で、じゃあ自動的に操作するってどういうものなんだっていうところがあるんですけども、
これね、ここまでちょっとまだ詳しく私も追い切れてないというか、いまいち明確になってないんですけども、
ウェブサイト、ウェブサイトといってももちろんそのブラウザーはEdgeとかChromeとかFirefoxとかですね、それぞれみんな対応してます。
というものに対して操作、ウェブアプリケーションの操作もするし、つまりMicrosoft 365の操作もします。
さらにデスクトップアプリケーション、WordとかExcelとかですね、これも操作できるというものになってます。
実際の前、Copilot in Windowsというところで、ある程度Copilotがガイドを出して了承すると、Windowsの操作をCopilotがやってくれるというものがありました。
いま結局引っ込めちゃってますけどね、そういったものよりさらにもっと範囲を広めて、とにかくパソコン上でやれることを全部やっちゃいますよというところになります。
ただ、これちょっと気になるのが、EUがそんなのやっちゃダメよという話があったとかなかったかという話があって、これどこまでやるんだろうなというところです。
私もこれを見たときに、デスクトップアプリまでやってくれるのというのは非常に懐疑的だったんですけども、
実際、マイクロソフトの原文を見るとですね、やっちゃうよと言ってるんですね。
日本語訳しよう。コンピューターの、コンピューターの仕事、コンピューターユースのことを言ってるんですけども、
Copilotのエージェントとかがウェブサイトやデスクトップアプリケーションをツールとして使うということを言ってるんで、デスクトップアプリケーションを使えちゃうんだなというのがあります。
おそらくですけども、取り扱うデータはマイクロソフト365ベースの情報だけだと思います。
ローカルのとこまでそこはいじらせれないなと思うんですけども、ちょっとそういったところが私は疑問点があるんですけども、実際今回発表があって、詳しくはBuild、AppleでいうところのWWDCですね、Buildで発表があるというところになります。
これ非常に面白いのが、コンピューターユースを使うと非常に効率的にやってくれますというのと、APIを介さずに、多分マイクロソフトで言うとグラフ、マイクロソフトグラフというのがあって、そういうのがあるんですけども、
そういうのを通さないで直接画面を見てボタンをクリックしたりとか、メニューを選択したりとか、あと文字を入力したりとかいうことを直接やるということになります。
ですから、特にこのアプリケーションじゃなきゃ動かないとか、このインターフェースを持ったアプリケーションじゃなきゃ動かないとか、そういうことではないんですね。
すごい効率化をします。従来手作業でやっていた操作を自動化しますという、ちょっと前によく言われた、RPAですね、ロボティックプロセスオートメーションだったかな、RPAってありましたけど、そういうのをやってくれますというところと、
あと、これが非常に面白いなと思ったんですけど、画面とかウェブサイトの変更にもリアルタイムに対応してくれるっていう、ウェブサイトなんかそうですね、結構デザイン変わったりとかしますよね。
それが自分のコントロールできる以外のところで、サーバー側とクラウド側でやってしまうので、なかなか追いつくのは大変。
よくそのRPAのツールを作りました。こいつのボタンを押せばいい、このボタンを押せばいいって作ったんだけど、ユーザーインターフェースが変わってしまったとか、デザインが本当にちょっと変わってしまったというだけで、使い物にならなくなってしまったということがよくあるんですけども、ここら辺をリアルタイムに対応する、追従するということを言っているんですね。
その組み込みの推論エンジンを使ってリアルタイムで調整をすると言っているんですね。これ非常に、ここが今までのRPAのツールとは一線を画するものじゃないかなと思っています。
あとは、こういった具体的な指示ですね。これも本当にCopilotの真骨頂というところだと思うんですけども、コーディングなしで自然言語でやってくれる。
たぶん、この料費生産のこの帳表から、料費生産の取り込みを、領収書類とか取り込んで、この情報から料費の申請してくださいとか、出勤伝票を処理してくださいとか、そんな言葉でやってって言ったところでやれるっていう、そういったところに近いところがあると思います。
そういったコーディングなしでも自然言語で資料、指示をできるということ、あとは非常にこれ、おそらくここ一応マイクロソフトが気になっていると思うんですけども、安全性ですね。
マイクロソフトのクラウドのセキュリティに基づいて運用しますと。
ですから、これがあるので扱えるデータはクラウドで管理できるマイクロソフト365だけかもしれないという気がします。
ローカルなるデータまで使わせてくれるかというのは、ちょっと私は疑問に思っているので、これを追ってお話をしたいと思います。
あと非常に面白いのが、こういったシステムを作ったときに、スクリーンショットだとか推論の手順だとかいうのをスクリーンキャプチャーで取ってくれるというところですね。
