2022-03-23 17:19

第11回 『スポーツを学問から支える研究者のイッポとは? ゲスト:山岡優吾さん(前編)』

本日のゲストは、スポーツ行政機関で働かれている山岡優吾さんにお話を聞きます。


山岡さんとの出会いのきっかけは、共通の知人の先輩を通じてお会いする機会があった事です。山岡さん、田中二人ともスポーツや教育という共通の関心事を持っているという事で、日頃からプライベートでも仲良くしています。今回はそんな山岡さんをゲストとしてお呼びし、山岡さんの「イッポ」をお聞きします。


【ハイライト】

・野球というスポーツに出会った事で得られた経験について

・スポーツ関連の勉強が出来る大学へ進学しようと考えたきっかけ

・山岡さんにとって「スポーツ」の魅力とは?

・スポーツ嫌いな人が好きになるために為に重要な事

・学校の部活を楽しく長く続けるための秘訣とは?

・「スポーツ」を日本文化として継承していく為には?


ゲスト:山岡優吾さん


秋田県秋田市出身、29歳。体育学修士、教育学学士。2016年に横浜国立大学教育人間科学部を卒業後、スポーツ行政機関に入社。財務・調達関連の業務を主に担当。2018年から筑波大学大学院人間総合科学研究科にてスポーツとヘルスケアをプロモーション及びマネジメントの観点から学び、2020年に修了。スポーツ心理学に関する修士論文を執筆し、優秀論文賞を受賞。現在はスポーツ心理学をより専門的に学ぶため、海外大学院留学を目指している。


小学2年生のとき、野球をやっていた兄の応援に行ったものの、人数が足らないということで急遽私服で試合に出ることになった。自分なりに頑張ると、保護者から「頑張ったね」と褒めてもらえた。大人たちから褒められたことがとても嬉しく、これがスポーツにのめり込むきっかけとなった。山岡さんにとって、小学2年生の野球体験がIPPOになっている。


~お知らせ~

私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。

この番組は、私達の身の回りの方々をゲストとしてお呼びし、人生を変えた第一歩や原点をお聞きし、リスナーの皆様や将来の子供たちの成長を「声」からサポートするラジオです。

時には、イッポイッポ成長する子供たちの子育てや日々の仕事をパパ・ママとして両立している弊社の運営メンバー同士で、身近な「子育て」に関するテーマを取り上げ、ざっくばらんに語り合います。


イッポラボのイッポは「第一歩」から来ています。この番組では、第一歩を「原点」「原体験」と読み解いて、これまでの皆さんの人生で最も影響を与えたこと・経験について、お話しいただきます。番組リスナーには、皆さんの話を聞いて「こんな人もいるんだ」「こんな生き方もあるんだ」という気づきを得てもらえたらと思っています。



メインパーソナリティー:

田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

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【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】

