2023-07-23 59:04

第690回 Microsoft 365 Copilotのお値段/MetaのLalma2がAzure/Windowsに(Microsoft Inspire) (2023/7/23)

サマリー

マイクロソフトインスパイア2023での発表内容とMicrosoft 365コパイロットの価格発表について話しています。AzureオープンAIサービスでラマ2を使用できるようになりました。Windowsのローカルでも動作させることができ、手元のパソコンで70億パラメーターのラマ2を実行できます。また、Windowsの最新アップデートについても話し、それに続いてWindows Subsystem for Androidのアップデートとアンケート結果の発表を行いました。マイクロソフトインスパイア第690回では、Microsoft 365コパイロットの価格やMetaのLalma2がAzureとWindowsに移行したことなどが取り上げられました。そして、マイクロソフトの開発者向け情報番組第690回では、Microsoft 365コパイロットの価格とMetaのLalma2のAzure/Windowsへの統合について話し合われました。

00:01
スピーカー 2
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティ
WoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、
Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。
スピーカー 1
第690回目の配信になります。
スピーカー 2
690回、あと10回で700回というところですが、
スピーカー 1
この番組のTeamsでリスナーさんから教えてもらったことですが、
スピーカー 2
今開いているExplorerのフォルダのコマンドプロンプトを立ち上げたいという方法があります。
普通、コマンドプロンプトだけ立ち上げちゃうと、
だいたいホームフォルダという、自分のアカウントの名前の直下のフォルダしか出てこないのですが、
例えば、ワークのフォルダだとか、ダウンロードのフォルダとか、
それらのフォルダをすぐコマンドプロンプトで立ち上げたいというケースが、
コマンドを叩く場合はあるのですが、
特に開発とかをやられている方は、すぐ立ち上げたいという、開きたいというのがあると思いますが、
そのやり方がありまして、このExplorerを開いて、
例えば自分の開きたいフォルダを指定します。
例えばワークとか、自分ですぐ使いたいフォルダでもいいのですが、
そこを表示させた状態で、ALTキーとDのキーを同時に押します。
そうしますと、アドレスバーが入力できるようになっているところになるのですが、
そこで何も考えずに、ALTプラスDのキーを押した後に、
CMDと押してエンターを押してください。
実際、CMDというのは、アドレスバーにCMDと打つ形になるのですが、
そうすると、そのフォルダ、例えばCドライブのワークというフォルダがあったら、
コマンドプロンプターが立ち上がって、
Cドライブのワークフォルダがすぐ使えるようになっています。
そういうことで、いちいちCDコマンドでフォルダを移動させなくてもいいというところです。
ありがとうございます。
私もちょっと、それ知らなかったというところで教えてもらいました。
いろんなショートカットキーがあるので、皆さんもぜひご活用いただければなと思っております。
ということで、情報をいただきましてありがとうございます。
この配信は、安谷さん、ホワイトカラーさんをはじめ、合計12名の方にご支援いただいております。
ありがとうございます。
また、マイクロソフトTeamsを使ったコミュニティ活動も行っています。
ぜひご参加ください。
今、ちなみに、今お名前を出させてもらったホワイトカラーさんからの、
このコマンドプロンプターの話、ホワイトカラーさんからのお話でした。
ありがとうございます。
マイクロソフトインスパイア2023の発表
スピーカー 2
さて、今回は、マイクロソフトインスパイアというパートナー向けのフラグシップイベントというのがありました。
マイクロソフトインスパイア2023というイベントがあって、
さてやなやだらのおじさんが出てきて、いろいろとしゃべってくれまして、いろいろ発表がありました。
ビジネス系の話なんですけど、その中からちょっと面白い話というのと、
あと、Windows Insiderプレビュー、ちょっとまた動きがありましたので、その話と、
あと最後に、7月20日までやっておりました、この番組のアンケート調査ですね。
7月のアンケート調査、これの結果と、
スピーカー 1
あといただいたコメントの続きをですね、ちょっと私の方からもお返事させていただきたいと思っております。
スピーカー 2
さて、マイクロソフトインスパイアという、
これね、マイクロソフトがパートナー向けのフラグシップイベントと言われています。
パートナーという、一緒にお仕事をしている、そのままじゃんって感じなんですけどね、
という企業さんとかに、マイクロソフトが製品をこうやって使っていくにあたって、いろんな発表がありますよというところでお話がありました。
開発者向けとかというところではなくて、本当にビジネス向け、そういったところのイベントなんですけども、
そこでね、やっぱりAzureとAI関係というのが非常にたくさん発表がありまして、
スピーカー 1
その中でね、これはと思うもので、ちょっとお話をさせていただきたいと思っております。
まずね、Bing、これがですね、法人向けのBingチャット、Bingチャットエンタープライズというのが発表されました。
Bingチャット、もしくはBingAIチャットと言ってますけども、皆さんね、お使いいただいていると思うんですが、
スピーカー 2
これ会社で使えますか?うちの会社使えないです。
チャットGPTとかでもお話があるように、ここにうっかり、いやうっかりというか、分かっててやってるやつもいるかもしれませんけど、
会社の情報を書いてしまう。もしくは顧客の機密情報、個人情報を書いて、チャットGPTとかBingAIチャットに何か問いかけをしてしまう。
そうすると、そのままインターネットを通じて外に出てしまうんですよね。しかも学習してしまうと。
学習ということは、データ外に行っていくってことですし、相手側に保存されるってことですからね。これは大変なことで。
もちろんいろんな企業でも、使うの一回止めてくれと。ちょっと大差考えるっていうのは、もちろん止めるっていうのは一回あると思うんですけども、
かといって、このAIの機能、使わないわけにいかないなという、この世の中のトレンドから言ってですね、だから使えませんって言ったらもう取り残されちゃうんですよ。
さてどうしようっていうのがいろんな課題なんですね。私の会社も活用しようとしています。
スピーカー 1
ただ、安全というかセキュリティの問題をものすごく気をつけてて、そこをどうするかっていうのはね、ちょうど皆さんの会社とかもそういう状態だと思うんですね。
スピーカー 2