だから何を入れましたという履歴も取ってくれますというところになります。
そういったところがあるというのが、ちょっとRPAツールとしての一面もあるんですけども、やっぱりCopilotならではの機能が入っているかなと思っています。
これマイクロソフトの主な活用事例というところで、例えばデータの入力の自動化だとか、大量データを迅速かつ正確に中央システムに入力。
これ多分日本語訳直訳しちゃったんで、フォーマットがあるようなないようなデータをどこかにまとめてきれいに入れてくれるとかね。
あとは市場調査。マーケティングチームがオンラインデータを効率的に収集という。
ある程度この内容を調べてというと、調べて集めてきてくれた内容をまとめてくれるとか。
あと今ちょっと私が言いましたね、請求書処理ですね。財務部門の作業効率向上とミス削減というところで、例えば今だけあるか分かりませんけど、領収書を取ってきて、その領収書をちゃんとマーチングなく生産するとかね。
そういったところを、手作業でやっているところを自動化していきます。というのが、マイクロソフトCopilot Studioの中のコンピュータユースという機能で実現しますというものになります。
今回ですね、実際のウェブサイトにもあるんですけども、大体私がしゃべったような内容のことしか書いていないです。
おそらく他の記事もこの内容を見てしゃべっていると思うので、大体PCウォッチとかですね、いろんな記事を私も見て何か参考になるのがあるかなと思ったんですけども、
大体が、この記事を見てこういうのができるようになるっぽいですよという、本当にコンピュータの操作を自動的にやってくれますというようなものになりますと、そういうのが出ますよというところになります。
詳細についてはですね、来年ですね、2025年5月にマイクロソフトビルドという開発者イベントがあります。
さっき言いました、アプリでいうと今度はWWDCに相当するとかなんですけども、ここで発表があると思います。
きっと査定の世代のおっさんがですね、すごくみんなをクールにするぜみたいな感じでね、お話をしてくれると思うんですけども、ちょっとそこは期待したいと思いますので、ビルドの話をちょっとフィードバックする形で改めて、私がちゃんと理解できればお話したいと思ってますのでよろしくお願いします。
以上ですね、まずコパイロットスタジオでPC、コンピュータユースという自動操作する仕組みが今度出ますよというお話をさせていただきました。
次のお話行きますかね、こっちの方が本題っぽいところもあるんですけども、明日のWindowsが見えるWindows11インサイダープレビューの話をしたいと思います。
今回ついにリリースプレビュー、リリースプレビューというのはリリース候補版ですね、もう出す直前だぜっていうところのWindowsのインサイダープレビューになるんですけども、
リリースプレビューの26100-3902、これがですね、発表リリースがされています。これ実際ですね、4月10日、だから日本時間で言うと4月11日なんで、先週ですね、ニュース的には先週話しすればよかったんでしょうけど、
この26100-3902がリリースプレビューで出ました。リリースプレビューで出たというと何があるかというと、リコール機能です。
リコール機能、このリリースプレビューで出たのがリコール機能とクリックトゥードゥとWindows Searchですね。これが組み込まれてついにリリースプレビューで出ます。
今まで言ってたこのリコール機能っていうのもDevChannelだけだったんですけども、いよいよリリースプレビューに乗ってきたというところになります。
ということで、いよいよCopilot Plus PCの本来の力がですね、Windowsに解き放たれるというところになります。
今回言ったのがリコール機能とクリックトゥードゥとSemantics Indexを使ったWindows Searchというものになります。
リコール機能ですね、これも私、番組でも散々話していたので、これはまた正式リリースになったらまた話しますけども、
Windowsの操作を画面ショットをずっと撮り続けて、あなたのWindowsの操作を全部記録して覚えておきます。
あとで使う皆さんがですね、あの緑色のグラフどこ行ったっけとかね、あの犬の写真どこ行ったっけと聞くと、
今まで記録したそのWindowsの画面ショットから拾い上げて、何月何日のこの時間にあなたこの画面を開きましたよっていうのを開くと思い出させてくれるというのがリコール機能ですね。
このリコール機能、セキュリティ上いろいろ言われました。あの去年の今頃発表しながら結構遠見期っていうふうになってたんですけども、それはやっぱりセキュリティ上の懸念点っていうのもあるし、
そこは非常にマイクロソフトでセキュリティとプライバシーというところで気にしていたんで、テストにテストを重ねてという状況だったと思います。
これがやっと出てくるというとこで、やっぱりそこのプライバシーとセキュリティ、やっぱり何が気にしているかっていうと、