現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。

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00:00
わっついは一歩、あなたの原点を教えてください。
この番組は、一歩ラボ合同会社の提供でお送りいたします。
こんにちは、一歩ラボの田中です。
今日も鳥取県からお届けしています。
今回は6人目のゲストになりますが、
彼とはですね、スポーツや教育という共通の関心事を持っておりまして、
5歳年下の後輩になります。
それでは早速ご紹介します。
スポーツ行政機関で働かれている山岡優吾さんです。
山岡さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はありがとうございます、来てくれて。
普段は後輩ということもあるので、下の名前で優吾優吾と呼んでいるので、
今日もそのいつもの感じで優吾と呼ばせてもらいたいと思いますが、
優吾とは今から6年ぐらい前ですかね、先輩の知人がいて、
どこからかすると先輩に当たるんですけど、
共通の先輩がいて、その方を通じて偶然にもお会いしたんですけど、
スポーツとか教育とか、共通の関心事があるということと、
ちょっと僕的にはなんか波長もちょっとあるなというのを感じてまして。
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
出身が僕は鳥取で、優吾は秋田ということで、田舎の感じもあったなと思って。
6年越しの友人ということで今日来てもらいました。
では優吾ちょっと簡単で構いませんので、ご自身で自己紹介をお願いできますか。
はい、わかりました。先ほど太一さんからご紹介いただきました山岡優吾と申します。
出身は先ほどおっしゃっていただいた秋田県秋田市で、
大学進学を機に最初は横浜の方に出て、就職を機に東京の方に引っ越してきて、
社会人をやっております。
スポーツ行政機関ということで、いろいろ国のスポーツの施策とかそういったところに絡みながら働いています。
また個人的にはスポーツについての研究をしていきたいということで、
社会人になってから大学院に入学したりと、ちょっと特殊な人生というか選択をして今来ていますと。
今日はよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。ありがとうございます。
秋田から大学進学に合わせて関東圏、首都圏に出てきたっていうことですね。
はい。
東京に来て関東圏に来てどれぐらい経つんですか。
そうですね、横浜に4年と今東京に6年経つので、もうまるまる10年ぐらいはいますね。
10年ぐらいですね。
はい。
もう結構第2の故郷的な感じの場所になりつつあるね、東京は。
そうですね、もうだいぶ慣れてきて、都会の空気とか人の多さとか。
見た目完全に都会人だもんね。秋田と言えると都会にいそうな風貌なんで。
もうすっかり染まってる感じがしますね。
見た目だけ。
見た目だけ。
Yugo、早速なんですけど、この番組は、わっきは一歩、あなたの原点を教えてくださいっていう名前なんですが、
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ゲストの方には人生に影響を与えた原点や現体験についてお話ししていただいています。
Yugoにとっての一歩は何でしょうか。
先ほど経歴でも申し上げたんですけれども、僕の人生の中には常にスポーツというものがあって、
なぜスポーツに出会ったのかっていうところが、僕の一歩かなと思っています。
最初のスポーツの出会いっていうのが、僕が小学2年生の時なんですけれども、
自分の兄貴の野球の試合について行って、試合も見ずに最初は道端で、僕の他の兄弟だったり友人と遊んでいたんですけれども、
急遽試合に出る人が足りないということで、私服のまま野球の試合に出ました。
そこで試合の中でいいプレーをしたり、親御さんに褒めてもらったりすることによって、
野球の楽しさ、引いてはスポーツの楽しさっていうところに気づいて、そこからスポーツにのめり込んでいきました。
スポーツを通じて努力することであったり、あとはチームワークだったり、
そういった社会の中で今活かされている部分っていうのがいろいろ学ぶことができたので、
スポーツとの出会いが今の自分の人生を彩っているなという気がしていて、
なので僕の一歩としては、小学2年生の時の野球との出会いというところを考えていますね。
なるほど、ありがとうございます。
ということで一歩は、小2の時に出会った野球ということなんですけど、
この経験がなかったらスポーツとかの道に進むことはなかったのかな、大きな出来事だよね、そしたら。
そうですね、ただ僕の住んでたところは田舎なので、やることといっても外で遊んだりとか、
もちろんテレビゲームとかもしていたんですけれども、そういう外で体を動かすっていうところが大きなところを占めていたので、
その経験がなくてもスポーツはやっていたかもしれないですけれども、もしかしたら別のスポーツを選んでいたかもしれないですし、
野球を通して学ぶっていうことも非常に多かったので、その出会いは結構大きかったかなと思います。
確かにね、僕も鳥取田舎なんですけど、大体みんな子供の頃にやってる外遊びって野球かサッカーか、
