2022-03-16 15:22

第10回 『デザインからイッポラボを支えるメンバーのイッポとは? ゲスト:上田悠介さん(後編)』

本日は、前回の続きで、住宅設備メーカーの新規事業開発に関わっている上田悠介さんにお話を聞きます。


上田さんは、田中と同じ高校の同級生なのですが、本格的に知り合ったのはなんと社会人になってからです。共通の友人の結婚式で同じテーブルとなった上田さんと話が盛り上がり、その時に田中がイッポラボの事業に参画してくれないかと上田さんを猛アタックしたことから一緒にお仕事をする事になりました。


そんな出会いから、今では上田さんはイッポラボの商品企画やデザイン等でお仕事を手伝ってくれている友人です。今回はそんな上田さんをゲストとしてお呼びし、上田さんの「イッポ」をお聞きします。


【ハイライト】

・イッポラボ創業時のエピソードを回想する

・上田さんがイッポラボのメンバーとして関わって感じる事

・自分探しの旅は地元でしかできないvs海外バックパッカー

・「地元が一番」について語る

・イッポラボの製品を開発する上で上田さんが意識している事

・初心者がデザインする事を好きになるにはどうしたら良いか?

・今後の上田さんの目標や野望について


ゲスト:上田 悠介さん


鳥取県鳥取市のご出身。現在34歳。趣味はプラモデル制作で、特にガンダム系のものを作るのが好き。最近は、料理作りがマイブームでストレス解消にもなっており、作った料理を奥さんに食べてもらうのが日課。イッポラボの仕事にも関わっており、会社のロゴマークや組み木玩具「タテグ」の共同考案者でもある。


小さい頃から絵を描いたり工作をしたりするのが好きで、友達や家族から褒められた経験が原点(=IPPO)として今も上田さんの根底にある。大学では芸術工学部に所属し、教育、子ども、プロダクトデザインをキーワードに研究に励んだ。社会人になってからも物作りに関わる仕事をしている。地元の鳥取への思いも強く、鳥取に貢献できることを今後も続けていきたいと意気込む。今年6月にパパになる予定。


~お知らせ~

私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。

この番組は、私達の身の回りの方々をゲストとしてお呼びし、人生を変えた第一歩や原点をお聞きし、リスナーの皆様や将来の子供たちの成長を「声」からサポートするラジオです。

時には、イッポイッポ成長する子供たちの子育てや日々の仕事をパパ・ママとして両立している弊社の運営メンバー同士で、身近な「子育て」に関するテーマを取り上げ、ざっくばらんに語り合います。


イッポラボのイッポは「第一歩」から来ています。この番組では、第一歩を「原点」「原体験」と読み解いて、これまでの皆さんの人生で最も影響を与えたこと・経験について、お話しいただきます。番組リスナーには、皆さんの話を聞いて「こんな人もいるんだ」「こんな生き方もあるんだ」という気づきを得てもらえたらと思っています。


メインパーソナリティー:

田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

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英語の先生タイチの1週間お疲れ様ラジオ~の公式Twitterアカウント(@welldone_ippo)です。


イッポラボ合同会社のHP

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【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】

現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。

https://ippolab.official.ec/items/48034359


模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。

https://ippolab.official.ec/items/43699332


また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!