このWindows Helloを使った機能の有効化、そしてWindows Helloを使ってログインしているときのスナップショット、つまりリコール機能と同じ時の画面を記録する。
で、スナップショットというその撮ったやつを開いて、私が今言ったこの緑色のグラフだけ犬の写真だとかって言ったのを呼び出すのもWindows Helloでちゃんと認証された状態でしか使えませんっていうところが非常に重要なんですね。
ここのところも押さえて、やっぱり満を持してリリースフィルムに載せて、おそらくもう近いうちに出てくるんじゃないかなと思っています。
これはね、もう多分リリースされちゃうんでしょうけど、25H2の目玉機能の一つでしょうね。
今年の多分9月、10月に25H2が出る。それでいよいよ公開。多分その前にも普通常Windows11使っている方は公開すると思いますけど、そんなところが期待されるというところです。
というね、ああいうものがあって、これがリリースプレビューに乗る、ということはもうすぐホンちゃんのウィンドウズに戻ってきますという、というところです。
あの、ということでね、最近コパイロットプラスPCって使える?つって買ったんだけど、なんか従来のAPCができることの他に、ペイントで適当な絵を描いたらちゃんと仕上げてくれるっていうものぐらいしかできなくて、
なんでかこれだったらチャットGPDとか先のAIのクラウドのサービス使いができたじゃんって、これがコパイロットプラスPCなの?っていうことをやっぱり思っている方は結構多いと思うんですよね。
分かっている方は、いや先にこれが来るんだよっていうのが分かると思うんですけども、多分店員さんにAIだ、AIだって言われて買ったんだけど、今までのウィンドウズとは変わんねえじゃんっていうところになると思いますけど。
いよいよこれが、お持ちのコパイロットプラスPCが生きてくるというところになります。
いよいよ買ったのを待った方がいいんじゃないなっていう話をよく聞くし、ある程度本当それはその通りだと思うんですけども、これが出てくるといよいよ買った方がいいですよね、堂々と言えるという感じになってくると思います。
というところで、あとこのリリースプレビューの中には、細かい修正ですね、DHCPクライアントのインターネット接続問題だとか、JPGの画像表示の不具合とかっていうのがあったらしいんですけども、ここら辺のほうを直していますというところになっています。
これね、Windows11インサーダープレビューの26100-3902ですね。これが出るという話をさせていただきました。
あともう一丁、これもWindows11のインサーダープレビューなんですが、Windows11のどのバージョンというわけではないんですけども、インサーダープレビューに参加している方は適用ができるというものです。
アプリケーションソフトのスニッピングツール、画面ショットを撮る、画面キャプチャを撮るツールですね。スニッピングツール、これがインサーダープレビューでアップデートが走りますというところで、おそらく段階的に皆さんリリースされますよという発表がありました。
スニッピングツールをどうやるかというと、定番のショートカットですね。WindowsキーとShiftキーとSのキーを押すと、画面の切り取りをして、クリップボードを入れたり保存できるようにしたりというものなんですけども、これ改めて言うことじゃないと思うんですけどね。
今回、スニッピングツールって、画像で撮っているテキストをテキスト文字としてコピーすることができるんです。これ昔からできます。昔からちょっと前からあります。
例えば、今画面ショットを撮ったのに対してテキストだけ抽出して、テキストファイルとして文字としてメモ帳に貼り付けるとか、こういったことはもうできるんですね。
ここのね、できるんだけどユーザーインターフェースがちょっと変わりましたというところ。今皆さんWindows11でスニッピングツール立ち上げてみていただくと分かるんですけども、メニューの方ですね、画面ショットを撮るカメラの写真と、ビデオカメラのような動画を撮る写真、アイコン、あとは四角いアイコンが出てくるんですけども、
例えば四角形だとか、ウィンドウだとか、全画面だとか、フリーフォームだとか、どの範囲を画面ショットを撮りますか、画面キャプチャーを撮りますかという指定、それとあと時間差ですね。3秒遅延させてから画面ショットを撮るとか、スクリーンキャプチャーを撮るというメニューがありますけども、この横にテキストの抽出をするというボタンが、アイコンが新たにできますというところになります。
ですからもっとスピーディーに、テキストだからというんじゃなくて、画面ショットを撮ったところでテキストをコピーしちゃうよという、具体的にどういう効果があるかというと、まずテキストがある領域をスキャンします。スキャンするというのはごめんなさい、言い方悪いですね。
取り囲んで、画面キャプチャー、スクリーンキャプチャーを撮りますね。選択した後に、クリップボードもその段階でもコピーが取れる状態になっているので、新しいテキスト切り出しのアイコンをクリックするとコピーができます。
