2025-07-20 54:21

第789回 Windowsと1Passwordが連携!?・Recallスナップショットをエクスポート Windows 11 Insider Preview (2025/7/20)

第789回 Windowsと1Passwordが連携!?・Recallスナップショットをエクスポート Windows 11 Insider Preview (2025/7/20)

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サマリー

今回のエピソードでは、Windows 11インサイダープレビューに関する最新情報が提供されており、1Passwordとの連携機能についても注目されています。Recall機能のスナップショットをエクスポートできる新機能が詳しく解説されており、これにより便利なデジタルライフが実現する可能性が示されています。Windows 11の新機能として、1Passwordがシームレスに統合され、ユーザーはパスワードレスで簡単に認証できるようになります。また、リコール機能のスナップショット表示やハードウェアインジケーターの移動可能性が改善されています。最新のInsider Previewでは、1Passwordとの連携機能が追加され、ユーザーの利便性が向上しています。さらに、Quick Machine Recovery機能により、ブルースクリーン後の復旧が迅速化することも発表されています。このエピソードでは、Windows 11 Insider Previewにおける新機能や1Passwordとの連携、スナップショットのエクスポート機能について詳しく解説されており、Microsoft IntuneやPowerShell 2.0の非推奨に関する情報も紹介されています。Windows 11のホームエディションに新しい機能が追加されることが期待されており、一般家庭向けの使いやすさが向上することが知らせています。また、番組のアンケートに関する情報提供も行われています。

Windows 11インサイダープレビューの概要
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第789回目の配信になります。
今回は、Windows 11のインサーダープレビューについてお話ししたいと思います。
というのは、ややネタ切れ感が今週はありまして、特にニュースがないかなと思っても、あまりこれといった新しいニュースがなくてですね。
ジェミニーくんに聞いても、いろいろ調べてくれたんですけどね。
こんなもんじゃないですかねって話してて、コパイロットの方でもいろいろ調べたんですけど。
そんなところで、あるとするとWindowsのアップデートのネタかなというところで、
今回はWindows 11のインサーダープレビューについて話を溜めていたので、棚下ろし的にしていこうかと思って、
いろいろ調べたら、いろいろ出てきたので、この話をしたいと思います。
いつものOneNoteに切り替えて、今週はWindows 11のインサーダープレビューの話をしていきます。
ちょっとその前に、今ライブ配信だけで話しますけども。
YouTubeのアーカイブだと、これ言わなくていいとか余計な情報だとかよく言われるので言いませんけども。
私のお友達のポッドキャスト番組で、119Macという番組があります。
ポッドキャストとリコール機能の紹介
これ、その名の通りApple系のお話をするポッドキャスト番組なんですけども。
シャロちゃん、ヨーヨーさん、ひできちおじゅうという3人、お3方とも出てまして。
これはライブお友達で、番組始めた頃から。
シャロちゃんがiPhone大好きで番組やってた時からのお友達でずっと続いてるんですけども。
ここしばらく休んでたんですね。休んでたというか、たぶんもう辞めちゃったんじゃないかなと私は思ってたんですよ。
したら5年9ヶ月ぶりですか、突然配信が再開しまして。
今、パート1からパート4で一気に4つ流れているという感じで、今119Macという番組が再開されています。
いろいろとこの休まれてた間、皆さんご苦労があったとかいろいろあると思うんですけども。
そんな話もしつつ、今後もまた続けるみたいな話になっているので、非常に期待していますし。
ところがたまに私の名前もちょろっと出たりして、ちょっと嬉しいなというところがあって。
もしご興味になる方、ぜひこの119Macという番組を聞いていただければなと。
お前が上から目線なんだって言われそうなんですけど、お友達の番組なので、よかったらぜひ聞いてみてください。
ポッドキャストというのは、私が始めたのが今年の8月で16年になるんですよ。
その頃からやってた。
今、ポッドキャスト番組で言うと、例えばヨワンボタンの声だとか、クリラ爺さんですね。
アップルルンとかトレンドウォッチとか、そんなようなポッドキャスト番組があって。
他にもいろいろあったんですけども、皆さん休止するとかね、無期限で休みますみたいな感じで、ほとんど実績に辞めてしまったというところも結構多くてですね。
寂しいなというところもあったところに、やっぱり10年ぐらい前からですけど、バックスペースFMだとか。
あとはいろんな情報発信されている方がポッドキャストに入ってきて、ポッドキャストを配信するということで、だいぶ勢力地図と言ってしまったらあるんですけども、だいぶさまがりしてしまったところもあるんですけどもね。
そんな中で、昔からやってる人が復活したというところで、私は非常に嬉しいなということを、皆さんにはお借りなさいと。
相変わらず、なんでお前は上から目線なんだって言うそうなんですけど、そんなところありますね。ぜひ楽しい番組なんで。楽しいし、情報はきちんと伝えてるんですよ。
