・実際に紹介してくれた所に行ってくれると嬉しい!

・海外現地の人に良くしてもらえると本当に嬉しい経験になる!


1. 転職と共に選んだ“インドひとり旅”


田中の友人が10年来の会社を退職し、転職前の有給期間にインドとオーストラリアへの一人旅を決行。かねてから行きたかったインドを訪れる中で、田中からすすめられた「ブッダガヤ」や「青空スクール」にも足を運んだ。旅先で見た生活水準の差や子どもたちの姿は、彼の中に“貢献したい”という新たな想いを芽生えさせた。


2. SNSに滲み出た「生き方」への気づき


旅の後、友人はInstagramに印象的な投稿を残した。「日本では選択肢が当然のように存在するが、貧しい地域では“拾える選択肢すらない”」──その現実に直面し、自分の人生や仕事の意味を見直すきっかけとなったという。30代折返し地点でのこの気づきは、単なる旅行を超えた“人生の転機”となった。


3. 「紹介した場所に行ってくれた」ことへの喜び


これまで多くの人にインド旅行をすすめてきた田中だが、実際に紹介した場所に足を運んでくれた人は多くない。だからこそ今回の友人の行動には特別な感動があったという。現地の青空スクールでも温かく迎えられ、校長とその息子が1泊2日ずっと案内してくれたという。旅は、紹介者と受け手、双方にとっての“絆”を深める体験となった。


4. バングラデシュでの出会いが人生を変えた田村D


一方で、田村Dも学生時代にバングラデシュを旅した体験から、人生観が大きく変わったという。親日国にもかかわらず日本人がまったくいないその国で、たまたま出会った青年海外協力隊員の姿──現地語ベンガル語を自在に操り、住民と交流するその姿に強い衝撃を受け、自らも“海外で働く道”を志すきっかけとなった。大学で学んだ言語が現場で活かされる瞬間を目の当たりにした原体験だった。


5. 「大人になってからの旅」こそ価値がある


今回のエピソードで共通して語られたのは、「旅は学生だけのものではない」ということ。30代で訪れるインドにも、学生時代とは違った視点と感受性があり、今だからこそ出会える現実や芽生える感情がある。今のタイミングだからこそ、その場所で得られる経験がある。年齢を理由にせず、「行きたい場所に行ってみる」ことの価値が再認識された。


~お知らせ~

私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。


『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。


将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。


田村ディレクターと時より掛け合いながら番組を配信していきます!


メインパーソナリティー:

田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。


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サマリー

10年来の友達がインドの一人旅を通じて新たな気持ちを経験しています。彼はブッダガヤや青空スクールを訪れ、貧しい人々との生活環境の違いを感じ、社会貢献の心が芽生えています。彼はインドのブッダガヤを訪れ、現地の人々との交流や新たな発見を通じて、心に残る思い出を作っています。また、彼はオーストラリアに移住したことで新たなチャプターが始まっています。