さらに、これまで私も試してないんですけども、例えば開業削除するだとか、あとはテキストに自動的にコピーするというのもやってくれるんですね。だからスクリーンキャプチャーというかスニッピングツールを閉じた段階でも、その段階でもテキストの内容はクリップボードにコピーされているというところで、だからコントロールCで押す間もなくですね。
スニッピングツールでテキストを認識させた後に、閉じちゃってもコントロールV、例えば見本書でやると抽出したテキストをそのまま貼り付けてくれるというところになります。そんなところでテキストの抽出とその後の扱い方がすごく楽になりますよというのがアップデートになります。
ですからこれもまた近いうちに機能アップデートということで出てくると思います。もしかするとですね、来週の23日あたりの機能アップデートオンにされている方が入るかもしれませんし、もしかしたら5月の第2火曜日の翌日だから5月の14日のセキュリティパッドのアップデートでこれが入るかもしれないです。
というような内容になります。これがですねスニッピングツールのインサイダープレビューのアップデート内容となります。
それとそれと、あとね、カネヤレチャンネル、カネヤレチャンネルって言ってるのは先行してリリースするというインサイダープレビューのチャンネルのやつの一つですね。
それと3月26日ですね、かなりチャンネルビルド27823というのが出ています。
これはですね、私も話していて前後しちゃったところがあるんですけども、Windowsのシステム一覧を見るときにどういったシステムですよというパソコンの名前だとかそういったのが出てくるんですけども、
実際これどういったハードウェアが乗って動いているかというのは、別のところ見なきゃわからなかったんですけども、
これがですね、トップカードという機能が追加されて、このシステムでストレージがどれだけ乗っています、グラフィックカードがどれだけメモリを入れます、
メインメモリのヨルダとか、プロセッサーCPU何使ってますよとかいうシステム情報がシステムの情報という設定画面のシステムを開いたところで一番上にハードウェアの情報が出てくるという、
お持ちのパソコンのハードウェア情報が見やすくなりましたよというものになります。
こういうのがね、トップカードというのがあって、これが乗りましたということです。
ただ、この番組を聞いている方は一回聞いたことがあるかなと思うんですけども、これね、どっかのDevChannelとかベータシャルでも既に乗っているんですね。
まあまあそういったところがあって、これがカナリチャンネルが前後したのかわからないんですけども、こんな感じでね、後追いなんですけども、乗りましたというものになります。
こういったリリースがあったというところになります。
私も今、カナリチャンネルを結構追っていたんですけども、先行した機能はDevChannelだったりベータチャンネルだったりということがあると思うので、
今回はカナリチャンネルの話をしましたけどね、今後はDevChannelだとか、この機能は面白いなという機能優先でインサータープレビューの話をしていきたいと思っております。
というところで、Windows 11のインサータープレビューの情報でした。ありがとうございます。
ということでね、今週のこの番組のマイクロソフト関連のお話は以上。
このマイクロソフトコパルトスタジオのコンピュータユースの話と、
インサータープレビューでいよいよコパルトプラスPCの目玉機能、リコール、クリックトゥードゥ、Windows 8、これがいよいよ乗りますよというところだと、スニッピングツールのテキスト抽出がちょっと楽になりますよというアップデート。
あとはカネレチャンネルのアップデート、2件お話をさせていただきました。ありがとうございます。
この後のお話は毎度恒例になりましたけど、番組固有の話になりますので、あまり興味のない方はここで聞くのはやめていただいても構わないと思います。
こういうことを言うと、YouTubeで見るとここで視聴者数がガクンと落ちるという面白いことになっているんですけど、そういったところで。
アンケートの結果についてフィードバックをさせていただきたいと思います。
この番組、年4回、1月、4月、7月、10月に3ヶ月ごとにアンケート調査を取らせてもらっております。
4月の頭から今日の0時までアンケート調査をやらせていただきまして、ちょっとそのフィードバックをしたいと思います。
まず、いつものお聞きしている内容ですね。番組の総合評価をお願いしますというところで、非常に良い、良い、普通、悪い、非常に悪いというこの5段階評価。
これで45%の方が非常に良い、良いが55%いただきました。ありがとうございます。
NSATでいくとこれ結構200点ぐらいいっちゃうところなんですけどね。悪い、非常に悪いがないんで、多分そう思っている人は聞いていないと思うんで。
あと、よほどの恨みがない限りつけねえよな、私だったらというのがあるんでね。
