2025-07-25 14:34

第187回『Season4-ep.8 Moments when I felt grateful to be Japanese — and moments when I felt a sense of discomfort (「“日本人でよかった”と感じた瞬間、“違和感を覚えた”瞬間」)』

第187回『Season4-ep.8 Moments when I felt grateful to be Japanese — and moments when I felt a sense of discomfort (「“日本人でよかった”と感じた瞬間、“違和感を覚えた”瞬間」)』というテーマで語っていきます。


【ハイライト】

・海外で「日本人でよかった」「違和感あるな」と思う瞬間を語る

・海外での経験は自分のルーツを深く考えるチャンスだ!

・日本企業の製品の質が本当に良いんだと感じた瞬間を語る

・「日本人って英語話せないけど、君は話せるんだね」と言われて火が付いた経験

・日本の偉人の英語力はどれほどだったのか?

・日本が海外で活躍できた一番の理由は何かを語る

・「自分なりの日本人像」を持つことが大事論

・日本でのイレギュラーな事象に対する包容力や耐性を語る

・日本人だからこその「らしさ」を残していこう!

・誇りと違和感、どちらも大事な学びになる!


海外で誇らしく思えた「日本人であること」


今回のテーマは「日本人でよかったと感じた瞬間、逆に違和感を覚えた瞬間」。

田中が話したのは、インドのブッダガヤを訪れた際のエピソードです。そこにある約25メートルもの大仏は、日本の宗教団体がかつて建立したもの。現地のインド人にとっても大切な信仰のシンボルとなっており、田中が「日本から来ました」と答えると、皆が握手や写真撮影を求めてくるほどでした。


また田村Dも、中国製品が壊れやすいと言われる場面で、日本製品は丈夫だと現地の人から褒められた経験があるそうです。さらにインドでは、トヨタやスズキの車が「壊れにくい」「ステータスになる」と高い評価を受けており、日本が築いてきた信頼が現地の生活にしっかり根付いていることを感じたといいます。


それでも感じた、日本人であるがゆえの悔しさや壁


一方で、日本人であることで悔しい思いをした経験も語られました。

田村Dがヨーロッパから来た旅行者と一緒に飲んでいた時、日本人は英語が下手だからそんなに頑張らなくていいよと軽く言われたそうです。一生懸命英語でコミュニケーションを取ろうとしていた中で、その言葉にはショックと悔しさを覚え、それをきっかけに「もっと英語を勉強しよう」と火がついたとも語っています。


田中も「確かに日本人の英語力はまだ隣国と比べると高くはない」と認めつつ、それでも過去多くの日本人が海外で活躍してきた歴史があることを振り返りました。営業や工場勤務などさまざまな分野で、日本人が英語力に頼り切らず、誠実さや信頼で勝負してきたからこそ築かれた地位もあったのかもしれない、と。


日本人らしさを残しつつ、もっとオープンに


また話題は「日本人らしさと国際性のバランス」にも。

田中は、同じ日本人でも英語が極めて流暢だったり、海外育ちでネイティブ並みの人に対して、国内では微妙な距離を置かれる空気があると感じているといいます。もっとオープンに、日本人同士で褒め合い認め合えたら、さらに多様な場で日本人が活躍しやすくなるのではないかと考えを語りました。


また田村Dは「海外に出ても日本人らしい美徳は大事にしたい」と強調。例えば日本の「いらっしゃいませ文化」のような、丁寧すぎるくらいのホスピタリティや気遣いは世界でも珍しく、日本人として誇るべきヒューマンな感性だと話します。


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私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。


『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。


将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。


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田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。


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サマリー

このエピソードでは、日本人であることの誇りを感じる瞬間や国際的な場面での違和感について語っています。特にインドでの経験を通じて、日本の仏教文化への感謝や、アフリカでの差別的な体験が紹介されています。また、日本人らしさの重要性や国際的に活躍する際の課題についても考察されています。さらに、英語力と日本人らしさのバランスを探ることの意義について触れています。