よーく調べてます。これやっぱり情報発信、私も知ってるからわかるんですけども、ちゃんと裏付けとって、調べてきちんと話してるんで。
聞いてるとなんかいろいろふざけてるみたいな感じするんですけども、中身はかなり調べ込んでやってますんで、非常に素晴らしい番組だと思いますので、お勧めしたいなと。
この番組聞き始めた方で、たぶんこの番組知らなかった曲多いと思うんですけどね。ぜひ聴いていただければなと思っております。というお友達の番組の紹介です。
今回の話なんですけども、Windows11インサイダープレビューという話で、だいぶ間を空けてしまったんで溜め込んじゃったんですね。
Recallスナップショットのエクスポート機能
前回話したのが、第783回ですね。5月31日の配信でお話ししたっきりですね。なかなかしてなかったんですけど。その間、いろいろあったというところでお話をします。
Windows11のインサイダープレビューって、カネリアチャンネル、デブチャンネル、ベータチャンネル、リリースプレビューチャンネルとありますけども、まずちょっと今回お話しする順番を変えたいと思います。
ベータチャンネル、デブチャンネル、カネリアチャンネルの順番でお話をします。っていうのは、ベータチャンネルっていうのがおそらくもう皆さん目の前に迫ってくる。
目の前に迫ってくる。下手したら、来週、日本時間でいうと23日にアップデートが走るので、ひょっとしたら入っちゃうかもしれない可能性もあるっていうものもありますので、目の前に来るものもあると思いますし、
さらにその先に今後入っていく、おそらくゆくゆくは25H2に最終的に入りますよっていうものもあると思います。そういったお話をデブチャンネルとして、最後はカネリアチャンネルという将来、品質さともかく皆さんに意見聞くために、
機能をまず盛り込んでみましたというものも入っているので、さらにその先に下手したら今月末に来るかもしれない内容なんですけども、ありませんということ、そういった順を追ってお話をしたいと思います。
じゃあまずいきますね。ベータチャンネルからいきますけれども、ビルド26120-4250というのがまず出ています。これね、出たのは6月9日。もう1か月以上前ですね。
これが何が面白いかというと、これ一回番組の紹介をちょっとしたんですけども、Windows11のスタートメニューが新しくなります。
以前お話した内容ではあるんですけども、皆さんWindowsキーを押していただくとスタートメニューがペラッと出てくると思うんですけどね。
そうするとピン止めしたアイコンがずらっと並んでくると思うんですけども、今までこれが1列に6個まで並んでました。
これが最大8個まで並ぶようになったということで、これが広がります。広がるんですけども、実際は8個、推奨は8列ですね。
1行に8列並ぶ、推奨6列という形でアイコンが並ぶようになるんですけども、これ高解像度のパソコンのWindowsで使うとこういう状態なんですけども、
解像度が低いデバイス、もしくは小型のデバイスではピン止めされたアプリというのは従来通り6列というような形になります。
ですからハイレーゾーというのも今時そういう思考かもしれませんけども、高解像度の高いWindowsマシンでやると横幅が8列になって見やすくなると思います。
それと、あとはすべてのアプリというところでカテゴリー別に自動的に分けて表示してくれるだとか、
あとはABCの順番で並んでいるだというのは従来はすべてを表示してやって、ピン止めのところですべてを表示しているとABCの順番で並んでいるという、従来のWindows 10のスタートメニューみたいですね。
そういったのが出てきてたんですけども、今度はすべてというのが一つのスタート画面の中ですべてのところからグリッドとか一覧とか選ぶとABC順にアイコンが並ぶという感じになっています。
そういったところがあって、よりアクセスしやすくなったんじゃないかなと思います。
これがベータチャネルに入っているので、251に目玉機能たちを紹介すると思うんですけども、ひょっとしたら今月とか来月ぐらいに入ってきちゃうかもしれませんね。
というのがあります。
これがこのバージョンなんですけども、次が26120-4441というバージョン。
ここが大きいというような機能なんですよ。
これベータチャネルの26120-4441。
これはコパロットプラスPCのみの話です。
コパロットプラスPCのみなんですが、何かというとリコール機能って前も紹介させてもらいました。
パソコンの動作記録を全部スナップショットということで画面ショットを撮って、
あとで自然言語で例えば緑色のグラフを出してとか、赤い車の絵を出して、
例えば赤い車を出してた時の画面を思い出させてというとその時のデスクトップ画面が出てきたりとか、過去の処理を思い出させてくれる機能なんですけども、
これリコール機能のスナップショットって画像ファイルとかで取り込まれて保存されて、
これあとはいつ保存されたとかどういった情報が入っているかというのはメタ情報ということで保存されているわけなんです。
これもちろんセキュリティガードして、使っている本人じゃないと記録はできないし、使っている本人じゃないと見ることもできないということで、
Windows Helloとかを使ってきちんとガードをしてプライバシーとセキュリティを保護しています。
というリコール機能のスナップショットのデータをエクスポートできるという、書き出しができるという機能が出たんですね。
これはすごいなというところであるんですけども、マイクロソフトのほうも記事として出していて、エクスポートリコールスナップショットということで記事を出しています。
この機能がWindows 11のインサイダービルドのベータチャンネルに入っているんですね。