NSATってよくマイクロソフトがやっている登壇した内容に対しての評価点数というのがあって、非常に良い、良いのパーセンテージから、悪い、非常に悪いのパーセンテージを引いて100足した値というのがNSATという数字でね。
そういうのがあるんですよ。私ね、去年ビルドってマイクロソフトのイベントでMVP枠で話した時に言わない方がいいか、100運10運10というのが出て、いい成績ですよということを言われた。
ちょっとそれを出してみたいなと思って聞いているんですけど、皆さんありがとうございます。非常に高評価いただきまして。実質多分200点満点というところになります。
それと、ポッドキャスト番組ウッドストリームのデジタル生活を聞いていますか。毎回聞いている興味があるエピソードだけ聞いている、聞いていない。聞いていない人は回答がしようがないじゃないかというツッコミがあるんですけども、毎回聞いている人が73%。
興味あるエピソードを聞いているのが27%というところで、そうですね4分の3ぐらいの方はいつも聞いていただいている方がアンケートに回答していただいているという感じになると思いますけど、ありがとうございます。
番組の情報はあなたに有用ですかというところですね。これ非常にやっぱり気になるところなんですけど、すいません、これありがとうございました。
満点、満額で全員に有用であるということをいただきました。ありがとうございます。100%ですね。
あと番組の難易度はどのくらいですかっていう。高い、普通、低い。高いのは難しい、低いのは簡単すぎっていうところで、この低いがつけられると私軽くショックだなと思いながら、毎回このアンケートドキドキしながら書いているんですけども、
高い、難しいっていうのは36%、普通っていうのが64%。これどう判断するかなっていうところで、あんまり難しい方が多いとターゲットがうまく絞れていないのかなっていうところもあるので、ちょっと悩みどころなんですけどね。
中にはこれ難しいっていうより、自分の興味の範囲外だからっていうところもありますよってご意見いただいたこともあるんですけど、そんなような回答をいただきました。ありがとうございます。
あと番組の美味しさどうですか。これね、毎回言ってますけど、もうええでしょっていうところなんですけども、品質が落ちてないか、調子に乗って品質を落としてないかっていうところで、毎回ちょっとお聞きして自分を立しているというところもあります。
良い、普通、悪い、そんなこと気にするなというところで、良いが27%、普通が55%、そんなこと気にするなが18%というところで、まあまあ普通でよかったかなと思ってます。
これで悪いがついたらちょっと理由を教えてくださいというところなんですけども、特にここがついていないというところで、大体このやり方も確立したという感じですかね。
このアンケートも削ってもいいと思うんだけど、やっぱりちゃんとフィードバックは必要かなと思ってます。
あと話は分かりやすいですか、非常に分かりやすい、分かりやすい、普通、分かりにくい、非常に分かりにくいというところで、非常に分かりやすいが27%、分かりやすいが64%、普通が9%というところで、まあまあこれ妥当かなと思ってます。
ありがとうございます。で、他に聞いているポッドキャスト番組の番組名、最もよく聞く3番組までを教えてくださいというところで、任意回答でお願いしました。ざっと見るとですね、バックスペースが多いですね。
グルドンの皆さんありがとうございます。私もグルドンをお邪魔して自分の番組も宣伝してるっていう。グルドンってマストドンなんで、みんなにも聞くんだけど、ほとんどがグルドンの方だと思うんですけどね。
バックスペースFM、週刊日券トレンディ、ツイッター、よくアイコン見ますね。リビルド、石川住のスマホナンバーワンメディア、ありがとうございますって感じですよね。ありがとうございます。
あとクリラジン、私もクリラジンでBJさんの大ファンなんで聞いてます。ユカスタ、ユカスタさんのやつも時々興味のあるのは聞いてるんですね。
あとエクストザスっていうのかな。これ、名前見たことありますね。耳で学ぶAIロボシンク、政治増落、ポッドキャストの行為をする、これなかなかセレクトがすごいです。
これちょっとどうなんだろう、聞いてみますかね。あとAI未来話、こんな番組あるんだ。これちょっと聞いてみます。
あとリンタロウショー、長いんですけど私も聞いてます。長いんですけどね。
あとハギガミ基地セッション、NHKマイビジュース、CBSイヴニングニュース、放送系ですかね。こういうポッドキャストもプロ系のやつもいろいろあるんですね。
ガジェタッチ、私もガジェタッチは聞いてます。ワンボタンの声、ワンボタンね、これ最近聞いてないけどものすごい回数やってますよね。
ちょっと久々に聞いてみるかな。あと日経トレンディー、クロストレンド、飯田孝司のOK孝司アプリ、こんなのあるんですか。
772回か4回分がずらっと一覧で1ページに書いてあるんですよ。そういった公開しますけどどうですかねっていうところをやる前に聞いたんですね。無料ならば聞く、聞く、ちょっと寄付あり、聞かない、その他という4つの選択肢で。