そこでマイクロソフトのやり方として、今回発表があったビングチャットエンタープライズっていうのはですね、まずマイクロソフト365契約をしている人が対象になっています。
その人たちに対して、ユーザーとビジネスデータっていうのは保護されますと。あと組織の外に漏洩することはありませんと。
入力データも出力データも保護されて、チャットした内容は保存されません。マイクロソフトからも見れません。
トレーニングに使われることもありませんという、Your data is your dataという言い方もしているんですけども、そういったビングチャットは使えるんだけども、外には漏らしませんよ、組織の中だけにしますよというものになっています。
Azure Open AIサービスとかでもそうなんですけども、外に出ていかないようにしているんですね。そういう使い方もできるということなんですけども、それをビジネス向けということでサービスとして提供するというものです。
スピーカー 1
ですから、これ通常の我々が個人で家からビングチャットを使うのと違って、例えばその契約している、例えば私の会社のマイクロソフト365を契約していますけども、そのテナントの中だけでしか使えない。
スピーカー 2
外から情報を持ってくれると思うんですけども、自分たちの情報は絶対外に出しませんという安全なものなんですね。そうすれば、じゃあビングチャット使えるでしょうというところになるんですよね。
これマイクロソフトの契約としては、マイクロソフト365のE3、E5ビジネススタンダード、ビジネスプレミアム。このお客さんは、契約している方はですね、追加料金なしで使うことができます。
スピーカー 1
一応プレビュー版ということにまだなっているので、製品として本格的に出たときに追加料金があるかもしれませんけども、まずプレビュー版という状態では追加料金なしで使うということができます。
スピーカー 2
やっぱりトレンドから言ったらそうでしょうね。会社じゃ使うことができない。ただ有効に使わないと取り残されてしまう。これを使う使わないで全然違いますからね。
たぶん皆さんもいろいろ使ってみてその違いに驚きを感じると思うんですね。私なんかも、例えばコードを書くにしても、うーんって悩んで1日悩むよりはパッと答えが出ていって、
それってだいたい仕事の重要なコードというよりも、何かを動かすためのどこにでもある考え方なんだけど自分は知らないというコードだったりすることがあるので、
スピーカー 1
それを何時間もかけるよりも知っている人にパッと教えてもらった方がいいわけですよ。やっぱりこれを使えないわけにはいかないだろうというところですよね。
やっぱり本当に危機感を感じるというところがあるので、何でもダメにするというわけではないというところでこういう方向になっているのかなと思います。
Microsoft 365コパイロットのお値段発表
スピーカー 1
さてもう一つの発表、もう一つってたくさん発表があるんですけど、だいたい面白いなと思うところのもう一つの発表がですね、
Microsoft 365コパイロット、ワードエクセル、パワーポイントとかにコパイロット機能をつけて文章を作成してくれたりとかいろんなアシストをしてくれるというものなんですけども、
この魔法のような技術って言われてますけどね、このMicrosoft 365コパイロット、ついにお値段の発表がありました。
スピーカー 2
タダで使わせてはくれなかったですね。やっぱりそうでしょうね、これいくらぐらい金とんだろうっていうね、金とんだろうって言い方もあるんですけど、
まず契約しているプランがMicrosoft 365 E3、E5ビジネススタンダードとビジネスプレミアム向けの契約の方に対して追加料金30ドル、日本円にしておそらく4200円ぐらいかなと私見てるんですけども、
このお値段、1ヶ月ですね、1ヶ月30ドルで追加料金で使いますという発表がありました。さあどうでしょう、だいたい3000円ぐらいかなというところを見てて、30ドルというと感覚的にはだいたい合ってたかなという感じがするんですけどね。
スピーカー 1
要は追加料金で日本だとおそらく4200円ぐらいだと思うんですけども、そのだけの料金であれだけの機能が使えるっていうところで費用対効果をよく考えていくと、これは人によってはもう破格に安いというかね、ものかなとも思っています。
スピーカー 2
私の場合どうかなこれ、会社だとこれ契約してくれないだろうな、いわゆる費用差が限定になっているので、まあわかんないんですけども、このCopilotについてもね、安全上の問題とかも出てくるんですけどね、
まあマイクロソフトのそこはガードするという仕組みにしているんでしょうけど、じゃあ個人の方に向けて毎月4200円払いますかという、この4000円というのが微妙なところでね、これ2年間続けるとノートパソコンのまともなやつが1台買えてしまうという、そのローンの支払いはいろいろ私今計算していて、4200円だとCore i7のノートパソコンのいいやつが買えたりするんですよね。
まあまあそんなところも考えて、この4200円、どんな感じでしょう、1日コーヒーいっぱいなという言い方をしていましたけどね、ただそこまで個人で使うかなというところが微妙なんですけども、ただまずちょっと1回は使ってみたいなというのがあるんで、まずどこかで正式リリースになったら1ヶ月契約はしたいと考えています。
スピーカー 1
まあそんなところでね、気になるところなんですけど、Microsoft 365コパイロット、それを使うには追加料金月額30ドル、おそらく4円で4200円ぐらいの追加が必要という話でした。
スピーカー 2
それともう一つあったな、またこれAIデータなんですけどね、メタってFacebookのメタですね、そこがね、ラマ2という言語モデル、AIのモデルを発表しました。
これラマという言い方をしていますね、サティアナデラのおじさんが何て発音するかなって聞いていたらラマって言ってましたんで、これ大文字のLに小文字でLAMA、だからLLAMAと書いてラマと呼んでいます。これの数字が2ついてラマ2という言語モデルです。
これなんかChatGPT3.5以上のものが出てるっていう話がいろいろ出てますけども、いわゆるオープンAIの言語モデルとかいろんなところから出てますけどね、その中の一つというところです。さてこのラマ2、Microsoftと契約してます。
Microsoftと何でも契約しちゃいますね。このラマ2の言語モデル、メタの言語モデルラマ2なんですけども、これがMicrosoftのAzureとWindowsで使えるようになります。
AzureオープンAIサービスの新機能
スピーカー 1
ということで、このAzureオープンAIサービスというところでは、オープンAIのいわゆるChatGPTとかの機能を使ったオープンAIのサービスを使うだけじゃなくて、ハギングフェイスとかいう言語モデルも使えるし、さらに加えてラマ2も使えるようになりましたというものになります。
スピーカー 2
だからプログラムを組む方から見ると、どの言語モデル使いますか、AzureのオープンAIサービスでと。だからAzureオープンAIサービスで入り口があって、どうする、どの言語、今のところ3つ用意してるけど、どれにしますって感じで選ぶっていう感じになるのかなと思ってます。
