番組の紹介と配信状況
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティウッドストリームネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第788回目の配信になります。
はい、ありがとうございます。
手元でOBSを切り替える。多分大丈夫だと思いますけど。
今日はちょっとわけあって、トヨタオリススタジオからお送りしております。
レニューって、うちの子供が試験勉強中だということで、お父さんうるさいので、隣の部屋で配信されちゃうとうるさいということで、
ちょっと外に出たんですが、今横浜市は気温何度?30何度でしょうね、おそらくね。
今、外の車から配信してるんですけど、死ぬほど暑いんで、これ死んでしまいそうなんで。
ちょっと手短にね、今日お話ししたいと思います。
今日お話しするのは、第788回ということで、サービスをデスクトップパソコンとして活用してみましょうということで、
紹介するデバイスとしては、Surface USB for Dockというお話をさせていただきます。
あとは、その後はほとんどどうでもいい話なんで、聞きたいところまで聞いていただければと思うんですが、
Microsoft MVPの明日、アンケート調査と、ウィンドストリームウィンドウジャーナル7月号というお話をさせていただきます。
ではですね、最初のお話なんですが、サービスをデスクトップPCとして活用してみようというところで、
お話をさせてもらいます。
今、Microsoftさんからね、サーフィスとかいろいろお借りをして、レビューをしております。
先日、Surface Pro 12インチと、Surface Laptop 13インチ、お借りしてまして、
もう泣く泣く泣く泣くって言っちゃ怒られちゃいますけど、やっと返しまして、
今手元にですね、サーフィスラプトップの第7世代、これスナップドラゴンですね。
あとは、サーフィスプロの第11世代のスナップドラゴンというのをお借りしております。
手持ちでね、サーフィスプロのインテルのコアウルトラシリーズのやつを持っているんですが、
木田さんスナップドラゴンモデルまだ持ってないならレビューしてみませんかということでお借りをしております。
その中でですね、実は一緒にUSB4ドックというのをお借りしたんですね。
ちょっとUSB4ドックってどんなのかというと、
よくお店でアンカーさんとかね、あそこら辺で出てくるのと同じようなものなんですが、
USB4で接続をして、さらにその先にですね、LANアダプターだとか、HDMIのディスプレイ出力だとか、
LANアダプターって有線LANですね。
あとは、USBタイプAだとか、USBタイプCだとかというのがつなげられるというものです。
これもいろんなメーカーから出てるし、
アマゾンとかいったらね、中華メーカーのいろんなやつあるんで、
あまり皆さんこれ、マイクロソフト純正というものを買われる方少ないと思います。
多分、企業で導入する方がセットで導入するだとか、
あとはどうしてもマイクロソフト純正がいいという方が買うというものだと思うんですが、
そんなものが出ております。
これが、実際私使わせてもらってるんですけども、かなり便利ですね。
USB4のドックをお持ちの方とあまり使い勝手は変わらないと思うんですけども、
実際こうサービスを持ってきて、USB4の端子に挿して、
そのままもう家のモニターだとか、有線LANの回線だとかですね、
全部使えるということですごく便利に使っています。
もちろん、もっと先に言っちゃうとMacにも普通に使えますので、
これすごくいいんですけども、今回のサービスに焦点を当ててお話したいと思います。
それではですね、実際現物をお見せしたいなと、
マイクロソフトさんからお借りしているサービスUSB4ドックです。
従来サービスのドックって、サーフェスコネクトというポートがあって、
それに接続するタイプだったんですけど、そこから接続をして、
USBタイプAだとか、有線LANだとか、HDMI端子とかに拡張していくものだったんですが、
今回ですね、ドック自体がサーフェスコネクトを使わずに、
USB4端子、つまりThunderbolt4ですね、これを使いましょうということで、
完全にこっちに切り替わっているという状況ですね。
これが現物、すみません、YouTubeの方で現物をお見せしていますけど、これが現物でして、