無料ならば聞くが27%。寄付してあげるよっていうのはゼロですね。聞かないと言ってる方が64%。その他が9%というところなんですが、というところで圧倒的多数で聞かねえよっていう。みんな正直ですねこれね。
私も実はそう思うんですよ。これ書かれてましたけど時間ねえよそんなのっていうのもあるし。10年前だと懐かしいっていうのも聞くかと思うんだけどクオリティが高いかっていうとね。
まあぶっちゃけあんまお勧めできないです。音は悪いしなんか喋ってるし、音はなんかリップノイズが入るし、ノイズは入るし。
いやーこれはちょっとこんなのお届けしてたんだなっていうのはうっと思うようなものもありました。ということで聞くだけちょっとお時間無駄に過ごしちゃおうかなと思いつつも。
あとね、その他っていうのもごめんなさい聞かないですということをわざわざコメントいただいたということで、実質に聞きませんが73%いるっていうところです。
はいみなさん正直に聞く答えいただきましてありがとうございます。でも公開はしてますね興味のある方は聞いてみてください。
さて、あとこの番組の最新回配信はなんで知りましたかという。このポッドキャスト番組で最新回、なんでこの回を聞いてますかっていうものなんですが
XとかFacebookとか各SNSの私のお知らせを見たのかとか、あとAppleポッドキャストで番組登録をしてるんでもう今週の新しいエピソードですっていうのが表示されたんで聞くのかとか
あとAppleポッドキャストでおすすめがありましたっていうので聞いただとか、あとSpotifyも同様に登録してる番組で新しいエピソードが来ましたっていうので見ましたっていうのとか
あとSpotifyのおすすめで出てきましたとか、あとその他ポッドキャスト番組のアプリで登録してるんで出てきましたとかですね
あとYouTubeチャンネル登録してるとかおすすめで見ましたとか、Teamsのコミュニティで見ましたとか、キザワやってディスコドのコミュニティですね見ましたとか
キザワ艦隊チャットってこれまあ超宇宙人のチャットがあるんですけどそれ見ましたとか、あとその他っていうところで結構選択肢に並べて書かせていただきました
一番多かったのがTeamsのコミュニティ、全員に通知してますから私、見ろって
だからTeamsのコミュニティに参加してる方が結構アンケート回答多かったっていうのはあると思うんですけど
それがやっぱりAppleポッドキャストとかSpotifyでも新しいエピソード来ましたよっていうのを見て聞いてるっていう感じだと思います
これ私の他の番組もそうなんですよね、あとXで見ましたってこと一気にありましたけどね
私気になってるのはSNSで公開するっていうことにどれだけ意味があるのかなっていうところはちょっと思ってるんですね
X、Facebook、Threads、Blue Sky、LinkedInって広告を挙げたんですけど
実質誰もここから知るって人いないんですよね、いないんだけど
これねちょっと話しとれちゃうけど、私ってこういうことやってますよっていうのをある程度知ってもらうという意味でも発表するのはいいのかなと思う
そんなところで傾向では見れたのかな
逆にポッドキャストやってる、Kizunaさんがやってるのを配信してるの見ましたよっていうのは多いんですけど
見ましたけど、いいねしてくれるんだけど、あなた聞いてますかって言ったらね、うんって誰も何も言わなくなっちゃうっていう
まあそんなところですけど、こういうのをやってる人なんですよってアピールっていうか知ってもらう意味ではいいかなと思ってます
あと取り上げてほしい話題があれば教えてくださいっていうことでWindowsの話題だとかっていろいろ挙げたんですけども
やっぱ一番多いのはWindowsの話題、Windowsの情報ですね、多くやってほしいとか
あとは次がマイクロソフト365とかオフィス製品やっぱりそうですね
お仕事にも直結するし一番皆さんマイクロソフト製品で使うところがあると思いますので
そういった情報を見たいというところと、あと便利な小技ですね、今日やらなかったな
そういうやつとかWindowsのパソコン情報ですね、SurfaceでもHPのパソコンでもいろいろ話しますので
ちょっといろいろとこっちもお話、興味ありますというところでそんなところがあるんで
Windowsの情報を中心にやってるんで、聞いていただいてる方と私と話してる内容とはマッチしてるのかなと思っております
ありがとうございます
あと聞いてる方の年齢ですね、10代から70代、回答したくないのでいくと
30代を1人、40代を2人、50代7人、60代を1人というところで
まずですね、この30代と40代の方ありがとうございます
非常に私的にはこの若い方に聞いていただいてるってことはありがたい、貴重なリスナーさんです
あと50代、私と同じ世代ですよね
ポッドキャスト聞いてるっていう世代、配信したり聞いてる世代だと思います
一番多いですね、同じ世代だと思います、ありがとうございます
あと60代の先輩方にも聞いていただくということで、非常にありがとうございます
あとはご職業どんな方ですかっていうところで
やっぱり社内SEの情報システムのサポート業務とかっていう
