2025-07-11 13:57

第185回『Season4-ep.6 What kind of people are suited for going abroad? Common traits I’ve noticed from those around me (「“海外に向いてる人”ってどんな人?私の周りを見て感じた共通点」)』

第185回『Season4-ep.6 What kind of people are suited for going abroad? Common traits I’ve noticed from those around me (「“海外に向いてる人”ってどんな人?私の周りを見て感じた共通点」)』というテーマで語っていきます。


【ハイライト】

・「海外に向いてる人」ってどんな人かを語る

・変化を楽しめて、意思表示ができ、心にゆとりがある人になろう!

・スキルより大事なのは「物の見方」だ!

・自分が海外向きだと思った経験を語る

・マレーシアのホームステイで自分自身が変わっていった経験を語る

・日本での遠慮習慣は海外では通じない論

・田中が海外では意思表示が大事だと思ったエピソード

・「苦手なものは苦手」と海外でははっきり言おう!

・自分のささいな期待水準を少しでも満たせれば良いじゃん!

・田中が先日フランスで買い物していた時のエピソードを語る

・心のゆとりを作るなら発展途上国へ行け!!

・まずは身近な変化から楽しんでみよう!


海外に向いている人の3つの特徴とは?


今回のテーマは「海外に向いている人ってどんな人?」。国際協力キャリアコーチ田中が、アジアやアフリカの教育支援現場などで出会ってきた人たちを振り返り、感じた共通点を3つにまとめて紹介しました。


1つ目は「変化や違いを楽しめる人」。食文化やマナー、時間感覚など日本とは違うことを、戸惑いより面白がれる姿勢を持っている人です。

2つ目は「自分の意思をきちんと示せる人」。イエス・ノーをはっきり伝えられる度胸や勇気が必要で、遠慮すると自分のやりたいことが実現できない場面が海外では特に多いからです。

そして3つ目は「心にゆとりがある人」。電車が時間通りに来ない、レジが進まない、小さなトラブルが多発する中で「これがこの地域のやり方なんだ」と受け止め、むやみにストレスを抱え込まない柔軟さが必要です。


実体験からわかる意思表示の大切さ


対談に参加した田村Dも、これら3つに大きく共感。子どもの頃から転勤族で、引っ越し先での新しい人間関係や文化に慣れていたことが、変化を楽しむ感覚につながっていると語ります。

また18歳の時に初めてマレーシアでホームステイを体験。最初は「何でもいい」と遠慮してしまい、結果的に辛い料理ばかりが続くという失敗談も。海外では、意思表示をしないと「この人はそれで満足している」と受け止められ、実はやりたくないことまで進んでしまう。だからこそ、どんな些細なことでもきちんと伝える重要性を痛感したそうです。


田中もネパール出張で似た経験がありました。現地スタッフとの食事の場で「何でもいいです」と言った結果、水牛料理ばかりが出てきてしまい、苦手なのに食べざるを得なかったと苦笑い。小さな場面でも「嫌なものは嫌、やりたいことはやりたい」と表明することが、海外では生きやすさに直結するのだと、二人のエピソードからもよくわかります。


心にゆとりを持つなら、あえて発展途上国へ?


もう一つのキーワード「心のゆとり」についても対談は深まりました。田村Dはバックパッカーとして東南アジアや南アジア、中央アジアを旅した経験を持ちます。初めは宿泊先の環境や治安が気になり不安でしたが、次第に「シャワーが出ればOK」「部屋がそこそこなら十分」と、自分の基準を下げることで楽しめるようになったそうです。


田中はフランスに行った際、スーパーのレジがとにかく進まないことに苛立つ現地の人々を見て「先進国ではむしろ心にゆとりが持ちづらい」と感じたそう。逆にアジアやインドでは「待つのが当たり前」で誰もイライラしていない。その環境に身を置くことで、自分も自然と気楽になれたと言います。