そういうライブラリーも出てますので、うまく使えるといいかなと思っています。いわゆる選択肢も出てくるというところですね。このラマ2面白いのが、クラウドだけじゃなくて、ローカルのWindowsでも動かすことができるということなんですね。
スピーカー 1
最初にAzureとWindowsで使えるようにしたっていう。Azureで使えるのは分かったよ。Azureで使えるようになったっていうのは分かったよと。ただWindowsで使えるってどういうことよって言うと、結局ハードウェアの進化を遂げて、GPUとかNPUですね、ニューラルプロセッシングを搭載したパソコンで、それのおかげでローカルでAIモデルが実行できるようになったということです。
スピーカー 2
デモンストレーションだと、70億パラメーターのラマ2を使って、WindowsのアプリケーションでChatGPTのようなものを動かしていました。70億パラメーターといっても、ChatGPTのGPT-4が、GPT-3のところでも1兆とかそういう数字だったと思うんですけど。
スピーカー 1
それについて、70億って少なく4に見えるんですけども、これが手元のパソコンで動かせるってことなんですね。これはでもすごいですよね。結局、いわゆるエッジの考え方になってくると思うんですけども、自分たちのパソコンでAIモデルを動く、クラウドを動かさなくていいというね。
そういった意味で、私は今、Stability Fusionで女の子がたくさん作られているので、すでに動いているんですけども、そんなところでWindowsでもローカルで動かすこともできるようになりますというところで、このメーター社のラマ2がMicrosoftのAzureとWindowsで使えるようになったという発表もありました。
スピーカー 2
こんなところで、あとはAzureのAIオープンサービスが使える国が広がりました。国はどこの国からでも使えるんですけども、どこのデータセンターに置くかというリージョンが増えましたというのがあったんですね。
スピーカー 1
今まで北米だとかと言っているのが、今度はアジア圏、多分日本でも使えるようになるというところで、近くなればレスポンスも早いというところで、そういったところで範囲を広げていきますという。広げていくとやっぱり冗長性も上がってきますので、安全性というか対障害性とかいうのも上がっていくかなというところがあります。
それ、Azureの設定によるんですよ。今、Azureを知っている方はそうツッコミされそうなところを一瞬私が言っちゃったのかと思ったんですけども、そういったところで広がっていくというところもあります。
あと、Microsoftのセールスコパイロットとか、ちょっと私の専門がいいところなので、その話はまた勉強したらお話ができればしたいなと思っているんですけども、そういうところでMicrosoftがパートナー向けに発表したというところがありましたので、
スピーカー 2
これ、Microsoft Inspire 2023というキーワードで調べていただければ、いろいろな情報が出てきますし、あとキーノートもですね、サティアナデラとかMicrosoftのいろんな人たちが説明するキーノートもYouTubeで公開されています。
スピーカー 1
全部英語なんですけども、テロップをつけて日本語にやるとだいたい読めますので、ちょっと見ていただければいいかなと思っております。
Microsoft Inspireの発表
スピーカー 1
ということで、以上ですね、Microsoft Inspireで発表されたお話をさせていただきました。
スピーカー 2
はい、ということでね、今、編集でカットするのでもっと短くなると思いますが、今ね、ICレコーダーの時間で18分ですね。
だいたいこのぐらいで話が終われば、アンケートの回答にもありましてね、20分ぐらいで収めていただけるとありがたいですっていうとね、だいたいここで話が終わると、
じゃあまた来週っていう感じでちょうどいいのかなと、私も今しゃべってたと思ったんですけども、そんなところですいません、続きさせていただきます。
続きがですね、Windows Insider Preview、どんぐらい重要があるんだ、この情報っていう感じでしゃべりますけども、発表がありました。
で、今回はDev Channelが結構面白いのが出てますけどね、あと一つ、先週金曜日7月14日にリリースプレビューが1個出てるんですけども、先週の配信でしゃべるの忘れまして、
スピーカー 1
これリリースプレビュー22621のビルド、ビルド22621-2066というのが来ています。これ私のマシンが今リリースプレビューで動かしてるんで、この2066なんですけど、
これちょっとした変更ですね、手書き入力関係の改善、手書き入力関係の改善と、あとGB180302022という、何度も話してるような中国の国家標準規格に対応しましたっていう、
いっぺんにいろんなWindows 10とか11とかで各バージョンごとにやってますけども、これが今回リリースプレビューに入ったということになります。
これで次のセキュリティパッチの更新で入るのかなっていうふうには思います。そんなところがありました。
あとDevChannel、ビルド23506というものなんですけども、これもすでにKANARIAチャンネルで発表されたものとかも含んでると思うんですけども、今回この後ベータの話しますけど、DevChannelとベータチャンネル結構被って出してるんですよね。
スピーカー 2
DevChannelがWindows Hello for Businessでパスワードレスの対応ということで、パスワード入力するのを省くということで、Windows Hello for Businessとかをちょっと使いやすくするというかね、使いやすくっていうか使えるようにしてパスワードレスって要項を推進しますよという、
スピーカー 1
Windows Hello for Business自体はありますので、顔認証でできますけども、そういったことがまずありました。すみません、ちょっと余談なんですけど、Windows Helloって顔認証しますよね。
スピーカー 2
一緒に仕事してるある女性の方が雑談してたらですね、私Windows Helloをすっぴんでやったら認識してくれませんでしたって、ああって笑ってたんですけど、一緒に笑っていいのかな、私だとちょっと思っちゃったんですけど、そんなところがあったと。すみません、それだけなんですけど。
スピーカー 1
じゃあ次の話がですね、あとは安全でないパスワードのコピー&ペーストをやろうとすると、パスワード自体はコピー&ペーストしたりすることはよくあると思うんですけど、それだと警告が出るようになるっていう、ちょっと安全性を高めるというものになります。
スピーカー 2
あと、ローカルファイル共有の改善っていうところで、ローカルファイルをOutlookで見やすく、共有しやすくしますって話はちょっと前にしたんだけど、いやでもよくわかんないなってピンとこないなって私は思ったんですけども、そこら辺のExplorer周りの改善がありました。
