これ、その名の通りApple系のお話をするポッドキャスト番組なんですけども。
シャロちゃん、ヨーヨーさん、ひできちおじゅうという3人、お3方とも出てまして。
これはライブお友達で、番組始めた頃から。
シャロちゃんがiPhone大好きで番組やってた時からのお友達でずっと続いてるんですけども。
ここしばらく休んでたんですね。休んでたというか、たぶんもう辞めちゃったんじゃないかなと私は思ってたんですよ。
したら5年9ヶ月ぶりですか、突然配信が再開しまして。
今、パート1からパート4で一気に4つ流れているという感じで、今119Macという番組が再開されています。
いろいろとこの休まれてた間、皆さんご苦労があったとかいろいろあると思うんですけども。
そんな話もしつつ、今後もまた続けるみたいな話になっているので、非常に期待していますし。
ところがたまに私の名前もちょろっと出たりして、ちょっと嬉しいなというところがあって。
もしご興味になる方、ぜひこの119Macという番組を聞いていただければなと。
お前が上から目線なんだって言われそうなんですけど、お友達の番組なので、よかったらぜひ聞いてみてください。
ポッドキャストというのは、私が始めたのが今年の8月で16年になるんですよ。
その頃からやってた。
今、ポッドキャスト番組で言うと、例えばヨワンボタンの声だとか、クリラ爺さんですね。
アップルルンとかトレンドウォッチとか、そんなようなポッドキャスト番組があって。
他にもいろいろあったんですけども、皆さん休止するとかね、無期限で休みますみたいな感じで、ほとんど実績に辞めてしまったというところも結構多くてですね。
寂しいなというところもあったところに、やっぱり10年ぐらい前からですけど、バックスペースFMだとか。
あとはいろんな情報発信されている方がポッドキャストに入ってきて、ポッドキャストを配信するということで、だいぶ勢力地図と言ってしまったらあるんですけども、だいぶさまがりしてしまったところもあるんですけどもね。
そんな中で、昔からやってる人が復活したというところで、私は非常に嬉しいなということを、皆さんにはお借りなさいと。
相変わらず、なんでお前は上から目線なんだって言うそうなんですけど、そんなところありますね。ぜひ楽しい番組なんで。楽しいし、情報はきちんと伝えてるんですよ。
よーく調べてます。これやっぱり情報発信、私も知ってるからわかるんですけども、ちゃんと裏付けとって、調べてきちんと話してるんで。
聞いてるとなんかいろいろふざけてるみたいな感じするんですけども、中身はかなり調べ込んでやってますんで、非常に素晴らしい番組だと思いますので、お勧めしたいなと。
この番組聞き始めた方で、たぶんこの番組知らなかった曲多いと思うんですけどね。ぜひ聴いていただければなと思っております。というお友達の番組の紹介です。
今回の話なんですけども、Windows11インサイダープレビューという話で、だいぶ間を空けてしまったんで溜め込んじゃったんですね。
前回話したのが、第783回ですね。5月31日の配信でお話ししたっきりですね。なかなかしてなかったんですけど。その間、いろいろあったというところでお話をします。
Windows11のインサイダープレビューって、カネリアチャンネル、デブチャンネル、ベータチャンネル、リリースプレビューチャンネルとありますけども、まずちょっと今回お話しする順番を変えたいと思います。
ベータチャンネル、デブチャンネル、カネリアチャンネルの順番でお話をします。っていうのは、ベータチャンネルっていうのがおそらくもう皆さん目の前に迫ってくる。
目の前に迫ってくる。下手したら、来週、日本時間でいうと23日にアップデートが走るので、ひょっとしたら入っちゃうかもしれない可能性もあるっていうものもありますので、目の前に来るものもあると思いますし、
さらにその先に今後入っていく、おそらくゆくゆくは25H2に最終的に入りますよっていうものもあると思います。そういったお話をデブチャンネルとして、最後はカネリアチャンネルという将来、品質さともかく皆さんに意見聞くために、
機能をまず盛り込んでみましたというものも入っているので、さらにその先に下手したら今月末に来るかもしれない内容なんですけども、ありませんということ、そういった順を追ってお話をしたいと思います。
じゃあまずいきますね。ベータチャンネルからいきますけれども、ビルド26120-4250というのがまず出ています。これね、出たのは6月9日。もう1か月以上前ですね。
これが何が面白いかというと、これ一回番組の紹介をちょっとしたんですけども、Windows11のスタートメニューが新しくなります。
以前お話した内容ではあるんですけども、皆さんWindowsキーを押していただくとスタートメニューがペラッと出てくると思うんですけどね。
そうするとピン止めしたアイコンがずらっと並んでくると思うんですけども、今までこれが1列に6個まで並んでました。