ただ注意していただきたいのは、これはすぐにはおそらく皆さんには展開されません。
まず一つ言えるのが、この機能はEAというヨーロッパの経済機構の領域、EU関係ですね。
そこに限ってリリースをしますと言っているんですね。
だから日本とかアメリカすらも対象になっていないです。
だから日本の皆さんはまだ使えないし、これ先々になると思います。
当然、これ何ができるかというと、エクスポートしたスナップショットを信頼できるアプリケーション、もしくは信頼できるウェブサイトに共有できる。
そこまでできると何ができるかというと、例えば操作記録をリコールで呼び出して思い出させるだけじゃなくて、いろんな解析に使ったりだとか、
そういったことに活用できますよということになります。
ですから非常にセキュリティは固くやっているんですけども、おそらくエクスポートした機能は他のパソコンに持っていくこともできる。
ただちょっとここのセキュリティがどうなるかは追ってみていきたいと思っているんですけども、
これかなりやっぱりマイクロソフトは慎重になっていると思うんですね。
そんなことができるようになりますよというものです。
重要なのはこのリコール機能のスナップショットのエクスポートができるようになったというのがちょっとびっくりですね。
リコール機能の改善
こういったのがベータチャンネルに入って、まずヨーロッパの経済圏だけで展開されますというもの。
それと次のがベータチャンネルのBuild 26120-4452ですね。
これは6月23日にリリースになったものです。
これ何があるかというとリコールのホームページというのは、
これまたCopult Plus PCだけなんです。
リコールのホームページが変わりましたというものになります。
リコール機能のスナップショットを見るという過去の情報を見るという画面を出したときに、
今リリースされている機能って過去の画面が紙芝居のように出てくるというその画面しか出てこないんですよ。
だから一番最初に開くと直近のWindowsのデスクトップで使っていた画面が表示されるんですけども、
今度ここにホーム画面というのが出てくるんですね。
ホーム画面が出てくると何があるかというと、最近よく使ったアプリケーションとかいうのが広報で出てきて、
それをすぐ調べることができる。
もちろんタイムラインというものをクリックすると従来通りタイムラインを見られるというようになっていて、
そのリコール機能のスナップショットを見る画面にホームページが付きましたというようになります。
最近のスナップショットも表示できるし、
過去24時間に最も多くの時間を費やした上位3つのアプリケーションとウェブサイトを厳選されてレビューしますという表示できるナレットというものです。
今私使っているパソコンがお借りしているサービスラップトップ第7世代のスナップドラゴンモデルをお借りしています。
これはコパイロットプラスPCです。しかもDevChannelを入れているんですけども、このホーム画面が出てきます。
今ホーム画面が出てお見せしてもいいんですが、何が出てくるか事前に調べていないのでプライバシーな情報が出てくるかもしれないので、
今お見せしませんけども、そういったホーム画面が出てきますというのが特徴の機能になるというものです。
それともう一つこの同じビルドで、ハードウェアのインジケーターが移動できますというものになります。
これ何かというと、ハードウェア絡みのレベル調整ですね。
例えば画面の明るさだとかボリュームだとかっていじると、
例えば画面、今音声のボリュームをいじる、ファンクションキーに割り当てられるものだとかそういったボリューム調整をすると、
画面の一番下にボリュームの大きさというのが出てくるんですね。
あとは画面の明るさというのをいじると、
画面の明るさというのがレベルメーターみたいな感じで出てくるんですけども、
この位置って変えられるようになります。
今までこういった機能、ハードウェアインジケーターを使ってたんですけども、
これが明るさ、音量、あと機内モードだとか仮想デスクトップのハードウェアインジケーターというのが、
今まで固定されたりバージョンによってはその上に行ったり下に行ったりして調整をしてたんですけども、
画面上の現在の下の部分の位置と新しい左上と上部中央の位置に移動できる、選べるようになりますというものです。
これは設定によって選べるようになるということで、
設定画面でどこに設定しますかというのを選べるようになります。
こういったのが機能として入ってきます。
これはDevChannelでこのレベルで入ってきているので、
おそらくWindows11の最新機能をオンにしていくと、
1Passwordとの連携
たぶん近いうちにこの機能がまた入ってくる可能性はあると思います。
それと、もう一つ別のインスタグラムプレビューですね。
Build 26120-4520、これは6月27日ですね。
これがタイトルにも、この番組のサブタイトルにも入れたものなんですけども、
これはもっと多さにするべき内容じゃないかなと思うんですけども、
パスワードレスの対応ということで、
One Passwordというサードパーティアプリがありますね。
これがWindows11とシームレスにつながります。
One Passwordの機能をAdminとして拡張機能として
Windows11に取り込みますということなんですね。
別に買収するわけじゃないですよ。
プラグインパスキープロバイダーの統合と言っていまして、
実際今のOne Passwordのサイトも見に行っても、
Windows11用のOne Password用の新しいMSXインストラの説明とかが書いてあって、
リリースをしますと言っています。
これ実際、6月下旬から出しますよと言っているのかな。