大きさ的にはですね、iPhone15をちょっと隣に並べると、
まあ二回り小さいぐらいですかね、そのぐらいのコンパクトサイズです。
従来このサーフェスドックと言っているのは結構あったんですけども、
これね、もう一個初代のサーフェスドックね、いただいて持っているんですよ。
お友達からもらってね、いただいて持って行ってました。
それも使っているんですけど、それより薄くてコンパクトになりました。
実際は、接続はUSBタイプC、USB4ですね。
40Gbpsの速度のUSB端子と、
あと本体は前面と、水平に横に置く感じなんですけど、
前面にはUSBタイプAの端子、あとUSBタイプC、これUSB4の端子ですね。
それと背面、背面といってもどっちが背面だったのかもあるんですけども、
背面には、これギガビットイサのRJ45の有線LANの端子、
その横にはHDMI、そしてUSBタイプC、これUSB4ですね、の端子と、
あとはこれ自身に電源供給をするUSB4、PDの端子があります。
USBPDの端子があります。こういったものなんですね。
あとは、ケンジントンロックというロックをかけるものも、穴もついています。
これね、多分、他のメーカーとの特徴、違いは何かというと、重いんですよ、これ。
重さが260gだったかな、200g台だったと思います。
重さで、何がいいかというと、これ、机のようにドンと起きるし、固定しておけるんですね。
ブレたりしないので、すごく安定しておけるんですね。
このSurface Dockシリーズ、みんなそうなんですけど、重いんですよ。
重くてどっしりおけるというところで、すごく安定して使えるというのが、
やっぱりこのマイクロソフト純正品で、ここにこだわった作りかなと思っています。
USB4ドックの性能と互換性
ちょっとスペック的なところを見てみますかね。
あともう一回、電源ね。
USBPDで電源供給をします。
電源アダプターはマイクロソフト純正品と一緒についていまして、
SurfaceのACアダプターとほぼ同じような形なんですが、ひとまり大きくて、
表示は100Wと書いていますね。
100W出力できるUSBPDのACアダプター、これがついています。
パッケージとしてはそれがセットで入っているという感じですね。
さっき言っていました、重量が206グラムですね。
サイズが幅が120ミリ、奥行きが60ミリ、厚さが15ミリというものになります。
これのスペックがどうなっているかというのは、
マイクロソフトのサイトのほうでも公開しておりまして、
マイクロソフト欄のところに、
サービスUSB4Dockの概要というところで説明が書いてあります。
スペック的なところを見ていくと、USB4ちゃんとサポートしています。
前にも言っていましたが、
マイクロソフトのUSB4はこうですという定義をしているという話を前にしましたけれども、
それに従ったという形になっています。
USB4の40Gbpsのデータ転送が可能ということと、
あと電源供給ですね。
さっき言いました、電源供給自体は100WのACアダプターが入っていて、
実際、このアダプターを通して充電もできるんですね。
サービスとか他のノートパソコンでも充電できるんですけれども、
その場合は65Wの電源供給をします。
それとモニターのサポートですね。
HDMIのポートが付いているとお見せしたんですが、
その他にUSB-Cのポートもあります。
このポートをディスプレイ出力として2つとも使えます。
ということで、2つのモニター出力がHDMIとUSB-Cで、
4Kのモニターを出力できるというものになっています。
さらにUSB-C単独で使うと30Hzで単一の8Kモニターをサポートするという、
8Kモニターなんてどこにあるんだって感じなんですけども、
そういったものを用意されているという感じになります。
あとちゃんとLANアダプターもありますので、
Mac OSも持っていてとか、
あとPXEブートとかにも対応しているとかですね、
そんなことにも対応しています。
そういうことで、ただのアダプターだけじゃないよという感じですね。
これ互換性的な話がマイクロソフトのほうにもちゃんと書いてありまして、
ぶち上げのUSB4の規格に則っていれば、これ全部使えます。
どこでも使えるんですけども、
マイクロソフトの公式としては、
Surface Pro 8以降、
Surface Pro 8、Face Pro 9、
Intelと、
これスナップドロゴン書いたのかな?
