2025-03-23 54:28

第773回 Windows 11 Release Preview・Windows App (2025/3/23)

雑談コミュニティ「木澤屋」WoodStream Windows Journal BOOTHで単品販売Teamsの番組コミュニティのお申込みはこちらクラウドファンディングで番組継続支援のお願いをしております。番組の文字起こしはこちら(LISTEN)

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サマリー

このエピソードでは、Windows 11のリリースプレビューやポッドキャストのホスティング変更に関する重要な情報が提供されています。エレコムから新発売のマウスパッドも紹介されています。Windows 11のインサイダープレビューでは、ペイントアプリに新しいコークリエーター機能が追加され、ユーザーがプロンプトを用いて絵を生成できるようになります。また、リリースプレビューでは、ライブキャプション機能とWindows Studio FXの新機能が紹介されます。新しいタッチキーボード機能や、Xboxワイヤレスコントローラーを利用した入力機能についても説明されています。Windowsアップという新しいリモートアクセス機能が導入され、ユーザーに利便性を提供します。今回は、マイクロソフトのWindows Appに関する新しい機能やプラットフォームについて解説されます。特にリモートデスクトップサービスとその互換性について詳細が語られ、Windows 11やAzure Virtual Desktop、Windows 365との関係が触れられます。また、マイクロソフトチームズを用いたオンラインコミュニティやポッドキャスト番組のホスティング変更についても話されています。クラウドファンディングキャンペーンやデジタルガジェットに関する情報も取り上げられています。

ポッドキャストのホスティング変更
WoodStreamのデジタル生活を聞いただき、ありがとうございます。
今回の配信は、Podcast側の音声の録音に失敗したため、動画で収録した映像から音声を起こしております。
そのため、いつもよりお聞きづらい点があるかと思いますが、ご容赦ください。よろしくお願いいたします。
WoodStreamのデジタル生活、お届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。
第773回目の配信になります。皆さん、どうもありがとうございます。ライブに来ていただいている方、ありがとうございます。
今回、773回ということで、Windows11のリリースプレビューの話と、先週ちょっと話したWindowsアップ、リモートデスクトップの話ですね。
この話は前からしようかなと思って、元ネタだけ用意していて、使っていなかったので、この話をしたいなと思っています。
ということで、あんまりネタ的にはそんなに多くないんですけど、Windowsのインサイトプレビューの話もありますし、ちょっとお話したいなと思っています。
それでですね、YouTubeとか、トップキャストで聞いていない方には申し訳ないんですが、ちょっとご案内をしたいと思います。
ちょっと重要なお話なのでしたいと思いますけども、番組のご案内になります。
ちょっとポッドキャスト番組の案内で、だいたいこういった案内っていうのは番組の後半に持ってかないと怒られるので、
本題早く話せっていうふうに怒られるので、普段こういう案内は番組の後半に持ってきてるんですけども、ちょっとこれ重要な話なんで、最初にお話をさせていただきます。
特にポッドキャストお聞きの方、聞いていただきたいんですが、このポッドキャスト番組、ウィンドストリームのデジタル生活のホスティングの変更をしました。
ホスティングっていうのは、ポッドキャスト番組の音声で聞かれてる方ですね。
聞かれてる方に、いろんなアップルポッドキャストだとかスポットファイとかね、いろんなアプリで聞かれてると思うんですが、
その音声の配信元のサーバーの場所を変えました。今変更済みです。
というところで、これが聞けてる方は大丈夫じゃないと思うかもしれませんが、ちょっと今ね、新旧の方法、方式を両方合わせてやってるという状況です。
内容としては、配信元はですね、レンタルサーバー windows-podcast.com スラッシュポッドキャストのサイトから配信してました。
これを私はアップルポッドキャストとかスポットファイとかにRSSを登録して、アップルポッドキャストとかスポットファイを経由して皆さん聞いていただいたという状況になります。
今回ですね、このホスティングを windows-podcast.com から音楽配信サービスのスポットファイに移行しました。
この移行に伴って、そのまま問題なく変更なく聞いていただける皆さんと変更しなければいけないという方がおりますので、そこの案内をしたいと思います。
まず、アップルポッドキャスト、iPhoneなどのポッドキャストアプリを使って聞かれている方ですね。
こちらの方、変更点は一切ありません。今まで通りを聞いていただきます。
設定変更というのは、私の方がアップルの方のサイトで変更していますので、特に皆さん設定変更していただく必要はありません。
万が一聞けなくなった、いや、そもそもこれ聞いていて聞けなくなったというのはないと思うんですけども、配信されなくなったという方は、Xでもメールでも聞いていただければなと思っております。
それとスポットファイで大きな方、これ変更点はありません。むしろスポットファイが今回からメインになるので、これが一番早く聞けるという形になります。
これスポットファイ面白いところが、アプリとかでですね、すぐコメントが書けるようになっているんですね。
そういったところもありますので、ちょっとそこを利用していただいてもいいかなと思っています。
あとは文字起こしで、このポッドキャスト番組のスポットファイのアプリを使っていると、文字が文字起こしでほぼリアルタイムに出てくる感じになりますので、ちょっと面白いので見てみてください。
あとYouTubeでご視聴の方、これは一切変更ありません。今回の設定変更と一切関係がありません。
その後ですね、重要なのがウェブサイト、windows-podcast.comのウェブサイトから直接聞いていただいている方、こちらの方は2025年3月配信分までは今まで通り聞きます。