私もOne Passwordって使ってなかったんですね。
今は別のサードパーティアプリを使っていたんですが、
トレンドマイクロを使っていたんですけども、
これがWindows11で対応しますというものになります。
これも本当にパスワード入力という煩わしい話ですけどね。
というのじゃなくて、
パスキーを入力すれば簡単に認証してもらえるというものになります。
これに対して、
簡単に認証してもらえるというものになります。
これが新しく入るので、
このWindows11のパスワード管理というものが
今回ちょっと変わっていくんじゃないかなと思います。
これも2.5.12の目玉機能の一つにもなってくるのかなとは思っています。
それともう一つ別のバージョン、
これ7月14日ですね。
先週月曜日に出たものですね。
新機能の追加と期待
ビルド26120-4733というやつなんですけども、
これね、私のところではまだ下りてきて、
インスタでプレビューは下りてきているんですけど、
この機能は有効になっていないんですが、
クリックトゥードゥという機能があります。
これクリックトゥードゥどういう機能か。
画面上のですね、
リコール機能でも使っている機能ですけど、
このクリックトゥードゥを起動すると、
今YouTubeのほうがお見せしている画面に
クリックトゥードゥを起動しています。
この状態でウェブサイトの内容テキストを選択して、
ウェブで検索するとかテキストコピーするとか、
あと画像を選択すると、
例えばビングで画像検索するとか、
フォトで背景をぼかすとか、
オブジェクト消去するとか、
というようないろんなアクションが取れるというものになります。
このクリックトゥードゥの機能なんですけども、
このクリックトゥードゥの機能で、
画像関係で新しく機能が追加されて、
画像とかチャートとか、
グラフの詳細な説明をしてくれるという、
ディスクライブルイメージって書いてあるんですけども、
例えば犬の写真をミニクリックすると、
犬の写真についての説明がテキストで出てくるという、
これはコパイロットプラスPCの機能なんですけども、
こういったのが追加されます。
あとグラフを表示して、
このグラフ何?って、
クリックトゥードゥで開いて、
グラフ表示の絵を選択して、
ミニクリックして、
説明させると、
この説明が出てくるというものになります。
だから画像とかを解析して、
言葉として表示されるというものになります。
これがね、
DevChannelで入りましたんで、
まあまあこれも近いうちに、
ひょっとしたら本当に、
今月末か来月、
入るかもしれないですね。
ベータチャンネルですからね、これ。
ベータチャンネルでもこれが入ってますからね。
ちょっとこれ期待して、
これが出た段階では、
この機能があるCopilot Plus PCは、
スナップドロゴンの搭載したモデルだけですよ、
って言ってるんですよ。
だから、AMDだとか、
インテルね、
例えばインテルでいうと、
Core Ultra Series 2、
AMDになると、
Ryzen AIシリーズね、
のせたCopilot Plus PCでは、
まだ対応していません。
スナップドロゴンだけですよ、
って言ってたんです。
これね、
マイクロソフトよくやるんですよ。
だからね、私もね、
スナップドロゴンモデルの方がいいな、
っていうところがあったんですけど、
そういった事情があるんですが、
その後に出た、
Build 26120-4741、
これがベータチャンネルで一番最新版になります。
これが、
4日後のですね、
7月18日、
ですから、
日本時間というところの機能ですよね、
リリースになったのが、
Mac To Doの
画像説明がつくっていう機能が、
AMDとIntelのプロセッサの搭載した
Copilot Plus PCでも乗りますよ、
という追加がされました。
だから今回珍しい、
よかったですね、4日遅れで
Intel、AMD対応ということになりました。
というところがね、出てきました。
これがね、これでベータチャンネルなんですよ。
ちょっと今後は、
これ期待大きいですね。
あの、
Copilot Plus PCの
期待も大きいんですけども、
スタートメニューが変わるだとか、
ワンパスワードと連携が入るだとかね、
そんなところも入っていくんで、
ちょっとそこはね、
Copilot Plus PCじゃない
パソコンの方でも
結構期待している、楽しめる、
楽しめるっておかしいですけど、
機能かなと思っています。
じゃあ次、デブチャンネルいきますね。
デブチャンネル、
開発目的で、
開発者向けの方に
こういった機能をリリースします。
で、
開発者的に問題ないですかねと、
そこまで深く突っ込んだところで問題ないんです。
ちょっと品質はまだ担保できません
と言っているものが、
これはデブチャンネルになるんですけども、
さあ、このデブチャンネル、
Build 26200-5622ですね。
来ましたね。
Microsoft 365 Copilotとの連携が来ます。
これもね、
Copilot Plus PCの
だけの機能なんですけども、
WordのCopilotを使った下書きができると。
これ直訳そのままなんですけど、
これどういうことかというと、
クリックトゥでも結構です。
テキストを選択して
右クリックするとメニューが出てきて、
そこの中に、
たぶん英語版だと
Draft with Copilot in Word
というメニューが出てきます。
おそらく日本語だとどうかな、
WordのCopilotを使用した下書きというメニューが出てくるみたいなんですね。
これ私のところではまだ機能がオンになっていないんですけども、
これをやるとどうするかというと、
選択したテキストが
Wordの文章の下書きにCopilotが仕上げてくれる。