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ワッツィは一歩、あなたの原点を教えてください。
この番組は、イッポラボ合同会社の提供でお送りいたします。
この時に嫌な顔をせず、それこそご飯とか行ってくれたのは、とてもとても嬉しくて、
もう一人、僕ら共通の高校の知人がいて、最初3人でやってたんだよね。もう一人が女性だったんですけど、3人でやってて、
これも今となっては思い出話かなと思うんですけど、最初は3人でやりたいなと思ってて、
それこそ会社経営のところとか、企業をするに向けて経営理念どうするかとか、
結構会社の根幹になるところも最初相談させてもらってたじゃない。でも結果的にこの3人のチームは解散することになりまして、
その理由としては、やっぱなんかこう、僕の思いが多分2人にちょっと強すぎたというか、期待なんていうか、
2人が得意とするところじゃなくて、僕の意見としては、2人が得意とするところじゃなくて、でも巻き込もうとしてたので、
巻き込みたかったんで、僕が。ちょっとそこでうまくやりたいこととか、やってほしいことがミスマッチしちゃってて、
1回ちょっと解散って言って解散したんだよね。
そこからとはいえでも、僕はやっぱ商品とか作っていきたいという気持ちがあったけど、デザインとかには全然詳しくなかったんで、
商品開発とかデザインのところだけでゆうすけに関わってほしいっていうことを改めてお伝えして、で改めて上院してもらったっていう形なんで、
結構ゆうすけと関わり方が変わってきたなっていう思い出があります。ここ3年、4年ぐらいで。
なんで今となっては、僕はうまい具合に付き合ってきてるんじゃないかなと思ってるんですけど。
最近のゆうすけが、ゆうすけ的な気持ちは最近はどうですか?僕の会社の仕事に関わってもらうことに対して。
そうですね。もともとやっぱり子供向けの何かをやりたいし、やっていきたいっていうのはありながらも、自分自身が結構仕事が忙しくなってきて、
その中でものづくりとか商品開発とかってやっているものの、何か大事なことを忘れている瞬間みたいなことをよく思うことがあって、
ある意味で一歩ラボでの活動が、それを思い出させてくれる瞬間でもあるのかなと思いますね。
あとは、一歩ラボが今活動の主体というか、一番のところが鳥取県で、地元の鳥取県でやってるっていうところもあって、
やっぱり今自分も東京に住んでるんですけど、やっぱり鳥取をもっと盛り上げられたら嬉しいなとか、鳥取に何か貢献できたらいいなっていう気持ちはあるので、
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その2つ、子供向けの商品開発とかデザインとか、それこそ一歩、誰かの一歩を後押しするというところ、
それから鳥取県の一歩を後押しするところっていうのは、自分にとってすごい大事な核になる部分なのかなと思ってます。
これ多分逆にバックパッカーの人からすると、何言ってるんだよみたいなことになるかもしれないけど、
自分探しの旅ってどこでやるのっていう話があった時に、みんな世界中を見てきて、自分を見つけましたみたいな人がいるけれど、ちょっと僕は逆だと思ってて、
自分探しの旅って結局地元でしかできねえんじゃねえかなっていう思いがすごい。
地元が結局、自分が育った環境で、なんか意外に東京出てきて、鳥取ってどこに行ってもどこを見ても山が見えるっていうのが結構面白い環境だなと思って。
本当に街中、一番一応中心地にいても、空の方を見ると山が見えて、ちょっと行くと海があってみたいなっていうのは、
今思うと鳥取県ってめちゃくちゃ曇りが多いんですけど、なんか薄暗い感じすぎだったのかもなとかいうのを東京に来て逆に思いましたっていう感じですね。
そんな感じで、子供のことと鳥取のことといろいろできて面白いですね。
確かに鳥取拠点にしたいっていうのは僕もあるんで、そこはたぶん、たぶんじゃないですね、今後もカエルにユニクロさんみたいに、東京地山口に本社があるみたいな、一方はもう鳥取本社があるみたいなのは、やっぱカエルに税金も払っていきたいなと思って、鳥取本社はカエルですね。
あとはさっきバックパッカーの話がありましたけど、実はこのポッドキャストの番組はですね、バックパック経験が多い田村さんにディレクションしてもらっているんですが、ちょっとディレクターに出てきてもらって、田村さんに聞いてみますかね。田村ディレクター、
先ほど、ゆうすけがですね、自分探しは地元でむしろできるんじゃないかっていう意見がありましたけど、対して反論とか何か意見はありますか。
いやでも本当に心が痛いですね、本当にね。
心が痛いですか。
ディスる意味は全然なくて。