ただ、2025年4月以降はスポットファイのサイトから聞くようにしてください。windows-podcast.comからは更新が止まります。
それともう一つ、これ一番大きい変更だと思うんですが、ポッドキャストアプリ、例えばPodcast Addictとかですね、そういったポッドキャストアプリでRSS登録をして聞いていただいている方、
ポッドキャストアプリのRSSフィードの設定変更をお願いします。設定変更のURLは出してはいるんですが、これ、Xマッシャーク、ハッシュタグ、シャープウィンドストリームのデジタル生活でもお知らせしますので、
こちらも見て変更していただければなと思っています。今変更していただいても結構ですし、3月配信分までは現在のRSSフィードで聞いていただきます。
変更して両方に配信しますので。ただ、4月以降になると、今までの配信が止まるという形になって、今後はSpotifyにだけになりますということになります。
ということで、ご注意いただきます。ちょっとお手数をお掛けして申し訳ないんですが、よろしくお願いします。
デジタルガジェットの紹介
という案内を必要なんで言ったんだけど、既にライブから2人減ってしまったという、ちょっと申し訳ないことをしちゃいました。
では本題からいきます。まずガジェットの紹介ということで、デジタルガジェットというかどうかわからないんですけど、ガジェットの紹介でですね、マウスパッド。
新しいマウスパッドがエレコムから出ましたよというところでお話ししたいと思います。
エレコムから新発売というか、マウスパッドコートルというのが出たというのが出ています。
これはですね、普通のマウスパッドなんですけども、机のヘリにつけるタイプ、つまり机のヘリに、これ机の角ですね、ここのところまでカバーするというマウスパッドです。
私もマウスパッドとか、キーボードのですね、なんていうのかな、ちょっとどうすればいいのかしら、機具の手間にお福祉はありますよね、どうすればいいのかしら。
あのあれを使ってるんですけども、座る机によってはですね、この机の角、ヘリの部分ですね、これが手首というか腕の裏側に当たる感じがして結構痛いというところが今まで経験上ありまして。
よくクッションでタオルを巻いておいたりとかしていました。
私が今、自宅の机はこういった角になってなくて、ちょっと丸みを見えてて斜めになっているので、腕が当たっても痛くないんですけども、こういった角になっている方、
最近のオフィスのいい机になると、結構角が丸まってて痛くならないようになってるんですけどね。本当に直角になっているような場所っていうのは痛いことがあったりとか。
あとね、床の、自分で床に座ってちょっとしたテーブルを置いて使う場合ですね、そのテーブルの角が囲まれていて痛いということもあったんですけど、
そこのところもクッションでカバーしてくれるという、マウスパッドというコーナーガードというものが出ました。
これはですね、種類が何かあって、さっき言ったようなリストレフト。リストレストだ、リストレストね。
というところで、キーボードの手前において手首を置くような感じですね。そういったものもあったり、あとは幅が小さいやつ。
今リストレストといったのが幅が360ミリ、36センチですね。ちょうどフルキーボードを置けるような幅なんですけども。
あとはマウスを使うためだけの幅、幅が15センチのことですね。そういったのもあるというのと、それとマウスパッド、これがメインの話なんですけど、マウスパッドとセットになったというやつがあるということで、そんなのがね、なかなか考えたなというものが発売になるみたいです。
これ、エリコムのニュースサイトで、プレスリリースであったんですけども、3月18日発売で、もう発売してるのかな。そのうちにお店で見られると思いますけど、値段がリストレストの幅が36センチのやつが1880円、幅が小さい15センチのやつが1379円、マウスパッドとセットになっているのが1980円ということで。
これおそらくヨドバシとかビッグカメラでもこの値段で出るんじゃないかなと思います。結構このマウスパッドになっていて、かつこの角のクッション付きっていうのはね、これ結構いいのかなというふうに思っております。そんなのが出たっていう、ちょっとデジタルガジェットかどうかわかりませんけども、エリコムさんからですね、こんなのが出たっていう紹介をさせていただきました。
Windowsインサイダープレビューの話
さて、次のお話ですね。これが今回ちょっとメインのお話になります。明日のWindowsが見えるWindowsインサイダープレビューのお話をしたいと思います。今回お話するのは、Windows本体だけではなくて、ペイントのアップデートという話と、あとですね、インサイダープレビューであまり普段はしないんですけど、リリースプレビュー、これについてお話をしたいと思います。
今ちょうどそこまで出て、さっき言うの忘れてましたけど、アンケートのお願いを、今ね、ライブ中ですけどもアンケートのお願いをしています。ちょっとそこの案内をさせていただきたいんです。今回もライブ中アンケートの調査をお願いしていますので、協力をお願いします。
最初の質問ですね。このライブ配信初めてですか?とか、毎回見てますか?とかね、興味があったんでとか、時間があったんで見に来ました?とかいう質問と、あとこのライブ配信を何人で知りましたか?ということで、大体この時間でやってるのを知ってたとか、あとSNSですね、FacebookとかXとかスレツだとか、というのを見ましたとか、その他いろんな情報発信元を書いてますので、これ見てきました?というのがちょっと、
答えていただければなと思っています。今週のお題的なところなんですけども、あんまり考えてなかったんですけどね、自宅のプライベートでメインで使っているパソコンは、どんな種類のものを使ってますか?というところです。
ノートパソコンなのか、デスクトップパソコンなのか、それまたメーカー制とかショップブランドなのか、あと自作だとかね、あとミニPC使っている方、あとはパソコン使ってないよ、もうタブレットかスマートフォンだけだよって方もおられると思いますので、ちょっとそちらをお聞きしたいと思います。
それと、今日この後お話しするね、Windowsインサイダープレビュー、Windows11インサイダープレビュー入れてますか?入れていないとか、評価環境に入れてますとか、もう実環境で普段使いしてますとかね、あとはもう一つの質問で、じゃあWindows11インサイダープレビューを入れている方で、どのチャンネルを使ってますか?