だから結構適当に書いても
それっぽい文章にCopilotが仕上げて
Wordに起動して貼り付けてくれるというものなんですね。
Microsoftは空白のページはもうありません。
要は
Wordの神様とか
PowerPointの神様ってよく言うんですけども、
このWordの神様になるんじゃないかという。
この機能が
Dev Channelで入ってきているというものになります。
これは契約としては
Microsoft 365 Copilotを契約をしている必要がありますということで、
企業向けの方ですね。
だからお仕事でもこのテキストを選択して
Wordの文章を作ってという。
例えばそのテキストがメールであってもいいし
誰かのメモ書きでもあっていいんですけども、
それを選択しても
Wordでそれっぽい文章を仕上げてよ、
報告にしてみてよって言ったら
割としっかり仕上げてくれる。
そうですね。
これ報告書とかはいいかもしれないですね。
余計な情報っていらないじゃないですか。
書いた下書きで
さらにおそらくCopilotに整理して展開してくれるというのが
できますので、
これはお仕事的にはすごくいいんじゃないですかね。
という機能です。
同じバージョンのビルドで
もう一つ、これも大きいんですよ。
多分これだけで番組
1回分使っちゃってもいいかなってくらいなんですけども、
Quick Machine Recovery機能
Quick Machine Recoveryという機能が入ります。
これQuick Machine Recoveryって
過去にSatya Nadellaがイベントで発表してるんですね。
Windows Resistance Relativeという一環というところで、
これ何かというとですね、
これMicrosoftの記事のほうでもすでにもう
今年の3月末ですね、
記事にも出しています。
Windows ITブログというところで
Windowsの回復を早めますよという、
より便利に早くしますよというもの。
これどういうのかというとですね、
ブルーバックで落ちますと。
今、ブルーかブラックかグリーンかという話題があるんですけども、
今、Windowsが起動しない致命的なものが落ちてしまいます。
ちょうど1年前にクラウドストライクというところの
ネットワークが起動して、
ちょうど1年前にクラウドストライクというところの
セキュリティソフトが落っこちちゃって、
Windowsが起動しなくなったというのがありましたけど、
そういったところで落っこちちゃいましたというところなんだけど、
そこからね、復活させるための技なんですね。
まずこの状態になると、
Windowsがどんな挙動をするかというと、
Windows PREという、
最低限のWindowsが立ち上がるんですね。
リカバリーモードに入るんですよ。
自動修復しますと、
ほとんど当てにならないドキドキの画面が出てくるんですけども、
そこからの動きが違うんですね。
まず、Ethernetもしくは
WPAのプロテクトを使ったWi-Fiに接続します。
ネットワークの接続も頑張ってやってください。
最低限、インターネットの通信ができる状態にして、
ブルーバックドが起こっちゃった原因というのを
クラッシュデータを分析して、パターンを特定して、
根本原因を探って特定するんですね。
その中で、
広範囲にあたる障害、
例えば去年の今もらったクラウドストライクの
一般的な、他の人にも起きているような
大問題だということが分かると、
マイクロソフトが用意をして、
修復をかけてくれるんです、ネットワーク経由で。
さっき言いましたように、ネットワークが通じる状態になっているわけなんですね。
そんなことで、解析をして、
その解析をして、
これを直せばいいんじゃないですかということで、
Windowsが自分で自己修復をかけるんです。
これ、どこまでできるんでしょうね。
ぜひ、Windowsをダメな状態にして、
私もこれを試してみたいなというところがあるんですけども、
Windowsアップデートを経由して、修復を試みますという、
というものです。
これね、クイックマシンリカバリという機能です。
この機能は、
クイックマシンリカバリという機能です。
これが乗りますという、
これがDevChannelで実際に実装を始めましたという状態なんですね。
今、YouTubeの方にコメントいただきました。
アナガシのPCサポーターさん、ありがとうございます。
そうですね、これ試してみたいですよね。
ちょっとこのために、どうやったらWindowsをダメにできますかという。
絶対これを試して、クラッシュさせてですね。
立ち上がらなくなったところで、よし復活させてみろ、がんばれWindowsという。
こういったのがね、リカバリ機能として、
すでに発表されているのが出ますよと。
クイックマシンリカバリというのが乗りますというものですね。
これがDevChannelになります。
他にもちょっと、
ウィジェットの画面も変わりますというのもありますけど。
新機能の紹介
あとは、ビルド26200-5641というのもあるんですけど、
これはさっき言った、新しいスタートメニューですね。
横8列並べますよとか、カテゴリー別に出ますよというのが入っていますというものになります。
あとは、次は26200-5651というものになります。
これはすでにお話ししましたけど、設定エージェントという、
自然言語で、例えば画面を落ち着いた感じにしてくださいというと、
ダークモードにしてくれたりだとか、
あとは通知をオフにするとかいう提案をしてくれるという機能ですね。
これもすでにお話ししました。それが実装されているということと、
あとね、さっき言いましたリコールのエクスポートですね。