これが最大8個まで並ぶようになったということで、これが広がります。広がるんですけども、実際は8個、推奨は8列ですね。
1行に8列並ぶ、推奨6列という形でアイコンが並ぶようになるんですけども、これ高解像度のパソコンのWindowsで使うとこういう状態なんですけども、
解像度が低いデバイス、もしくは小型のデバイスではピン止めされたアプリというのは従来通り6列というような形になります。
ですからハイレーゾーというのも今時そういう思考かもしれませんけども、高解像度の高いWindowsマシンでやると横幅が8列になって見やすくなると思います。
それと、あとはすべてのアプリというところでカテゴリー別に自動的に分けて表示してくれるだとか、
あとはABCの順番で並んでいるだというのは従来はすべてを表示してやって、ピン止めのところですべてを表示しているとABCの順番で並んでいるという、従来のWindows 10のスタートメニューみたいですね。
そういったのが出てきてたんですけども、今度はすべてというのが一つのスタート画面の中ですべてのところからグリッドとか一覧とか選ぶとABC順にアイコンが並ぶという感じになっています。
そういったところがあって、よりアクセスしやすくなったんじゃないかなと思います。
これがベータチャネルに入っているので、251に目玉機能たちを紹介すると思うんですけども、ひょっとしたら今月とか来月ぐらいに入ってきちゃうかもしれませんね。
というのがあります。
これがこのバージョンなんですけども、次が26120-4441というバージョン。
ここが大きいというような機能なんですよ。
これベータチャネルの26120-4441。
これはコパロットプラスPCのみの話です。
コパロットプラスPCのみなんですが、何かというとリコール機能って前も紹介させてもらいました。
パソコンの動作記録を全部スナップショットということで画面ショットを撮って、
あとで自然言語で例えば緑色のグラフを出してとか、赤い車の絵を出して、
例えば赤い車を出してた時の画面を思い出させてというとその時のデスクトップ画面が出てきたりとか、過去の処理を思い出させてくれる機能なんですけども、
これリコール機能のスナップショットって画像ファイルとかで取り込まれて保存されて、
これあとはいつ保存されたとかどういった情報が入っているかというのはメタ情報ということで保存されているわけなんです。
これもちろんセキュリティガードして、使っている本人じゃないと記録はできないし、使っている本人じゃないと見ることもできないということで、
Windows Helloとかを使ってきちんとガードをしてプライバシーとセキュリティを保護しています。
というリコール機能のスナップショットのデータをエクスポートできるという、書き出しができるという機能が出たんですね。
これはすごいなというところであるんですけども、マイクロソフトのほうも記事として出していて、エクスポートリコールスナップショットということで記事を出しています。
この機能がWindows 11のインサイダービルドのベータチャンネルに入っているんですね。
ただ注意していただきたいのは、これはすぐにはおそらく皆さんには展開されません。
まず一つ言えるのが、この機能はEAというヨーロッパの経済機構の領域、EU関係ですね。
そこに限ってリリースをしますと言っているんですね。
だから日本とかアメリカすらも対象になっていないです。
だから日本の皆さんはまだ使えないし、これ先々になると思います。
当然、これ何ができるかというと、エクスポートしたスナップショットを信頼できるアプリケーション、もしくは信頼できるウェブサイトに共有できる。
そこまでできると何ができるかというと、例えば操作記録をリコールで呼び出して思い出させるだけじゃなくて、いろんな解析に使ったりだとか、
そういったことに活用できますよということになります。
ですから非常にセキュリティは固くやっているんですけども、おそらくエクスポートした機能は他のパソコンに持っていくこともできる。
ただちょっとここのセキュリティがどうなるかは追ってみていきたいと思っているんですけども、
これかなりやっぱりマイクロソフトは慎重になっていると思うんですね。
そんなことができるようになりますよというものです。
重要なのはこのリコール機能のスナップショットのエクスポートができるようになったというのがちょっとびっくりですね。
こういったのがベータチャンネルに入って、まずヨーロッパの経済圏だけで展開されますというもの。
それと次のがベータチャンネルのBuild 26120-4452ですね。
これは6月23日にリリースになったものです。
これ何があるかというとリコールのホームページというのは、
これまたCopult Plus PCだけなんです。
リコールのホームページが変わりましたというものになります。
リコール機能のスナップショットを見るという過去の情報を見るという画面を出したときに、