共有するっていう、Explorerだけじゃないですね、例えばこれ共有するって時の画面のデザインですね、これをWindows11のデザインとマッチするに合わせましたっていうところと、あと共有先にOutlookで共有しますよっていうところと、あと検索ボックスではOutlookの検索ができるとかそういう共有機能っていうのを増やしたというのと、
スピーカー 1
あと近距離共有ですね、Bluetoothとかの近距離共有のコントロールをするところなんですが、そこを今までのドロップダウンボックス設定ですね、ドロップダウンボックスで選べるようにしてたのを有効化ボタンに変えましたというところと、あと近距離共有で検出されたデバイスが出てくるんですけども、自分のパソコンが優先的に出るようにしましたと。
あとWi-Fiダイレクトでつなぐ時のスピードを高速化、高速な共有を可能にしましたというところと、あとはExplorerのファイルコンテキスト面に共有が追加されましたっていうね、たぶんこれOutlookとかローカルファイルなどの共有についての追加がありました。
スピーカー 2
これ今は地味ですけど、結構重要かなと思っています。ただこの機能をオンにしてしまうと、私のブログの人気記事がですね、意味がなくなってしまうので、ちょっと微妙かなというのはちょっと思っています。
あとね、Outlook for Windows、これが標準で付きますということになりました。これDevChannelでなんですけどね、今Windowsってメールっていう標準アプリケーションがありますね。メールとかカレンダーっていう標準アプリケーションがありますけども、これ先々なくなって2024年にはOutlook for Windowsに切り替わりますよっていうね、もう前から発表があったんですね。
これがもうOutlook for Windowsが入りましたというところで、メールはOutlook for Windowsの受信ボックスに変わりますという言い方をしています。
実際もう試すことができてですね、Windows 11とかでもメールのアプリケーションを立ち上げると、右上の方にですね、スイッチがあって、新しいOutlookを試してみるっていうスイッチが追加されています。
スピーカー 1
これ出てくる場合と出てこない場合がまだあるみたいなんですけども、これをですね、オンにするとOutlookが今度立ち上がるようになるというものになっています。
スピーカー 2
そんなところでね、もうここまで来たらそのうちメールとカレンダーというのはなくなりますので、だいたい標準ソフトって使いづらいって言われるのが悲しいところなんですけども、
それなりに私結構メールでポッと使うときにね、意外とOutlookじゃなくてこっちのメール使っちゃったりすることがあるので、
Outlookに投資されるっていうのでしたらね、私もOutlook、皆さんいろいろ言う方いますけど、私これ好きなんだよね、メールソフトとしてはね。
ずっともう行使ともに使ってますんで、それはそれでいいかなというふうに思っています。
DevChannelに関してはこんな感じで、これがその順番ベータに来て、リリースフィルムに来て、正式リリースっていう方向になっていくのかと思いますけども、
スピーカー 1
例によってこれ突然やめましたっていうのはよくある話なので、ちょっと注意深く見ていきたいと思っています。
スピーカー 2
次ね、ベータチャンネルですね。
Build22621-2050、もしくはBuild22631-2050というのが出ました。
2050、いやー懐かしいですね。
これ聞いて懐かしいなっていう方は多分私のお仲間じゃないかと思うんですけども。
またTeamsでね、おじさんトークが展開されるんじゃないかという予感がするんですけども。
スピーカー 1
さて、これはですね、ベータチャンネルでこういう機能を実装しますよ、試してみてっていうやつなんですけども、
スピーカー 2
これ既に発表があったやつなんで、ちょっとタイトルだけパーッと言っていきます。
まずExplorerがWinUI3のユーザーインターフェースに内部的に変えますっていうところと、
あとExplorerのOneDriveのアドレスバーに同期状態が表示されるようになります。
あとアドレスバーと検索ボックスというのがちょっと改善されますというのと、
あと詳細ペインというプレビューですね。
これがですね、ALTキーとSHIFTキーとPのキーを押すとファイルの使用状況とか共有の状態とか開始とかにして設定ができるようになるんですけども、
これDevChannelにあったやつなんですけどね、これがベータに降りてきました。
あと次はダイナミックライティング。
ゲーミングデバイスですね、レーザーとかのゲーミングキーボード、ゲーミングマウスとかありますけども、あれLEDが綺麗に光りますよね。
それの制御がWindowsでできますよというものなんですが、これなんで次ベータに降りてきました。
Windowsの最新アップデート
スピーカー 2
もうこれはもう間違いなく正式リリースに向けて動き出しているのかなと思っています。
今レーザーって言いましたけど、各メーカーが今名前が出ていまして、いわゆるゲーミングデバイスのメーカーですね。
Acer、ASUS、HP、HyperX、Logitech、Razer、Twinkie、ここのメーカーが対応していて、
スピーカー 1
この発表文の中では各メーカーのこのデバイスが対応していますというデバイスの名前が列挙されています。
スピーカー 2
あとはWindowsインクの改善。これはDevChannelでもあったんですけども、
スピーカー 1
Windowsインクってペンで手書きができてそのまま認識してくれる、テキストにしてくれるんですけどね。
これ専用の枠が下に出てきて入れてたんですけども、新しい機能になるとWindowsのテキストボックスに直接書けるんですね。
スピーカー 2
検索ボックスのところに直接書くっていうことができるようになるんですけども、これがベータに置いてきました。
あとはボリュームミキサーですね。これがWindowsキーとCtrlキーとVのキーを押すと出てくるよっていう機能追加ですね。これもベータに来ました。
あとWindowsスポットライトの改善。これ結構前からやってたんですけどね。
Windowsのログイン前の画面とかの改善をしましたと。ユーザーインターフェース的なところもありますけども改善をしましたっていうところですね。
あとはですね、パスワードレス。ちょっと前に話したと思うんですけど、登録パスキーというのを使って複数のパスワードの入力を省量化しますというところ。
スピーカー 1
そういったところをパスワードレスというところで改善をしますというものと。
あとこれさっきDevChannelであったやつですね。安全でないパスワードのコピー&ペーストをすると警告が出るっていうところと。
スピーカー 2
あとこれもDevChannelであったんですけども、慣れた機能、音声の読み上げ機能ですね。
慣れた機能が自然な言葉で出ますよというところで、中国語、スペイン語、メキシコ語、イギリス英語と日本語。