これも実装されますというところです。
それともう一つ、これね、さっき言い忘れました。
これDevChannelに入っている内容なんですけども、
通知センターの秒付きビッグクロップオプションを復活させるというようになります。
これ言葉で言ったら何かという感じなんですけども、
今Windows11の皆さん、画面の右下、時計のところをクリックするとカレンダー出てきますよね。
省略されてカレンダー出てこない時もあって、
Windows10のほうがよかったという話の方もいるんですけども、
今カレンダー出てきます。
ただね、これ私はあまり記憶なかったんですけども、
Windows10の頃ってカレンダー出てくるだけじゃなく、
そのカレンダーの上に秒付きのデジタル時計が表示されてたらしいんですよ。
そうだったっけと思うんですけどね。
これが復活させましたという、皆さんのご要望で復活させましたということで、
カレンダーを表示させると、そのカレンダーのちょっと上にね、
秒付きのデジタル時計が表示されるようになります。
これができますというところですね。
ごめんなさい、これさっきちょっとベータチャンネルのところで言い忘れてましたけど、
どっか入ってました。見落としてました。
ですからこれも近いうちに来るんじゃないですかね。
Windows10もいいけど、11もいいよと、そういう感じですね。
あとは、Build 26200-5661。
これもリコールのホームページとハードウェアインジケーターの話ですね。
さっきのボリュームが下だけじゃなくて、右上に持っていったり、
上の真ん中に持っていったりとかができるというところですね。
それとあとで、Build 26200-5670。
これもすでにベータチャンネルに載っている内容です。
1Passwordとの連携
ワンパスワードの連携の機能の話、
それとこのバージョンから、
インサイダープレビューのバージョン表示が、
このBuildからバージョンが25H2という表記になりましたよというものになります。
私の今配信に使っているWindows11マシン、
インサイダープレビューデブチャンネルなんですけども、
バージョン25H2、Build 26200-571、
25H2、Build 26200-5710というものになって、25H2になっています。
ここから25H2になっているという、
あとはその後出たのがBuild 26200-5702。
これもすでにベータチャンネルのところでお話ししました。
クリックトゥードゥの画像のところで右クリックすると、
画像の説明を出してくれるようになりますよというものになります。
あとこれはまだ書いてなかったんだけど、
このデブチャンネルのBuildに入っているんですけども、
セキュリティ関係の通知とかですね、
例えばそのWi-Fiであなたの位置を参照していいですとか、
あとカメラを使っていいですか、
マイクへの入力を許可していいですかというアクセス許可を求める画面が出てきます。
というのが出てくるんですけども、
これが表示されると従来は普通に白い画面、バックも白い状態で、
普通のダイアログとして出てくるんですけど、
今後はですね、この画面が出てくるとこの画面、
そのダイアログ、警告の画面だけが強調されて、
バックの画面が暗くなります。
だから見落としがないように、
本当にセキュリティ上の問題は注意したいですよというところで、
暗くなるというふうに見やすくしているというようになります。
こんなのがDevChannelに入っているので、
これは期待していいんじゃないかな、結構いいと思いますね。
それと最後ですね、Build 26200-5710、
クリックトゥードゥの新しい画像の説明アクション、
Windows 11の新機能
説明が出てくるというものなんですが、
これさっきのやつね、このBuild 5702の時は付きましたけど、
例によってスナップドロゴンだけですと言ってたのが、
今回から5710はIntel AMDも対応しましたよと、
というところで後付けで、おそらく4日ぐらい遅れなんでしょうけど、
に入っているという状態です。
ですから、
皆さんのコメント読み上げに応じて、
コパラトプラスPCのね、なんて贅沢に使っているんだというものですけれども、
それが使っているんですけれども、
こちらがその最新ビルドですね。
クリックトゥードゥ出るかな。
私のところまだ来ていないですね。
ひょっとしたらまだ英語版だけとか言うかもしれないですね。
画像説明をしてくれる画面はまだ出てきていないですね。
もう一台私が試したのは、
Intel Core Ultra Series 2。
Core Ultra 7の、
いくつだったかな。
コパラトプラスPCでルナレークですよ。
というものに入っているというものになります。
これが最新のDevChannel。
こんなところを見ると、
このDevChannelもほぼβChannelと被っているところもあるので、
まだ入っていないところも近いうちにβChannelに降りてくるか。
開発上のDevChannel上の大きな問題がなければとかね。
あとMicrosoftがユーザーにこの機能を添加してもいいなという判断をするようになったら、
βChannelに降りてくるのかなと思っています。
ありがとうございます。結構来ていただきました。
アータンさんこんにちは。ありがとうございます。
じゃあ次、最後に、
カネリアチャンネルに行きましょうか。
炭鉱の毒ガスを調べてくれるカネリアさんのカネリアチャンネルなんですけども、
これはもうカネリアチャンネル、
Microsoftが機能を載せちゃいました。
ドキュメントもちゃんと作ってないし、
うちの品質保証部門も通してないんだけど、
まあ使ってみてと。
何かあったらごめんねって。
というような、