スナップドロゴンは後で試してみますけどね。
あとSurface Pro 10と第10世代、第7世代のラップトップというのが、
あとそうですね、今お話ししたのは、
USB4として使えますよという保証しているのが、
Surface Pro 8以降のSurface ProとSurface Laptopシリーズになります。
さらに普通のUSBポート、Cポートを使ったものとしての互換性ということで、
Surface GoとかSurfaceBookとかですね、
あとSurface Laptop SE、
久しぶりに出ましたね、出ましたけど、
あとSurface LaptopとかSurface Laptop Studioというのが
互換性リストということで上がっています。
こんな感じで出ているというところで、
なかなかメーカーとしてここまできちんと出しているというところがないというか、
さすがここはマイクロソフト純正かなという感じがしています。
それとお値段なんですけども、
やっぱり純正で法人向け価格ということで高いですね。
お値段39,820円です。
アンカーでこれと同じぐらいの買ったら、
多分2万円ぐらい半分ぐらいの値段で買えると思うんですけどね。
でもマイクロソフトが保証していますというのと、
今言いましたようにずっしり重くてスクリーンがしっかりしているという、
何よりも安心できるというところで、
そういったところ安心を買いたいという方はこれを選んでもいいかなと思っています。
実際私の友達もこれを買っている方いますし、
私としてもこれ値段が高いので、
私が買うんだったらアンカー買っちゃうかなと思うんですけどね。
こんなところがありますので参考にしていただければと。
あと企業で導入とかを考えているようでしたら、
こういうのも選んでみてもいいかなと思います。
それと、じゃあ実際これサービスつないでみたらどんな感じかというものなんですが、
今私サービスラップトップもしくはサービス、
あとはHPパビリオンを含めてほとんどメインの作業を家でやっている、
作業というか趣味ですけれども、ほとんどノートパソコンだけでやっています。
デスクトップパソコンあるんですが、何に使うかというと、
ゲームをやるときはデスクトップパソコンを使って、
あとステビルディフュージョンでGPUを使って女の子の画像をたくさん生成するときは、
電源は入れるんだけど、サービスからリモートデスクトップでログインして使うとかね、
そのこともやったりもしています。
ということで結構フロントエンドがノートパソコンという感じになっているんですね。
キーボードも、この前買ったフジツのKB800というのも使うこともあれば、
ノートパソコンそのまま使っちゃうということもやっています。
置き方としては、ノートパソコンをまずメインに、
サーフェスラップトップとか、今サーフェスラップトップのスナップドラゴンをメインに使っているんですけれども、
サーフェスを置いて、モニターを横じゃなくて上の方に置くんです、
このサーフェスのノートパソコンの。
というところに置いた形にしています。
ということでメインは4Kモニターなんですが、下にノートパソコンがあるという形で、
これはサブディスプレイ的に使うという感じで、
モニターを縦に配置するということをやっています。
ですからWindowsの設定としては、システムのディスプレイの設定のところで、
Surfaceの利用法
ノートパソコンのモニターの上に4Kモニターを配置するというようなレイアウトをして使っています。
この使い方がやっぱり私一番便利というかいいですね。
よくマルチモニターにして横に置くということを私もよくやっていて、
ノートパソコンをちょっと右側に置いて、
右側ですけど、左側でもいいんですけども、
横に置いて正面に4Kモニターってやってたんですけども、
それなら結構首を左右に振るケースがあってですね、
私の場合は意外と疲れちゃうというところがあったんですけども、
縦にモニターを縦のマルチモニターにすると結構便利かなということで、
今そういう使い方をしています。
あとはキーボードですね。
サービスのキーボード、私の持っているノートパソコン全部キーボードいいやつというか、
いいやつを選んで買っているんですけども、どれもいいんで、
無理にデスクトップのキーボードを出すということもなくて、
富士通のKB800を使うこともあれば、
あとはちょっとして使うときはほとんどノートパソコンのキーボードそのまま使っていると。