これ今まで順番に出てきたやつが一気にベータに来ました。日本語に入ったっていうのは嬉しいですね。
スピーカー 1
もうすぐリリースプレビューと正式に来ると、ここは嬉しいなと思っています。
あとはさっきアウトロックのところでローカルファイルの共有の改善をしました。
スピーカー 2
それも今回ベータにも入っちゃっています。
そんなところで意外と今回Devとベータが被っているところがあるんですけども、いろいろと機能追加されていますので、
これがMoment 4になるのか、23H2になるのかちょっとわかりませんけども、これがその後正式リリース。
スピーカー 1
もしくは次の次の月例パッチで入ってくるかもしれないというところで、Windowsの方を楽しみにしたいなと思っています。
Windows Subsystem for Androidのアップデート
スピーカー 2
それともう一つ、Windows自体ではないんですけども、Windows Subsystem for Android。
AndroidのアプリケーションをWindowsで動かしてしまうという仕組みなんですけども、これのアップデートがありました。
これインサイダーじゃなくて、もう直接正式リリースになっていますので、多分Windows Subsystem for Android、略称WSAと言っていますけども、
スピーカー 1
これを入れている方はおそらくアップデートが入っています。
スピーカー 2
アップデートのポップアップはちょっとだけ表示されたりするので、見たことあるかと思うんですけども、これがアップデートが来ています。
カメラの互換性の向上、これAndroidの中のカメラですね。互換性の向上とか、あとF11キーを押すと全画面表示モードになるんですけども、
スピーカー 1
ここマウスとかタッチとかという表現を変えました。ホバータスクバーが表示されるようになったという追加がありました。
スピーカー 2
あとはネットワークの設定関係だとか、あとはこのサブシステム側の読み取り専用ディスクフォーマットがext4に切り替えました。
スピーカー 1
R.O.F.S.からext4というLinuxを使っていると馴染みのあるディスクフォーマットに切り替えました。
スピーカー 2
ファイルのドラッグ&ドロップのサポート、ピクチャーインピクチャーの改善、
スピーカー 1
OneDriveホルダーがAndroidアプリに表示されない問題を修正しましたというバグの修正ですね。
あとはARMデバイスでの安定性の修正、Surface Pro Xに影響する話かもしれませんが、そういった改善をしています。
スピーカー 2
あとLinux、これAndroidってLinuxですから、Linuxのカーネルが5.15.10に更新されたというのと、
スピーカー 1
あとはこれの中に使っているAndroidの13のセキュリティアップデートをしましたというものになります。
スピーカー 2
こんなところがWindowsサブシステムをAndroidに更新されましたので、
セキュリティアップデートが入っていますので、これもぜひアップデートしちゃってください。
スピーカー 1
入れていると勝手にしちゃいますけども、そんなのが入っていますので、こんなのが入ったんだなと。
スピーカー 2
だいたいカーネルが更新されたとは、Android自体のセキュリティアップデートがあったんだなという認識でいけばいいかなと思うんですけどね。
こんなところでアップデートがありました。
という感じですかね。今週こんなところで、
BingのチャットエンタープライズとかMicrosoft 365パイロットの価格発表とか、
あとMetaのRAM2が使えるようになったとか、Windowsのインサイダープレビューとかね、
アンケート結果の発表
スピーカー 1
そんなところをお話をさせていただきました。
スピーカー 2
というところで、では最後に今3ヶ月に1回のペースでやらせてもらってますアンケート調査についての内容の発表と、
あとは色々とコメントをお話しさせていただきたいと思っています。
ということで、Microsoft情報を知りたいという方はここまでで、それ以降はMicrosoftの情報を話しませんので、
スピーカー 1
興味のある方は聞いていただければなと思っております。
ということで、3ヶ月に1回この番組のアンケートを取らせていただくということで、
スピーカー 2
1月、4月やらせていただいて、7月もやらせていただきました。
スピーカー 1
全部で37件の回答をいただきました。
スピーカー 2
皆さんありがとうございます。なかなか貴重なお時間をいただきまして、
スピーカー 1
なかなか入れるのもめんどくさかったと思うんですけど、貴重なお時間をいただきましてありがとうございます。
いろんな質問に対しての何パーセントぐらいだというところからお話をしていきますかね。
最後に色々コメントいただいた分の先週以降のコメントについてお返事したいなと思っております。
スピーカー 2
まず質問1問目が、あなたのお名前を入れてください。ニックネームでいいけど入れてくださいということで、
結構入れていただきました。ありがとうございます。別に特命の方は全然お気に召さずにありがとうございます。
スピーカー 1
2つ目の質問が、Podcast番組ウッドストリームのデジタル生活を聞いていますかという質問ですね。
毎回聞いている興味のあるエピソードを聞いている、聞いていないという、
スピーカー 2
聞いていない人は答えようはないじゃないかという突っ込みがあると思うんですけども、
毎回聞いているが29人、78パーセントですね。興味のあるエピソードを聞いているが8人、22パーセントというところで。
コメントでも興味のあるエピソードを聞いているにしてますけど、だいたい聞いてますよという方もおられるので、本当にありがとうございます。
スピーカー 1
特に毎回聞いていただいている方、毎回聞いていただいているからアンケートに答えていただいたというのはあると思うんですけどね。ありがとうございます。
スピーカー 2
3番目の質問ですね。番組の情報はあなたに有用ですかという、有用である有用でないという、全部有用である100パーセント満点いただきました。ありがとうございます。
スピーカー 1
これね、前回が前々回、有用でないというのがポツポツあって軽くショックだったんですけど、今回ありがとうございます。満点いただきました。
次、4番目ですね。番組の難易度、レベルはどのくらいですかというところで、高い、普通、低いというところで。
スピーカー 2
これちょっと受け取り方があったかな、高いだと難しくてついていけないよって言ったのか、あと客観的に見て、分かるけど高いんじゃないとかね、
そういうことだって受け取り方によって難しい方だと思うし、低いだと、これはこれでいいけど低いとか、あとこいつ分かってないな、レベル低いなって思われる低いだって、
ちょっとこれ受け取りがあるのでこの質問ちょっと微妙だったんですけども、高いが9人、24パーセント、普通が28人、76パーセントということで、だいたい温度が普通というところで。
スピーカー 1