今リリースされている機能って過去の画面が紙芝居のように出てくるというその画面しか出てこないんですよ。
だから一番最初に開くと直近のWindowsのデスクトップで使っていた画面が表示されるんですけども、
今度ここにホーム画面というのが出てくるんですね。
ホーム画面が出てくると何があるかというと、最近よく使ったアプリケーションとかいうのが広報で出てきて、
それをすぐ調べることができる。
もちろんタイムラインというものをクリックすると従来通りタイムラインを見られるというようになっていて、
そのリコール機能のスナップショットを見る画面にホームページが付きましたというようになります。
最近のスナップショットも表示できるし、
過去24時間に最も多くの時間を費やした上位3つのアプリケーションとウェブサイトを厳選されてレビューしますという表示できるナレットというものです。
今私使っているパソコンがお借りしているサービスラップトップ第7世代のスナップドラゴンモデルをお借りしています。
これはコパイロットプラスPCです。しかもDevChannelを入れているんですけども、このホーム画面が出てきます。
今ホーム画面が出てお見せしてもいいんですが、何が出てくるか事前に調べていないのでプライバシーな情報が出てくるかもしれないので、
今お見せしませんけども、そういったホーム画面が出てきますというのが特徴の機能になるというものです。
それともう一つこの同じビルドで、ハードウェアのインジケーターが移動できますというものになります。
これ何かというと、ハードウェア絡みのレベル調整ですね。
例えば画面の明るさだとかボリュームだとかっていじると、
例えば画面、今音声のボリュームをいじる、ファンクションキーに割り当てられるものだとかそういったボリューム調整をすると、
画面の一番下にボリュームの大きさというのが出てくるんですね。
あとは画面の明るさというのをいじると、
画面の明るさというのがレベルメーターみたいな感じで出てくるんですけども、
この位置って変えられるようになります。
今までこういった機能、ハードウェアインジケーターを使ってたんですけども、
これが明るさ、音量、あと機内モードだとか仮想デスクトップのハードウェアインジケーターというのが、
今まで固定されたりバージョンによってはその上に行ったり下に行ったりして調整をしてたんですけども、
画面上の現在の下の部分の位置と新しい左上と上部中央の位置に移動できる、選べるようになりますというものです。
これは設定によって選べるようになるということで、
設定画面でどこに設定しますかというのを選べるようになります。
こういったのが機能として入ってきます。
これはDevChannelでこのレベルで入ってきているので、
おそらくWindows11の最新機能をオンにしていくと、
あとは、ビルド26200-5641というのもあるんですけど、
これはさっき言った、新しいスタートメニューですね。
横8列並べますよとか、カテゴリー別に出ますよというのが入っていますというものになります。
あとは、次は26200-5651というものになります。
これはすでにお話ししましたけど、設定エージェントという、
自然言語で、例えば画面を落ち着いた感じにしてくださいというと、
ダークモードにしてくれたりだとか、
あとは通知をオフにするとかいう提案をしてくれるという機能ですね。
これもすでにお話ししました。それが実装されているということと、
あとね、さっき言いましたリコールのエクスポートですね。
これも実装されますというところです。
それともう一つ、これね、さっき言い忘れました。
これDevChannelに入っている内容なんですけども、
通知センターの秒付きビッグクロップオプションを復活させるというようになります。
これ言葉で言ったら何かという感じなんですけども、
今Windows11の皆さん、画面の右下、時計のところをクリックするとカレンダー出てきますよね。
省略されてカレンダー出てこない時もあって、
Windows10のほうがよかったという話の方もいるんですけども、
今カレンダー出てきます。
ただね、これ私はあまり記憶なかったんですけども、
Windows10の頃ってカレンダー出てくるだけじゃなく、
そのカレンダーの上に秒付きのデジタル時計が表示されてたらしいんですよ。
そうだったっけと思うんですけどね。
これが復活させましたという、皆さんのご要望で復活させましたということで、
カレンダーを表示させると、そのカレンダーのちょっと上にね、
秒付きのデジタル時計が表示されるようになります。
これができますというところですね。
ごめんなさい、これさっきちょっとベータチャンネルのところで言い忘れてましたけど、
どっか入ってました。見落としてました。
ですからこれも近いうちに来るんじゃないですかね。
Windows10もいいけど、11もいいよと、そういう感じですね。
あとは、Build 26200-5661。