これ複数回答できます。カナリアチャンネル、デブチャンネル、ベータチャンネル、リリースプレビューチャンネルというのを、これ複数入れてる方もおられると思いますので、チェックしていただければなと思っております。
ご意見あれば、自由金融などもしてますので、よろしくお願いします。
Windows11インサイダープレビューで、今回まず、ペイントアプリがですね、これがちょっとアップデートが入りましたよっていう。
これが例によってですね、コパイロットプラスPC向けの話なんですね。コパイロットプラスPCの機能の一つで、コークリエーターというのがあります。
ちょっと日本語訳してみたほうがいい。このコークリエーターってどういう機能かというと、ペイントで絵を適当に描いて、それに対してプロンプト補足してね。
例えばこの背景が山のところの草原に建っている家の絵を描いてくださいっていうと、そういったやつを適当にポンチ絵という形で描くんですね。適当にここら辺に山作って、家を手前に置いてとかいうのを、下手くそな絵で結構ですね、描いていただいて、それに対して補足説明ということで、その背景が山で草原があって、そこに家が一軒建ってますというのが
プロンプトで指示をすると、かなりそれっぽい絵を描いてくれます。かなりきちんとした絵を描いてくれるので、非常に便利だというのと面白いというのと、こういった絵を作って判件上どこに引っかかるわけでもないということで、非常に便利な機能だと思います。
これはコパルトプラスPCで実現する機能なんですが、ちょっとここら辺が、今まだプレビューの状態ではあったんですけども、ここにクリエイティビティというスライダーが付くんですね。
コパルトプラスPC、こうクリエイターが作り出す絵があるんですけども、それをどんな精度で作りますかということを、スライダーバーで、この横にスライドするバーのコントロールというのがありますけど、コントロールというかそういう操作するところがありますけども、そこでどのぐらいの精度でやりますかという、あんまりやりすぎると変な絵になっちゃったり、やらなかったら元の雑な絵に近くなっちゃったりというのがありますけども、
それを調整するクリエイティビティスライダーというのが使えますというのと、あともう一回作ってください、これトライアゲインとなってますけども、日本語だとどうなるかわかりませんけども、再度作ってくださいというようなボタンもできるというようになります。
作ってOKだったら、アプライというボタン、おそらく日本だと適用になると思いますけど、そのボタンがついて、こうクリエイターが作った画像をメインの絵のところに貼り付けてくれるというものになります。
そういったところが、これやってなかったのかなと思うんですけども、ペイントのアプリのCopilot Plus PCの機能のところとして追加されますということで、これがですね、カネリアチャンネルとDevChannelで展開をしているという感じになっています。
これ見るとね、Copilot Plus PCの機能を先行して使いたい方は、もうDevChannelにあげるしかないなという感じなんですよね。そういったものが出ています。
Windowsインサイダープレビューって、Windows本体のアップデートを先に提供するというところがありますけども、先週話しましたね、スイッチングツールだとかメモ帳だとかっていうね、付属しているソフトのアップデートもインサイダープレビューで先に流しますということもやっています。
ちなみに私も今手元の環境のHyper-Vを使って、Windows11のインサイダープレビューをいくつか入れています。今DevChannelを入れていまして、今YouTubeでご覧の方は、私はHyper-Vで動かしている環境のDevChannelで動かしている画面を見せています。
今、コクリエーター機能の話をしましたけども、コパイロットプラスPCじゃなくても、イメージクリエイターというところで、マイクロソフトのコパイロットのクラウドのサービスを使って絵を生成したりとか、あとは背景のオブジェクトを消すとかね、
背景のオブジェクトを消す背景の削除だとか、あとはこの部分を消してくださいという指定した部分を塗りつぶしてくれるという、塗りつぶして周りと背景を合わせてくれる、いい感じにデータを生成してくれるという、生成消去という、こういった機能が実はコパイロットプラスPCじゃなくても使えています。
リリースプレビューの新機能
これはインサイダーピルビューの話ではないんですけどね、こちらを活用していただければいいな。
次はですね、インサイダーピルビューのリリースピルビューチャンネルの話をしたいと思います。
カネヤニチャンネルとかデビューチャンネルも出てるんですけども、それちょっとまたまとめて別の機会で、また次回以降でお話したいと思うんですけども。
あ、ショック。やばい。今回ちょっと、しまった。
えっとですね、今回ちょっとICレコーダーの音声、録音が失敗してますね。ここまで喋ったので。
YouTubeの音声の方があるんで、すいませんちょっとポッドキャストおっきいの方、今回音声があんまり良くないです。ごめんなさい。
この話をするということで、このマイク、今まで使ってたんですけど、あんまり見ないんで。
すいません、ちょっと今回はポッドキャストの方、音声あんまり良くないかもしれませんけど、ご了承ください。
で、じゃあ気を取りなしてリリースプレビューの話をしたいと思います。
リリースプレビューっていうのは、もうすぐアップデートがありますっていうところ、ちょっと事前にお送りしますよっていうもので。
おそらくですね、3月第4週なんで、ちょっと来週、多分これ聞いてる段階でもう皆さん来てるかもしれない、降ってくる可能性はありますけども、
リリリースということで第4週のだいたい火曜日、日本時間でいうところの水曜日ですね、その段階で機能アップデートということでリリースされるというのがあります。
その内容を結構事前にですね、リリースプレビューということで、さらに前倒しして配布するということでリリースプレビューというのがあります。
これタイミングが必ずしも私が言った通りではない可能性もあるんですけども、そんな形で配布するものです。
今回はですね、ちょっと面白いものがある。これもマイクロソフトのほうからね、リリーシングウィンドウズイレブンビルド26100-3613 イントゥザリリースプレビューチャンネルということで配信しています。