これうちの会社では絶対出さないですね。
というバージョンなんですけども、
Microsoftの統合管理するIntuneという機能ですね。
これ私がお話しするというよりは、
またゲストでお呼びしようかと思っている
同じWindowsのMVPのたまいさんですね。
たまいさんのお得分野なんですけど、
Intuneというのが統合管理する。
企業が使っている方はね、
バックで頑張って使ってもらっているというものなんですけども、
そこの企業に対しては、
バックで頑張って使ってもらっているというものなんですけども、
そこの機能でWindows11の省エネ設定というのを
一括管理できるようになりましたというものになります。
だからバッテリーの消費とかをね、
バランスモードだとか、
フルパワーじゃなくて、
バッテリー節約して皆さんというのを
会社の指示として出しますよって言ったら、
言われた会社のパソコンは
その言うことを聞かなきゃいけないという、
そういう設定がされるっていうのが
つきましたというものになりますね。
そういったのもあるのと、
あとねこれちょっと、
もう入ってるかな。
最近のWindows11を出したら
多分もう入ってると思うんですけども、
スタートメニューを押すと、
スタートメニューの右側に
電話がスマートフォン連携させると、
スマートフォンの連携画面が一緒に出てきます。
私の場合はiPhoneなんですけど、
iPhoneでBluetoothで接続して
連携させるんですけども、
電話の状態だとか、
バッテリーが何%消費残ってるとかね、
そういったのも画面が出てくるんですよ。
さらに、
例えばiPhoneに届いているメッセージだとか、
ここから電話を損はしたりとかですね、
そういったスマートフォン連携の機能、
もともとある機能なんですけども、
これがスタートメニューをぺろっと出すと、
スタートメニューの横にも
もう一個小さいウィンドウが開いて、
スマートフォンの画面が出てきます。
これもちろんiPhoneでもAndroidでもOKです。
私はもう既に使える状態になってますね。
だから、
使っているときに電話がかかってくると、
Windows側が反応して、
電話出る?っていうのがあるんですけどね。
でも私にかかってくる電話なんて、
ほとんどソフトバンクの関与、
固定光回線どうですかっていうのばっかりなんで、
出ることないんですけど、
そんなのが出ます。
これ電話コンパニョン、
フォンコンパニョンっていうか名前だったかな、
そういったのが付きますよっていう。
ただもうすでにカネラチャンネルって言ってるんですけど、
どこかでDevChannel入ってるんで見落としかもしれませんけど、
そんなのも入ってます。
これもなかなかカネラチャンネルやりますね。
ビルド27881という、
6月19日に出ている機能なんですけども、
音声入力で言葉をしゃべりますというところで、
音声の入力した内容に不適切な発言があった場合、
この表現を除外して文字起こしもアスタリスクにしちゃいますと。
不適切な発言どうなんですかね。
Apple製品の悪口言うと言うと不適切か、
ちょっとわかんないですけど。
多分海外で言うとこのFで始まるような単語とか言うのをしゃべると、
文字起こしを認識するときにFで始まる単語が出てこなくて、
全部アスタリスクで四文字、伏せ字になるとかね、
そんなようなものだと思います。
こういった不適切な表現、フィルターするという機能が入ってます。
マイクロソフトはこういうのが好きですよね、やるのね。
というのとですね、あとナレーション。
もしかするとこれはアクセシビリティの機能の一つなんですけども、
画面の内容を読み上げてくれるという機能ですね。
私はお楽しみですか、使うことないんですけども。
この機能で音声の要約をしてくれるらしいんですね。
読み上げるんじゃなくてダラダラと。
ウィンドウ、ナレーターの音声要約の紹介。
私たちはナレーターを何とかする、何とかする。
開業、開業、画面、スペース、何とかってそんな感じで読み上げるじゃないですか。
そういった無駄口を全部カットして、
要約をしてくれるっていうものができるっていう。
だと思います。
これ実際私も試してないんですけど、
キーボードショートカットでできるだとかっていう、
ドライブキャプションの文字起こしをフォローしたりとかね、
いうのもできるっていうところで、
そういった機能を作っているところで、
これはちょっと、
要約してもらうっていうのはありがたいんでね。
これぜひ私も試してみたいな、期待したいなと思って。
それと、あとBuilder27891。
これがね、7月3日に出ている最終版ですね。
カルネアチャンネルの最終版です。
ここはですね、
一個機能が削られますというものです。
削られるのは何かっていうと、
PowerShell 2.0。
PowerShellのバージョン2.0がまだまだあるんですけど、
パワーシェルのバージョン2.0。
パワーシェルのバージョン2.0がまだ残っているのかっていう、
ところがびっくりなんですけども、
これは、
このカルネアチャンネルを入れると、
PowerShell 2.0を使えなくなりますよというものになりますと。
で、こうなるとね、
そうだっけと、
ああ、書いてあるじゃん。
例のWindowsのリストラリストですね。
Windowsクライアントの非推奨機能。
という機能一覧。
Windowsの機能はいつ非推奨、
もしくは削除になりますよという、
このドキドキの機能一覧なんですが、
ここにね、
もともとはWindows 10のバージョンの1709か、
結構古いですね、に入ってたんですけども、
2025年6月の再度の発表というところで、
非推奨のリマインダー、
Windows PowerShell 2.0非推奨となり、