これもリコールのホームページとハードウェアインジケーターの話ですね。
さっきのボリュームが下だけじゃなくて、右上に持っていったり、
上の真ん中に持っていったりとかができるというところですね。
それとあとで、Build 26200-5670。
これもすでにベータチャンネルに載っている内容です。
説明が出てくるというものなんですが、
これさっきのやつね、このBuild 5702の時は付きましたけど、
例によってスナップドロゴンだけですと言ってたのが、
今回から5710はIntel AMDも対応しましたよと、
というところで後付けで、おそらく4日ぐらい遅れなんでしょうけど、
に入っているという状態です。
ですから、
皆さんのコメント読み上げに応じて、
コパラトプラスPCのね、なんて贅沢に使っているんだというものですけれども、
それが使っているんですけれども、
こちらがその最新ビルドですね。
クリックトゥードゥ出るかな。
私のところまだ来ていないですね。
ひょっとしたらまだ英語版だけとか言うかもしれないですね。
画像説明をしてくれる画面はまだ出てきていないですね。
もう一台私が試したのは、
Intel Core Ultra Series 2。
Core Ultra 7の、
いくつだったかな。
コパラトプラスPCでルナレークですよ。
というものに入っているというものになります。
これが最新のDevChannel。
こんなところを見ると、
このDevChannelもほぼβChannelと被っているところもあるので、
まだ入っていないところも近いうちにβChannelに降りてくるか。
開発上のDevChannel上の大きな問題がなければとかね。
あとMicrosoftがユーザーにこの機能を添加してもいいなという判断をするようになったら、
βChannelに降りてくるのかなと思っています。
ありがとうございます。結構来ていただきました。
アータンさんこんにちは。ありがとうございます。
じゃあ次、最後に、
カネリアチャンネルに行きましょうか。
炭鉱の毒ガスを調べてくれるカネリアさんのカネリアチャンネルなんですけども、
これはもうカネリアチャンネル、
Microsoftが機能を載せちゃいました。
ドキュメントもちゃんと作ってないし、
うちの品質保証部門も通してないんだけど、
まあ使ってみてと。
何かあったらごめんねって。
というような、
これうちの会社では絶対出さないですね。
というバージョンなんですけども、
Microsoftの統合管理するIntuneという機能ですね。
これ私がお話しするというよりは、
またゲストでお呼びしようかと思っている
同じWindowsのMVPのたまいさんですね。
たまいさんのお得分野なんですけど、
Intuneというのが統合管理する。
企業が使っている方はね、
バックで頑張って使ってもらっているというものなんですけども、
そこの企業に対しては、
バックで頑張って使ってもらっているというものなんですけども、
そこの機能でWindows11の省エネ設定というのを
一括管理できるようになりましたというものになります。
だからバッテリーの消費とかをね、
バランスモードだとか、
フルパワーじゃなくて、
バッテリー節約して皆さんというのを
会社の指示として出しますよって言ったら、
言われた会社のパソコンは
その言うことを聞かなきゃいけないという、
そういう設定がされるっていうのが
つきましたというものになりますね。
そういったのもあるのと、
あとねこれちょっと、
もう入ってるかな。
最近のWindows11を出したら
多分もう入ってると思うんですけども、
スタートメニューを押すと、
スタートメニューの右側に
電話がスマートフォン連携させると、
スマートフォンの連携画面が一緒に出てきます。
私の場合はiPhoneなんですけど、
iPhoneでBluetoothで接続して
連携させるんですけども、
電話の状態だとか、
バッテリーが何%消費残ってるとかね、
そういったのも画面が出てくるんですよ。
さらに、
例えばiPhoneに届いているメッセージだとか、
ここから電話を損はしたりとかですね、
そういったスマートフォン連携の機能、
もともとある機能なんですけども、
これがスタートメニューをぺろっと出すと、
スタートメニューの横にも
もう一個小さいウィンドウが開いて、
スマートフォンの画面が出てきます。
これもちろんiPhoneでもAndroidでもOKです。
私はもう既に使える状態になってますね。
だから、
使っているときに電話がかかってくると、
Windows側が反応して、
電話出る?っていうのがあるんですけどね。
でも私にかかってくる電話なんて、
ほとんどソフトバンクの関与、
固定光回線どうですかっていうのばっかりなんで、
出ることないんですけど、
そんなのが出ます。
これ電話コンパニョン、
フォンコンパニョンっていうか名前だったかな、
そういったのが付きますよっていう。