ワイヤレスマウスに関してはワイヤレスマウスをそのまま使っていると、
そんなような感じで使っています。
これだけで結構十分使えるかなという感じですね。
あと、外部ストレージどうするかというと、
ノートパソコンだけで足りるかというと、
クラウドと同期しているので大体足りるんですけども、
あとNASを使っていますので、それでもいいんですけども、
USB接続のストレージ、SSで、
あれも使ってまして、
前紹介した、これからもレビューしますけども、
シノロジーさんのBドライブという、
お借りしていない、あれはいただいたんですけども、
1TBのUSB4で接続できる、
40Gbpsで通信できるものなんですが、
それを使っています。
それもいちいち切り替えるのが面倒くさいので、
先ほどお見せしたサイブスUSB4ドックの
後ろのUSB3子に挿して、
挿しっぱなしにして、ドックをつなぐと、
デイドライブして1TBのストレージも
拡張されるというような、そんな感じで、
デスクトップパソコンとして使っています。
そんな形で、このサービスUSB4ドックを使った環境で、
デスクトップパソコンとして、
MVP認定の受賞
結構便利に使っていますよという感じになっています。
今回はサービスUSB4ドックとノートパソコン、
特にサービスをデスクトップパソコンとして
有効に使うという話をさせていただきました。
次の話は、ぶっちゃけ、
興味なかったら聞かなくていいですレベルの話なんですね。
今だともうマイクロソフトのテクノロジーの話では
あまりないんですけども、
三つ星、マイクロソフトMVPというのを受賞いたします。
その前に先にお話ししてもいいかな。
こちらですね。
非常に私事なんですが、
マイクロソフトMVPという表彰制度で
マイクロソフトから受賞いただきました。
これ何かというとですね、
マイクロソフトが、今私がこうやっているような
マイクロソフトの製品とか技術についての情報を広める
インフルエンサー的な役割を果たした人に対して
マイクロソフト、これアメリカのマイクロソフト本社ですね。
が表彰するというアワードの制度です。
このMVPをいただきまして、
これ年1回、過去1年間の実績を見て
マイクロソフトが毎年こう審査するというもので、
私も今年もおかげさまで受賞することができました。
今回で15回目、15年間いただいているということになります。
実際、途中で切り替えがあって16年なんですけども、
そのくらい15年間、15回受賞いただいております。
これいろんなカテゴリーが分かれているんですよ。
例えばAzureであったりAIであったりSQL Serverであったりとか
セキュリティーとかあるんですけども、
その中で私はWindows & Devicesというところで
専門技術分野としてはWindowsとサービス、
これについて表彰ということで、専門ということでいただいております。
ということで、こういった受賞をいただけたのを
番組とアンケート調査
これマイクロソフトにどれだけ私は実績を積みましたか。
実績何かというと数字なんですよね。
これだけ皆さんにYouTubeで見ていただきました、
ポッドキャストで聞いていただきましたという情報を
マイクロソフトに提出していただいておりまして、
ということで、これまさに受賞いただけたのも
このポッドキャストで聞いていただいている皆さん、
あとYouTubeでご覧になっている皆さんのおかげだということになります。
本当に皆さんどうもありがとうございます。
今後もマイクロソフトの製品とか技術とかっていうのを
楽しく分かりやすくということを目標にお伝えしていきたいと思いますので
よろしくお願いします。ありがとうございます。
という皆さんお礼ということで、また来年も頑張っていきたいなと思っております。
それと、あとこれ番組の方とアンケート調査を今させてもらっています。
ちょっとご協力いただければなと思っています。
この番組は年4回、1月、4月、7月、10月とアンケート調査をしています。
この番組のクオリティを落とさないためにということと、
皆さんのご意見いただける機会が用意できたらなということでやっておりますので、
今ちょうどお願いをしています。
Xのハッシュタグ、シャープウッドストリームデジタル生活とか各SNSでお願いをしていますので、
よかったらご協力お願いします。
どんなことを聞いているかというと、
差し支えなければというところで、ニックネームだとか名前、これはくらんでもいいです。