つまり、心にゆとりを持つ訓練として、あえて発展途上国を旅してみるのも一つの方法。何もかもが計画通りにいかないからこそ、自分の期待値を下げて「これだけクリアできたら上出来」と思えるマインドが養われます。


~お知らせ~

私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。


『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。


将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。


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田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。


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サマリー

海外に向いている人には、変化や違いを楽しむことができ、自分の意思をしっかりと伝えられること、そして心にゆとりを持っていることが特徴として挙げられます。これらの要素は、国際協力や海外生活において重要な資質となります。このエピソードでは、海外に向いている人々の共通の特徴を探求し、心のゆとりが重要であることについて論じています。また、発展途上国での経験が自己成長に寄与することにも触れています。

海外に向いている人の特徴
国際協力キャリアコーチ田中大一の 世界を舞台に働こう!
この番組はイッポラボ合同会社の提供でお送りします。 アジアやアフリカの10ヶ億以上で学校建設や教育支援に関わってきた
国際協力キャリアコーチの田中です。 この番組では国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えしています。
将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信していきます。
はい、みなさんこんにちは。国際協力キャリアコーチの田中です。 今回は海外に向いている人ってどんな人?私の周りを見て感じた共通点
What kind of people are suited for going abroad? Common traits I've noticed from those around me.
というテーマで話をしたいと思います。 海外で働きたい、国際的な舞台に立ちたい、でも自分には向いてないんじゃないかと感じて一歩を踏み出せない方も多いと思います。
今日は私が現場で出会ってきた海外に向いている人たちの特徴を具体的に共有したいと思います。
私が感じる共通点は大きく3つあります。 1つ目は変化や違いを楽しめる人。
2つ目は自分の意思表示ができる人。 3つ目は心にゆとりがある人です。
一つ一つ説明していきたいと思います。 まず最初1つ目の変化や違いを楽しめる人は、例えば食事や人同士のコミュニケーションの取り方など
日本にいる時とは異なる文化、作法、礼儀、マナーなど どのような状況においても違いを違いとして受け止められる人です。
こういった英語のことわずがあります。 When in Rome, do as the Romans do.
ローマにいる時はローマ人がするようにしなさい。 日本語で言うと、業にいれば業に従えですね。
2つ目は自分の意思表示ができる人。 これは様々な状況に応じて、イエスなのかノーなのか、やるのかやらないのかなど、自分の意見をきちんと表明できるかどうかということです。
自分の意思表示をすることは勇気や度胸が必要な場合もありますが、 勇気や度胸を持っている人と言い換えることもできます。
3つ目は心に意図りのある人。 例えば海外に行くと電車が時間通りに来ない、レジの進みが悪い、
お札が汚いなどストレスを感じたり、悪い印象を持つシーンが多々あります。 こういう時でも日本と比べるのではなく、
ああ、これがこの地域のやり方なんだと、余裕を持って受け止める必要があります。 これらの3つの共通点があると思います。
田村Dとの対話
ではここからは海外志向の田村Dをお招きしてお話ししていきたいと思います。 今回も田村D、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。海外志向の田村Dになってますね。 僕の中では海外志向の田村D、ちょっと新しい枕言葉と言うんですか。