今回これもコパルトプラスPC絡みの機能なんですけども、ライブキャプションっていう機能があります。
これはどういうのかというと、コパルトプラスPCだけの機能なんですけども、パソコンで発生した音声、つまり喋っている声でもいいですし、
例えばYouTubeの動画の再生でもいいんですけども、音声そのものを文字起こしして画面に表示してくれるというものです。
さらに翻訳をしてくれるんですね。というのがコパルトプラスPCの目玉機能の一つとしてライブキャプションとしてあります。
これがですね、スナップドロゴ、スナップドロゴXリードだとかXプラスとかいうスナップドロゴ搭載のウィンドウズイレブンのコパルトプラスPCで使えてたんですが、
今度からAMDとインテルのプロセッサを乗っけたコパルトプラスPCにも対応しますというものになります。
ですからAMDのRyzen AI300シリーズだとか、インテルコアウルトラ200Vシリーズですね、ルナレイクといっているやつという方に対応ということになります。
というところなんですが、じゃあどういった機能が対応するのかというところですね。
常にスナップドロゴ搭載のコパルトプラスPCをお持ちの方だとか、そろそろインテルのコパルトプラスPCを買っている方もいると思うんですが、
ちょっとこの中で実はまだ実は私が言った通りのフルの機能を使えないんですね。
というのはね、日本語がまだ未対応なんですよ。
これを見るとですね、44カ国語の言語を英語に翻訳しますというものです。
その機能がインテルとAMDの方につきましたということで、
もとは発生する言語はいろんなものが対応しています。44カ国語どれも対応しているみたいなんですけど、その中にもちろん日本語も入っているんですよ。
ただそれを英語に翻訳しますというところの、いわゆる英語圏の方向けのアップデートなんですね。
というところです。
さらにですね、スナップドロゴの搭載モデルに関して言うと、
中国語、漢代字って書いてありますね、のリアルタイム翻訳機能を導入しますということで、
スナップドロゴ搭載のCopilot Plus PCは英語への翻訳に加えて、中国語も翻訳を加えましたというところですね。
中国語が2番目に来ましたか。
やっぱり人が多いからですかね。
その次がフランス語だとかドイツ語だとかイタリア語だとかポルトガル語だとかね、
その中でどのぐらいの日本語が順番で回ってくるか。
日本はそろそろね、重要な地域だと私は日本人だと思うんですけどね。
ちょっと早めに入れてほしいというし、それは私もCopilot Plus PC欲しいなと思うんですけど。
ちょっと日本の絵の変化はまだという。
それと、あとこっちはまだ試せてないんですが、
Windows Studio FX、こちらのほうで機能追加というかですね、
Windows Studio FXそのものの機能追加ではないんですけども、
Windows Studio FXってね、
私がリアルタイムの映像をカメラ目線にしたりとか、
あと背景を、この人の形をAIで判定して背景をぼかしたりという機能です。
これはAI PCと呼ばれるものでできます。
Copilot Plus PCじゃなくて、私のSurface Pro Xでもできるんですけども、
そのAI PC以降のWindows PCで使えるというものです。
これがですね、使えるんだけど、
これを使ったアプリ、Windows Studio FXそのものは、
間に入って画像の処理とか音声の処理だけをしてくれるんで、
そのものがアプリじゃないんですよね。
例えばこれを使ったTeamsだとかZoomだとか、
普通のカメラアプリだとかですね。
そういったもので使われるんですけども、
それでWindows Studio FXが使われてる場合は、
システムトレイに今Windows Studio FXが使われてるぜっていうアイコンが表示されて、
なんかこうお知らせが来るっていうものが付きましたというものになります。
システム情報の表示
ですからこれは、実際私今Surface Pro Xありますんで、
これAI PCですんで、正式リリース来たらですね、
ちょっと今これはインスタでプレビュー入れてないんですけども、
使えるかなと思ってます。
それとね、これはまだリリースプレビューで私も見れてないんですけども、
トップカードという新しい機能が付いたわけです。
これの設定からシステムを追ってバージョンの情報っていうのを出すと、
実際この、ちょっと私個人情報が入っちゃうかもしれませんがお見せしませんけども、
これはWindows 11のどのバージョンが入ってて、
プロダクトIDっていうか、IDがどんなのが入ってて、
というものが表示される仕組みがあるんですけども、
ここにですね、このトップカードというところで、
いろんなパソコンの情報を一目で分かるような情報を表示するっていう機能が付きますというところみたいです。
で、プロセッサーだとか、メモリの容量だとか、ストレージがどのくらい積んでるかとか、
GPAが何に積んでるかとかね、
というのを表示してくれるっていうパソコンの機能を一目で理解できますというものが付くという。
Windows 11の新機能
これはもう機能付いたらですね、実際私もこれお見せしてお話したいなと思っています。
あとこれどうなんだろうな、日本のユーザーの場合、
設定アカウントの上位に表示される名前に、
姓名じゃなくて名姓が表示されますという、
というところで、実際のこのWindowsのアカウント表示したときに、
私の場合そのトモカズキザワって出るんですけども、
これが逆になりますよと言ってるんですけどね。
これどうなんだろうな。
これもともと私がトモカズキザワで入れてるんで、
入れてますけど、ひょっとしたら、
今出てるのが英字でローマ字でトモカズキザワって出てますけども、
これひとしたら漢字でトモカズキザワって出てるのを、
キザワトモカズにちゃんと表示してくれるっていうことかもしれないですね。
ちょっとこれ評価版でちょっとわざとそういうの入れてみて試してみたいな。
それと、これ面白い機能のもう一つにですね、
Windows11のタッチキーボードがあるんですけども、
ここにですね、ワイヤレスのXboxのコントローラーを使って入力できるというものが出ます。
これはちょっと、
こっちのメインのデスクトップに、
ちょっとこれ、インプレッソの記事にあったので、
ちょっとそっちを引用させておきます。