あとは番組の総合評価だとか、聞いてますかとかね。
いつも聞いているか興味のあることを聞いているだとか、有用ですかとかね。
この番組はあなたにとって有用ですかとか、難易度どうですかとか、音質どうですかとか、
話は分かりやすいですかというような一般的な話ということを聞いています。
あと他にポッドキャスト分番組どんなのを聞いてますかとかね。
この番組どうやって知りたいですかとか、
どんな話してほしいですかというのをちょっと候補を挙げて出しているとか、
その他いろいろ聞いているということで、最後にご意見書くところもありますので、
もちろんここも任意なんですけども、
もしご意見あったらここに書いていただければなと思っております。
7月の25日の23時59分までおりますので、ぜひご協力のほうでよろしくお願いします。
あとは、ウッドストリームウィンドウズジャーナルという、
この番組の内容をパソコン雑誌記事風にして、
電子書籍の形でドキュメントにまとめたものを用意しています。
これは有償という形で、note.comもしくはPIXIVさんが運営するブースというところで、
1冊500円で販売をさせてもらっています。
その7月後ですね、つまり6月に話した内容をドキュメントにして皆さんにお送りをしています。
今回もメイン本文を入れて35ページぐらいですかね、そのぐらいの内容のドキュメントになっています。
実際その音声でお話した内容を文章にして、中にスクリーンショットとかを入れながら解説をしてですね、
改めて過去1ヶ月分のポッドキャストの内容というのを見ることができますので。
これがちょっと遅れてしまったんですけども、やっと昨日ですね、まとめることができまして、
配信をお送りしていますので、よかったらご利用ください。
今日はそんなところで、ありがとうございます。
そんなところでいろいろやってますので、よろしくお願いします。
はい、ということでごめんなさい。
今日ね、ちょっとさすがに暑くて、ちょっと今日のところはこれで切り上げさせていただきたいと思っております。
ちょっと番組を締めさせていただきます。
はい、今週もお聞きいただきありがとうございます。
この番組のご意見・ご感想は、Xのハッシャグ、シャープドストリーム、デジタル生活、
またはSpotifyのアプリのコメント欄、もしくはYouTubeのコメント欄でよろしくお願いします。
はい、この番組ではMicrosoft Teamsを使ったオンラインコミュニティを用意しています。
この番組の編集・後継はわらばなし、
マイクロソフトの最新情報やパソコンなどのデジタルガジェットのお話をしています。
ご参加ご希望の方は番組の概要欄をご覧ください。
また、雑談コミュニティキザワヤというのをディスコードサーバーに開設しております。
こちらはポッドキャスト番組とはあまり関係なく、
デジタルガジェット、生成系AI、カメラ、写真、ドラマ、映画、アニメ、
特に宇宙戦艦やまた機動戦士ガンダムとか、
あと芸能ネタ、特にアイドルネタとかですね。
そんなものにとって、私の趣味でお話をしている場所です。
よかったらご参加ください。
誰でも参加できますので、ご協力にお願いします。
また番組の支援をお願いしております。
ウッドストリームウィンドウズランド、先ほど7月号をご紹介させてもらいましたけれども、
番組でお話しした1ヶ月分の内容を電子書籍ということで
パソコン雑誌風にしてお送りしております。
1冊500円でnote.com、もしくはPIXIVさん運営のブースで販売しております。
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こちら、YouTubeご支援中はですね、
YouTubeもクラウドファンディングもご支援中は
特典としてウッドストリームウィンドウズジャーナルを毎月お届けします。
あとAmazonのリンクとかも貼ってますので、
よかったら皆さんの買い物をするときにこちらを踏んでいただけると
ちょっと私が助かるのでよろしくお願いします。
ご支援に関しましては、番組のサーバー代、配信機材の維持、
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詳しくは番組の概要欄、もしくはXハッシュタグ
シャープドストリームデジタル生活をご覧ください。
本日の配信も皆さんのお役に立てることを願っております。
また次回よろしくお願いします。
ご視聴ありがとうございました。
日本東京