そうですね。
学校編で優吾で遊ぶかみたいなと思うんで、なんかすごいこのシーンが想像できる感じなんですけど、
表二の時に野球の試合に出た時って多分優吾以外にも子供がいて、でもそこで優吾が呼ばれたっていうのはなんかあれなのかな、
もう当時からちょっとこの子運動神経良くて、ちょっとこの子ならいけるんじゃないかみたいな、
そういう期待があったのかな、周りの保護者からすると。
もしかしたらそうかもしれないですね、兄貴の野球に突き沿って、キャッチボールとかたまにバッティング練習とかも参加させてもらったりしていて、
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多分その周りの小学2年生に比べたら割と野球ができるんじゃないかっていうふうに多分思われていたので、バッテキされたのかと思います。
なるほど、結構お兄さんがいたっていうのも大きい要因だったかもしれないね。
そうですね。
何歳離れてるお兄さんがいるんですか?
僕の2つ上ですね。
2つ上か、当時小4だったってことか。
小4ですね、はい。
小2ってまだちっちゃいよね。
いや、かなり小さいと思いますね。
何歳の子がバッと持って試験するって結構あれだよね、子供ながら頑張ってるっていう。
いや頑張ってますね、そうですね。
ルールもそこまで詳細にわかってるわけではないので、その状態で試合に出るって今考えると結構やばいなって思いますね。
人数が少なかったっていういろんな要素があったかもしれないけど、
でも高校で試合に出て保護者から褒められたっていう経験もあって、それ以降もちょっとスポーツ頑張ろうみたいな気持ちにスポーツをのめり込んでいったっていう話だったんですけど、
この時の経験がずっとあって、大学は教育・人間科学部というところに修復されて、
主にスポーツ関係のことを学ばれたと思うんですけど、
ルールの中ではスポーツっていう要因がずっと心の中にあったっていう感じだったんですか?
そうですね、ずっとスポーツに携わっていきたいなっていうのはあって、
高校の部活までずっとプレーヤーとしてスポーツに関わっていたんですけれども、
高校の部活で大阪の方から結構有名なアスレティックトレーナーの人が毎月ぐらい指導しに来てくださっていて、
その人と出会ったこと、これもまた出会いなんですけど、
出会ったことによってスポーツへの別の関わり方っていうのがあるんだなっていうのをその時知って、
それによってスポーツっていう学問として学ぶものでもあるんだなっていうことを認識して、
そこからスポーツ関連の大学の学部に進学するっていうような気持ちに変わっていきましたね。
なので、プレーヤーとしてとサポートをする側としてのスポーツっていうところを初めて認知したのが高校だったかなと思います。
その時も野球していたんですね、高校の時。
そうですね、はい。
なるほどね。じゃあ本当にずっとスポーツが身近にある人生を送ってきてた感じだね。
そうですね。
じゃあこれが今の仕事にもつながってるっていうことなんですけど、
冷静に考えると小児の時からずっと同じ関心事って結構すごいことだよね。
そうだね。
あんまりないよね。
なんか割と一つのことにのめり込むとずっと続けられるタイプで、
なので野球もそうですけど、あとはスポーツを勉強するっていうのも今でも続けているので、
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そこに関しては長所と言えるのかわかんないんですけど、そういったタイプではありますね。
スポーツのどういったところが魅力なんだろう、優吾からすると。
そうですね、練習をすれば上達しますし、上達すると褒めてもらえたり、
いろいろな賞をいただいたりとかそういったところがあると思うんですけど、
スポーツを通じて成長を自分で結構感じられるのがいいところだなと思います。
またチームワークを育んでいくっていうのは、特に野球は9人であるスポーツなので、
そういったチームメイトとの関わり合いとか、コーチとかとの関わり合いもそうなんですけど、
そういった人間関係を学べるっていうところが今でも生きているので、
そういったことを学ぶ題材というかツールというか、そういった意味では非常に良かったなと思っています。
そうですね、僕もバレーボールとかやってたんですけど、結構団体競技やったんで、
単にバレーボールが上手くなるっていうことじゃなくて、
コミュニケーションの仕方とか、後輩が入ってきたときにどうせするかとか結構悩んだことがあったんで、
確かに成長には繋がるよね、スポーツをすることで。
中には運動嫌いの人もいるわけじゃない。
そういう方たちにスポーツの素晴らしさを伝えるとすると、どんなところを押されますか?
そうですね、スポーツ嫌いな人でもテレビで見たりとか、実際にスタジアムとかそういった場所に観戦しに行ったりっていう、
見るっていう観点でのスポーツの楽しみ方もありますし、今では健康面が大事だと思うので、
そういった健康維持っていう面でもランニングとかウォーキングとか、もう一応スポーツに含まれると思うので、
そういったところでもスポーツの良さっていうのは伝えていけるのかなと思いますね。楽しむことが第一かなと思います。
確かにね、生で試合観戦とかすごい楽しいなって思います。
僕も東京にいる時にずっとバレーボールをやってたんで、東京体育館とかに日本体どこそこみたいなワールドカップとか見に行ったり、