Windowsだとかマイクロソフトとか、多く深いところじゃないんだけど知るっていう意味でも
情報源としても使っていただいてる方、そういった方にも聞いていただいてるかなと思ってます
一番多いのはその他なんですね、半分以上の方がその他で回答してもらって
これちょっと中見るとですね、具体的な職業を書いていただいてる方がいるんで
ここ開きませんけども、言いませんけども
多分IT系のお仕事じゃない方結構おられますね
多分おそらく職場ではパソコン詳しい人だとか
あとも自身でもやっぱそのパソコンの知識っていうのを生かしてお仕事されてる方っていうのは多いと思います
そういった方が聞いていただくのは、この番組らしいなと思います
ありがとうございます、引き続きよろしくお願いします
これが割とお楽しみな、番組のご意見ご要望のようなのはお願いしますというところで
皆さんにコメントをいただいております
特に個人情報は書かれてないんで、ひととりお話しさせてもらいますと
今のままで良いと思います
マイクロソフトの動向を含め、茶化したり上げ足を取るでもなく
冷静に伝えてくれるこの番組が好きです
ありがとうございます、ありがとうございます、これいいですね
いるんですよ、茶化して、いや割とちゃんとしたことを話してるんだけど
変に茶化してるという言い方本当に言えてて
あとマイクロソフトのことをディスってね
ディスするとYouTubeなんかチャンネル集まるんですよ
でも、基本的にはマイクロソフト推しなんですけども
情報をまず皆さんにきちんとお伝えするということを優先で
やっていきたいというふうに思ってますので
こういうふうに受け取ってもらってありがとうございます
私もこういう方針でね、時々遊びながらやりますけどやっております
次ですね、お疲れ様です
最近はWWJやYouTubeライブ配信にとても手広くご活躍ですが
ご無理のない範囲で過去回はどこかにアーカイブがあれば
最近までは昔の回をちょいちょい聞いていました
初代iPodが出た頃からiPod touchまで単身封印機関があったこともあって
国内外各種のポッドキャストを聞きまくっていたので
その頃の雰囲気が味わいます
ありがとうございます
そうですね、これね、よくやるの
いろいろやりすぎてて大丈夫っていうのがあります
結構手抜くとか抜いてますね
今のところ大丈夫ですけどね
WWJが負担かけてる割にはあんまり成果がないなっていうところなんですけど
クラウドファインご協力いただいてる方へのお礼なんで
それだけでもすごく意味があると思いますし
ありがたい言葉もいただいてますので
それだけじゃないんですけどYouTubeライブ配信とかに来ていただいて
すいませんコメント全然拾えてないんですけどちょっと困ったと思います
無理せずやりたいと思っています
あとね、さっきの過去回のアーカイブ
これ番組の概要欄にもう一回貼っておきますんで
770何回分全部聞けるようになってます
結構昔からポッドキャストを聞いていただいてるみたいですね
iPod Touchって私の番組の最初がiPod Touchの話だった
クリラジとかあの頃とかワンボタンとかね
どの番組も続いてますけど
その頃からかなと思います
次がいつも配信お疲れ様です
Windowsの繁栄で頑張ってください
私もWWJなどで支援させていただきます
マイクロソフトとは関係ないんですが
最近はノートブックLMが面白いAI系のサービスだと思っています
使いこなせるようしばらく利用しようと考えています
ありがとうございます
こちらも無理のないように頑張ります
無理のないとこでね
あとはWWJね
Windows Stream、Windows Journal支援ありがとうございます
本当にご無理のないとこでね
お気持ちだけでもありがとうございます
ご無理のないとこでって言いながら
かといって何もしゃべらないとやってることが知られないんで
結構クドクドクドクと話してますけど
別にプレッシャーかけてるわけじゃないんで皆さん
ご無理のないとこでよろしくお願いします
あとノートブックLM
これね私もちょっと注目してるっていうかやってないんですね
というとこでね
これ私もこれだけじゃなくて
別に私もマイクロソフト推しではあるんだけども
コパイロットだけじゃなくてですね
結構いろんなサービス使おうとしてます
ドリキンさんがですね
レプリットでプログラムを書かせたりとかやりましたし
一番お気に入りが今
でかい声じゃないんだけどジェミニですね
今ジェミニ推しですね私
あんまり使いすぎてね
ジェミニアドバンスで金払いこの野郎って言われてるんですけど
LMのディープサーチ最強じゃないですかね
あとはクラウドのソネット3.7のコーディング書かせる
もちろんギターコバルトも使ってますけども
遊んでますけどね
そんなところもねやってます
ちょっとこういったのもどんどん話したいと思うし
別にコバルトだけの話するつもりないんでね
なんか面白いのあったらしたいと思ってます
MCPね最近入るのあれはちょっとどっかで話したい
あとはいつも配信ありがとうございます
これからも応援してますありがとうございます