説明の方が増えたんですけど。 ありがとうございます。 今回のテーマは海外に向いている人ってどんな人ということで設定をしてみました。
私が思う3つの点をちょっと共通点として挙げてみたんですけど。 田村Dにちょっとまず質問で、自分が海外向きだと思ったことはありますか。
いやまさに田中さんが今3つ挙げてもらったと思うんですけど、僕全部当てはまってまして。 ああ、さすがでございます。
1個目の変化や違いを楽しめる人っていうのは、僕も結構転勤族だったんで子供の時が。 小学校中学校とか5、6校経験してるんで学校。
新しい土地とか人間関係とかそういうのに慣れているから楽しめてたんですけど。 2個目3個目は本当に海外に行ってみて、ちゃんと自分が何を持っているのかを外国人に伝えないとダメだっていうのが分かったんで。
そこはなんか最初はなんか違和感が、 日本ではやってなかったんで違和感あったんですけど、そういう自分であることがすごいなんか心地よくなってきたんで、海外の方が向いてるなって思いましたし。
なるほど。田村D一番最初海外行ったのはいつぐらいですか? 私は18歳。マレーシアのホームステイなんで大学1年生ですね。
一番最初がマレーシアのホームステイってなかなか貴重な経験されてますね。 意味がなかなかハードル高いですよね。
その時は今以上に意地表示ができなかったり、心に意図りがなかったけれども、そこから変わっていったっていう感じなんですか?
そうですね。ほんと1ヶ月間だけホームステイしてたんですけど、その時にちゃんと自分で自己表示をしないと、もう彼はそれはいいと思っているというふうに思われて、本当はこうしたかったのになと思ってても、他の方の意見が通っちゃうみたいなことが思ったので、
そこから2年生3年生になっていく時にちゃんと自分の意見を伝えないと、ちゃんとそこちゃんと自分のやりたいことができないんだなと思って、そこからそこから変わっていったみたいな感じはありますね。
それなんかホームステイ中にちょっとこれ、今振り返るとこういうふうに言っておけばよかったなみたいな失敗談とか経験談とかあったりするんですか?
ほんと些細なことですけど、お使いとか一緒にホームステイの人と行くんですけど、
たまにはちょっとこっちの野菜炒めとか食べたいなとか、なんでもいいんですけど、ちょっとでも自己主張しちゃうとダメみたいなところってあるじゃないですか、日本だと。
向こうの人は言ってもらった方がわかりやすいんだなとか、そういう些細なことなんですけど、そういうのはありましたね。
確かにちょっと遠慮した方がいいのかなって思ってることが逆効果の時とかもありますよね。
ありますね。
なんかそれこそ今の食事のことも、お前食べたいって聞かれた時に、おそらく向こうはもうはっきりこれ食べたいって言ってもらった方が楽なのに、いいのに、でもそこちょっと気を使ってしまったが故にきちんと伝えられなかったみたいなことかなと思ったんですけど、
特に海外に行けばそういう自分の意思表示はもうはっきりした方がいいなっていうのは僕も思います。
なんかそう思った田中さんのきっかけで何かあるんですか?
近しい経験でいくと、例えばネパールに出張に行った時に仕事をして夜食事するんですけど、日本人のスタッフとネパール人のスタッフ一緒になって、確かゴログンだったと思うんですけど食事に行ったんですよ。
僕最年少だったんで、食べたいもの何でも食べていいよって言われたんですけど、半分は正直分からなかった。何が美味しいか分からなかったんでお願いしますって言ったのと、もう一つは皆さん年配の方だったんで気を使って何でもいいですって言ったんですよね。
そしたらネパールって水牛食べるんですけど、水牛使った料理が本当にたくさん出てきて、結構正直獣臭いんですよ水牛って。
そこから僕水牛がちょっと苦手になってしまったんですけど、そのレストランにご飯食べる前にも水牛自体は食べてて、ちょっとこの味苦手だなと思ってたんですよね。
心のゆとりの重要性
なのでもう苦手なことは苦手だってはっきり言っとけば、あんなに水牛祭りになることなかったんですけど、こういう時を使ってしまったが故に、もう苦手な食事も食べないといけなかったみたいなことがあったんで、結構好き嫌いもそうですし、やりたいやりたくない、食べたいや食べたくない、したいしたくないみたいな、そういった簡単な意思表示でもいいから、ちゃんとまずはするっていう大切さを学びましたね、その経験からも。