今後のWindowsリリースで削除されます。
アプリケーション及びコンポーネントは、
PowerShell 5.0プラスに移行する必要があります。
あ、PowerShell 5.0って今プラスってつくのかな。
これまたちょっと調べてみますけど。
今はPowerShellって5.0の時代なんですよ。
で、その状態でもう2.0は前からやめるって言ってたんだけど、
もう真面目にはやめるからねと。
この辺でカナリーチャンネル入れたら消えるからねと言ってます。
おそらくカナリーチャンネルがそう言ってるんで、
PowerShell 2.0を使ってる人どうなんだろう。
いやでもね、分かんないですね。
いろいろいるかもしれませんね。
カナリーチャンネルはまずやったから、
デブチャンネル、ベータチャンネル覚悟しといてね、
楽しんでるかもしれないですね。
ビジュアルベーシックスクリプトのVBSももう無くなりますけど、
あれもまた無くなると大惨事じゃないかなっていうところもあると思うんですけどね。
その中の一つとして、
PowerShell 2.0っていうのは削除されますというのが出てきますというところになります。
というところで相変わらずダラダラと50分喋ってしまいましたけども、
今Windows 11ね、
インサイダーアプリを見るとこんな形になりますんで、
特に今日お話したベータチャンネルの部分ね、
スタートメニューが変わったりだとか、
まだ日本では展開されませんけど、
リコール機能のエクスポート機能、
あとハードインジケーターのボリュームの位置が変わるだとかね、
あと何よりもこのワンパスワードとの連携ですよね。
というようなものが目玉になって目の前に来るんじゃないかな。
Microsoft Intuneの機能
あとあれか、さっきのクイックマシンリカバリーね。
これ欲しいよね。
一応クイックマシンリカバリーをもう一回やったんですけど、
一応クイックマシンリカバリーをもう一回振りますと、
さっき言い忘れたところがあって、
Windows 11の当然この機能ってプロだとか、
エンタープライズエディションだとかね、
それに乗るんですけども、
どこに書いてあったんですけど、
これね、ホームエディションにも最終的に載せるつもりですよって書いてあります。
そこで大きいんですよ。
ホームエディションにも載せるって言ってるんだから、
つまり本当に一般家庭で使っている、
お店で買うWindowsパソコンね、
これもね、乗りますからねっていう。
どこに書いてあったんだけどな、
ちょっと見落としちゃいましたか。
あ、書いてある。
ホームエディションにもあります。
これはだから、
一般家庭で使って、
おそらく25Hに乗ると思うんですけども、
クラッシュしたらいつの間にか治るっていう。
そう、今ね、長島PCサポーターさんコメントでいただきました。
むしろホームエディションに載せてほしい。
おっしゃる通りですよ。
グッドジョブだよ、マイクロソフトって感じ、これ。
これは強力だぞ。
PowerShellの非推奨
ちゃんと動けば。
ちゃんと動けば。
ちゃんと動くことないかもしれない。
ただね、去年の今からあった、
クラウドストライクのブルバックが落ちたとか、
こういう攻撃に出るっていう、
あの時850万台のWindowsパソコンの影響を受けたんですけども、
ホームエディションにしても、
今後何千万台っていうね、
Windowsに対して同時多発大事件になった時に、
きっとWindowsがこんなこともあろうかということで、
復活をさせてくれるんですよ。
いいね。
いいよ、これ。
という感じです。
そういったところもあるので、
いろんな機能を期待したいところですね。
これ来週のドットネットラボでしゃぶろう。
来週ドットネットラボで私は登壇するんですけど、
資料全然できてないんですけど。
そんなところでありますね。
Windows 11、すごく楽しいことにもなってきました。
ますますこの25H2というのが、
何が変わったのというところで楽しくなるんでね。
ぜひ、私もそうですけど、皆さんも期待していただきたいなと、
そのふうに思っております。
以上、Windows 11インサイダープレビュー、棚卸しの話をさせていただきました。
番組のアンケートについて
それと、あとはですね、
番組のアンケートやってます。
これ、この後はマイクロソフトのネタしないんで、
聞くのやめていただいてもいいんですけど。
この番組は、
3ヶ月ごとに、
年4回、
1月、4月、7月、10月と、
番組のアンケート調査を取らせていただいております。
番組の評価だとか、聞きやすいですかとかね、
音質はどうですかというようなものとか、
あと、どんな内容を聞きたいですかとか、
あと、ご意見も書いてくださいといったものを、
番組アンケートとして展開しております。
番組アンケートとしてご協力をお願いしております。
今予定では、7月25日金曜日の23時59分まで、
受け付けております。
何人か、ほとんどの常連さんからですね、
いろいろとご意見いただいております。
ぜひ今後も、
あと、
1週間、
切るぐらいですけども、
アンケートをやってますので、
ご協力のほどよろしくお願いいたします。
ご協力のほどよろしくお願いいたします。
以上で、ありがとうございます。
今週のお話で以上という感じで、
番組を締めさせていただきます。
今週もお聞きいただきありがとうございました。
冒頭言い忘れてました。
この配信は、やっせんりさん、ホワイトカラーさん、
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また次回、よろしくお願いします。
ご視聴ありがとうございました。
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