インプレッソの記事の窓の上の方に書かれてるんですけども、
サービスとかのタッチキーボード、ソフトウェアキーボードを出すというときに、
キーボードレイアウトっていうところがあって、
それを例えば、ソフトウェアキーボードが50音陣に出しますよとかね、
ちょっと画面を設定してみてもいいですかね。
スクリーンキーボード。
ちょっと今YouTubeの方では例で出したんですけども、
スクリーンキーボードをこうやって表示します。
ちょっとこれを本当に見せたい画面とはちょっと違ってたんですけども、
サービスだとかノートパソコンとかで表示すると、
キーボードレイアウトっていう設定する、歯車の設定するアイコンが出てきて、
そこにですね、
例えばその普通の物理的なキーボードをそのまま押した配置の絵、
デフォルトのキーボードだとか、
あと50音陣にああいう絵を並べたものだとか、
あとはフリック入力ができる、
iPhoneとかね、スマートフォンだと使えるようなフリック入力ができるものだとか、
あとコンパクトに収めたものだとかっていう、
あと左右に分割されたものだとかですね、
いろんな種類のソフトウェアキーボードが出るんですけども、
その中にゲームパッドっていうのが追加されたんですね。
そこで出てくる何を使えるかというと、
Xboxのワイヤレスコントローラー。
これを使ってキー入力ができますというものになります。
ですから、例えばキーボードを入力していって、
上下左右でソフトウェアキーボードを操作して、
多分オンにするときはAのキーを押すとか、
Xのキーを押すと削除だとか、
Yのキーを押すと空白だとかね、
キーボードの入力をXboxのコントローラーを使ってできるようになります。
さらにこれにあるにあたって、
キーボードのレイアウトですね、
古きのキーボードのレイアウトが、
実際ソフトウェアキーボードで表示するときは、
キーボードってずれてますよね、
実際今皆さんも物理キーボードを見ていただければ分かりますように。
例えばQ、A、Zって斜めに並んでる感じになったと思いますけども、
これを上下左右でやるのに見やすくするために、
垂直に置きました。
垂直に置きましたって、マイクロソフトはなんて言ったかな。
垂直方向に置きました。
要は縦横の位置を合わせる、
縦横のキーボードの位置を合わせる形で、
そういったソフトウェアキーボードのレイアウトを変えましたっていうところですね。
例えばQ、A、Zって斜めになってますけど、
縦にQ、A、Zっていう風に縦に一律ぴったり並ぶっていうね、
そういった形にソフトウェアキーボードの配置を並べ直しましたということをやるということを知ってます。
これゲームコントローラー使った場合はそういう風になりますというものですね。
これがインサイダープレビューというのもリリースプレビューなので、
もう近いうちに出てきます。
ですからキーボード入力、私これ、
Xboxのワイヤレスコントローラー使ってですね、
入力ができるんじゃないかなと。
そんなところがあって、
カネレイチャンネルだとか、
そんなものでね、
出てこなかったんだけど、いきなりリリースプレビューチャンネルでこの話が出てきたのかなと思ってます。
そうですね、これインプレスの窓の森のほうに書いてるんですけども、
ゲーム、ハンドヘルドだったらポータブルゲームキーみたいな、
Windows版のやつありますよね。
Steamでも出てます。
あとはASUSのROAG Araiとかもありますけど、
あとはLenovoとかも出てますけど、
あれってコントローラーが左右にありますよね。
あれでキーボード入力ができるっていうものになります。
ちょっと面白いというのかなと思っております。
そんなところかな。
はい、ということでね、以上Windows11に座ってプレビューの話をさせていただきました。
Xboxコントローラーの活用
というところで、ちょっとアンケートのほうを見ます。
ちょっと5人の方、書いていただきました。
このライブ配信は、アーカイブを見てたけどライブ配信始めて。
ありがとうございます。
毎回聞いていただいて。
あと時間があったので、やっぱり一番多いですね。
ちょうどこいつやってるわって感じで聞いていただいたと思います。
はい、ありがとうございます。
あとこの配信を何で知りましたか。
大体知ってる。この時間でやってるの知ってるんで知ってる方が多い人いると。
Xで見ました。スレ図で見ました。
番組のチームズで見ました。
木沢艦隊のチャットグループから。
木沢艦隊ってなんだっけ。
そういうツッコミはどうぞ。
そういったところがありまして。
ありがとうございます。
やっぱり番組のチームズだとかね。
うちうちやってるチャットグループとかから来ていただいてる方。
大体ばらけてますけどね。
ちょっと注目してるのはSNSなんですね。
Facebookから来てますか。Xから来てますか。スレ図から来てますか。
ブルースカイから来てますかっていうのを聞くと。
Xはほぼほぼいるんですよ。
ちょっとこれ語体少ないんでなんとも言えないんですけど。
言えるのはFacebook誰もいないんですね。
Facebookみんないいねする人は結構いるんですけど。
反応ないんですよね。
この後最後に番組のご案内で話しますけど。
もろもろFacebookが私の撤退方向かなっていう。
個人的にいろいろ日記的に書くこともあると思うんですけど。
番組の宣伝としてはね。
Facebookはちょっともう撤退方向かなっていうふうに考えてます。
ユニクロがFacebookのページから撤退したのとありますけど。
やっぱり背景はもうFacebookそのものがそんなにもう見られてないんじゃないかっていう。
私も本当にごく一部の仲持ちだけっていうかね。
何かで知り合った人たちぐらいでしかあんまり会ってないってところ。
何か書いてもコメントもないっていうかただの見られてるだけっていう感じになってる。
ちょっとこのFacebookの付き合い方考えたいなっていう。
じゃあもう一つそんなことどうだっていいんですけどね。
あと今回のお題の自宅のプライベートでメインで使ってるパソコンはというところで。
ノートパソコン2人とデスクトップパソコン。
Windowsアップの導入
メーカー制自販ブランドがお二人。
自作がお一人というところ。
やっぱり私が見たのはこれノートパソコン入りそうなんじゃないかなって。
Windowsエルビー、インサイダーエルビー入れてますか?