いつも有用な情報ありがとうございます
これからもよろしくお願いします
ありがとうございますよろしくお願いします
あとポッドキャストは毎回聞いています
一方YouTubeのライブ視聴やジャーナル購入はたまにしかできずすみません
新年度が落ち着いたら再開できるよう頑張ります
ありがとうございます
すみません本当にうっとしてもWindowsジャーナルのほうは
本当にご無理のないところで
皆さんのペースでいろいろ聞いていただいてもいいと思いますんで
結構溜めちゃうと
溜めちゃって古くなりすぎたら別に聞かなくてもいいなと思いますんで
ご無理のないところで聞いていただければありがたいと思っております
毎回の配信ありがとうございます
ポッドキャストの旧URL最後に移転のお知らせが配信されて
アプリの登録会場を忘れていいのに気がつきました
気づきました
最後のフォローもさすがですありがとうございます
これなんですね
ウィンドウズハイフォンポッドキャスト.コムの最後の配信は
これで配信切り替えてますって
本放送とは別にですね
切り替えましたっていうだけの
1分ぐらいのポッドキャスト番組を配信してます
URLこうやって切り替えてくださいねっていう
ご案内をするだけの配信をしてて
ですからホスティング移行前で聞いてる方は
それを聞かされるっていう
それで知らされるっていうところがあると思います
そういうふうに仕組みにしといたんですね
うまいうまいに良かったです
これ移行できてねお知らせできて良かったなと思ってます
私も大成功です良かったです
手間かけた甲斐がありました
ありがとうございます
これ最後ですね
自分の興味から今の仕事に入って
だらだら働いているものです
本業の業務で役に立つためというよりも
自分の興味がある部分が多いので聞かせていただいていますが
時々本業の業務で助かることもあります
普段触れることのない知識に触れることができるので
配信を楽しみにしています
視聴環境はAndroidスマホに
ポッドキャストアディフトをインストールして
車の中や散歩中自宅で作業中に
スマートフォン連携経由で聞くスタイルです
聞き始めてからラストに流れる曲を
フルバージョンで聞くことができるか気になっています
ありがとうございます
お仕事に役立つかどうかっていうのは
多分聞いた受けた側の方によるんですけども
時々助かるっていうのはありがたいですね
いやあのね1回でもいいんですよ
ああこれこの番組聞いてよかったわ
1つでもあればね
本当にこれは本当に私
本業の業務で助かるっていう
すごい何か役に立ったなっていうのはすごく嬉しい
普段触れることないっていう
逆に私もね
これ番組やってなかったら
触れないものも多かったと思うんですけどね
喋ってる私も勉強になってるんで
お付き合いいただいてありがとうございます
あとポッドキャストアディフト
これ結構皆さん疲れてますね
車の中で聞かれてるって
車の中だと私の声って書き消されませんかね
他の番組の皆さんよく聞こえるんだけど
私だとエンジン音書き消されちゃうんでね
みんな申し訳ないな
車で弾いてる人と思ってるんですけどね
これはもう高質なんで
仕方ないなと今思ってます
あとラストに流れる曲ね
あれでフルバージョンです
SUNOっていう
S-U-N-Oですね
SUNOっていうAIの音楽
歌を作ってくれるサービスを使っています
あれでマイクロソフトのWindowsとかの配信をする
ポッドキャスト番組のテーマ曲を作ってください
っていうざっくりなプロンプトを与えて
たまたまできたのがたまたま良かったんで
たまたま使ってるって感じなんですけど
そんなあれ以上のフルバージョンはないです
ありがとうございます
というところでね
アンケート調査ありがとうございました
次回のアンケートは
7月のアンケート調査となりますけども
皆さんご協力いただきまして
いろいろ参考になりましたのでありがとうございました
引き続きよろしくお願いします
ということで皆さんありがとうございます
ずいこさん
こんばんはありがとうございます
ガーマンスフーカーさんでしたっけ
お名前よろしかったですかね
ありがとうございます
777回おめでとうございます
ありがとうございます
そうですね
アーカイブ全部聞けるようになってるんですね
っていうところで
今リンクを貼らせてもらいましたんで
よかったら聞いてみてください
あと草場さん
すいませんリハーサル
多分私行かなくてよかったなと思ったので
行かなかったんですけど
お疲れ様でした
ない777回でしたか
そうですね777というとこでした
なんか特別なことやるかな
っていうわけじゃなかったんですけどね
とりあえず冒頭お約束の
ボイング777の話をしたというところで
こういう話を先にしちゃうと
結構皆さん離脱しちゃうんですけどね
動画をね
まあまあでもネタなんで
お話をさせてもらいました
まあまあそういうところでね
途中から参加された方も多いと思います
このままライブ配信って
後半になるとどんどん人が増えてくっていうか
本題が終わると人が増えてくっていう
不思議な状態なんですけど
今日こんな話をしました