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国際協力キャリアコーチ田中大一の 世界を舞台に働こう!
この番組は、イッポラボ合同会社の提供でお送りします。
アジアやアフリカの10カウク以上で、学校建設や教育支援に関わってきた 国際協力キャリアコーチの田中です。
この番組では、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、 英語学習のお悩みなどにお答えしています。
将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、 そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信していきます。
日本人であることの誇り
はい、みなさんこんにちは。国際協力キャリアコーチの田中です。 今回は、日本人でよかったと感じた瞬間、違和感を覚えた瞬間、
Moments when I felt grateful to be Japanese and moments when I felt a sense of discomfort というテーマで話をしたいと思います。
海外で生活をしたり働いていたりすると、自分って日本人なんだなぁと実感する場面がたくさんあります。
それは、誇らしいと感じる瞬間もあれば、 あれこれちょっと違和感があるなぁと戸惑うこともあります。
例えばインドに行った時のこと。 インドはもともと親日として知られていますが、そのことを実感することは多々あります。
海外スタディープログラムでインドのブッダガヤに行くと、数多くある寺院を訪問します。 ブッダガヤで2番3番目ぐらいに観光客を集めているのは、
80フィート大仏という約25メートルサイズの大仏。 訪問するとたくさんのインド人がいるのですが、
どこから来たの?という質問を受けることがあります。 その時に、日本ですと答えると、ほぼ握手や写真撮影を求められます。
なぜかというと、この大仏はかつて日本の宗教団体が混流したものであり、仏教の信仰のシンボルに出ます。
地元のインド人からもとても大切に扱われています。 先人の日本人の努力や行いにより、今を生きる我々日本人はその恩恵を受けているわけですが、
日本人だからこそ親しくしてくれるという状況は特にアジアでは多くあります。 一方でアフリカのマラウィーという国を訪問した時のこと、
首都リロングウェイにある韓国人オーナーが運営するホテルに1ヶ月ほど滞在していました。 そのホテルにはレストランも併設されていたのですが、ここのスタッフからはアジア人差別のような態度をされました。
呼びかけても注文を取りに来ない。 料理もなかなか出してこない。
一方で欧米人のところには優先的に対応に行きました。 このスタッフの対応には苛立ちを感じたのですが、
マラウィーに長い日本人の話によると、アジア人差別は確かにあるとのこと。 で、アジア人だから日本人だからという理由で差別されたのはこの時が初めてでした。
海外での差別体験
今回も田村Dをお呼びしていろいろと話をしていきたいとおもいます。 田村Dよろしくお願いします。よろしくお願いします。
今回テーマは日本人に良かったと感じた瞬間、または違和感を覚えた瞬間という内容なんですけれども、
田村Dこれまで海外経験たくさんあると思いますが、まずは自分って日本人に良かったなぁって思う瞬間ってありましたか?
でもありますね。なんかこう海外行った時に中国製品が多いよみたいな地域があったんですけど、
中国製品って壊れやすいよねみたいな話してて、でも日本製品は壊れないよねっていうことで、日本いいねみたいな感じで言われるときは、
僕はその時はまだ未覚醒だったんであれなんですけど、日本企業っていいものをちゃんと作って海外に行こうとしてるんだなっていうのをちょっと誇らしく思ったりはしましたね。
そうですよね。それこないだ僕もインドに行った時に感じたんですけど、むしろ言われたんですけど、
車です。車。で、トヨタはやっぱもう世界的に使われてるんですけど、インドでも使われていて、
ただあのトヨタの四駆、乗用車、大きめの四駆に乗ることが一つステータスになってるらしくて、高級、高級車ではないですけど、
裕福な方しか乗れないみたいな立ち位置になってて、僕らはその車を移動車としてレンタルするんですけど、そのドライバーさんとかも
いやーこのトヨタの車マジいいよみたいなこととか言ってますし、あと結構鈴木の車も走ってるんですよね。
あ、そうなんですか? あ、ですです。工場があるからだと思うんですけどインドに。あとはもうインドから早くも、より早い段階でインド国内で鈴木の小型車を販売してたっていうこともあると思うんですけど、
結構その鈴木とかトヨタの車走ってるんですよ。その鈴木もなかなか壊れない。日本車だから壊れないっていう、もうその絶対的な信頼感があるらしくて、そのことを言われたりしました。
結構、車はインフラではないと思うんですけど、人の生活を支える商品に日本の商品結構あるなって思いましたね。今改めて考えてみて。
あ、そうですね確かに。そこに携わっているのが日本っていうのはめちゃめちゃ必要とされますからね。
反対にちょっと日本人だから例えば差別受けたとか嫌がらせあったとかそういったことってありました?
でもなんか悔しかった経験で言うと、外国人の方から日本人って英語喋れないけど喋れてるねっていうふうに言われたことが悔しくて。
その外国人たちとその地元の人じゃなくて、海外から来た観光客とバーで飲むみたいなことがあって、外国ヨーロッパの人が言われたんですけど、
めっちゃ僕も必死に英語喋ってたんですけど、外国人からそんな一生懸命喋らなくていいよみたいな、日本人は英語下手なんだからみたいなこと言われて、
言われたんですか?
日本製品の信用
言われました。めっちゃその時イラってして、大学4年生の時だったんですけど、その時からちゃんとマジで英語勉強しようかなっていうのが火がついたっていうのはありましたね。