サッカーの試合とか見に行ったりしたんですけど、やっぱり田舎にいると、田舎に行ったとき、子どものときってやっぱりテレビ越しのスポーツ観戦しかできなかったじゃない。
秋山とっぷりも。
そうですね。
それが東京とか大阪に行った時もそうだったんですけど、東京とかに行くと生でそれが見れて、会場の応援の臨場感とか一体感とか、
そういうすごいアドレナリンが出る感じがしたんで、確かに見るだけでも楽しいよね、スポーツ。
はい。
角度を変えてスポーツ好きな優吾に聞きたいんですけど、学校って部活あるじゃないですか。
部活って苦しいイメージがあると思うんですけど、小学校から高校まで部活を長く続けられてきた季節は何だと思いますか。何かありますか。
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そうですね。高校野球だと目指すところは一つで、甲子園出場とかになると思うんですけど、そういった夢っていうのが一番大きかったかなと思います。
昔はプロ野球選手になるっていうのが小学校とか中学校ぐらいまでの夢だったんですけど、そういった夢とか目標とかがあると頑張れるかなと思います。
また野球部だと人数が結構多かったんですけど、その中で苦しい練習とか試合で結構厳しい状況とか、そういったことを仲間とかチームメイト同士でシェアできるとより乗り越えられるかなと思いますね。
部活動の一面なんだけどさ、学校にいくつか部活があって、こんな格好で一つは選びましょうみたいな、反強制的に入らないといけないみたいな、
というのがあることもあると思うんですけど、そういった場合はどの辺に楽しさを見出せばいいんだろうね。
そうですね。やらないでこのスポーツは嫌とか決めつけるんじゃなくて、一旦トライしてみて、楽しくなければ別のやつにトライすればいいですし、そこでこれ楽しいなって思えるものがあれば続けていくのもいいですし、
ただその反強制っていうのは昔だと当たり前みたいな感じだったかもしれないですけど、今だとあまり受け入れられない価値観になってきてるのかなっていうふうには感じますね。
そうだよね。部活動がどんどん地域に反対されていくっていう流れがAzureじゃない。僕も一方ラボっていう会社で運動教室やってるんですけど、この4月からは陸上クラブを作ろうと思ってて、
その作る理由の一つも部活動がなくなった時のことを考えて、陸上に参加したい取り組みたいって思ってる子どもたちの一つの受け皿になりたいなっていう気持ちがあって、そういった思いもあってやってるんですけど、部活動がどんどんなくなっていきますと。
そしたら子どもがスポーツをやる環境ってすごい意識しないと多分なくなっていくんじゃないかなと思ってて、一つはもう親が意識して子どもに運動させたいから地域のクラブに行かせますっていうパターンか、子どもが自発的にこのスポーツやりたいから行かせてほしいっていうパターンか、そういったことがない限りは子どもが多分スポーツにどんどん離れていっちゃうような気がするんですけど、
今後の日本のスポーツ文化ってどうなっていくんだろうと思って。
なんか難しい質問だなと思うんですけど。
そうですね、でも日本の部活動の文化って世界で見るとすごい異質というか特別な文化だと思うんですよね。
海外から見るとその部活動っていう文化ってすごいいいなっていうふうに見られてたりしていて、そういった学校の場でスポーツができる環境があって、
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顧問の先生がいたり指導者がそこにいたりっていうので、なかなかない文化っていうことで評価を受けてると思うんですけれども、なので今って海外のその流れというかそういったのに合わせて改革をしていってる部分もあると思うんですけど、
そうじゃなくて部活動っていう文化をどう生かしていくかっていうふうな方向性っていうので考えていくといいのかなと思います。
その在り方を考え直すみたいな感じなのかもしれない。
そうですね、やっぱり教員とかの負担もかなり圧迫されていると思うので、そこは改善しつつもなんとか子どもにスポーツをする機会を与えて、そこを奪わないようにするっていう考えを持って改革を進めていってほしいなと思います。
入護の今の組織は部活動改革とかそこまで関わってないんですか?
そうですね、部活動の改革とかまでは関わってないですね。それはまた別の組織の方がやってますね。あとは国の方でやってるかなと思います。
文部科学省とかがやってる。
そうですね。
確かにね、部活動って戦後の日本の教育、最初の中でなく生まれた一つの形だもんね、きっとね。
そうですね、最初は戦争で兵士を鍛えるじゃないですけど、そういった流れから部活動とか体育っていうのが来てるので、なので昔だと大罰みたいな練習があったりとか、そういったので精神力を鍛えるとかそういうのがあったと思うんですけど、
やっぱり今の時代には遊ぶはない風になってきてるので、そういったところも変えながら改革していく必要があるんだろうなと思いますね。
そうだろうね。今の時代にあった形で部活動も変えていくのがいいよね。
はい。
今日も聞いていただきありがとうございました。また次回の配信をお楽しみに。
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