分かります。
ただ向こうがそれをちゃんとみんなの意見を聞いて、じゃあこれが最大の、最良の会なんだみたいなのをまとめてくれますよね。
そうですね。
そういったことはもうどんどん言っていってもいいかなと思いますね。
タムライバックパッカーでいろんな国を回ってきたと思うんですけど、
はい。
なので、いろんな状況になったと思うんですよね。
例えば、おそらく宿泊先はユースホステルとかですよね。
そうですそうです。
ユースホステルとかもいろんなグレードがあるじゃないですか。
はい。
きっと、すごい狭いとか汚い小さいとかっていうところもあったと思うんですけど、その経験も含めていろんなことがあったと思うんですが、
もういいやみたいな心のゆとりができた状況ってあったりしましたか?
そうですね。
本当最初は一人で部屋に泊まるのも怖くて、急に誰かが入ってきたらどうしようとか怖かったんですけど、
そこから一夜泊まることができて、2日目も1日目もただ泊まれればいいやぐらい自分の期待値が下がったんで、
決める時もとりあえず安かったらいいやとか、シャワーもちゃんと出たらいいやとか、洗濯補正そうなところがあればいいやとかぐらいそこさえクリアしたらもういいから、
あとはなんかもうそれぐらいで自分の期待水準を何個も持たずに1個2個3個ぐらいは満たせればいいかなぐらいに思ったら、ちょっとは楽しめるようになったかなみたいなっていうのはあるかもしれないですね。
その基準でどんどん優しくなっていくんですかね?下がっていくっていう。
そぎ落としていくみたいな感じですね。自分が持った2個のうち1個を満たせたじゃん。最高じゃんみたいなぐらいに思えたら楽しくなったというか。
どういった地域も回られてたんですか?バックパッカーで。
東南アジアとか南アジアインドパキスタンとか中央アジアウズベキスタンとかあの辺を回ってたんですけど、
自分の思う通りにはいかないんで、ある程度ほんと少なく要求してちょっと帰ってきたら嬉しいなぐらいに思ってたらよかったみたいな感じはありますね。
今話聞いて思ったんですけど、心にゆとりが持てるかどうかって結構大事な要素だと思うんですけど、
多分先進国、それこそヨーロッパとかアメリカとかに行くと、心にゆとりが持てないかもしれないって思いました。
なぜかというと、例えばフランス、この間行ったときにフランスとか行ったんですけど、スーパーとか並んでるとほんとレジが進まないんですよね。
場所によるんですけど、みんなマイペースでレジとか進んだりする分、何というか急ごうみたいな、みんながいなくていいのかすごい待ったりするんですけど、
そういう状況になるとすごいイライラしてしまうんですよ。
で、周りの人もイライラしてるみたいな。だからみんなイライラしてるみたいな感じなんですけど、
例えばアジアとかに行くと、それこそインドとかに行くと、なんかもうそれが待つことは当たり前みたいな状況だったりすると、
みんなそれ割り切ってるから誰もイライラしてないみたいな。
そういう環境に身を置く、イライラしない人がいる環境に身を置いたりすることで、自分もそういう風にしていくみたいな。
そういった経験もすごい大事かなと思ったので、旅先に先人国だけではなくて、やっぱりアジアの途上地域とか経済発展地のところに会えていくっていうのはすごいありだなって、今改めて思いました。話を聞いていて。
海外向きの姿勢
もうゆとりを作るなら発展途上国へ行けみたいな。
そうですね。何ならもう一緒に行きましょうっていう感じですね。インドに行きましょうっていう感じです。
分かりました。田村Dありがとうございました。
ありがとうございます。
海外で働くことに向いているかどうかは、スキルよりも物の見方や姿勢が大きいと感じます。
これから海外を目指す人は、まずは身近なところで変化を楽しむことから始めてみてください。
では今回も質問募集したいと思います。
皆さんは自分は海外向きかも、いや自信がないなどどういう風に感じていますか?
ぜひあなたの思いを教えてください。
それでは。
13:57

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