いやでも本当そうですね、20歳の時にバックパッカーしたんですけど、本当に自分探しみたいなのをやってたので、確かにそうだよなって今30歳過ぎですけど、地元こそがやっぱり心落ち着くし、何か考えるときにもそこの考えが基盤になっているので、やっぱ田村さんが言っていることは間違いないなと思いますね。
めちゃめちゃ言わせてないですか、大丈夫ですか。
まあなんかでも、なんだかんだ自分の育った町がいいっていうのは多分ありますよね、みんなね。多くの人はありますよね。
海外とか、それこそバックパッカーとかで海外のいろんなところを見れば見るほど、地元と比較できるじゃないですか、比較対象が増えるんで、やっぱその分地元がいいなという気持ちになると思いますし、これ余談ですけど珍獣ハンターイモトさんいるじゃない、イモトさんも鳥取出身じゃない。
イモトさんが朝日新聞だったかな、の取材か何かで答えているときに、世界散々見てきたけどやっぱり一番は鳥取だって言ってました。
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イモトさんが言うくらいなんで、やっぱり地元が一番っていうのは多分あるんじゃないかなと思いました。
バックパッカーとかやって、外の世界を見て自分たちのいたところの良さに気づくみたいな、どっちも大事っていうことですね。
どっちも大事っていうことにしましょう、そうしましょう。
よしよしがあるっていうことで。
ゆうすけさんもう一個質問なんですけど、子供たちの一歩を手助けする一歩ラボの商品を作ったり企画したりする上で、ゆうすけなりに意識していることは何かありますか。
そうですね、一番はどれくらいのどういうお子さんに使ってもらうものなのかっていうのは結構意識してます。
子供のおもちゃってやっぱり発達とかチークとか切っても切れないところがあるので、子供向けの何か作りたいんですよねっていうお声掛けをもらうことも多いんですけど、
その時にそれってどういうお子さんのことをイメージしてますっていうのはちゃんと絶対ヒアリングはしていて、
子供って言った時にそれこそ新生児、赤ちゃんをイメージする人もいるし、それじゃなくて幼稚園ぐらいのもうちょっと5歳、6歳ぐらいの子供っていうこともいるし、
もうちょっと上だと小学校、高学年とかくらいまでカバーしてることもあるので、それってどんな人に使ってもらいたいんですかっていうのと、
あとはどういう思いで作りたいか、深いかに育って欲しいよねっていうこととか、楽しんで欲しいよねっていうのをいろいろ聞きながら形にしていくことを重視してますね。
ここは学生時代の研究経験とかが活かされてる感じなんですか?
そうだね、やっぱり自分がデザインするときに結構やったのが、子供の発達心理学とかそういったところもちゃんと勉強はしてたので、
結構子供の発達って学問としては古くからあって、研究対象としては結構盛んにされてたものでもあるので、そこから引き出せることはなるべく活用していきたいなと思ってますね。
そういった学んだことを活かしつつ、商品を作るときに点灯してもらってくれてるっていうところかなと思いました。
田村ディレクターから質問が届きまして、ちょっと読みますね。
私は工作することや絵を描くことが苦手なのですが、
初心者がデザインすることが好きになれるような一歩を歩むためには何をしたらいいか教えていただきたいですという質問が届きましたが、いかがですか?
めっちゃ難しくないですか?この質問。
それで言うと、好きになろうと思ってやらなくていいんじゃないですかっていうところからで、
自分が例えば、僕絵描くの苦手なんですよ。実は。
描くの苦手なんですけど、自分の軸足で工作にあると思っていて、何かを切って貼って作ったりするのは好きなんだけど、
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デッサンとかそういったものを本当にやってきたことがない人間だったので、
絵を描くのをちょっと苦手意識あるんですけど、
自分がその時に何かいい絵を描けたなって思う瞬間って、
それこそ誰かと電話しながら落書きしてるメモ帳みたいなところに何か変なキャラクター描いてて、
これめっちゃ可愛いやんみたいな思う瞬間が結構あって、
何かを描こうとして描いてる、自分が描いた絵って全然可愛くないなとか、
なんか面白くないなって思っちゃうこともあると思うんですけど、
何の気なしにやってっていうのが意外にいいのかなと思いますね。
これはもう描くことを楽しむみたいな感じなのかな。
だと思いますね。
好きに描けばいいと、自由に描けばいいと、周りが何と言おうと、好きに描くのが一番っていう感じなの。
多分なんかちょっと上手くなりたいと好きになりたいと若干別かなと思ってて、