ありがとうございます。高いっていうことで、分かんないところすっ飛ばしても全然構いませんので、面白いと思ったところだけ心に残ってもらえればいいかなと思ってますので、ありがとうございます。
スピーカー 2
多分これアンケートもこなれてきちゃったんで、普通って人がどんどん増えていくのかなってちょっと思ったりするんですけど、そんなここは深刻に考えることなく、今まで通りにやればいいかなというふうに思っています。
スピーカー 1
次は番組のおいしさどうですかと、良い、普通、悪い、そんなことを気にするなと、この4つをですね、これ一番多かったのが良い51パーセント、普通11人30パーセント、そんなことを気にするな7人19パーセントと、ありがとうございます。
スピーカー 2
えっとですね、これは良いと普通が、ありがたいこと良いが半分以上いただいたんですけど、これは私の実力だとここまで来て改善できたかなと思っています。
スピーカー 1
もちろんこれに甘んじることなくですね、常にレベルが下がらないように、できれば音質を良い方向に上げられるんだったら上げたい、ただそれは本筋じゃないよということは何度も言ってますけど、そんなふうにしていきたいと思っております。ありがとうございます。
えっと、あとは、そうですね、そんなことを気にするなという方でね、これがやっぱり、これわざと誘導的な質問を書いちゃったんですけどね、これ言い方もおられて本当にありがとうございます。
あとは前の質問で悪いと回答された方、またご意見がある方は気になることがあれば教えてくださいっていうのは、これちょっと後でまとめて追加があればお話したいと思っています。
スピーカー 2
あとは7番目ですね。話は分かりやすいですか?非常に分かりやすい、分かりやすい、普通、分かりにくい、非常に分かりにくいっていう質問なんですけど、非常に分かりやすいが13人35%、分かりやすいが22人59%、普通が1人3%、分かりにくいが1人3%ということでありがとうございます。
まあまあ分かりやすいっていうところがほとんど占めてて、98%が分かりやすいのためで良かったかなと思っています。
スピーカー 1
もちろん分かりにくいっていう方もお一人おられましたけども、もちろん改善はしていくっていうか、自分でもこの説明ちょっといまいちすぎてでも取り直すのかなっていうのもありますので、改善はしていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。
あと前の質問で分かりにくいっていう方は具体的に書いてくださいっていうのがありました。これは回答ありませんでした。
次が取り上げてほしい話題があれば教えてくださいっていうところで、
Windowsの情報、Windowsインサイダープレビュー情報、Azureなどのクラウド情報、サーバー構築インフラ関係、マイクロソフト365オフィス製品、Surfaceの情報、Windowsパソコン情報、マイクロソフトの最新情報とトレンド、便利なソフトウェア開発、ウェア経営系その他というところがありまして、
スピーカー 2
ガンダムとかカメラの話でもOKですよっていう、私的にはちょっと嬉しくなっちゃう回答もあったんですけども、これね結構皆さんありがとうございます。これ複数回答なんで、上位3つ、4つぐらいあげますかね。
一番多かったのが27人、Windowsの情報、これも番組のメインですからね。
スピーカー 1
あと次が便利な小技、これも27人。やっぱりここはそうですよね。やっぱり今日の話もそうですが、軽く怒られるところもありますんでね。これも多いのかなと思っています。
Microsoft 365 Copilotの価格
スピーカー 2
あと次が24人で、マイクロソフト365オフィス間製品の情報というところで、あと文字はもう1人だな。あとAI関連ですね。17人というところで書いてありました。ありがとうございます。
スピーカー 1
やっぱりこの番組って私がやりたいなと思っている方向と合っているという、そういう質問を書いたというところはあるんですけども、いうところでね、やっぱりWindowsの情報というのはお話ししていきたいなと思っております。
ちなみにこれ、だいたい毎回の情報の半分くらいの時間を使ってWindowsインサイダープレビュー情報をね、13人というところで、そんな多くはないっていうね。だからこれ喋っちゃうと結構長々と喋っちゃうんですけど、私も好きで喋っているのでご容赦いただきたいなと思っております。
そういうことかいって言われちゃうとあれなんですけどね。あと結構な方がね、この回答、複数回答なんですけど、とれず全部つけちゃった方が結構いまして、まあ何でもいいから喋るよっていうところかなと思っております。
次はですね、あなたの年齢というところで、10代から7、10代から10代ごとに書いて、あとは70代以上というところまで10代ごとに書かせていただきました。あと回答したくない場合、回答したくないというのがありますよというところで、今回回答したくないという方はおられなかったですね。
スピーカー 2
ちなみに、一番多いの50代19人、次が40代9人、次が60代5人、次が30代4人というところで。なんか私と同じ世代やっぱり多いですね。なんとなくポッドキャストだとそんな世代かな。
スピーカー 1
ありがたいのは、もちろん40代の方もそうなんですけど、30代の4人の方ね、私にとっては非常に貴重な若いリスナーさんですので、今後ともよろしくお願いします。ということでね、各年代、いろいろ聞いていただいてるんでね、本当にありがとうございます。
この60代の先輩方、いろいろ私もご連絡いただくんですけど、聞いていただいて本当にありがとうございます。次があなたの職業ということで、インフラのエンジニア、サーバーネットワーク、ソフトウェア開発、ハードウェア開発、社内SE、情報システムオンサポート、学生さん、その他というところで。
結構これね、その他の方が一番多かったですね。いろんなそれぞれのご職業をコメントで書いていただきまして、いろんな方聞いていただいて本当にありがたいなと思っております。それ以外でいくと、やっぱり社内SE、情報システム部門の方とか、あとはソフトウェア開発の方とかね、おられまして。
スピーカー 2
あとはフルスタックのエンジニアだから、もう何でもやってますよという方もおられまして、多分方向としてはやっぱりSEというかね、ソフトウェア関係の方もおられるかなと思っています。だから番組の内容としてもそこからあまり外れることはないかなと思っております。
スピーカー 1
というところでね、これは最後に番組のご意見がありましたらお願いしますというものなんですが、そういったところでアンケートを回答いただきましてありがとうございます。大体番組の方向性としてはずれていないのかなというのが私の見解というところになっています。
スピーカー 2
今後もですね、また3ヶ月後、今度は10月にアンケートを取らせていただきたいと思っていますので、あとは質問とかも考えてみますけども、ずれていかないかとか、やっぱり今こういう方向になっているのかなというところで軸見ながらね、軸はずらさずともう変えるべきところは柔軟に変えていくという形でやりたいと思っていますのでよろしくお願いします。