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国際協力キャリアコーチ田中大一の 世界を舞台に働こう!
この番組は、イッポラボ合同会社の提供でお送りします。
アジアやアフリカの10カウク以上で、学校建設や教育支援に関わってきた国際協力キャリアコーチの田中です。
この番組では、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えしています。
将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信していきます。
はい、みなさんこんにちは。国際協力キャリアコーチの田中です。
暦の上では冬になり、肌寒くなってきましたが、体調は崩していないでしょうか。
友達のインド旅
今回は、10年来の友達が、インドの一人旅で新たな気持ちが芽生えたという話。
最近ですね、東京で出会った友達、3歳ほど年下なんですけれども、
彼がリクルートという会社を辞めてですね、年明けから新しい会社に転職することになりました。
その話を先月、ちょっと電話で話すときに教えてくれたんですけど、辞めますと、転職しますという話をしてくれました。
それに伴って、有給消化によってまるっと2ヶ月間休みになったので、一人旅に出るということにしたらしいんですよね。
その目的地がインドとオーストラリア、この2カ国に行くということでした。
転職先がアウトドアグッズを扱う会社みたいなので、
インドはちょっと行きたいと思ってたけど、なかなか行けなかった国だから、これを機に行こうという感じらしくて、この2カ国を選んだそうです。
その時に、私がこれまでインドは結構行ってたんですけど、
インドはどこがお勧めですかと相談を受けたんですよね。
なので、僕としてはブッダガヤとか、ガンジス川などを紹介しました。
メジャーなんですけど、そこを紹介しました。
もしブッダガヤに行くんだったらということで、青澤さんが、
青澤スクールは僕の会社が2019年から支援している現地の学校なんですけれども、そこにもぜひ行ってくれということで紹介をしました。
結果的にですね、彼はデリーからインドに入って、
アウトドアの勤務をしているというよりは、
彼の家族がその時に来てくれということで、
結果的にですね、彼はデリーからインドに入って、インドを東側に進んでくれてブッダガヤにも青空スクールにも実際に来てくれたんですよね。
彼の気づき
これすごく嬉しかったです。もう有言実行というか、有言実行ではないか。
おすすめをちゃんと聞いて拾ってくれたっていう見合いで嬉しかったんですけど、実際に行ってくれました。
青空スクールはカースト制度の一番低いリブンの方々が暮らす地域にある学校なんですけど、
そういったところを彼は初めて訪問したらしくて、いろいろ感じたそうなんですよね。
インスタグラムに本人が投稿していた文章があったので、ちょっと読ませていただきます。
子どもたちの住環境や生活水準を目の当たりにして、当然のように生き方の選択肢が転がっている日本と、
拾える選択肢が存在しない貧しい人々との対比に、なかなか考えさせられるものがありました。
歳を重ねると生きた証を残したくなるのか、ちょっとずつ貢献心が強くなってきていて、
校長からのオファーに応える形で、まずは一歩支援してみようと思いました。
こんなことをインスタグラムに書いていました。
すごくこういった気持ちになるのがわかるなと思いまして、
彼もちょうど30代の折り返しくらいの年齢なんですけど、
これくらいの年になると、何のために働くのか、自分のためではなくて、
誰かに貢献したいと思うようになるっていうのは本当にあるなと思うんですけれども、
まさに彼もこのタイミングなんだろうなと勝手ながらに思ったりしました。
あとインドのこのような場所に大人になって、社会人になってから行くっていうことにもやっぱり意味があるんだろうなと改めて思いまして、
なので学生のタイミングでももちろんいいんですけれども、30代に行くというのもまたすごくいい経験なんだろうなということを思いました。
田村Dとの対話
このようなことが最近起こりまして、こういう発展途上地域に行くことで得られることってあるなと思うんですけど、
ちょっとここでまた田村Dを呼んでですね、話をしていきたいと思います。
田村D、こんにちは。
こんにちは。
今日もお願いします。
よろしくお願いします。
田中さん元気ないです。
元気ないですか?
やばい、ちょっとあれですね、収録前に言っていたこと違いますね。
そんなことないです。
大丈夫ですか?
はい、でも元気そうでした、表情。
すみません。ありがとうございます。
じゃあちょっと気持ち入れ替えて、田村Dこれまでバックパッカーで複数国訪問してると思うんですけど、
例えばこの国のこの出会いとか、こんな出来事が今でも鮮明に記憶に残っているなっていうのは何かありますか?
結構いろんな素晴らしい出会いがあったんですけど、やっぱり一人旅最初の国のバングラデシュが思い出が強くて、
バングラデシュ、はい。
新日の国って言われてるんですけど、日本人とかも結構いるのかなと思ってたら全くいなかったんですね。
首都ですか?
そうですね、首都のダッカもそうですし、いろいろ本当にちっちゃい国なんで、
バスとかで3時間ぐらい行ったら県境というか国境まで行けるぐらいのちっちゃな国なんですけど、
そこでも全然日本人、3週間旅行していなくて、
本当ですか?
本当に新日の国なのかと思って、
最終日、最後の夜みたいな感じで行った町に、
日本人がふらーっと人力車に乗ってきて、
その人が海外協力隊で、
ジャイカの。
ジャイカの、はい。
で、バングラデシュで先生やってるみたいな、公衆衛生関係の先生やってる人で、
一番最後にそれで出会ったんですよ。
その人がベンガル語を使って、