ただもうすでにカネラチャンネルって言ってるんですけど、
どこかでDevChannel入ってるんで見落としかもしれませんけど、
そんなのも入ってます。
これもなかなかカネラチャンネルやりますね。
ビルド27881という、
6月19日に出ている機能なんですけども、
音声入力で言葉をしゃべりますというところで、
音声の入力した内容に不適切な発言があった場合、
この表現を除外して文字起こしもアスタリスクにしちゃいますと。
不適切な発言どうなんですかね。
Apple製品の悪口言うと言うと不適切か、
ちょっとわかんないですけど。
多分海外で言うとこのFで始まるような単語とか言うのをしゃべると、
文字起こしを認識するときにFで始まる単語が出てこなくて、
全部アスタリスクで四文字、伏せ字になるとかね、
そんなようなものだと思います。
こういった不適切な表現、フィルターするという機能が入ってます。
マイクロソフトはこういうのが好きですよね、やるのね。
というのとですね、あとナレーション。
もしかするとこれはアクセシビリティの機能の一つなんですけども、
画面の内容を読み上げてくれるという機能ですね。
私はお楽しみですか、使うことないんですけども。
この機能で音声の要約をしてくれるらしいんですね。
読み上げるんじゃなくてダラダラと。
ウィンドウ、ナレーターの音声要約の紹介。
私たちはナレーターを何とかする、何とかする。
開業、開業、画面、スペース、何とかってそんな感じで読み上げるじゃないですか。
そういった無駄口を全部カットして、
要約をしてくれるっていうものができるっていう。
だと思います。
これ実際私も試してないんですけど、
キーボードショートカットでできるだとかっていう、
ドライブキャプションの文字起こしをフォローしたりとかね、
いうのもできるっていうところで、
そういった機能を作っているところで、
これはちょっと、
要約してもらうっていうのはありがたいんでね。
これぜひ私も試してみたいな、期待したいなと思って。
それと、あとBuilder27891。
これがね、7月3日に出ている最終版ですね。
カルネアチャンネルの最終版です。
ここはですね、
一個機能が削られますというものです。
削られるのは何かっていうと、
PowerShell 2.0。
PowerShellのバージョン2.0がまだまだあるんですけど、
パワーシェルのバージョン2.0。
パワーシェルのバージョン2.0がまだ残っているのかっていう、
ところがびっくりなんですけども、
これは、
このカルネアチャンネルを入れると、
PowerShell 2.0を使えなくなりますよというものになりますと。
で、こうなるとね、
そうだっけと、
ああ、書いてあるじゃん。
例のWindowsのリストラリストですね。
Windowsクライアントの非推奨機能。
という機能一覧。
Windowsの機能はいつ非推奨、
もしくは削除になりますよという、
このドキドキの機能一覧なんですが、
ここにね、
もともとはWindows 10のバージョンの1709か、
結構古いですね、に入ってたんですけども、
2025年6月の再度の発表というところで、
非推奨のリマインダー、
Windows PowerShell 2.0非推奨となり、
今後のWindowsリリースで削除されます。
アプリケーション及びコンポーネントは、
PowerShell 5.0プラスに移行する必要があります。
あ、PowerShell 5.0って今プラスってつくのかな。
これまたちょっと調べてみますけど。
今はPowerShellって5.0の時代なんですよ。
で、その状態でもう2.0は前からやめるって言ってたんだけど、
もう真面目にはやめるからねと。
この辺でカナリーチャンネル入れたら消えるからねと言ってます。
おそらくカナリーチャンネルがそう言ってるんで、
PowerShell 2.0を使ってる人どうなんだろう。
いやでもね、分かんないですね。
いろいろいるかもしれませんね。
カナリーチャンネルはまずやったから、
デブチャンネル、ベータチャンネル覚悟しといてね、
楽しんでるかもしれないですね。
ビジュアルベーシックスクリプトのVBSももう無くなりますけど、
あれもまた無くなると大惨事じゃないかなっていうところもあると思うんですけどね。
その中の一つとして、
PowerShell 2.0っていうのは削除されますというのが出てきますというところになります。
というところで相変わらずダラダラと50分喋ってしまいましたけども、
今Windows 11ね、
インサイダーアプリを見るとこんな形になりますんで、
特に今日お話したベータチャンネルの部分ね、
スタートメニューが変わったりだとか、
まだ日本では展開されませんけど、
リコール機能のエクスポート機能、
あとハードインジケーターのボリュームの位置が変わるだとかね、
あと何よりもこのワンパスワードとの連携ですよね。
というようなものが目玉になって目の前に来るんじゃないかな。