入れてないが4人。入れてるは1人。
ああもうこれ誰が誰だか分かるな。
入れてる人は誰ですか?
DevChannelです。
これ誰のことかズバリ分かりますね。
やっぱり入れてないですかね。
評価環境で入れてるとか思ったんですけど。
一人だけ実環境に入れて普段使いしてるって人は、
そういうカテゴリーの人。
ありがとうございます。
ちょっとみんながみになったわけじゃないなって感じ。
ありがとうございます。
では次の話でWindowsアップについてお話したいと思います。
これ先週のお話に続いてですけども、
先週ね、WindowsリモートデスクトップはWindowsアップになりますよっていうお話があって、
Windowsリモートデスクトップがなくなるわけじゃなくて、
Windowsアップという一部の機能については移行しますというものになると。
ただ今まで通り使いたい方は、
リモートデスクトップ機能はWindows表示のものが使えますので、
それをそのまま引き続き使えますよというものになる。
じゃあこのWindowsアップってなんだよっていうところでね。
Windowsアップって、まずマイクロソフトを検索してみると、
マイクロソフトのMS LearnというところでWindowsアップ書いてあるんですけども、
日本語訳しているページ、いきなりWindowsアプリと割って書いてあるんですよ。
これが分かりづらい。先週も話したよね。
Windowsアプリというと、このリモートデスクトップ的な動きをするWindowsアップのことを言っているのか、
もしくはWindowsのアプリケーションそのものね。
いろんなアプリありますよ。
そのことを示しているのかというのが日本語サイトだと分からないんですよね。
というところで注意して見ていただきたいのは、
海外版、英語版のサイトの方を見てください。
ファッティーズ・ウィンドウズアップということで、
ウィンドウズAPP、頭が大文字でAPPですね。
APPと書いてあるというのが出ています。
ここに書いてあるところで注意してくださいというところがあるんですが、
そこであとWindowsアップってなんだというところがあります。
ここで書かれているのは、リモートアクセス機能がありますよというところで、
アプリを使ってデバイスとリモートログインしますという。
ここで注意してもらいたいのが、
Windowsアップというアプリケーションを使って、
何でもかんでもリモートデスクトップ接続できますかというと、
そうではないというお話です。
先週私も同じようなことをお話しするんですけれども、
Windowsアップって、
Windows Appとリモートデスクトップの関係
例えばマイクロソフトが提供しているWindowsのリモートサービス、
クラウドのサービス、Azure Virtual DesktopとかWindows 365とか、
あとMicrosoft DevBoxもガイドするみたいなんですが、
こういったものにはリモートログインしてデスクトップして使えるんですけれども、
例えば同じネットワーク内にあるWindowsマシン、
あと例えば会社内にあるサーバーとかにある、
マイクロソフトのクラウドとか関係ないところで動いているWindowsに
リモートデスクトップで接続したいというときは、
このWindowsアップ使えないんですね。
これ、マイクロソフトのWindowsアップの接続に関するサイトのところに書いてあって、
Windowsアップに関しては、
Azure Virtual Desktop、Windows 365、Microsoft DevBoxは使えるんだけど、
リモートデスクトップサービスだとかリモートPCには
つなげられませんよというふうに書いてあります。
実際、OKなのが緑色のチェックボックスで、
つながらないのは赤い×印がしてあるというところなんですね。
そうなんだと。
Windowsの方はMSTSCだとかっていう、
Windows標準のリモートデスクトップのアプリケーションを使っていただければいいと思います。
さて、そこで今回お話ししたいのは、
このWindowsアップ、Windows版だけじゃないんですね。
Mac OS版、iOS、iPad OS版、Android、Chrome OS版、
Webブラウザー、MetaQuest版、Windows版を含めて、
合計6つのプラットフォームで動いています。
それだけWindowsアップが用意されているんですよ。
ここで話がややこしいのは、
私はリモートデスクトップを使えませんよとWindows版は言いましたけど、
Mac版とiOS版とAndroid版とMetaQuest、
これに関してはリモートデスクトップを使えます。
私は今、手元にMacがないので試せないんですけども、
Mac OSでWindowsアップをインストールしたら、
お近くのWindowsにリモートデスクトップとしてログインできます。
ということになるんですね。
これはリモートデスクトップがMac版どうだったかな?