もう上手くなりたかったらとにかく描くしかないし、好きになりたいだったら別にそんな好きなように描けばいいし、
別に鉛筆で描いたっていいし、流星ペンで描いてもいいし、何でもいいしっていう。
田村ディレクターがありがとうこういうポージングしてますね。
はい。
今までゆうすけの仕事のこととか、学生時代とか聞いてきたんですけど、
今後ですね、仕事を通じてでもいいですし、人生においてでもいいですし、こんなことをやりたいなとか思っていることって何かありますか?
そうですね。ちょっと今日話してて、やっぱり子どものデザインとか、
あとは地元に貢献するっていうことに対する情熱がまたふつふつと湧いてきたなというふうに思っていて、
ちょっとそういったことをやっていきたいなと思っています。
すごい漠然とした思いではあるんですけど、最近本当にまた仕事がめちゃくちゃ忙しくて、
それに熱中はしてるんですけど、やっぱり別に仕事以外のこともやりたいっていう天の寂なタイプなので、
その後の時にやっぱり今言った2つの子どものこと、鳥取のことっていうのに何かやっていけたらなと思っています。
ある意味で自分にとっては今年が次の第2、第3ぐらいの自分元年くらいかなという思いがありまして、
何か控えてるんですか、それも。
まず今年の6月に子どもが生まれまして、第1子が。
おめでとうございます。
はい。なのでパパになるので、超未体験ゾーンだと思っているので、
そういう意味で新しい自分にならなきゃなとか思う気持ちがあるっていうのと、
あとこれはもう自分のジンクスというかみたいなものなんですけど、
自分誕生日が3月3日で、ちょっと平成が令和になっちゃったから、
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結果いいんだけど、平成がもし続いてたら平成33年の3月3日に33歳になるっていうのを
なんとなく目標にしてて、目標というか楽しみにしてて、
結果それ令和3年の3月3日に33歳になるっていう、3が1個減っちゃったみたいな感じではあるんですけど、
なんか33歳までの自分ってすごい結構リアルに想像できてたんだけど、
この前34歳になりまして、ちょっと34歳の自分って何なんだってすごい今も悩んでいて、
なのでちょっと全く新しい自分を探さなければなとか、
ということで今までやってたこともちゃんと大事にしながら、
全く新しいことにもチャレンジしていって、
ネクスト新しい自分みたいなものにならなきゃなというふうに思っておりますね。
なるほど。ちょうど何か切り替え時期かもしれないね、
新しくなるための境目みたいなところにいると。
もう何か化学変化が起きてほしいなっていう、逆に起きるっていうか。
子供ができたら結構生活変わるっていう人やっぱ多いよね。
そうだね。いろいろ犠牲にしないといけないものが別に出てくるし、
そんな綺麗事だけじゃないだろうしね。
でもまた新しい人生始まると思うんで、ぜひパパとして。
パパとしての第一歩をね。
楽しみにしてますんで。ありがとうございます。
そしたら今日はゆうすけのお話をお聞きしてきましたが、
僕が今日一番印象的だったのは、
ゆうすけは子供時代に自分の描いた絵とかを褒められて、
それがとても嬉しくて、そこからデザインすることとか、
ものを作ることが好きになったっていう話だったんですけど、
やっぱり子供の時にこういう嬉しいことを経験しているとすることは
すごい大事なんじゃないかなっていうのを思いました。
多分その経験が今もずっとゆうすけの中には残ってて、
それがベースになってて、それを励みに自信にされて
仕事にもしていかれていると思うので、
やっぱり子供の時にそういう経験をできていること。
ちょっと視点に変えると、大人とか保護者とかは子供を褒めてあげたりして、
一つでも多く成功体験とかを作ってあげると、
その子の長い人生がよりハッピーになるんじゃないかなっていうことを思ったんで、
僕もちょっと子供との関わり方は見つめ直したいなと思いました。
ありがとうございました。
では今日は上田さんに来ていただきましたが、
そろそろ以上にしたいと思います。
今日はゆうすけ番組に出ていただいてありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
この番組はリスナーの皆さんからのご感想メッセージもお待ちしております。
番組紹介のところにURLを貼っておりますので、そちらからぜひお送りください。
今日のゲストのゆうすけに対するメッセージもお待ちしております。
15:03
それではまた次回の放送をお楽しみに。
今日も聞いていただきありがとうございました。また次回の配信をお楽しみに。
15:22

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