現地の人と巧みにコミュニケーションしたのがすごい印象に残ってて、
私は大学生だったんですけど、
大学で勉強したことが海外で行かせたらめっちゃいいなって思って、
そこから自分の就職とかも海外のところで駐在したいなとか、
海外で働きたいなっていうのは、
そのきっかけで結構強くなったなっていうのは覚えてますね。
本当ですか。
それ何歳くらいの話ですか?
大学2年生なんで、19ですね。
19から20になるときですね。
なるほど。
多分そういう年齢で、
現地語を操る人を見たら多分かっこいいってめっちゃ思いますよね。
めっちゃ思いました。
しかも田村で東京外大だったから、
まさにそういうマイナー言語って言うんですか。
そうですね。
マイナー言語を操る人見て多分かっこいいと思ったはずですよね。
本当にそうですね。
このマイナー言語を勉強してることが本当に活かされるのかよって思ってたぐらいに、
ガチでマイナー言語を使って巧みに喋る日本人を見たんで、
これ勉強する意味ってあるんだなっていうのはすごい思ってました。
おっしゃるために。
なるほど。
ベンガル語なんて、今なんか、
そうかでも専門ベンガル語じゃないですもんね、田村Dね。
でもちょっと喋れますよ。
あ、喋れます?
じゃあちょっと、プリーズ。
アミバングラボルテパリ。
スイ?
いや、私はアミバングラボルテパリって言って、
インドでの発見と交流
私はベンガル語話せますっていう。
それ言ったら相手からめっちゃ話しかけられますよね。
全然わかんないとりみたいな。
最初でハードル上げとくみたいな感じですね。
それ言われたらちょっと現地の人嬉しいですもんね、きっとね。
あーそうですね。
それはすごい良かったですね。
それはなんでそれだけ覚えてるんですか?
バックパック行く前に外大でベンガル語の勉強してたんですよ、前期。
あー、はいはい。
それで、なんか最初の第1章ぐらいに出てきたやつなんで覚えてるっていう。
最初のほうってことですね。
はい。
田村D、専門マレー語でしたよね?
あ、そうですそうです。
それが第1言語で、第2言語がタガログ語ですか?
タガログ語がスペイン語です。
あー。
はい。
そのタガログ語はどんな位置づけだったんですか?
あー、ベンガル語ですか?
ベンガル語、はい。
ベンガル語は自由に選択するみたいな、教養科目みたいなやつで取って、
その時2年生の前期は頭おかしいほどいろんな言語を。
それパンクして、2年生後期からあんま取らなくなったんですけど。
あー、そうなったんですね。
2年生の前期、たまたまそれ取って、夏休みにバングラディッシュ行ってみたいな感じで。
なるほど。そこでバングラに行ってちょっと使う機会があったっていうのは良いかもしれないですね。
あー、そうですね。
まだんなことが繋がるっていうか、現場で使える経験っていうのは良かったかもしれないですね。
あー、ありがとうございます。
さっき田中さんの話聞いてて思ったのが、実際紹介したところに実際行ってくれるってめっちゃ嬉しくないですか?
いや、嬉しいですね。
何なら、これまでも確かにいろんな人から聞かれるんですよね。
散々僕がインド行ってます、インド行ってますって発信してるから、すごくインドに詳しい人みたいなキャラクターになってきてるんですけど、
それ非常にプレッシャーなんですけど、何人かが聞かれてて、何かオススメの場所あるかって聞かれてて、
毎回やっぱブッダガヤとか、そこ行くんだったら青空スクールっていうのがあるんだよって話はするんですけど、
やっぱインドのタワジマハルとか、メジャーどころにはなかなか勝てなくて。
まあそうですよね。行っとかなきゃみたいな。
あ、ですです。だから実はオススメするけど、実際行ってくれた人はしょうがないんですけど、そんな多くなかったんで、
今回は彼が実際行ってくれたっていうのは僕も嬉しかったですし、
やっぱ現地の校長先生とか仲良い友達いるんですけど、
アディっていう名前の青年がいるんですけど、
やっぱ日本から来るってことで喜んでくれて、
もうその校長先生とアディが親子なんですけどね、この二人が。
友達がブッダガヤに着くその日から帰る、ブッダガヤに出る一泊二日の間ずっとガイドしてくれて、
すごいですね。
インド人からしても嬉しかったんだろうなって思うんで、
よかったですよ。今回だから行ってくれて実際に。
なんか現地でいい思い出ができたって感じですよね。
普段あんま投稿、インスタグラム彼はしてるんですけど、
普段そんな投稿しないのに、インド投稿やったらよかったんですよ。
そうなんですか。
だから多分なんかあったんじゃないですか。
彼からするとインドのその感じとか。
たくさん刺激を受けたっていうか。
あと思い出もできたと思うんで、よかったんじゃないかなと思いますね。
紹介した人の心をくすぐる感じですよね。
やっぱり現地の人によくしてもらえたら嬉しいじゃないですか。
多分そういうのもあったんじゃないかなと思って。
ちなみに彼は今はオーストラリアにしまいました。
インド出て。
そうなんですか。
二ヶ国目のオーストラリアに行ったんで、次のチャプターが始まってますね。きっと。
新たなチャプターの始まり
全然違いますね。
でしたでした。
わかりました。タムラD。
バングラディッシュの協力隊との出会いということで。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
ということで皆様、もし時間やお金が許すのならば、
行ってみたい場所、ずっと行きたいと思っていた場所をぜひ訪問してみてください。
今の年齢で行くからこそ感じることがきっとあるはずです。
番組の内容に関する質問やコメントをぜひメッセージで教えてください。
番組内でご紹介させていただきます。
それでは。
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