スピーカー 1
あとご意見いただいた方、まず先週の続きですね、先週からの追加なんですけども、パワープラットフォームの話が面白いと感じています。昔のパソコン話も楽しいです。頑張ってください。ありがとうございます。
スピーカー 2
パワープラットフォームで社内SEの方とかもおられますし、私もちょっとした改善というのは、例えば仕事じゃなくてもね、趣味のパソコンでもやっていくので、これパワープラットフォームとかパワーアップスの話も今後していきたいと思っています。
スピーカー 1
あとレトロパソコンもね、年代的には近いことがあるので、ちょっとまたやれればやりたいと思っております。
スピーカー 2
あとは次の方は、はい、いつも楽しく拝聴しています。この番組を通じて自分がこれまで知るすべがなかったMicrosoft Windowsに関する情報を得ることができました。
最近は自らWindowsブログなどを読む習慣もできました。今後はWindowsやMicrosoft未来について、木澤さんなりの見方を話すエピソードがあったらよいなと思います。
ありがとうございます。これは心にしみるご意見ですね。ありがとうございます。
MetaのLalma2がAzure/Windowsになった話題
スピーカー 2
まずご自身でWindowsブログという一時情報を見る習慣もできたというところでね、これ本当にありがとうございます。
スピーカー 1
やっぱり私も一時情報を見てしゃべってますけどね、そこに行ったっていうのはやっぱりある意味ステップアップになったっていうところもあるんじゃないかなと思っております。
スピーカー 2
これね、私なりの見方を話すエピソードがあったらいいなっていうので、これね、非常にありがとうございます。
というか、ごもっともなところで、今後の私の課題でもあると思ってるんですね。
というのは、今日の話聞いてても、マイクロソフトの発表通りじゃないですか。
スピーカー 1
だからもうブログとかでいろんなニュース記事でね、もう読んだ内容だよっていうのが、まあぶっちゃけ本音だと思うんですけども。
スピーカー 2
ただこれについて、今じゃあマイクロソフトどういう方針です。今後こうなります。私はこう思います。
スピーカー 1
っていうこのオピニオンリーダー的な意見を出すっていうのが、やはり情報発信者としては必要なことだと思うんですよね。
スピーカー 2
他の番組ですと、例えばバックスペースFMのドリキンさんにしても松尾さんにしても西川善二さんにしても、
すごい自分のバックグラウンドを持ってて、入ってきたニュースがこういうのがありましたって言った後に、自分たちの意見っていうのを言い合ってますよね。
やっぱり自分の意見を持ってこうだって喋るってことがやっぱりすごく重要で、やっぱりそれが楽しいんですよね。
だからおそらく皆さんもマイクロソフトの情報がありました。
例えば他の番組のアップルの公表発表がありました。
スピーカー 1
ビジョンプロが出ました。ああ、わかったと。
でも、じゃあドリキンさんはどういう?タロク園さんはどういう?BJさんはどういう?山村さんはどういう?っていう。
スピーカー 2
あなたはどう言ってくれますか?どういうお考え持ちですか?っていうところを聞くっていうのがやっぱり楽しみであるし、私もそれ楽しみで他のポッドキャスト番組聞いてるんで。
ちょっとそういうふうにはしたいなと思ってます。
できるだけ話すようにはしてるんですけど、まだまだちょっと至ってないんですけどね。
スピーカー 1
これは本当にありがとうございます。私もこれはやっていきたいなと思ってます。
今後ともよろしくお願いいたします。
スピーカー 2
次の方がですね。
木沢さんへの通信手段はツイッターでの書き込みしかありません。
メールとかでの更新はされていませんか?お尋ねしたいことがあってもツイッターはどうも苦手なんですが。
スピーカー 1
それを忘れておき、自宅はMacで職場はコントロール可能Windowsでお聞きしたネタを試す機会が限られており、残念ですが引き続きよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
スピーカー 2
えっとですね。
そうですね。まず自宅はMacということで、あとは職場は皆さんコントロール可能Windowsっていうところだと思います。
おそらくWindows10をお使いだと思うんですけどね。
スピーカー 1
トレンドがこうだっていうのをちょっと知っておくだけでも楽しいと思いますので、ぜひ今後も聞いていただければなと思っております。
スピーカー 2
私はMac持ってますけども、インテルモデルのレートは2016なので最新のOSが動かないんですけども、Macの最新OSがどうだっていう話はやっぱり聞きたいんですね。
これだとMacのポッドキャストはそれほど聞いてないんで、やっぱりダンボーさんってバックスペースエフェクトのダンボーさんとか、ダンボーサイドのダンボーさんの話とか、あとたらけんさんの話とかって聞いてると、
スピーカー 1
まあMacってこうなんだっていうところで、自分がもう最新ではないんですけど、ちょっと聞くとなるほどと思うところがあるんで、ちょっとそんな感じでWindowsの情報も聞いていただければいいかなと思っております。
スピーカー 2
あとね、この通信手段。TwitterはTKRX178っていうアカウントがありますけども、これだとどうも苦手っていうのは、おそらくこれ書き込むと他の方、みんなに見えちゃうっていうのもあると思うんですよね。
スピーカー 1
メールとかではどうですかっていうと、別にメールは来る限りはしていないです。メールでの連絡も可能なんですが、これちょっと難しいところがあって、この今お尋ねしたいことがあるっていうところで、本当に頼っていただいて嬉しいところなんですけども、
これがどのくらいの頻度のものかなっていうのはですね、これちょっと1回聞きたいことがあるんだっていうところで、1回であればいいんですけども、これがお一人ならまだいいんですけども、何人かの方が複数来ると結構時間かかっちゃうんですよね。
スピーカー 2
で、対応しきれないっていうところもあるし、あとやっぱり一対一なんで他の方とせっかくの情報を共有できないなっていうのもちょっとあるんですよ。
スピーカー 1
というのがあって、結構私のところにメッセージを個人的にくれる方が多いっていうか、結構いたんですけども、回答しなきゃいけないなと言いながら、結構さてメールだからって私結構身構えちゃって、回答しないで1週間、2週間どんどん経ってて、回答してないっていうのが結構ほとんどです。
スピーカー 2
だからね、お友達のポッドキャスターの、そんなプロジェクトの竹内さんと話し合った時に、竹内さんメール返さないんですかって言われてね、あの方はリスナーさんとっても大切にいる、あの方と言って私も大切にしてるつもりなんですけど、でね、やっぱりきちんとやられてるようなんですけども、意外とね、私ってメールになるとね、不デブ症になってしまうっていうところがありまして。
スピーカー 1
どうでしょう、これTeamsでコミュニティはやってますんで、こちらの方にご参加いただくっていうのはどうでしょうね。