そういうふうに見られてるんだって思って、日本人は英語が下手だみたいなことを思われてるみたいな。
それあると思います、確かに。
実際、昔に比べると英語喋れてる日本人増えてると思うんですけど、とは言え、総数は多分少ないですよね、まだ。
なんかそれ思うんですけど、これまで歴史上、日本人の方々が海外で大活躍されてきてるじゃないですか。
それこそ、先ほどのトヨタとか自動車関係で、それこそ営業マンとして現地に行った人もいれば、工場勤務の人とかもいたり、いろんな場所で日本人が活躍してきたと思うんですけど、
はい、そうですね。
皆さん、英語力とかってどれくらいあったんだろうと思って。
確かに。
なんか、日本人英語力高くないって思うんですけど、それでも、こんだけ世界中で大活躍してきてくれてるじゃないですか。
はい。
どんな英語力だったんだろうなって、あふふと思ったんですけど。
確かに、そうですね。
でも、なんか日本人が英語喋れなかったから、海外に出れたみたいなのありますよね。
交渉がうまくいきにくいから、日本人が海外でも活躍できるというか。
逆にですか。
逆にっていう説もありますよね。
聞いたことあるんですけど。
交渉のディベート力がうまくないから、しかも英語喋れないから、うまく言い組められないから、日本が勝ち残ったみたいな。
現地の人に言い組められなかったからどうですか。
はい。
なるほどね。
それがいい話なんかわからないですけど。
逆転とったって感じなんですかね。
逆転とってるのかどうか、ただ能力不足なんかわかんないですけど。
なるほど。
日本人らしさと国際性のバランス
逆に、そんだけガッツがあったんだから、英語がもしできてれば、もっともっと日本人が活躍できたっていう世界線もあったりしたんですかね。
わかんないですけど。
はい。
なるほどね。
でも、田中さんはどう思いますか。日本人で英語を喋れたら国際的に活躍できると思うんですけど、そこの日本人らしさっていうのもちょっと抜けたりもするじゃないですか。
日本人らしさと国際的に活躍できる能力をどうミックスできればいいのかなっていうのを最近考えてて。
そうですね。
ありますか、田中さんの方でも。
なかなか難しい質問ですね。
はい。
結構日本人同士で、この人すごいなって思われてる人って、生まれも育ちも日本なんだけど、何回でも例えばトイック満点みたいな、900何点とか、座った環境同じなのに英語すごいできてる人に対してすごい憧れとか、尊敬とか褒めたりするじゃないですか。
ありますね。
海外育ちで英語ネイティブ並みになってて、国籍は日本人なんだけど、日本人らしくない人に対してはちょっと距離感を追うことがあるなと思ってて。
なんでそれを思ったかっていうと、ちょうどこの間、佐野田博之さんがアメリカで賞を受賞しましたよね。
そこに出られた女優さんは一応日本人なんですけど、日本人とアメリカのハーフかな?なんですけど、生まれがアメリカ、国籍は日本人なんだけど、生まれがアメリカなんで英語はネイティブ並みです。
なんで実際に英語とか聞くと、もう日本人の発音じゃないんですよね。英語ネイティブの発音なんですけど、そういった方であればそれは海外で活躍できるよねみたいな。
で、日本人なんだろうけど、もうこの人は日本人じゃないみたいなことをyoutubeのコメント欄に結構書かれたんですよ。やっぱ同族意識って言うんですかね。強くって日本人って。
同じちょっとイレギュラーな人に対しては、汎用ではないみたいなところが若干ある気がするんで。
もっとオープンマインドになって、活躍して日本人のことはみんなで例え合ったりとかできたらいいなと思ったんですけど。
確かに。そうですね。なんかこの日本人らしさを残さなきゃいけないなっていう気はしますし、そこがないと英語だけ喋ってても君には何が残るんだいみたいなのがあるなあと思うんで。
海外での体験と日本人の特徴
そこはなんかずっと考えてます。そうですね。残していきたいですし。
なんかそれこそ最近インバウンドで日本に来てる人多いと思うんですけど、日本人のこと好きとかっていう人多いと思うんですよね。
例えば、一応聞いたら教えてくれたとか、イヤホンを道端に朝落としてしまってたんだけど、帰り道にそこ行ってみたらその場所にイヤホンが置いてあったみたいな。
なくしたものが入ってるみたいな、そういった環境、生活環境がいいみたいなことを言ったりするんですけど、日本人らしさって確かにあるなあと思ってるんですよね。
それは海外に行ったとしても残してはおきたいなって思います。めっちゃくちゃ思います。
なんか優しさとか思い出とか気遣いとか、日本人の気遣いは何かって言われたら定義は難しいんですけど、
自分が日本で育ってきて培ってきたこの、なんて言うんですか、ヒューマンな感じって言うんですか。人間性。まあ海外に行っても残しておきたいなって思いますね。
確かにそうですね。 美徳か、自分の中の美徳として持っておきたいなって思いますね。
確かに。僕もなんか日本人のいらっしゃいませとかもめっちゃやりすぎな感じはあると思うんですけど、あれこそなんか
世界でやってる国はないと思うんで、結構あれをするのもやっぱりエネルギー使うじゃないですか。
笑顔を作ったりとか。あれこそなんか日本の伝統文化なんじゃないかなって思ったりして、そういうのも大事かなって思いました。
大事にしたいとこは大事にしたいですね。 では田村D、ありがとうございました。ありがとうございました。
海外での体験を通して日本人としての良さに気づくこともあれば、変えるべき課題にも気づかされます。
その両方を受け止めながら、自分なりの日本人としての在り方を模索することが国際的に働く上での大切な視点だと感じています。
では今回も質問を募集したいと思います。 皆さんが日本人で良かったと思ったこと、あるいはこれは日本の弱点かもと感じた瞬間はありますか?
あなたの体験をぜひシェアしてください。お待ちしています。
それでは。
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