私Mac使った時にありましたけどね。
Windowsアップ使ってもできるということになります。
あとはiOS、iPad、あ、そうか。
iOSの端末はいくらでも持っているのでちょっと後で試してみますけど、
それもリモートデスクトップは使えるということになります。
そしてAndroid、Chrome OSでも使えますということで、
いわゆるスマートデバイスだとかMacからっていうのは
Windowsアップを使えば、
Azure Virtual DesktopとかWindows 365とかっていう
マイクロソフトのサービスを使える上に
リモートデスクトップサービスをログインできるというものになります。
あとWebブラウザー版があります。
マイクロソフトのサイトにWebの作成って書いてあって
何のことかと思ってたんですけども、
ちゃんと現代の英語のサイトを見に行くとですね、
Webブラウザーって書いてあるんで。
Webブラウザーで入れるっていうものに関しては、
マイクロソフトのマネージングサービスね、
Azure Virtual DesktopとかWindows 365とかに入れるけど、
Webブラウザーからリモートデスクトップに入れませんよというものになります。
入れたら便利なんですけどね。
でも昔ありましたよね、こういうソフトね。
サーバー側にもソフト入れなきゃいけなかったんですけど、
IBMが出してたんですよ。日本IBMが出してた。
あれが使えて、私もしばらく使ってました。
名前忘れちゃいましたけどね。
あとMetaQuestに関しても、
MetaQuestは私一緒にしましたね。
これもリモートデスクトップ入れますよというところで。
そういったところもありまして、
バージョンによって、インストールするデバイスによってですね、
それぞれWindows Appという名前はあるんですけども、
動きが違うというところは注意してください。
さまざまなプラットフォームの対応
ということでMac使って会社のWindowsマシンをリモートで操作するとかいう方は、
これWindows Appがそもそも使えると思います。
私ちょっと今試してないんで断言できないんですけど、
このマイクロソフトを説明からすると使えるということです。
ということで今この説明をしたかったので、
今回もう一回Windows Appについてお話しさせていただきます。
コメントいただきました。
ありがとうございました。
ちょっとコメント溜めちゃいましたね。
そうだ、それそれ。
先に言います。
ワンポケットさんありがとうございます。
デスクトップオンコール。
そうそうそう。
iBeamなのでデスクトップオンコールで。
そうそうこれこれこれ。
これですよ。
使ってたな、結構使ってたな。
あれですね、ホスト側に確かインストールするんですよね。
で、あとWebブラザーでログインしてリモート操作できるっていう。
これなんかね、私仕事とお客さんに導入したことありますよ。
サーバー室にあるWindowsをご担当者の自席のパソコンから
あるシステムを収めたんですけど、
いちいちサーバー室というかマシン室に行くの大変だって時にね、
自席からできるようになりますってことで、
ちょっとパスワードかけてガードしますよっていうことでね。
導入したことあります。
親戚のパソコンを操作してくれて顔が悩んだ時ありました。
あ、これね、リモートでできるんで、
ほんと離れたところでもできるんですよね。
そうだ、確かうちもそうだったな。
実家と繋ごうとかね。
そんなことちょっと思っちゃいました。
はい、ありがとうございます。
いろいろとコメントいただきました。
さっきのエレコムのマウスパッドの方でね、
草場さんから、
机の縁で手首の懲りをほぐしながらPC操作してるような、
そういう使い方もあるんですね。
そういった方にいらないかもしれないですね。
あと、結局全部デブチャンネルになってるような、
あ、それさっきの草場さんですね。
さっきのインサイダープレビューで、
入れてますって唯一の人ですね。
デブチャンネル入れてると。
インサイダープレビュー入れるのね、
デブチャンネルが一番痛いですね。
私のことだとね、
サービスにデブチャンネル入れれますわ。
というところでね。
そろそろコパイロットプラスPCどうやら回しましょうか?
そうですね、今草場さんライブ来てますけど、
コパイロットプラスPCいろいろとやられてるんで。
実際、私も今手元にないんでね。
実際に番組に出てもらって、
私にどうやってもらおうかというところで、
近々ゲスト視点をぜひお願いします。
ちょっと解説もしてくれると思いますので。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
というところですね。
はい。
では今週のお話、こんなところになります。
とにかくショックなのは、
ちょっとICレコーダーで録音を失敗してるっていう。
メモリーカードがいっぱいになったっていう。
ポッドキャストのご案内とコミュニティ
マイナス消したくなかったんだな。
しくったな。
余裕だったはずだったんですけどね。
はい。
というところで、
あとちょっと番組のご案内とかになりますんで、
あまり興味のない方は
ここで聞くのをやめていただいてもいいと思います。
最初は話しないです。
番組のご案内で冒頭もしましたけど、
Podcastのホスティング、
Spotifyに移行しましたんで、
RSSを指定して聞いていただいてる方は、
ちょっと変更をよろしくお願いします。
3月いっぱいまでは変更前と変更後、
同時運用します。
4月以降は今の配信方法を止めますので、
RSSの変更を、
RSSフィールドの変更をお願いします。
Apple、Podcast、Spotifyとかでお聞きの方は、
全く変更なく今まで通り聞くことができます。
そんなところかな。
あとは、
ウッドストリームWindowsジャーナル。
このPodcast番組の内容の
1ヶ月分の内容を
ドキュメント化して
お送りしているというものになります。
今キャンペーン中で値下げをしています。
980円に1回したんですけど、
誰も寄りつかなくてですね。
今500円にしています。
それもさらに値下げしているのもあって、
3月号と2月号500円にしているんですけど、
それ以前のバックナンバー、
200円にしています。
2025年1月号以前から
2024年の5月号まで200円に
値下げしておりまして、
あと送還号はちょっとキャンペーンということで
100円にしています。
あと送還準備号については0円ということで
ダウンロードできます。
興味のある方、よろしくお願いします。
ちなみに日札漏れていません。
多分このやり方はダメなのかもしれないですね。
ただちょっとポッドキャストのご視聴いただいている皆さんに
お声をしていますので、
今後も続けていきたいと思います。
Facebookの話、さっきちょっとしましたけども、
Facebookで、Facebookページを用意しています。
ポッドキャスト番組ウェットストリームのデジタル生活という
Facebookページを用意しています、今のところ。
これどういったところをやっているかというと、
どういった内容かというと、
このポッドキャスト番組の配信のお知らせとかですね、
あとは皆さんからもしコメントをもらえたら、