スピーカー 2
っていうのは、今Teamsでぶっちゃけ60人ぐらいしか来てないんですけども、そのうち、だいたい直近1週間のアクティブ状況を見ると、その中で来てるのは30人ぐらいなんですね。
非常にこじんまりとしたところで、さらにその中で発言をする人っていうと3、4人っていうところなんで、全然こじんまりとしたところもあるんでね。
スピーカー 1
ちょっとそっち来ていただいて、質問っていうのもQ&Aのコーナー用意してますんで、そこ書いていただくと、私ももちろん書きますけども、他のリスナーさんとかも意見をいろいろ書いていただくこともありますんで、できればちょっとTeamsの方参加していただくとね、いいかなと思っておりますんで。
スピーカー 2
多分どうせTeamsよくわかんないよっていうケースがあったら、ちょっとね、今、ちょっとドキュメントを用意しようかなと思ってます。Teamsに入ってくださいって言っても、なかなかうまくいかなかったりっていうケースもあったんですね、今までね。
地域の会計担当としての便利なソフトウェア勉強
スピーカー 1
そこら辺も考えてますんで。もちろんメールご連絡いただいてもいいです。あちこちにメールアドレス書いておりますんで、いいんですけども、できればちょっとTeamsの方のご参加いただければなと思っております。ありがとうございます。
スピーカー 2
次の方がですね、毎回楽しみに配置をしています。2年ほど前に職場が変わり、パソコンには毎日帰るときに作業日報を専用ソフトに入力するだけです。でも家で地域の会計担当なので、Excelワードは必須なので、便利な講座を勉強であります。
スピーカー 1
Facebookを見ると帰りが遅かったり、出張で大変なようなので、無理せず配信を続けてくださいねって。ありがとうございます。
フェイスブックを見ると、あ、フェイスブックです、というお友達でしたね。ありがとうございます。私のカメラ仲間の方ですね。
地域の会計担当って町内会とかいう感じですかね。結構大変ですよね。ワードとかExcelとかで講座とか参考になっているとすごくありがたいと思っています。
あとフェイスブックでね、だいたい私はフェイスブックで無駄口ばかり叩いているんですけど、出張行きましたというと、セキュリティ上の問題のないギリギリの範囲で出張先の写真を撮ってアップしているので。
毎週配信やってますけどね、これが私のペースなんで、決して無理しないで、本当に無理だったら休みますって休みますんで、今後もお付き合いいただければなと思っております。
スピーカー 2
ありがとうございます。次の方ですね。毎週楽しく聞かせていただいています。個人的には難しい内容も多く、なかなか頭に入らないことも多いのですが、今は便利だったり、未来のワクワクに出会える貴重な情報源です。ありがとうございます。
難しいというかね、多分ね、これ言葉だけでやってるんで、分かりづらいと思うんですが、これ私も喋ってて、喋っている私はいいけど、どうだろうなというところがあるんで、そこはできるだけ分かりやすく。
中にはですね、これちょっと関わってないと分かんないだろうなっていう、ただ全部説明すると、本当にいろんなことから引っ張り出して話さなきゃいけないし、それが本当にみんなに必要かなっていうところもあったりしてるんで、今は程々に喋っているところもありますんで、無理せず聞いていただければいいと思いますし、
スピーカー 1
それって喋っているのを聞いたんですか、これって何ですかねっていうのを聞いていただいても、結構またそれがネタになりますんで聞いていただいてもいいと思っております。先ほどもお話ししましたけどね、面白いところだけ切り取って聞いていただいてもいいかなと思っております。
あと便利技と、未来、先どうなるよっていうところも話していきたいと思っているっていう、そういった情報がマイクロソフトが出てるから話せるっていうのもあるんですけども、今後話していきたいと思ってますんでよろしくお願いします。
次の方がですね、Windows関連の情報を毎回楽しみに配置をしています。Power Automateはちょうど現場で話題に出ていたので参考になりました。
ありがとうございます。Power Automate、いろいろ使ってますよ。よかったですね、やっぱりPower Automateっていうか専用のプログラマーじゃなくてもちょっと改善できるっていう、しかもプログラミング言語じゃなくて絵を常に合わせるっていうようなところもあるんでね。
スピーカー 2
そういったところで皆さん気軽にかつ高度なこともできるっていうので、いろんなのがやっぱり話題になると思いますし、やっぱりこういう便利なことできないのってExcelのマクロじゃなくてさみたいな話が出たりすると、いやPower Automateでここらへん行けますかねっていう話を私もすることもあるんでね。
スピーカー 1
いろいろ便利技の延長かつプログラマーってほどじゃないなってところでね、私もこの話題は取り扱っていきたいと思ってますので、またよろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、そういうことで全部コメントを見させていただきましたので、ちょっと全員多分漏れがなかったと思うんですけど、返事もさせていただきました。ありがとうございます。
スピーカー 1
こういったところで非常に皆さんからいろいろとご意見いただきまして、今後につながるなるほどというところもありましたんで、大変参考になりましたし、今までやってる方向性としては間違ってなかったなっていうところもありますので、安心して今後もマイペースで毎週配信をしていきたいと思ってますので、よろしくお願いします。
はい、ということで本当にアンケートいただいた皆さんありがとうございました。またやりたいと思ってますんで、よろしくお願いします。
はい、今週もお聞きいただきありがとうございます。この番組ではMicrosoft Teamsを使ったオンラインコミュニティを用意しています。この番組の編集後期は裏話、マイクロソフトの最新情報やパソコンなどのデジタルガジェットなどのお話をしています。
ご参加ご希望の方はお申し込みを思うからお申し込みください。お申し込みフォームのリンクは番組の概要欄とTwitterハッシュタグ、シャープウッドストリームでお連れしています。
またこの番組はクラウドファンディングキャンプファイアのコミュニティより皆さんのご支援をいただいております。皆さんのご支援をいただいて配信しております。
このクラウドファンディングは創作活動を継続して支援するサービスで月額500円から支援できます。1回だけのご支援も可能ですのでご協力いただける方よろしくお願いします。
ご支援は番組のサーバー代、配信機材の維持、情報収集などの書籍代などに使用させていただいています。
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本日の配信を皆さんのお役に立てることを願っています。また次回よろしくお願いします。
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