例えば配信した回でコメント欄でコメントを書いてもらえれば
リスナーさんとのやり取りができるかなというところで
作ったんですが、
結局ですね、私が一方的に案内するだけで
誰からもコメントが来ない。
ただ、いいねだけはするんですよ、結構。
いいねだけはするんですけど、
おそらくこのいいねする方は、
マーキングしているだけですね。
読みましたということで、
私の書き込みすべてにいいねをしているみたいな。
そういったことがありまして、
現在参加者が8人なんですよ。
私入れて8人なんで。
オンラインコミュニティとポッドキャスト
で、これあんまりもう意味ないなっていう感じがして、
さっきのアンケート調査でもね、
この案内来てみましたということが
先週に続いてもほとんどいないんで、
Facebookから来ましたってことはいないんで、
ちょっともうFacebookのこのページ、
Facebookページの方は撤退をします。
というお知らせですね。
多分お知らせでもおそらく誰も関係なさそうな気がしますけど。
これ、3月31日で閉鎖をします。
というとこですね。
お知らせとしては以上ですか。
ということで、ちょうど今日3月23日で、
あと今年度としては3月30日の配信があって、
2024年度の配信と終了ということでね。
次は2025年4月、
2025年度ということで4月からまた配信したいと思います。
ちょっとやり方をいろいろ考えています。
年度が変わると私何か新しいことをやろうとしていますので、
よく1月に年明けで今年の抱負なんて言われると、
いや俺まだ年度の最中だから今年の抱負なんて来年の話なんかしねえよっていうとこあるんですけども、
4月になるとまたいろいろなやり方を変えようかなと。
その中の一つがポッドキャスト番組のホスティングの変更とかになります。
ちょっとそこら辺をいじっていきたいと思っています。
コメントありがとうございます。
多分これWWJの話ですね。
番組を知らない人だと表紙に内容が書いていないから買いづらいでしょうね。
そうですね。
番組を聞いてもらっている人向けなんですね。
WWJってね。
おそらく番組を知らない人だと、
一応ね、全然関係ない映画で作った映画が書いてあるんですけど、
一応目次とかサンプルというのを見に来るとチラ見せしていますので見ることができるんですけど、
なかなかね、多分番組を聞いていない人が買っても、
あんまりありがたみがないのかなっていうところもあるかなと思っています。
ご視聴いただいている方にお届けできているので、
いいかなという場合にはちょっと思って、
これもまた4月になるといろいろと考えるかもしれませんけど、
その時はごお知らせしたいと思っております。
クラウドファンディングとデジタルガジェット
そんなところですかね。
じゃあちょっと締めさせていただきます。
はい、今週もお聞きいただきありがとうございます。
この番組ではマイクロソフトチームズを使ったオンラインコミュニティを用意しています。
この番組の編集工期は裏話。
マイクロソフトの最新情報やパソコンなどのデジタルガジェットのお話などをしています。
ご参加ご希望の方はお申し込みフォームからお申し込みください。
お申し込みフォームのリンクは番組の概要欄と、
Xの尺、シャープウッドストリーム、
もしくはシャープウッドストリームのデジタル生活でお知らせしています。
YouTubeの方、QRコードの方からご参加ください。
またこの番組とあんまり関係ないんですけども、
Discordのコミュニティ、Kizawayaというのを配信しています。
ポッドキャスト番組と全然関係ないんですけども、
デジタルガジェットだとか、生成AIだとか、
カメラ、写真、ドラマ、映画、アニメ、
特にガンダムとか宇宙戦艦ヤマトとかですね。
最近ガンダムネタ盛り上がってますけども、
そんな話をする雑音の場がありますので、
ぜひお気軽に参加していただければと思います。
またご支援、
またこの番組はクラウドファンディングキャンパイのコミュニティにより
皆さんのご支援をいただいて配信しております。
このクラウドファンディングは創作活動を継続して支援するサービスで、
劣額500円から支援できます。
1回だけでもご支援は可能ですので、
ご協力いただける方はよろしくお願いします。
ご支援は番組のサーバー代、配信機材の維持、
情報収集などの書籍代などに使用させていただいております。
このクラウドファンディングリンクは番組の概覧と
Xのハッシャグ、シャープウッドストリーム、
もしくはシャープウッドストリームのデジタル生活でお知らせしています。
YouTubeでご覧の方はQRコードのほうからもよろしくお願いします。
またご支援いただいている皆さんには、
ウッドストリームウィンドウジャーナル、通称WWJをお送りしています。
これはポッドキャスト番組1ヶ月分の内容を雑誌記事風に
ドキュメント化したものです。
PDFファイルでお送りしております。
単品での販売も行っております。
ブースっていうね、ピクシブさんが提供している
年収続いたのを販売するサービスですね。
ブースでも販売しておりますので、
ぜひ買っていただければなと思っております。
またこれ、送還準備後もブースさんで、
価格0円で誰でも見ることができますので、
ぜひ見てみてください。
詳しくはですね、リンクは
Xはシャープウッドストリーム、
もしくはシャープウッドストリームデジタル生活で見ることができます。
YouTubeでご覧の方はQRコードのほうからよろしくお願いします。
本日の配信も皆さんのお役に立てることを願っております。
また次回よろしくお願いします。
ご視聴ありがとうございました。
はい、配信終わり。
ありがとうございました。
皆さんありがとうございます。
ゼコさん、ありがとうございます。
今回失敗した
ポッドキャスト側の録音失敗しちゃいましたね。
YouTubeの方で録音が撮っているので、
そっちの音を撮れますけども、
ちょっと音は
いつもよりはあまり良くないかもしれないですけど、
ちょっとご容赦くださいという言い訳ですね。
今ちょっと話は
Facebookというよりも
今番組のお知らせって基本的に
これ言えば良かったな
基本的に今X
今更ツイッターカーネも10年以上やってますけどね
というのもあるんですけども
ちょっとXの方に収益をしたいなと思っています。
私のメール
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自分で言おうとしてたやつ
ここにTKRX178というアカウントがあります。
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ハッシュタグウッドストリームデジタル生活
見ていただくと
これの情報が
ちょっとお話できるかなと思っていますので
よろしくお願いいたします。
ちょうど1時間
結局ネタがなさそうだというのが1時間喋っちゃいましたけど
じゃあまた来週
来週は2024年度最後の配信になります。
今年度もありがとうございましたということでお話をしたいと思います。
皆さん日曜日の午後のいい時間ありがとうございました。
またよろしくお願いします。失礼します。
54:28

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